12月になり、街は一面クリスマスムード。クリスマス当日までに恋人のいないワガハイも、絶対彼女を作って愛車でドライブデートするんだブヒッ!
でも、いままで一回も女の子と付き合ったことがないので、ワガハイの愛車を女の子が気に入ってくれるか心配! まずは好きな子ではなく、知人の女子に「俺のクルマ」がどれだけ女子ウケするのか見てもらうことにした。
12月になり、街は一面クリスマスムード。クリスマス当日までに恋人のいないワガハイも、絶対彼女を作って愛車でドライブデートするんだブヒッ!
でも、いままで一回も女の子と付き合ったことがないので、ワガハイの愛車を女の子が気に入ってくれるか心配! まずは好きな子ではなく、知人の女子に「俺のクルマ」がどれだけ女子ウケするのか見てもらうことにした。
音楽を志す者にとって、大勢の人の前でパフォーマンスを披露する機会は貴重である。とはいえ、名前が知られていなければ、その機会もなかなか訪れない。地方であればなおさらだろう。
実はミュージシャンのスガシカオさんが、そんな地元中心に音楽活動をしている人のために、ライブのオープニングアクトを務めてくれる人を募集している。スガさんはFacebookで次のように投稿して、思いを伝えているのだ。
JTが運営するスモーカー向けのサイト「ちょっと一服ひろば」内のコンテンツ「いっぷくホンネ大調査」で集計されたアンケートによると、なんと“たばこの煙で輪っかが作れる男”は、作れない男と比べて12.5%ほど「異性にモテる」と答えた人が多いことが判明した。
今回のアンケートは、マーケティングリサーチのプロが開発した「ディグラム診断」で話題のディグラム・ラボとのコラボで「吐きだせる」と答えた人は、吐き出せない人と比べて以下のモテ要素があるらしい。
2014年12月3日、小惑星探査機の「はやぶさ2」が、H2A 26型ロケットで宇宙へと飛び立った。打ち上げの瞬間をテレビやネットで見ていた人も多いのではないだろうか。
その13時22分の打ち上げを、意外なところから目撃していた人がいた。なんと上空からロケットの姿を確認し、しかも動画を撮影していたというのである。上空、つまり飛行機から宇宙へと打ち上げられるロケットを発見したのだ。何という偶然だろうか、まさに奇跡の映像である。
日本ではバリラやディ・チェコなど、イタリアの有名ブランドパスタをスーパーで簡単に購入することができる。さらに最近は、本場でも “幻のパスタ” と呼ばれる、超絶美味しいパスタをスーパーで見かけるようになった。
それは『ヴォイエロ』というパスタだ。お値段は記者(私)がイトーヨーカドーで購入したときは500gで400円弱となかなかいいお値段だったのだが、味は安いパスタとは大違い! さすがマボロシと言われるだけの味だったぞ!!
日々快適な生活を送る上で、寝具選びはメチャクチャ重要! 気持ちよく眠れるかどうかが、睡眠の質、しいては日常生活に密接に関わってくるからだ。そして今、「究極に気持ちよく眠れる」として注目を集めている寝具が、『トゥルースリーパー』である。
2014年11月からオンエアーされたCMで、その名を知っている人も多いだろう。北村一輝さんがギターをかき鳴らしながら、「低反発、中反発、高反発、君は何反発?!」と問いかけてくるアレである。
……そう聞かれると気になるではないか。果たして自分に合っているのは、どのトゥルースリーパーなのか? 確かめたい。というより、単純にトゥルースリーパーで眠りたい! 出来るなら、仕事中に眠りたい!! そこでトゥルースリーパーを3種類全部取り寄せ、同僚が仕事している中、会社のド真ん中で寝てやったぞ!
「エアロスミス」といえば、押しも押されぬ世界的なロックバンドである。名前を知らなくても、SF映画『アルマゲドン』の主題歌のバンドといえば、その曲を思い出す人は多いだろう。そんなビッグアーティストなのに、ボーカルのスティーブン・タイラーは大変気さくな人柄で、2013年には大阪・十三のドンキホーテで目撃されている。
そのタイラーと、同じく世界的に有名なバンド「エクストリーム」のギタリスト、ヌーノ・ベッテンコートが奇跡のコラボを果たしていた! しかもふたりが共演した曲は、バラードとして大ヒットしたエクストリームの曲『more than words』である。原曲はもちろん最高なのだが、タイラーのバージョンもかなりイイ! まさに夢の共演である!
