昭和生まれのマストアイテムと言えば、豆本キーホルダーだ。サービスエリアなんかで売られていたが、近ごろではあまり見かけることもなく、寂しい気持ちになっていた。
……がしかし、どうやら市場がガチャに移っているようだ。とあるガチャが立ち並ぶエリアにて、ひときわ異彩を放つ『豆ガシャ本 5分後に意外な結末』を発見。こりゃあ、まわしてみるっきゃないぜ!!!!
昭和生まれのマストアイテムと言えば、豆本キーホルダーだ。サービスエリアなんかで売られていたが、近ごろではあまり見かけることもなく、寂しい気持ちになっていた。
……がしかし、どうやら市場がガチャに移っているようだ。とあるガチャが立ち並ぶエリアにて、ひときわ異彩を放つ『豆ガシャ本 5分後に意外な結末』を発見。こりゃあ、まわしてみるっきゃないぜ!!!!
最近あたたかくなってきたので夕食後に散歩をしている。んで、散歩帰りにドラッグストアでアイスを眺めるのがひそかなマイブームとなっているのだが……先日、何やら見慣れない金色のアイスクリームを発見した。その名も『明治プレミアムアイスクリーム』。
ただなんとなく「明治エッセルスーパーカップ」の新作かな〜と思って値段を確認したら……まさかの378円。マジかよおい。軽い気持ちで手に取ったことを後悔するレベルの高級アイスだったとは……このままケースに返すのも気が引けるので購入し、震えながら帰宅した。
「中国人でも書けない」と評される難しい漢字と、響きのおもしろさで時折話題になるビャンビャン麺。
中国の陝西省(せんせいしょう)で食べられているローカルフードだが、昨年はファミリーレストラン「バーミヤン」で提供されたり、カルディの乾麺が即完売したりと、ジワジワと知名度を獲得している。
最近では冷凍食品「日清中華 ビャンビャン麺」の発売があったのだが、実は筆者の近隣店舗では一向に販売されず。自宅で簡単に食べられる方法はないものか……と思っていたら、なんとカップのビャンビャン麺が存在するじゃないか! 知らなかった……!
手頃な価格で美味しいイタリアンが食べられるサイゼリヤ。その味はイタリア人が「ママンの味」と表現するほど……。
美味しさもさることながら、定番メニューが大きく変わらない安定感もまたサイゼリヤが愛されるゆえんである。
いつ行っても、お気に入りの味が楽しめる場所……。そんなサイゼリヤに異変が起きている。なんと定番メニューが2品も一気に販売終了になってしまったのである。これはサイゼリヤ事変といっても過言ではない異常事態だろう。
まだ5月だというのに、まるで梅雨のような天気が続いている。とはいえ、どう転んでもこれからやってくるのは夏本番。つまり、薄手のインナーシャツが活躍する時期である。
ユニクロのエアリズムをはじめ、いろんなところで「着心地いいインナー」の姿を見かけるが、近年はコンビニにも置いてあるから便利な世の中になった。中でもファミマは結構なスペースを割いているから、気合をかなり入れていると見た!
ネットで「ポチッ」とすればモノが買える時代。だけど、ノーマークだった商品に思いがけず出会えるのは実店舗の良さと言える。先日、オーケーストアで出会った片栗粉が革命的だったためご紹介したい。そう、片栗粉だ。私(中澤)は間違いなく片栗粉の話をしようとしている。
いや、分かるよ? 前のめりになれる話題ではないことは。私も片栗粉に興味なんてなかった。なんならほぼ使わないし。しかし、そんな私は現在、なんにでもとろみをつけたくて仕方がなくなっている。「とろみちゃん」の存在によって。
「埼玉には何もない」 よく言われることだ。筆者も人生の30%くらいの期間を埼玉県民として生きてきたが、ぶっちゃけ「何もねぇな」と思っている。
例えば外国人に日本で観光すべき県についてプレゼンしろと言われたら、たとえ地元民としての忖度を加味しても埼玉県を勧めることは無いだろう。なんかこう、唯一無二な観光スポットを思いつかないんだよなぁ。
そう思いながら埼玉県で生きていたら、先日ムーミンバレーパークからイベントのプレスプレビューの案内が来た。そういえば数年前にできていたな。完全にスルーしていたが、もしかしたら埼玉にとってビッグスポットかもしれない。行ってみることに。
5月13日生まれのあなたの性格は「駆け引き上手な人魚姫」のようなタイプです。人魚姫の物語をご存知の人も多いと思います。人魚姫は海の中にあるお城で暮らしていますが、ある日、王子様との出会いをきっかけに人間の世界に憧れを持つようになります。
そこに登場するのが魔女でした。人魚は陸上にあがるために人間のような足が必要ですが、魔女は足と引き換えに人魚姫の声を奪うというのです。
5月13日生まれの人魚姫は考えました。「絶対に声だけは奪われたくない」と。どうにかして王子様とお話がしたいと考え、人魚姫は駆け引きをするのです。あなたと本当の物語の人魚姫の違いは、決して自分の目的は見失わないというところにあります。
ピーナッツ! デアゴスティーニが忙しすぎて五月病になる暇もない!! でおなじみ「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。今週は第69号、そして来週はついに第70号に到達だ。残りあと30冊! 本連載もいよいよ佳境に入ってきた感があるな。
よく考えたら昨年1月から毎週顔を合わせているワケで、デアゴスティーニとの付き合いはそれなりに長い。にもかかわらず今回、第69号を手に取った私(あひるねこ)は、猛烈な違和感に襲われることに。果たしてその理由とは?
「夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る あれに見えるは 茶摘じゃないか あかねだすきにすげの笠」。ご存じこれは文部省唱歌『茶摘』で、誰もが聞けばお茶を連想することだろう。
立春から数えて88日目を「八十八夜」といい、2022年は5月2日がそれにあたる。この時期、春と夏の変わり目で、暖かい気候になって茶摘みのシーズンが到来するのである──とまぁ今年はすでに梅雨みたいにもなっているが、私はひょんなことからお茶を自作することにしたのだった。
物欲の不夜城、ドン・キホーテがZ世代向けの新業態「#キラキラドンキ」をお台場にオープンさせた。お菓子やアジアンコスメに、オリジナルのスイーツなどSNS映えするアイテムを集めたらしい。
たしかに、ドンキはコスメやお菓子やカラコンといった女子向けアイテムを豊富にとりそろえている。しかし、所狭しと商品が並んだあの激安ジャングルは「映え」とは程遠いような……。
1983年生まれの39歳。バリバリ昭和生まれがZ世代のトレンドとやらを知るために、お台場まで行ってきた!
扇風機とクーラー(エアコン)の違いは、冷たい風が吹いてくるかどうか。もしもその場が灼熱だったら、扇風機はヌルい空気をかき混ぜているに過ぎない。しかしクーラーは……! すずP(ピ〜)\(^o^)/!!
そんなこんなでクーラー必須の世の中になって半世紀が過ぎようとしているが、まさか100円ショップにクーラーが売られる時代になるとは思わなんだ。それも、たったの550円(税込)で! さっそく使ってみた〜!!
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。5月に入りましたが、なんだかよくわからない陽気ですね。暑くなったと思ったら、急に寒くなったり。どうかみなさん体調を崩されぬよう、ご自愛くださいませ。
さて、つい1カ月ほど前、私は「3回目のワクチンも接種したし、そろそろマスクを外したい」という記事を執筆しました。今回はその続編で、とりあえず屋外では「あごマスク」を始めてみたことをご報告したいと思います。
アマゾン最低評価の「1399円のアクションカメラ」は昭和のホームビデオ以下のクオリティだった。死ぬほどブレるし荒れるため、たとえ爽やかな桜並木で撮影しても心霊ビデオのような映像になってしまうのだ。レトロな恐怖映像を撮影するくらいしか使い道が思い浮かばない。
そして今回購入したのは、アマゾン最低評価の4Kカメラ付きGPS搭載のドローン(5240円)である。なんでも「プロの画質を得ることができ、簡単に大きな映画を作ることができる」らしい……大人気ドローン「DJI Mavic Mini」と比べたらこうなった。
いまや定番シリーズとなった宝島社の「人気飲食チェーン公式ファンブック」。最新号はドムドムハンバーガーだ。
同シリーズはもう何冊も愛読しているので内容の予想はつく。企業ヒストリーとかメニュー開発秘話といった特集ページに、年間割引クーポンがついてるんでしょハイハイ……などと思っていたら、な、な、なんじゃこれはー!!!
企画を考えた人も取材に応えた人も頭がどうかして……もとい、ユニークすぎる内容だったのでちょっと聞いて欲しい。