大人気漫画『3月のライオン』で紹介され、多くの人の心を打った「お友達を作る3つのステップ」をご存知だろうか? 人間関係に傷ついた人が再び誰かとお友達になるための手順で、最初は「動物のお友達」を、次は「年が上のお友達」を、最後は「年が近いお友達」を作っていくというものである。
なら今回ご紹介するワンコなど、一番初めのお友達としてピッタリなはず。なぜなら、自分よりもずっと小さく弱いハムスターや小鳥なんかが寄り添う、とっても心優しいワンコだからだ!
大人気漫画『3月のライオン』で紹介され、多くの人の心を打った「お友達を作る3つのステップ」をご存知だろうか? 人間関係に傷ついた人が再び誰かとお友達になるための手順で、最初は「動物のお友達」を、次は「年が上のお友達」を、最後は「年が近いお友達」を作っていくというものである。
なら今回ご紹介するワンコなど、一番初めのお友達としてピッタリなはず。なぜなら、自分よりもずっと小さく弱いハムスターや小鳥なんかが寄り添う、とっても心優しいワンコだからだ!
「しこって、しこって、しこり倒したい!」 という欲求は、誰もがある程度、潜在的に持っているものかもしれない。そこに性別や、表面的なキャラは関係ない。むしろ、一見大人しそうな人ほど、ひと皮剥けば「しこりたい願望」がビンビンに脈打っていることはザラにある。
そんなハードなシコラーたちに、私(筆者)は、ひと言だけ物申したい。「いい加減にしとかんと、破滅するぞ」と。「いつでも止められる」と思っているかもしれないが、しこることがもたらす快感は一種の麻薬。どっぷりハマってしまったら……人生を崩壊させる危険性を孕(はら)んでいるのだ。
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員&記者たちが得意気&自慢気に紹介するのが『俺のTシャツ』である。
前回は、セガのゲーム機『メガドライブ』ファンならば出会って4秒で即買いレベルのTシャツを紹介したが、今回ご紹介するのはプロレスT。伝説のプロレス団体「W★ING」ファンなら出会って3秒で即買いマチガイナシ! さすらいのTシャツ作家「黄昏番長(たそがればんちょう)」が制作した『ジ・ウインガーTシャツ』である!!
近年、アニメの勢いはとどまることを知らない。今ではアニソン専門のバーやカラオケが続々と出店。そのビッグウェーブは、東京・秋葉原をはじめとする都内だけではなく、地方にまで広がっているといった状況だ。
もはやアニメを知っているのがスタンダードといっても過言ではない時代だが、「アニメバーに行ってみたいけどなかなかその一歩が出ない」という人もいることだろう。そこで! 実際に行って体験してみたので、どんな感じだったのかお伝えしたい。
街の至るところで見かけるコンビニエンスストア。各社ともに割と目立つ看板を掲げて、店の存在をPRしているのだが、東京・上野アメ横にあるローソンは一味違う。
アメ横の「賑わいの像」のすぐ近くに、ローソンの入り口があるのだが……。看板が小さすぎて思わず素通りしてしまいそうになる。おなじみの企業ロゴも表からは見えない。これではまるで「隠れローソン」ではないか!?
辛ウマと一口に言っても、辛くてウマい料理は難しい。なぜならば、辛ければ辛いほど強い旨味が欠かせなくなってくるからだ。考えてもみてほしい。お湯に唐辛子を溶かしてもウマくも何ともない。つまり、「辛ウマ = 旨味が強い料理」なのだ。
そんな辛ウマを見事に再現したラーメンが、東京は府中にあるという噂を耳にしたのは、つい先日のこと。その名も『紅ラーメン』というらしい。しかも麺は「乱切り手もみ麺」というではないか……。これは食うしかねぇ! というわけで、「紅ラーメン」を食べさせてくれる『麺創研かなで 紅』に出向いたのでご報告したい。
私(佐藤)は甘いものが好きで、ほぼ毎日のようにアイスクリームを食べている。冬でもほとんど欠かしたことがない。かたや編集長のGO羽鳥は甘いモノをあまり食べない。甘党ではないのである。
そんな私とGO羽鳥、さらにはロケットニュース24で1番の食通なかの氏の3人が絶賛するソフトクリームがある。それが高級ソフトクリーム「クレミア」である。そのクレミアに漬け込んだ最高級フレンチトーストが存在した! 実際に食べてみたところ、これに勝るフレンチトーストは存在しないのではないかと思うほど絶品だった!
スポーツチームにマスコットキャラクターは、欠かすことのできない存在だ。もし強烈な特長があれば、それを目当てにお客さんがやってくることさえあり、彼らがいることで場が盛り上がる。
先日、「絶望的にかわいくないマスコットキャラ」をお伝えしたように、さまざまなタイプがいるが、アメリカにはめちゃくちゃ動けるマスコットが存在する。そこで今回は、見ているだけで楽しいその様子を動画「Benny the Bull 2014-15」と共にご紹介するぞ!