日本最古、いや……世界最古の歴史を持つ “軽トラ” といえば、ダイハツが生んだ芸術作品『ハイゼットトラック』である。誕生したのは今から54年前の1960年。ストイックなまでに「仕事に生きるクルマ」として、日本のみならず世界中で愛されている。
そんな軽トラの王者ハイゼットトラックは、当然のごとく、軽トラにおける販売台数4年連続日本一! なんでそんなに人気があるのか? 本当に良い車なのか? その謎を解き明かすため、東京〜埼玉あたりを乗り回してガチンコレビューしてみたぞ!!
またしてもサッカーファンにとっては寂しいニュースだ。2014年12月4日、中田浩二選手に続き、柳沢敦選手が今季限りでの引退を発表した。いつか訪れる瞬間だが、長らく日本サッカーの飛躍を支えた存在であるだけに、寂しさを覚える人も多いことだろう。
高校時代にJリーグの13クラブが獲得に動き、W杯に二度出場。イタリアでもプレーした、日本を代表するストライカーであった柳沢選手。思い返せば記憶に残るプレーは数多い。そんな彼のプレーを勝手にランキングベスト5として、動画と共にお届けしたい。
数えきれないほど多種多様なエクササイズが世にあふれている現代社会。現代人とエクササイズは、もはや切っても切れない関係にある。だがしかし……。「種類が多すぎて何をやったらいいかわからない」「本当に効くの?」という人も多いハズ。そんな人に朗報だ。
日本が世界に誇る国技、相撲。その相撲をベースにした、その名も「相撲健康体操」が日本相撲協会公認で発表されているのだ! これは数あるエクササイズの中でも最高峰の格式を持つと言ってもいいだろう。しかも老若男女に出来て、効果も抜群だというから見逃せない!
個人的に思うのだが、小説が映画化される時、映画が原作を越えることはほとんどない。大抵の場合、映画は原作のクオリティに及ばないのだ。まれに「この映画は原作を越えてるぞ!」と感じることはあるが、割合としては圧倒的に少数である。
その数少ない例の1つが、私(記者)は『スタンドバイミー』だと思う。スティーブン・キングによる原作も最高なのだが、映画はそれ以上に最高だった。そして何度繰り返し見ても飽きない、むしろ見れば見るほど新たな発見がある映画である。
そんな傑作映画、『スタンドバイミー』の撮影地が、今どうなっているか想像がつくだろうか? 実は、画像共有サイト「imgur」に、映画撮影時と現在の様子を比較した写真が投稿されているので、取り上げたい。
40歳を越え、加齢による精液の質低下を懸念した私(佐藤)は、人生初の精子検査を受けることにした。検査の流れについては前編で紹介した通りである。
後編では結果についてお伝えしよう。前編で紹介した私の友人は、検査結果がレクイエムのような状態だったのに対し、私のは祭り! ワッショイ! ワッショイ!! お御輿を担いでいるような祭り状態だったのである!! とりあえず一安心。私の生産工場はストライキを起こしていなかった~……ホッ。
広島市最大の歓楽街、流川(ながれかわ)。居酒屋やバーなどの飲食店はもちろん、大人が楽しむ「お・み・せ★」がズラリと並ぶ、中国地方随一の歓楽街でもある。
ある広島の夜……。すっかり広島を堪能した私(筆者)が、「最後はラーメンでも食って帰ろう!」と地元の人にリサーチしてたどり着いたのが『鍋焼らうめん ひさし』だ。鍋焼き……ラーメンじゃと……? ほんまにウマいんかワシが確かめたるわ!
