我がホームのスーパーであるSEIYU(西友)に、見慣れない干し蕎麦が並んでいた。製作所は「髙尾製粉製麺」。かつてカルディで売っていた蕎麦や、大阪の「スーパー玉出」で売っていた蕎麦を作っていたところだな。
そして商品名は『兵庫県推奨優良特産品 髙尾製粉製麺 謹製 播州そば』(←ほとんど中国語)。ムムムムム、これはアレだな、かつて同じような商品名の蕎麦があったな。……あれはたしか……『兵庫県推奨優良特産品 出石そば』だ。
我がホームのスーパーであるSEIYU(西友)に、見慣れない干し蕎麦が並んでいた。製作所は「髙尾製粉製麺」。かつてカルディで売っていた蕎麦や、大阪の「スーパー玉出」で売っていた蕎麦を作っていたところだな。
そして商品名は『兵庫県推奨優良特産品 髙尾製粉製麺 謹製 播州そば』(←ほとんど中国語)。ムムムムム、これはアレだな、かつて同じような商品名の蕎麦があったな。……あれはたしか……『兵庫県推奨優良特産品 出石そば』だ。
コロナ発生後の2021年夏以降、私はのべ16カ国を訪れ、その多くでPCR検査を受けた。理由はもちろん移動や帰国に必要だったから。しかし2022年10月、ついに日本入国にも陰性証明は不要となり、事実上 “普通に海外へ行ける暮らし” が戻ってきた。
外国で陰性証明を取得するために、私は数々のピンチを経験してきた。思い出すだけでゾッとする場面もあった。でも今になってみると……どれも素晴らしいメモリーなのである。もちろんコロナは不幸だが、コロナ禍の海外旅行がアドベンチャーだったことも事実なのだ。
もうあのスリルは味わえないのか……と少し残念な気持ちになったので調べたところ、現在も少数ではあるが “入国に陰性証明が必要な国” があるらしい。これは……行くしかないか?
その存在は前から知っていたけれど、今までずっと店舗に行ったことがなかった。といっても別に嫌っていたわけではない。中華を食べたい気分のときは『餃子の王将』か『大阪王将』に行けば事足りると思っていたからである。
しかし先日、ついに利用することになった。『ぎょうざの満洲』を。そのファースト満洲が印象に強く残ったので、数日後にセカンド満洲をキメ、また数日後にサード満洲をキメ、いま私はこの記事を書いている。満洲の凄さを伝えたくて。
2023年3月13日からマスクの着用は個人の判断に委ねられることになる。すでにマスクをしていない人もチラホラ見かけるのだが、同日以降はいよいよ脱コロナの気運が高まり、食事の機会も増えるかもしれない。
そこで、みんなで楽しめそうなお店「スパイスBBQ NICOLE」は紹介しよう。ここは、全席に回転串焼き機を設置しており、くるくる回る串を見ながら食事ができる。現在(2/6~3/14)、60分「いちご & お団子食べ放題」を実施しているので、くるくる回る串の様子をたしかめに行ってみた!
人間の趣味は多種多様。野球が好きな人もいればゲームが好きな人もいる。そして当サイトの編集長・GO羽鳥の趣味は「女装」である。誰にも迷惑をかけないならば、好きなだけ女装を楽しんでほしい。そう、誰にも迷惑をかけないならばね。
詳細については後述するとして、いよいよ周囲に迷惑をかけ始めたGO羽鳥扮する「レイちゃん」をどうにかすべく始まった企画がこの『負けたら即引退! レイちゃん炎の10番勝負!!』──。記念すべき第1回目の対戦相手は “練馬の安達祐実” こと「Yoshi子」が登場だ!
罠だった。管理会社から来たメールが完全に罠だった。汚い手を使いやがって……と思うと同時にゾッとする。もし弁護士のFさんがいなければ、私は反則攻撃をモロに受けて血まみれになっていただろう。
──何の話かというと、立ち退きをめぐる争い。当事者は私で、マンションの管理会社から「大家がその部屋に住みたがっているから大体半年を目処に退去して欲しい」と言われていた。
以降、私は管理会社と何度もやり取りを重ねてきたのだが、その中で今回取り上げるメールがもっともショッキングだったように思う。どんな内容なのかというと……。
ワークマンの「2023年春夏新製品発表会」では、ゴルフ専用のブースも設置されていた。今年もコスパ最強のゴルフ用品に力を入れていくのだろう。さっそく担当の方にオススメを聞くと、前回紹介した2900円のゴルフシューズの他にバッグやボール、そして……
やはり超リーズナブルなゴルフウェアにも力を入れているらしく「1500円のベンチレーション付きポロシャツは人気が出ると思います」とのこと。ベンチレーションの意味は換気。つまりゴルフ用の通気性に優れた涼しいポロシャツである。1500円は安いですね〜。
昨年2022年の10月、我が家は「除湿剤」の使用をやめ、“常識を打ち破る除湿機” こと「無電源の除湿機」を導入した。詳しくは過去記事を参照してほしいのだが、その後も快調に除湿されて……いるのか本当に?
