iPhoneユーザーのみなさん、突然だが、いきなり「iPhoneの文字入力できなくなる(キーボードが出なくなる)症状」になったことはあるだろうか? 私はある。文字が打ちたいのに、入力する画面が出ないのだ。
そのたびに再起動したり、ネットで解決法を探して試したりしてきたのだが、いろいろと独自の研究を重ねた結果、Bluetoothが原因ではないかという説に至ったのである。あくまで私の場合の話として聞いて欲しい。
iPhoneユーザーのみなさん、突然だが、いきなり「iPhoneの文字入力できなくなる(キーボードが出なくなる)症状」になったことはあるだろうか? 私はある。文字が打ちたいのに、入力する画面が出ないのだ。
そのたびに再起動したり、ネットで解決法を探して試したりしてきたのだが、いろいろと独自の研究を重ねた結果、Bluetoothが原因ではないかという説に至ったのである。あくまで私の場合の話として聞いて欲しい。
知らなかった、こんなに格安で多機能なキーボードがあるなんて……。キーボードと言っても、文字の入力に使う方ではなく楽器の方のキーボード。商品名は『カシオ SA−46』である。
調べてみると国内外問わず有名な商品のようだが、今回は筆者と同じく知らない方のために『カシオ SA−46』がいかに “使える” かがわかる動画をご紹介したい。この動画を見たら、あなたも思わず欲しくなっちゃう……かも!
突然だが、ペットロボット「ファービー」をご存知だろうか? 「ファービー」とは、1998年に米国で登場してから、これまで日本で約320万個、全世界で約4000万個以上も販売されている人気のコミュニケーション・トイだ。
現在、そんなファービーを44体も組み込んだ “オルガン” が注目を浴びている。今回はその驚異の楽器『ファービーオルガン(THE FURBY ORGAN)』の全貌を収めた動画をご紹介したい。
SNSやYouTubeなどの流行によって、インターネットの影響力がますます高まりを見せている昨今。たくさんの話題が生まれると同時に、忘れ去られていくニュースも数多く存在する。
今回は、初めて見る方は思わず驚き、見たことのある方は「懐かし~!」と叫んでしまいそうな動画をお届けしたい。おじさんが鍵盤を弾きながらドラムの音を鳴らし始めるのだが……その後の意外な展開に要注目だ!!
2016年11月29日に放送された『マツコの知らない世界』でのねつ造疑惑。目下、ネットで話題となっているこの問題について、TBSがホームページに謝罪文を掲載した。そこには謝罪すると共に正しい画像があるが、その一連の対応にまたもネットでは厳しい意見が挙がっている。
毎週かゆいところに手が届くような面白い情報やトリビアがあることで、ネット民の信頼も厚いTBSの番組『マツコの知らない世界』。
現在、2016年11月29日に放送された同番組内で明らかなねつ造があったと話題になっている。そこで「実際にねつ造があったのかどうか」についてTBSに問い合わせてみたら、驚くべき答えが返ってきたぞ!
音楽には表現力が必要とされるとはよく聞く話だ。なぜなら演奏をするにしても、その強弱のつけ方ひとつで音色はまったくの別物。たとえ同じ楽譜であっても、演奏者が違えば異なる聞こえ方をするからである。
それだけに表現力は重要視されているのだが、現在とあるキーボード担当が世界で注目を集めている。どうやら演奏よりもその顔芸に目が釘付けになるらしい。一体、どういうことなのかというと……
ミュージシャンが突然演奏をストップする──まれに起こることではあるが、そう頻繁に見られるものではない。そしてその原因は大体決まっており、主なものは音響機器や楽器のトラブルだろうか。
今回紹介する動画も、そんな演奏中止の瞬間をとらえたものなのだが……その原因がかなりレア。と言うより、もはや奇跡!……YouTubeにアップされた動画「Singing guy gets mic in mouth」と合わせて紹介しよう。
大手ファストフードチェーンのケンタッキーフライドチキン(以下、KFC)の創業者、カーネル・サンダースの誕生日をご存じだろうか? サンダースは1890年9月9日に米インディアナ州で生まれた。KFCはこの日を「カーネルズ・デー」と定めており、それを記念してカーネルズ・デー3大感謝キャンペーンを実施すると発表した。
その第1弾プレゼント商品が、ぶっ飛んでいるとネット上で注目を集めている。抽選で1名に当選する「KFCオリジナルキーボード」は、キーにミニチュアのフライドチキンが1つひとつ埋め込まれており、めちゃくちゃ使い辛そうなのだ。これまともにタイピングできるのか!? でも欲しい! キーを打ちにくくてもいいから欲しいーーッ!!
