突然だが、みなさんは「フィギュア」と聞くと、どんなものを想像するだろう? おそらく美少女キャラのフィギュアを想像する人が多いのではないだろうか。だがしかし!! とある非美少女キャラの立体化が発表され大きな話題となっている。
そのキャラとは、人気作『孤独のグルメ』の主人公・井之頭五郎! 井之頭五郎がフル可動フィギュアとして発売されるのだ! 現在、発売に向けて監修中のものをメーカーの「マックスファクトリー」で実際に動かしてもらったところ、近くで見て驚いた。こりゃスゴイことになっているぞ!
突然だが、みなさんは「フィギュア」と聞くと、どんなものを想像するだろう? おそらく美少女キャラのフィギュアを想像する人が多いのではないだろうか。だがしかし!! とある非美少女キャラの立体化が発表され大きな話題となっている。
そのキャラとは、人気作『孤独のグルメ』の主人公・井之頭五郎! 井之頭五郎がフル可動フィギュアとして発売されるのだ! 現在、発売に向けて監修中のものをメーカーの「マックスファクトリー」で実際に動かしてもらったところ、近くで見て驚いた。こりゃスゴイことになっているぞ!
不思議なポッケであんなことやこんなことを叶えてくれるドラえもん。こんなときにドラちゃんがいてくれたらなぁ~なんて、誰でも一度や二度は思ったことがあるのではないだろうか。
だけど、ドラちゃんのひみつ道具が現実のものであるハズもなく……って、えええええ~!!!!!
なんと、『ドラえもん』のひみつ道具づくりに挑戦するプロジェクト、その名も『四次元ポケットPROJECT』がリアルに作っちゃったみたいなのである。あの、『ドラえもん』のひみつ道具のひとつである「セルフ将棋」をっ! なんて無茶しやがるんだ、すげえぜっ!
サッカーの試合では時として熱狂的ファン、そして動物が乱入し、試合を中断することがある。思わぬ来客は、犬やイタチ、野鳥であることがほとんどだが、今回乱入したのは、なんとびっくり「ニワトリ」だ。
動きが遅いと思ってしまいがちなニワトリ。しかし! 実際は俊敏な動きを兼ね備えているぞ!! セキュリティースタッフから華麗に逃亡する様子は動画「The battle between the rooster and the security guard – Funny!」で確認可能だ!
1998年にスクウェアより発売されたRPG 『Xenogears ゼノギアス』。発売から16年経った今も強く支持されており、「リメイクしてほしいタイトル」として、よく名が挙げられている。
発売当初は、重厚なストーリーに美しいグラフィック、そしてその世界観を存分に伝えてくれる音楽でド肝を抜かれたものだが、今回、そのゲーム音楽をアカペラで完全再現した男を紹介したい。見た目は完全にロン毛のヒゲのオッサンなのだが、その歌声が涙が出るほど美しいのである。動画のタイトルは「Xenogears – The One Who Bares Fangs at God Acapella」だ!
本日2014年2月18日から発売の「アメリカンヴィンテージ」キャンペーンの第3弾。アメリカ人のソウルフードとも言えるBBQソースがたっぷりと使われたハンバーガーだ。
チキンとビーフ、ふたつの商品が登場しているのだが今回は「アメリカンファンキーBBQビーフ」についてお伝えしたい!
6秒のループ動画が撮れるスマホ用アプリ「Vine」。面白い動画が撮れる上に簡単にSNS で共有できると評判で、現在人気急上昇中のアプリである。
Vine で撮られた動画はどれも面白いものが多いが、その中でも1本の動画が「これはすごい!」と話題になっている。問題の動画は、少年が氷の上でスベるというシンプルな内容。しかし、そのスベりっぷりが、尋常ではないのだ。
マクドナルドは、2014年2月18日から「アメリカンヴィンテージ」キャンペーンの第3弾、「アメリカンファンキーBBQビーフ」、「アメリカンファンキーBBQ チキン」の販売を開始した。
アメリカンヴィンテージシリーズのファイナルにふさわしく、アメリカ人のソウルフードとも言えるBBQソース仕立て!! トリを飾るのにふさわしいお味なのだろうか? まずは「アメリカンファンキーBBQ チキン」を、実際に食べてみた。
唯一無二のおいしいハンバーガーを提供している「ウェンディーズ」。ここの特徴は肉厚かつジューシーな、四角いビーフパティ(肉)。そして、サイドメニューの定番チリである。
他のファストフードと一線を画し、独自の商品開発を行っているのだが、また新たな商品の販売を開始した。それは「プレッツェルバーガー」である。ほかのチェーンが具材にアレンジを加えているなかで、ウェンディーズはバンズ(パン)に着目。そしてついに、まったく新しいハンバーガーにたどり着いたのだ。はたして味のほどは? 早速食べてみた!
2010年に流行語大賞を受賞した「イクメン」。「育児を積極的に手伝う男性」のことを表すこの言葉、すっかり定着した感があるが、今年はさらに進化をとげそうな気配だという。
進化系イクメン&働く女性のカップル、いわゆる「共働き夫婦」の新たなあり方を『ヨザル夫妻』と呼ぶらしい。『ヨザル夫婦』はチームで育児をする仲良し夫婦のようだが……ヨ、ヨザル!? どういうことなの??? ヨザルって、なんなのさっ!?