人は誰でも、年齢よりも自分のことを若く見積もっていると思う。「気持ちは若い」という言葉があるように、いつまでも若い気でいる。しかし実際はそんなことない訳で、確実に時間は経過しており、すべての人がオッサンやオバサンになっていくのだ。
私(佐藤)は先日41歳になり、かねてから気になっていた検査を受けることにした。それは精子検査である。この検査を今まで一度たりとも受ける気持ちになることはなかったのだが、古い友人の実情を知り、他人ごとではない気がしたのである。男性諸君は無関係と思わず読んで頂きたい。特に30~40代以降の皆さん。
2014年12月3日、カップ焼そばの定番である「ぺヤング」の商品に異物が混入していたとして、ネット上で騒ぎになった。異物を発見した人は、ぺヤングの製造販売元である、まるか食品株式会社に連絡。これを受けて同社は、群馬県伊勢崎市の工場を調査して、自主回収するように指示したそうだ。
今から4年前の2010年、当編集部の記者も、購入した商品に異物が混入していることを発見し、製造販売元に問い合わせをしている。その商品はカルビーのポテトチップス(うすしお)で、問い合わせをして以降、この記者はカルビーの熱烈なファンになった。というのもカルビーの対応が迅速かつ丁寧で、気持ちよく応じてもらえたからだ。
以前の記事でもご紹介したが、近年、台湾では女子高生の制服文化がアツい。台湾絵師によるイラスト集『制服至上』や、台湾全土500校以上が参戦した「制服総選挙」が行なわれているくらいだ。
そんななか、っぃに……ついに「本物の台湾制服美少女」の写真集が刊行されることになったらしい! いつか誰かがやってくれるがついにキターッ!! その名も『台湾可愛Taiwan Kawaii School Girl』であるッ!
「絶対にやるな!」と言われると、不思議とやりたくなる……それが人間の心理だ。実際のところ、ちょこっと実践したところで大した問題にならないことはあるが、中にはやっちまうと本当にマズいものもある。その一つが、覚せい剤だろう。これだけは、本当に、本当に、ヤバい。
だけど、そう言われると「逆に好奇心が掻きたてられる」という人がいるかもしれない。そんな人に是非見て欲しい動画が、その名も「Kids, THIS Is What Happens When You Do Crystal Meth #SayNoToDrugs.」。
この動画には、覚せい剤の影響で錯乱してしまった女性の姿が収められている。見るとショックを受ける人もいるだろうが、本記事では、覚せい剤に対する注意喚起の意味を込めて紹介したい。
2014年も残りわずか、思い返せばいろいろなことがあったなぁ~。実り多き一年だったという人もいれば、今年の元旦にたてた目標をまだ達成できていない……なんて人もいるだろう。新年は気分良く迎えたいものである。
さて、新年と言えば、年賀状である。旧年中にお世話になった人に、一年分の「ありがとう」と「今年もよろしく!」の気持ちを込めて贈るのが年賀状だから、仕事関係の知人には贈った方がいいだろう。しかし、なかなか面倒だな~っと感じてしまう人もいるのでは。
そこで、年賀状を贈る「3つのビジネスメリット」について考えてみた。ビジネスパーソンは、もう「メンドくさい……」なんて言っていられない! 今すぐに年賀状を用意すべし!
世界の数ある航空会社の中で、2013年のクリスマスシーズンに一躍注目を浴びた会社がある。それは、カナダのカルガリーを拠点とする「ウエストジェット航空」。詳細は以前の記事でもお伝えしたのだが、この航空会社は乗客にクリスマスプレゼントをサプライズで贈り、その際の粋な演出が、世界中の人々から賞賛されたのだ。
そんなウェストジェット航空が、今年もやってくれた! 今回は、カリブ海に浮かぶ国、ドミニカ共和国でクリスマスイベントを実施。その時の様子を、YouTube にアップされた動画「WestJet Christmas Miracle: Spirit of Giving」とともに、紹介しよう。
ビジネスマンやOLにとって、昼食は慌しい日常の唯一の楽しみなのではないだろうか。できるだけ安い価格で、おいしいものを食べたいに違いない。しかし、お昼休憩は長時間ではない。どれだけ安くておいしくても、食べるまでに時間がかかるようでは敬遠せざるを得ない。
「安くてうまい」と「早い」はセットなのである。その三拍子を見事に満たす、老舗ステーキ店を紹介しよう。東京・新宿の『ステーキハウス そよかぜ』は、1969年(昭和44年)の創業以来ステーキ一筋。お昼の真っただ中でも、ランチステーキをオーダーすると秒速の勢いで出てくる! マジではええッ!!