カメラの腕に自信のある人に朗報だ! 大手コンビニのセブン-イレブンがフォトコンテストを実施するぞ。その名も「オリジナルスイーツ リニューアル記念 フォトコンテスト」。テーマとなる被写体はセブンで売っているスイーツである。
このキャンペーンは、セブン-イレブンが5月15日にオリジナルスイーツを全面リニューアルしたことによるもので、優勝者もちろん、投票者にも豪華特典が用意されているので要チェック!
カメラの腕に自信のある人に朗報だ! 大手コンビニのセブン-イレブンがフォトコンテストを実施するぞ。その名も「オリジナルスイーツ リニューアル記念 フォトコンテスト」。テーマとなる被写体はセブンで売っているスイーツである。
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日本の発明品が、現在海外で話題になっている。
情報科学芸術大学院大学のグループが開発を進めているその発明品の名前は、「Ubi-Camera (ユビカメラ)」。そう、これは指を使うだけで写真が撮れるカメラなのだ!
iPhone4Sのカメラは性能が良くて大評判。「iPhone4Sさえ持っていればコンパクトデジカメなんて不要!」と言うユーザーも珍しくはない。そんなiPhoneカメラを、さらに楽しく活用できる簡単テクニックが海外サイトに紹介され大きな話題になっている。
そのテクニックとは、「一滴の水だけでiPhoneを顕微鏡なみの超接写カメラにする方法」である。ウソだと思って試してみたところ、ホントに顕微鏡レベルの超接写撮影ができたので、是非ともみなさんにもご紹介したいと思う。
レンズメーカーとして世界的に有名な企業といえば、「SIGMA」こと株式会社シグマである。2月8日には4600万画素のコンパクトデジカメ「DP1 Merrill」と「DP2 Merrill」を発表し、がぜん注目を集めているが、昨年末、こんなことがあった。
私(記者)の一眼レフはキヤノン製。しかし、レンズはシグマの「18-200mm F3.5-6.3 II DC OS HSM」という製品を使っている。AF速度もズームも大満足のレンズであり、文句なしの相棒なのだが、あるとき突然動かなくなってしまったのだ。時は12月中旬だった。
iPhone4S持っていますかー?
私(記者)は発売日に購入し、完全にiPhoneにハマっている状態です。特にカメラは非常に性能がよく、接写に関してはiPhone4Sで事足りてしまうくらいです。編集部にいる記者たちも接写はiPhone4S、取材は一眼レフといった形で使い分けています。また、今のiPhoneにはフォトストリーム機能があるため、iPhoneで撮影したものを瞬時にPCに転送することもでき非常に便利です。仕事の効率は今までよりも数倍上がっていることでしょう。
笑顔まぶしい人物写真は美しい。人を撮る時は、なるべく笑顔を引き出したいものである。
さて、プロのカメラマンが子どもを撮影するとき、どのように笑顔を引き出すのかご存知だろうか? ぬいぐるみを出したり、音の出るオモチャを鳴らしたり、撮影する瞬間に一発芸をするなどして、自然な笑顔を引き出すのである。
そんな、笑顔を引き出す一発芸的なテクニックを、ごくごく自然なかたちで実践している「すごい体勢で撮影する中国人カメラマンたちの写真」が、数年前から話題になっている。
iPhone4Sのカメラは実に高性能。そんじょそこらのコンパクトデジカメよりも綺麗な写真が撮れるー!と大喜びの人も実は多い。
カメラを構える時は脇をしめ、ブレないように写すのが鉄則。だがしかし、画面内のシャッターボタン(カメラマーク)を押すと、場合によってはその強さによってブレたりすることもある。
ならばとばかりに、本体サイド部分にある音量の「+」ボタンでシャッターを押している人もいると思うが、それでもブレることはある。一体どうすればいいのだろうか。その答えはイヤホンにあった!
長時間露光という撮影方法をご存じだろうか? 通称バルブ撮影、もしくはスローシャッター。1秒以上シャッターを開いて撮影する手法である。おもに天体撮影や、夜間の花火、観覧者、道路を走る車のヘッドライト・テールランプが流れるようにつながっている写真……などが、長時間露光で撮影された写真である。
そんな長時間露光写真のなかでも、特にスゴい!とされている作品例が、海外のデザインサイト「Demilked」に掲載されていたのでご紹介したい。
人口密度世界一。特にダッカは見渡すかぎり、人(男)、人(男)、人(男)……まさしく男だらけの男子校状態。しかし皆一様にさわやかで、瞳は希望に燃えている。そんなバングラデシュは、男同士にしか分からない、男の友情の国でもある。
以前、「発展途上国に持っていくカメラは一眼レフに限る」という記事をお伝えし、バングラデシュのようすをご紹介した。一眼レフだと「いい顔」の「いい写真」が撮れるといった内容だったが、そもそもバングラデシュに住む彼らのサービス精神が異常なまでにスバラシイからであり、彼らが勝手にベストショット状態を作り出してくれるのである。
海外旅行に行った際、絶対にやるのが写真の撮影。記念として。あとで旅を思い出すため。取材のためという人もいるだろう。いずれにせよ、うまく撮れた方がいいに決まっている。持っていくカメラも、性能のよい、最新機種に近いモノが良いだろう。
最近は、コンパクトデジカメなみの小さいボディに、一眼レフなみの性能をもったデジカメが山ほど販売されている。軽くて小さくて高性能。まさに旅にはもってこいのカメラである。
だがしかし、発展途上国の写真。特に人物写真で「いい顔」を撮りたいのならば、デカくて説得力のある、いかにも一眼レフといったデジカメが望ましい。大きいほうが良いのである。それはなぜか?