この瞬間を永遠に残したい……そんな気持ちから人は様々な状況で「自撮り」写真を撮ろうとする。けれどもカメラばかり気にするあまり、周囲が目に入らず悲惨な事故も起こりがち。
今回も自撮りに夢中になった女性が、2000万円相当の美術品を破壊してしまったそうだ。ニ、ニセンマン……動画とともにお伝えしたい。
この瞬間を永遠に残したい……そんな気持ちから人は様々な状況で「自撮り」写真を撮ろうとする。けれどもカメラばかり気にするあまり、周囲が目に入らず悲惨な事故も起こりがち。
今回も自撮りに夢中になった女性が、2000万円相当の美術品を破壊してしまったそうだ。ニ、ニセンマン……動画とともにお伝えしたい。
SNSが主流となった今、是が非でも身につけておきたいのが「上手な写真の撮り方」だ。それもそのはず、インスタグラムのように写真がメインのアプリもあるほど。撮影テクは現代っ子に欠かせないといっても過言ではないほど重要だからだ。
ただ、オシャレな写真を撮りたいと思う一方で、なかなかうまく撮れないなぁ……なんてこともあるだろう。アレコレ試すも一向によくならず、断念したことだってあるかもしれない。しかし、今日でそんな日々にもお別れとなるだろう。
携帯電話やスマホに搭載されてから世界中で一気に普及した、デジタルカメラ。最近では、簡単に画像加工ができる専用アプリなども登場し、より写真が親しみやすいものとなっていることはご存知の通りである。
そんな中、早稲田大学の研究チームが、驚くべき画像処理技術を公開した。その技術を使えば、画像中の不要な物体を消したり、人の顔を変形させたりといった複雑な編集がなんと、簡単に出来てしまうという。
日本が世界に誇るカメラメーカーのひとつに「ニコン(Nikon)」がある。プロ用の本格的な機種から、気軽に使えるものまで様々なラインナップを取り揃えている同社だが、最も代表的な製品が『デジタル一眼レフ』だ。
本日2017年4月12日、そのニコンからデジタル一眼の新製品『D7500』が発表された。中級機となる本製品だが、上位機同等の高画質が楽しめるとあって大きな注目が集まっている。
自撮り用の小型ドローン市場が盛り上がりを見せている昨今。いよいよ決定版とも言える製品が登場した。その名前は「Kudrone」だ。
同ドローンは、小型軽量なのはもちろん大型の高級機に匹敵するほどの性能を持ち合わせていながら、お手頃価格なのが特徴。現在クラウドファンディングサイト「Indiegogo」で大人気となっている。
本日3月19日は『カメラ発明記念日』である。1839年のこの日、フランス人「ルイ・マンデ・ダゲール」が現在のカメラの元となる写真機を発明したのが、その理由なのだそうだ。
そこで今回はカメラ発明記念日を祝して、現在筆者の生活に欠かせない存在となっているSONYのコンデジ「サイバーショット DSC-RX100 シリーズ」を愛してやまない8つの理由をお伝えしたい。
現代人にとって無くてはならない存在となった、スマートフォン。日本では、Appleが開発した「iOS」とGoogleが開発した「Android」の、いずれかを搭載した機種が大きな割合を占めることはご存知の通りだ。
今回ご紹介するのは、Android搭載機の中でも人気のシリーズ「Xperia」の新機種である。スマホ史上最高となる驚愕のスペックをぜひ動画と併せてご確認いただきたい。
2月も終盤を迎え、いよいよ新年度。新たな門出を迎える際、持っておくと重宝するのが「カメラ」だ。スマホのカメラも高画質だが、やはり本当に綺麗な写真を撮ろうと思うと、カメラ専用機にはかなわない。
2017年2月23日から26日の4日間、カメラに少しでも興味のある方にオススメしたい総合カメラショー「CP+ 2017」がパシフィコ横浜で開催されている。今回は、イベントの概要をお伝えすると共に、美人コンパニオンの画像集をお届けしたい。
スマホやタブレット、パソコンなどのデジタル端末に欠かせない、カメラ機能。写真撮影やテレビ電話はもちろんのこと、最近ではテレビの中継などにまで使われるようになったのはご存知の通りだが……便利な反面、気になるのがセキュリティー問題である。
ネット経由でカメラを操作、盗撮されたという事件も発生している中、超シンプルかつ超便利な盗撮防止アイテムが発表された。その商品の名前は「IS|CC(Intelligent Security | Camera Cover)」。デジタル端末のカメラレンズにカバーを追加できる優れものである。
デジカメやスマホでもカンタンに撮影できるようになった、スローモーション映像。肉眼では見ることの出来ない瞬間をリアルにとらえるその技術は、今やスポーツや映画のほか、実験の検証などにも欠かせないものとなっている。
そこで今回はポップコーンが弾ける瞬間を、通常の1250倍というウルトラスローモーションでご覧いただきたい。意外にも美しい光景に、きっとあなたの目も釘付けになるハズだ。
ロケットニュース24編集部について、よく言われることがある。「楽しそう」とか「みんな仲良さそう」とかだ。そんなことはない。編集部内は結構静かで、室内を静寂が満たしていることが多い。