音楽的な才能を持ち合せた人は、何をやってもうまい。これは凡人にとってとても残念なことだ。だが、事実である。もちろん、本人の努力して才能の開花はありえないのだが、それでも持って生まれたものの違いは、時に努力を凌駕する。
そのことをアリアリと見せつけられる動画をご紹介しよう。つい数年前、YouTubeをきっかけに有名になったアメリカのデュオ、マイケル・ヘンリーとジャスティン・ロビネット。2人は2台のキーボードと2台のドラムセットで、マイケル・ジャクソンの『ビリー ジーン』を演奏している動画を公開している。それを見ると、そう来たか! という驚きを感じずにはいられない。才能ってスゴイな……。
バンドをやっていれば、誰もがモテるようになると思いがち。しかし残念ながら、誰だって無条件にモテるワケではない。モテるかどうかは、個人差というものが存在する。
その差は、ルックスやテクニック、性格など個人の資質によるものなのか、担当する楽器によるものなのかは分からないが、とにかく差は確実に存在する。そんななか、バンド内のモテ度を楽器ごとに示すという、デリカシーのかけらもない残酷な図が、海外で話題になっている。
もうすぐ年賀状の季節。宛先とか文字とか手書きの方が気持ちがこもってる気がするんだよなー。でも文字を書くのは面倒くさいー。打ち込んだ文字を誰か代わりに書いてくれないかなー。なんて思って思っている人にもってこいの画期的な機械があるんです!
テレビの生放送や中継で、予期せぬ出来事が発生する場合がある。「放送事故」と呼ばれるハプニングだ。最近ポーランドの朝の情報番組で、思わぬ事態が発生したようだ。
若手歌手が番組で歌を披露したのだが、バックでギターとキーボードを担当している二人の女性がおかしい。実はこの二人はただのモデルで楽器の演奏はできないようなのだ。歌手側が用意した仕込みだったようだが、二人があまりにもひどかったため「ポーランドのテレビ史上最悪のパフォーマンス」と酷評を浴びている。一体どうして?
速すぎて、何がなんだかよく分からない。今から紹介する動画を見た時、恐らく多くの人がこう混乱するだろう。
話題の動画「Fastest Typer – AMAZING!」には、パソコンのキーボードで文字入力する1人の男性が登場する。一見どこにでもいる普通の人のように見えるが、実はこの男性、とんでもない特技を持っている。そう、タイピングスピードが尋常でないくらい速いのだ!
これはキタ! 触れた瞬間に「ビビビ」とキタ! 何のことかというと、日本HP製のノートPC『Folio 13-1000』のことである。スペックよりも大きさよりも、これだけは言わせて欲しい。キータッチが最高なのだ!
ノートPCにおけるキーボードは、いわば妻であり嫁である。「こいつ」と決めたからには、長いこと……そりゃもう長いこと、下手すりゃ死ぬまで付き合い続けなければならない。
そんなキーボードの「タッチ」がイマイチだったらどうなるか。いつもそこにいる嫁に触れたら、なんだか痛い感触だったりしたら……。いくら最強スペックのPCだって、どんなに大金持ちの家庭だって、絶対にうまくはいかないのである!
ベトナム南部の片田舎に、世界一汚いキーボードを使いこなす謎のウェブ・デザイナーがいるという──。しかもその男、我が同胞の日本人だそうな。
そんな話を聞いては居ても立ってもいられず、向かったのはベトナム南部の大都市・ホーチミン市。ここで情報をくれた在住者と合流、件の男が住むという寂れた村までレンタル・バイクで数時間の小旅行……。
幹線道路をひた走り、土埃の舞うデコボコのあぜ道を、右に左に曲がりくねったどん詰まりに、謎の男・井上さん(仮名)の暮らす家があった。
物珍しそうに私たちをとりまく近隣の農民たちに引きつった笑顔を振りまき、トタンの門を叩く。と、グラサン姿の井上さんが登場。彼はアジア各国を放浪しながらここに流れ着き、村で唯一の光ケーブルを引いて、日夜、ウェブデザインで収入を得る今流行りのノマドワーカー(?)なのであった。
4月末に発売開始されて以来、順調に売り上げを伸ばしているiPad2。ライバル社からAndroid端末が続々登場しているのだが、先代iPadと共に、他のメーカーの追撃を寄せ付けず、市場に不動の位置を確立しつつある。
そんななか、iPad用のキーボードや、キーボードの付いたケースなどのアクセサリーも続々登場している。画面をタッチして文字入力をするのは面倒、という人に重宝されている。しかし、このキーボード付きケースについて、インターネットユーザーから、とても的を得た指摘がされているのだ。
「ネットブック買えよ」
この意見は、iPadユーザーにとって痛い指摘ではないだろうか。
iPhone、iPod touchユーザーに嬉しいキーボードが5月24日に発売開始される。そのキーボードとは、フルサイズでありながらiPhoneかiPod touchを埋め込める代物なのだ。通常のものと同じように、パソコンを操作できるだけでなく、iPhoneなどの操作も可能。もちろん充電や同期もできてしまうのである。
新調したキーボードで指が痛くなったことはないだろうか? 特にノートPCのキーボードは、最初は固いことが多く、またキートップの形状なども影響して指が痛くなることが多々ある。
対策法は、使い続けてキーボードを「慣らす」か、指を鍛えて痛さを克服するか、もしくはキーボードカバーを付けるか、の3択であろう。専用のキーボードカバーがあれば問題ない。しかし、リリースされていない場合はどうすればいいのだろうか?
そんな人にオススメしたいのが、エレコムから発売されている「ピタッとシート」である。