達人が行う “まるでパフォーマンスのようなトレーニング” が好きだ。たとえば、ロッキーの「冷凍庫で生肉を殴る練習」や、ブルース・リーの「ドラゴンフラッグ」と呼ばれる腹筋トレーニングに昔から憧れを抱いている。
そして先日、SNSで見かけて「おっ!」と思ったのが “チェコの怪鳥” の異名を持つ総合格闘家、イリー・プロハースカ選手のトレーニング。「パンチングボール」なるアイテムを用いたトレーニングなのだが……ちょっとできそうな気がしたのでやってみたぞ!
達人が行う “まるでパフォーマンスのようなトレーニング” が好きだ。たとえば、ロッキーの「冷凍庫で生肉を殴る練習」や、ブルース・リーの「ドラゴンフラッグ」と呼ばれる腹筋トレーニングに昔から憧れを抱いている。
そして先日、SNSで見かけて「おっ!」と思ったのが “チェコの怪鳥” の異名を持つ総合格闘家、イリー・プロハースカ選手のトレーニング。「パンチングボール」なるアイテムを用いたトレーニングなのだが……ちょっとできそうな気がしたのでやってみたぞ!
夏と言えばそうめん。しかし、長かったそうめんの時代にもピリオドが打たれるかもしれない。「星児流冷やしペペロン」によって。
おっと、「星児流冷やしペペロン」とは私(中澤星児)が最近よく食べている創作料理だ。ひんやりピリッとした味がめちゃんこウマイ。しかも安上がりで手間もかからず、作り置きまで可能なので、面倒くさい時はコレを2食食べているくらいだ。まさに夏を楽しめるグルメ。本記事では特別にそのレシピを公開したい。
うちの上司のYoshioは “アホ” と言われている。事実、「イイこと思いついた!」と言い出す時はイイことでなく、大抵アホなことばかりだ。そんなYoshioは、やや顔がデカい。いや “やや” ではないかもしれない。本人も「顔がデカいから、帽子が似合わないんだよねえ」と自覚している。その程度には顔がデカい。
Yoshioの顔を少しでも小さくしてあげたいというのが、私(佐藤)の入社以来、約10年の願いだ。それが叶うかもしれないグッズを発見したので、さっそくYoshioの顔面と小顔サウナマスクを戦わせることにした。
日本最大級の信者数を誇るとされる、宗教団体・創価学会。これは宗教全般に言えることだが、唐突に「創価学会」「〇〇教」と聞くとやや身構えてしまう日本人は多いハズ。見た目だけではわからないが、何かしらの宗教を信仰している人は意外と多いのだろう。
私、P.K.サンジュンの伯母はズバリ「創価学会」の信者である。どうしてそうなったのかは知らないが、ある日突然「伯母はゴリゴリの創価学会信者」であることが判明した。かなり長くなるが、今回はその話をしよう。もう1度言う、かなり長いのでお時間に余裕があるときに目を通していただきたい。
問題です。今月は7月ですが、7月の最終日は30日でしょうか? それとも31日でしょうか? カレンダーもスマホも何も見ないで答えてください。ではスタート!
……あなたはこの質問、即答できただろうか? 私(あひるねこ)はできなかった。実は経費精算書とか書いてる時、どっちか分からなくなることがけっこう多かったんですよ。でも最近になって「こんな簡単な方法があったのか……!」という覚え方を聞いたのでぜひシェアしたい。そんなん知ってるよって人は無視してくれい。
ジャンボ! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手をしているチャオスです。今回は、ちょっとシリアスな話をするね。
ひょんなことから、日本のゴー(羽鳥)と『キベラスラム』の話になった。知っている人も多いと思うけども、そこは “アフリカ最大のスラム” とも呼ばれていて、治安良好で安全……とは言い難い場所。
ゴーを助手席に乗せながらキベラスラムの近くを通った時、必ず「ここは本当に危険な場所だ」と忠告していたんだけども、そういえばオレ、キベラで体験した恐怖体験をゴーにも話していなかった。なので今回は、記事を通じて、あらためて注意喚起をしておきたいと思う。
何ごとにおいても、敵の状態をしっかり把握しておくことは極めて重要である。それは何もスポーツやビジネスだけでなく、ダイエットもそう。敵を知っているかどうかが、成功と失敗を分けるのだ。
だからこそ、『つるとんたん』の糖質カットうどんでダイエットしようと思うならば、押さえておくべきことがある。もし知らなければ、糖質カットうどんを注文すること自体が困難になるのだから。
アニメやマンガはいつだって私(中澤)に大切なことを教えてくれた。自分を見つめなおすキッカケとなり、成長の糧となり、時に人生観まで変えてしまう。そんな日本のアニメやマンガが、フランスでとんでもない人達を爆誕させていた。フランスのオタク、極悪すぎィィィイイイ!