ロケットニュース24には英語版もある。そのおかげかどうかわからないのだが、私(佐藤)は時々外国人の方にTwitterをフォローされたり、Facebookで友達申請が来たりする。大変有難いことだ。英語版で私の写真が公開されたりすると、「Mr.Sato! Go ahead!!」みたいな書き込みもあったりして、恐縮している次第である。
そんな私について、最近驚くべき事実を発見してしまった。それはなんと、「Mr. Sato Fan Club, North American」なるコミュニティを発見してしまったのである! マジかよ、誰がやってるのか知らないけど、北米にまでファンがいるとは信じられない! ちなみに私が発見したときのコミュニティの参加者は……。
以前よりもテレビ出演の頻度が少なくなった、千葉県船橋市非公認のゆるキャラ「ふなっしー」。頻度が減ったと言えども、相変わらず世界中を飛び回っている。とにかく健康には気を付けて、これからもずっと活躍を続けてもらいたいと思う。
そのふなっしーのプラモデルが、ふなっしーの誕生日の本日2015年7月4日から発売されるという。ちょっと待て! あのフニャフニャとした質感を再現できるのか? カチカチで動かないモデルになるのかと思ったら、販売元のバンダイがウマいことやったらしい。一体どうやった?
一日の平均乗降者数が300万人以上と、圧倒的に人が集る場所といえば新宿駅である。ロケットニュース編集部も新宿にあり、最近では、中国やタイの観光客もよく目にするようになった。そんな大都市新宿に、なんと都内最大級の天然温泉SPAができるらしい! その名も「テルマー湯」。2015年7月下旬のオープン予定だが、気になったので早速テルマー湯に行ってみた。
大分県の有名な食べ物のひとつに「とり天」がある。もしかしたらその名を初めて聞いたという人もいるかもしれないが、これは鶏肉に衣をつけて揚げた天ぷらのことだ。一見、唐揚げに見えるものの、実は全然違う。そう、とり天は小麦粉を水で溶いた衣で揚げたものなのである。
大分ではどこへ行っても必ずといっていいほどあり、定食といえば「とり天」というくらいソウルフードであるとり天。この度、その中でも「とり天を食べるならココ!」というお店へ実際に行ってきたのでご紹介しよう。
突然だが、みなさんは東京都目黒区にある目黒雅叙園(めぐろがじょえん)をご存知だろうか? ここは1931年開業の日本国内初の総合結婚式場であり、現在では結婚式場の他にもホテルやレストランなどを有している。
そして目黒雅叙園を語る上で忘れてはならないのが「百段階段」! 2009年に東京都の有形文化財に指定された百段階段とは、著名な画家達が創り上げた7つの部屋とそれらをつなぐ99段の階段のことを指し、その美しさは見る者の心をつかんで離さないという。
W杯連覇まであとひとつ。準決勝のイングランド戦を劇的勝利で飾ったなでしこジャパンは、ファイナルの舞台に駒を進めた。対戦相手は前大会の決勝、そしてロンドン五輪の決勝でも対戦した強豪・アメリカだ。
これまでの対戦成績は、1勝23敗6分(前W杯はPKなので引き分け換算)と最強の相手だが、はたしてなでしこはどのような戦術で戦うのか。しかしどういう展開であれ、絶対に警戒しなければいけないのが、アレックス・モーガン選手である。
皆さんはご存知だろうか? 今日は「ソフトクリームの日」である。すでに夕方になってしまい、今さら言われても困るかもしれないが、今日中にソフトクリーム食っておけよ! 次の記念日は1年後だ。日付が変わる前にソフトクリーム食っておけよ!! 風呂上りでもいいから食っとけよーーッ!
人々のゆる~い日常を描いた脱力系アニメ『Peeping Life(ピーピングライフ)』。その Peeping Life の新作がやってキターッ! 今回は、ウルトラ怪獣たちの憩いの場『怪獣酒場』とコラボ!! アニメDVDになるのだ。
その第1話の無料公開が始まっていることが判明した。さっそく見てみたところ、ウルトラ怪獣や宇宙人がピーピング化すると……こうなっちゃうのか!! 動画「【特別配信!】『Peeping Life x 怪獣酒場』「第1話 バルタン店長とグドン 釣堀の情事」」で確認してみよう。
悲報です。2015年7月3日……つまり本日! JR千葉駅が「完 全 水 没」したもようだ。活発な梅雨前線の影響で、1時間に45ミリの降水量を観測した千葉市では、JR千葉駅が冠水するなどの被害が出た。
「水没?」 と思いつつ画像を見てみると……マジで水没してる! これはシャレにならん!! 千葉県の人が心配だッ!! ……ところがどっこい、ネットでは『定番の水没スポット千葉駅』と認知されているようで、皮肉を込めながら様々な声が挙がっている。