一度でも気になり始めたらもう終わり。実は除湿しているフリをして、何もしていないのでは? 以前の記事でも一応は “重量” による検証をして「除湿されているようだ」と結論づけたが、あれだけでよかったのか?
そもそも、使用をやめた「除湿剤」と比べてないではないか。除湿剤の方が除湿性能が良かったら……と考えると夜も眠れず。ついには疑心暗鬼のノイローゼ状態になってしまったので、あらためて検証することにした!
私(佐藤:49歳)が学生の頃は、ヤンキー漫画『ビーバップハイスクール』や『ろくでなしBLUES』の影響で、変形学生服が流行っていた。変形学生服とは裾幅の広いズボンの「ボンタン」や「ドカン」。丈の長い学生服「長ラン」や短い「短ラン」などをのことをいう。
昔はどこの街にもこれらを売る店があって、手軽に購入できたのだが、今は販売しているお店が本当に少ない。2023年2月末にとあるお店を訪ねる機会を得て、ワタリ43センチのドカンを買うことができた! 約30年ぶりにおっさんが学生ズボンをはいみたら、こうなった!!
ピーナッツ! 春の気配を感じつつ、今日も今日とて通常営業の「週刊デアゴスヌーピー」であります。このシーズン2もあと少しで折り返し地点に到達。はよ終われという気持ちと、なんだか寂しいという気持ちが同時に渦巻いているぞ。
さて、私(あひるねこ)の予想だと現在制作中の「定番、名場面 -チケット売り場」ボックスは、おそらく今号で完成するはず。さらっと終わるのか、それとも最後に超厄介な作業が待っているのか。ハラハラドキドキの第112号スタートだ!
いまや当たり前のような存在になった金沢カレー。名前にある通り、発祥は石川県金沢市でそこを中心とするお店で提供される独自の特徴を持ったカレーライスのことを指す。元祖にもいろいろあるようだが、その1つがチャンピオンカレーだ。
なんでも、金沢カレーのレシピとその特徴あるスタイルを創業者の田中吉和氏が作ったことから、金沢カレーの「元祖」と呼ばれるそうな。暇さえあれば近所のゴーゴーカレーに通う身として、ここは一度味わっておかねばなるまい!
さあいよいよ始まるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)! 本日2023年3月9日、東京ドームにて侍ジャパンの初戦が行われる。なんでも先発は大谷翔平選手だとか! くるぞ二刀流!! ちなみに相手は中国だ。
日本と中国、どちらが勝つのか!? もちろん日本人の私は日本の勝利を信じているのだが、皆さんはどのように思っているのか? ──そこで!
私に迷惑DMや迷惑LINEを送ってくる、日本語の怪しい国籍不明な方々に「WBC日本vs中国はどちらが勝つと思いますか?」と聞いてみることにした。そしたら……嬉しい返事もあり、悲しい返事もありで……。
皆さん、お気づきだろうか? 当編集部の高齢化が進み、ガッツリ系メニューを紹介する頻度が下がっていることを。昔は高カロリーな茶色い食べ物ばかりで「デカ盛り」という言葉がたびたび登場していたのに、今では誰もデカ盛りの「デ」の字さえ書くことがなくなった。それでも時々ムショーに食いたくなる。茶色いデカ盛り系がね!
ってことで、率先して高齢化に拍車をかけているこの私(佐藤)が、意外な穴場を見つけたので紹介しよう。鶏料理がメインの居酒屋「てけてけ」は、実はランチにも力を入れていて、ここで食えるぞガッツリ系。どうやらその事実は、あまり知られていないようである……。
人気カレー店「銀座デリー」に1度も行ったことない私でも、看板メニューが「カシミールカレー」だということは知っている。なぜならセブンイレブンが定期的に開催するカレーフェスで何度かその名を聞いたことがあるからだ。
銀座デリーのカシミールカレー、いつか食べてみてえ……と思っていたら、またしてもセブンで「銀座デリー監修カシミール & コルマカレー」を発見。カシミールは分かる。いや、コルマカレーもどこかで聞いたような。
ってか、御花畑マリコ記者は先に食べていて「カレー界の修二と彰や!」と絶賛している。そんなもんデリーファンなら絶対に食べておくべきだろう。というわけで……買った。
やりやがったな……! なんのことかというと、ローソンの「ソースinLチキ 餃子味」である。このところローソンがチキンに力を入れているのは知っていたけど、まさか餃子味をぶちこんでくるとは予想だにしなかった。
そもそもチキンと餃子って合うのか……? 真っ先にそんな疑問が浮かぶ商品ではあるが、もう世に出てしまったものは仕方ない。餃子マニアとして食べるしか選択肢はない!
モテ期到来である。私の調査用InstagramアカウントのDM欄は、無音な時がないほど数分おきに新規DMが届く状況。しかも相手は100%女性ときた! まぁ、まともな相手は1人もいないけども……。(詳しくは後述)
それはさておき、私は最近、独自開発した「ピリ辛味の肉野菜炒め」にハマっている。ほぼ毎日のように作っては食べている状況だ。もちろん料理が完成したら写真をパチリ。それがまた心底ウマそうに撮れること!