「たい焼き」という食べ物はなぜあんなにも美味しいのか。このままだとデブまっしぐら──そう分かっちゃいるが、止まらない止められない。最近だとコンビニにも置いてあるため包囲網は盤石。もはや逃げることは許されない環境が整ってしまっている。
ど、どうせ食べるなら美味しいものを……。最近ではそのように考え方を改めるようになったが、せめて主要コンビニ3社のうちどこのたい焼きが美味しいのか知っておきたい。……ということで確かめてみることにした!
通販サイト「Amazon(アマゾン)」を使う人は多いと思う。自宅で荷物を受け取れる場合は良いのだが、置き配を指定しておらず、なおかつ不在だった場合、再配達をお願いしなければならない。タイミングが悪く再配達でも受け取れなかった場合は、さらにお願いするのも気が引ける。
そんな時に役立つのが、アマゾンの荷物受け取りロッカーサービス「Amazon Hub ロッカー」だ。現在のところ、それほど普及していないのか、私(佐藤)はつい最近まで実物を見たことがなかった。しかし先日、東京・高島平を歩いていたとき、ファミリーマートの前でロッカーを発見! そのロッカーについていた名前は……。
四コマサボタージュ掲載300回記念! 今回は特別に、私と同じくロケットニュースでマンガを描かれているTSUKURU先生とスガラジカル先生をゲストにお迎えして、いつもとは違う少し趣旨を変えたマンガをお送りいたします。
共通のお題を「お祝い」としてTSUKURU先生・スガラジカル先生には「四コマサボタージュ」風の四コマを描いて頂き、私はTSUKURU先生の「きょうの過ち」風2コマ、スガラジカル先生の「魔王軍はホワイト企業」風の4コマを描いております。
つまりはお互いのネタのシャッフル回です。それではご覧ください!
ホラー映画といえば『キョンシー』や『ゴーストバスターズ』のことだと思っていたのだから、映画『リング』をうっかり見てしまった時の恐怖は凄まじかった。その日から私は母親と同じ布団でないと寝られなくなってしまったのだ。高校生なのに。
とにかく鏡を見るのが怖い。夜が怖い。テレビが怖い。1人になるのはもちろん怖いけど2人もそれなりに怖いとあって、日常生活に大きな支障をきたしたのは言うまでもない。一緒に映画を見た友人も怖がってはいたが、翌日には平気な顔している様子だ。
どうやら “オバケを怖いと思う気持ち” には大きな個人差があるらしい。大人になれば怖がりが治ると信じていたが、30歳になっても私のトラウマは消えなかった。そろそろどうにかしないと老後が心配……!
例えば少しだけ開いたふすま。例えば風呂場の鏡に映る自分の背後。例えばどうしても気になるのに、のぞくことができないベッドの下の空間。ちょっと聞いただけで情景がありありと想像できて、ゾッとするようなシチュエーションがある。日本人が共有する「恐怖の共通言語」とでもいおうか。
得体の知れない怪物が襲ってくるといった直接的な脅威で人をパニックにするのがハリウッド映画だとすれば、「なにかが起きそうな不気味な予感」だけで怖がらせるのがジャパニーズホラーだ。しかもその舞台は、どこにでもある団地だったり学校だったり、日常の延長線上にある。
Netflixオリジナルドラマ『呪怨:呪いの家』が怖いと話題になっている。怪談の季節にジャパニーズホラーはいかがだろうか。同作にちなんで「家」にまつわる作品3選をご紹介したい。
スパ! 日本もそうだと思うけど、ケニアのコロナ、まじヤバイ。新規感染者は、常に日本よりチョイ多いくらいだ。こりゃ元に戻るのは相当先だぞ。外国人がケニアに来れるようになるのも相当先だ。いつになることやら……。
そんななか、日本のゴー(羽鳥)が、こんなことを聞いてきた。「なあルカ、どの国のどんな料理が食べたい?」と。聞けばゴーは、イタリアに行って、本場のピザが食べたいそうな。行けるのは、いつになることやら……だが、考えるだけなら今でもできる。そうだな、オレは……
高い……高すぎる。出だしから唐突で申し訳ないが、腕時計のオーバーホール料金はなぜあんなにも高いのだろうか? 真面目な話、私、P.K.サンジュンはいま、オーバーホール破産の危機に瀕している。
果たして世の中のみなさんは、オーバーホールの料金に納得しているのだろうか? それとも私が知らないだけで、もっと安く済ます方法があるのだろうか? それともそれとも「そういうもの」と割り切っているのだろうか? 腕時計のオーバーホール……マジで高すぎる。
なんか久々にワクワクするものがダイソーに売っていた。その名も『電子レンジ チップスメーカー』。なんでも「電子レンジで簡単チップス!」らしい。どれだけ簡単なのかというと「スライスして ならべて チン! するだけ!」とのこと。しかも値段は100円ときた!
イイじゃない〜。100円でワクワクしたいんだよ、100円で。200円とかじゃダメ。100円で夢を見たいんだ。もちろん買った。即買いだ!