長い人生の間には幾度となく失望させられることがある。期待感が大きければ大きいほど、失望感も大きい。逆に言えば、その「ガッカリ」は、期待の裏返しなのだ。
というわけで、最近、中華圏で話題となった「世界で最もガッカリしたこと7選」を紹介したい。中国ネットユーザーの投票で選ばれたものなのだが、国や文化は違えど異常に共感できるとジワジワ話題になっているぞ。そう、ガッカリに国境なし!
音楽的な才能を持ち合せた人は、何をやってもうまい。これは凡人にとってとても残念なことだ。だが、事実である。もちろん、本人の努力して才能の開花はありえないのだが、それでも持って生まれたものの違いは、時に努力を凌駕する。
そのことをアリアリと見せつけられる動画をご紹介しよう。つい数年前、YouTubeをきっかけに有名になったアメリカのデュオ、マイケル・ヘンリーとジャスティン・ロビネット。2人は2台のキーボードと2台のドラムセットで、マイケル・ジャクソンの『ビリー ジーン』を演奏している動画を公開している。それを見ると、そう来たか! という驚きを感じずにはいられない。才能ってスゴイな……。
突然ですが、あなたは何らかのメルマガの購読していますか? 純粋に「ぜひ読みたい!」という思いから登録しているメルマガもあれば、ネットショッピングのついでなど惰性で登録しているメルマガもあるでしょう。
では逆に、あなた自身はメルマガを配信していますか? 文化人など特殊な職業に就いている人以外は、なかなかメルマガ配信することはないでしょう。と思いきや、最近にわかに増え始めているのが「メルマガ女子」なんです。
文壇バー。そこは作家や編集者たちが夜な夜な文学の話に花を咲かせ、一見さんが訪れることは難しい世界。まるでフランスの貴族たちが集まるサロンのよう。お酒1杯で8000円もする店もあるのだとか。とにかく、お値段も敷居も高いバーなのです。
「どうせ庶民には無理無理」といじけているあなた! あきらめるな! 新宿ゴールデン街に「日本一敷居の低い文壇バー」があるぞ。その名もプチ文壇バー『月に吠える』。「プチ文壇」という名前からして、ちょっとカワイイ。さっそく行ってみたぞ!
ロケットニュース編集部の和才記者は、好きな食べ物を聞くと強いて言えばうどんが好きぐらいで、ほとんど食にこだわりが無い。あまりに食にこだわりが無いので、基本的に食べられればなんでもいいらしい。
そんな彼は最近そこらへんに生えている雑草を見ると「コレ食ってたら食費ゼロになるんじゃね?」と思うことがあるそうだ。ということで、今回は彼が最近歩いていて美味しそうに感じていた雑草を5種類摘んでもらい、しゃぶしゃぶにして試食。美味しい順にランクを付けてもらったぞ! 気になるランキングは以下の通りだ。
「月に代わってお仕置きよ!」の台詞でお馴染みのセーラームーン。新作アニメ放送を控え、セーラームーンのブラセットが発売されたり、AKB48の島崎遥香ちゃんがコスプレを披露したりと何かと話題がつきない。
そんななか、モデルのローラちゃんが『セーラームーン』のコスプレ姿を公開しているぞ! ハーフなだけあって、おおきな瞳と抜群なスタイルのローラちゃん。セーラームーンのコスプレも似合いすぎィ! もう女神すぎてお仕置きされたいくらいだと話題になっているのだ。
現在ロシアで行なわれているソチ五輪。フィギュアスケート男子シングルは羽生結弦選手の金メダルで幕を閉じた。本命と言われていたカナダ代表のパトリック・チャン選手を抑えての活躍に日本だけでなく世界中も熱狂したことは記憶に新しい。
そんな中、銀メダルを獲得したパトリック・チャン選手の意外な一面が大きく話題になっている。その様子は動画「Patrick Chan Prepares Himself for Japan」で確認可能だ!
手を滑らせてスマホを落とし、画面がめちゃくちゃになって泣く泣く買い替えた(泣)。そんな経験を持つ人もいるはず。そんな方に無敵のiPhoneケースをご紹介したい。
このケースを使用すれば、多少落としたくらいで絶対に壊れることはないはずだ。だって50口径の弾丸が直撃することを想定して設計され、鋼鉄製のプレートでガッチリと守られているのだから。ただし世界最重を自負しているから、かなり重いけどね……。
いまから紹介する動画は、高所恐怖症の人は見ない方がいいかもしれない。そう言わずにはいられないほど恐ろしい動画がYouTubeに投稿され話題となっている。
この動画「Shanghai Tower (650 meters)」では、ロシア人男性が完成したら世界第2位の高さになる中国上海のビルの頂上まで登るというもの。それも命綱もつけずに!! それだけでも驚きなのだが、上空から見下ろした上海の姿がもう同じ世界の風景には見えず、恐ろしさ倍増なのだ。