全然楽しくないし、全然仲良くもない。しかし! ある音がした瞬間だけ、全員が異様にテンションが上がるのだ。その瞬間の写真が楽しそうに見えるだけなのだが、職業病なのか、全員がある音に反応してしまう。
高性能化はもちろんのこと、もの凄いペースで小型化されていくドローン。持ち運びやすさを考慮すれば、小型化するのは自然の流れなのかもしれない。そんな中、スマホユーザーなら誰もが1度は使ってみたくなる夢のドローンが登場した。
今回ご紹介するのは……なんと、スマホサイズの自撮り専用ドローンである! 2016年11月25日現在、クラウドファンディングサイト「Kickstarter 」で出資者募集中の製品だ。
ラブホテル。その裏側は多くの人にとって謎に包まれた異質な業界だ。そしてラブホテルの話になったとき、必ず話題になる都市伝説が「ラブホテルには盗撮用カメラがあるのでは?」という疑惑である。
以前の記事で「元ラブホテル従業員が語る、男性同士のカップルの入店を断る理由」というインタビューをご紹介した。今回はそのとき話を聞かせてくれた男性に、かねてからの疑惑『盗撮用カメラ』について伺ってみたのでご覧いただきたい。
今や人々の生活に欠かせないものとなった、デジタルカメラ。その歴史は1975年、世界初となるデジタルカメラを米国「コダック社」が開発したことから始まったとされている。そんなデジカメの生みの親であるコダックから、本格カメラ搭載スマホが発売されるという。
コダックが発売するスマホの名前は「EKTRA(エクトラ)」である。実はこのEKTRA、今から1941年に発売されたフィルムカメラシリーズと同じ名称の商品。つまり、特にクラシックカメラファンにはたまらないモデルなのだ。
新型のiPhoneが発売されるたびに、毎回注目されるポイントの1つといえばカメラだろう。特に今年2016年9月に販売開始されたiPhone7 Plus は、背面に2つのレンズを搭載したデュアルカメラ仕様であるためか、例年よりもカメラに対する注目度が高かったように思う。
そんなiPhone7 Plusのカメラは実際どれだけ凄いのか? どれだけ手ぶら補正が効くのか? と気になっている読者のニーズに応えるため、ロケットニュース24編集部ではiPhone7 Plusの手ぶら補正機能を徹底解剖。実機を使って検証したので、結果を報告したい。
時代と共にどんどん小型軽量化されていく電子機器。その中でもここ数年、ネットなどでよく話題に上がるのが、高画質なカメラを搭載した空撮用ドローンだ。
そんな中、ウェアラブルカメラの世界最大手「GoPro」がついに、誰でも簡単に操作ができてバックパックに収納可能なドローンを発表したという。今回は10月に発売されるというその話題のドローンを、動画と併せてご紹介したい。
昨日2016年9月16日、「iPhone7」そして「iPhone7 Plus」が発売された。当編集部の佐藤は iPhone7 Plusをいち早く入手するため、3日前からドコモショップ丸の内店に並んでいたが、“未入荷の為に入手出来ず、さらに発売記念イベント会場にも足を踏み入れることすら出来なかった” のは、すでにお伝えした通りであるが……
そんな佐藤をさておいて、筆者(K.ナガハシ)は報道関係者としてイベント会場の最前列でしっかりとiPhone7発売記念セレモニーをこの目に焼き付けてきた。ということで、今回はゲストとしてセレモニーに登場した大人気俳優「綾野剛」さんの画像集をお届けしたい。
iPhoneにおける「カメラ」アプリでのシャッター音 “カシャ!” は、時として邪魔になる。たとえば外食時、ゴハンの写真が撮りたいのだけれど、雰囲気的に音が立てられないとき。よって、スピーカー部分を手で隠したりするのだが、限界もある。
そんな時に使えるのが、通称「無音カメラ」のアプリだが、通常の「カメラ」アプリに比べると “画質がショボい” という印象。だがしかし! もしかしたら……最近の無音カメラは画質的に向上しているのかも!? きっとそうに違いない!! ということで、最新の無音カメラ17種類を徹底比較! 現時点での最強「無音カメラアプリ」はコレだ!!
スマホをお持ちならば、顔認証アプリをインストールしている方も多いことだろう。以前の記事でご紹介した、「MSQRD」や「Snapchat(スナップチャット)」「SNOW(スノー)」などのカメラアプリの一種である。
レンズを向けるだけで、目をキラキラさせたり、顔を入れ替えたりできる顔認証アプリだが、実は生の人間でなくてもバッチリ機能することをご存じだろうか? 今回は、最も身近な “あの人たち” の顔を、顔認証アプリで撮影してみたのでご覧いただきたい。
季節を問わずに活躍するスカーフ。オシャレのアクセントにするもよし、寒さ対策・日焼け対策にもよし、緊急事態には止血にだってなる、万能の布だ!
しかも今回ご紹介するスカーフは、“望まない撮影” から身を守ってくれる機能まで兼ね備えているというではないか! もちろんセレブの間でも、爆発的人気。一体どんなスカーフなんだろうか?