少し前にAmazonで「魔法のスティック(225円)」を購入したのだが、これが何とも言えないビミョーな商品だった。魔法のスティックとは名ばかりで、実際には「ただの光る棒」だったのだ。しかし……
この光る棒を使えば、オリジナルの「光る人形」が作れるに違いない。ってことで、「叫ぶチキン」を改造して「光るチキン」にしてみた。
少し前にAmazonで「魔法のスティック(225円)」を購入したのだが、これが何とも言えないビミョーな商品だった。魔法のスティックとは名ばかりで、実際には「ただの光る棒」だったのだ。しかし……
この光る棒を使えば、オリジナルの「光る人形」が作れるに違いない。ってことで、「叫ぶチキン」を改造して「光るチキン」にしてみた。
キタキタキタァァァァァアアア! 無印良品の超人気アイテム「2024福缶」の抽選結果が本日2023年12月11日、ついに発表されたぞ!! 応募した人はメールをチェックするか、今すぐネットストアのマイページを確認してみてほしい。
ネットストア注文履歴に「当選」もしくは「落選」の結果が表示されているはずだ。当編集部は今年21人で応募したのだが、果たして何名が当選しているのか? 震える手でマイページにアクセスしてみた……!
くりーむパンで有名な八天堂が、今年でなんと創業90周年を迎えたらしい。毎年福袋を買ってきたが、それほど歴史がある企業だったとは知らなかったな……。
そんな八天堂の2024年福袋は、創業90周年を記念した超豪華仕様! なかでも注目なのは、内容量も割引率ぶっちぎりの『特大感謝福袋(8100円)』だ!
「感謝」でも「大感謝」でもなく、『特大感謝』であるところから、八天堂の深い深い感謝の念が伝わってくる。90年分の感謝とならばさぞ重いことだろう。こちらも事前に冷凍庫を整理し、万全の受け止め体制で開封じゃ〜!
ピスタチオは「ナッツの女王」と呼ばれている。その呼び名にふさわしく、ナッツ類のなかでバツグンに美味いと私(佐藤)は思っている。同じ意見を持つ熱烈なピスタチオ好きも多いはずだ。
好きであるがゆえに、中途半端なピスタチオスイーツが許せない。「もっと来いよ!」と言いたくなるような “お気持ちピスタチオ製品” に日々不満を抱いている。
そんな熱狂的ピスタチオファンを唸らせるお店が、東京・麻布十番に誕生した。「KINOMINO」は生搾りのナッツバターを提供する専門店である。ここにはなんと! 生搾りピスタチオバターがあるんだよ!! しぼり立てのピスタチオバターはマジでヤバい!! 食ってみろ、飛ぶぞッ!
日々、お土産コーナーは進化している。こういうのも先日、博多駅をパトロールしていたらニュータイプの面白そうなものが売っていたのだ。その名もめんカオマンガイ。
なんでも、タイ料理のカオマンガイに明太子を足したものらしいが……これはアレだ。大手の「ふくや」が作っているとはいえ、なんとなくネタ商品な気配がする。カオマンガイってあの独特なタレのイメージが強いし、そもそもエスニック料理と明太子って合うのか……!?
このところ、いろいろな地方のアンテナショップで購入した干し蕎麦ばかり食べており、ぜんぜんスーパーの乾麺コーナー巡りをしていなかった。
少し反省しつつ、ひさしぶりに私のホームスーパーである西友をチェックしてみると……見たことのない商品が売っている〜!
その名も『十割そば 芯せいろ』。パッケージを手に取り裏返してみると、なんと製造所は……
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! BOX整理は順調かな? お兄さんはようやく800くらいBOXが空いて快適なポケ活ライフを送っているところさ。フレンドさんの中には「5しか空いてません(キリッ)」って人もいるけど、本当に剛胆だよね!!
それはさておき、2023年12月11日(月)10時から新イベント『時を超えて』が開始となった。いかにも今シーズンの「時を超えた旅」とマッチしたイベントであるが、ちょっとこの時の超え方は予想していなかったでござる。
「なんであったか〜いのペットボトル、すぐ冷めてしまうん?」
温かいものはアツアツで、冷たいものはヒエヒエで食べたい「食べ物の温度過激派」の私にとって、冬のホットドリンクはありがたくも憎き存在であった。
なかでも温かいペットボトルは、買った瞬間をピークにしてどんどん冷めていく運命にある。なんなら、買った時点でぬるいことさえある。ボトルのまま再度温めることは、基本的にできない……。
ある日、雑貨屋を見ていたら、そんな自分に売ってつけの商品を見つけた。「Dan to Dan ペットボトルでも使えるカップウォーマー」なる商品である。これぞ私の求めるアイテムでは?
絶対にハズレのない福袋をゲットしたいと考えている方は、ユーザー満足度85%を超えるショップ「BIRTH JAPAN(バースジャパン)」で福袋を買うのが良い。なんと今回購入した1万2100円福袋には、総額5万円相当のアイテムが入っていることが確定しているのだ!
そんな最強福袋をたまたまタイミング良くクーポン(ショップ内で取得)を使って9801円でゲットできたので中身を紹介したい。ちなみに福袋に対するユーザー評価は脅威の4.82。もちろん今年も大当たりだった……!
日本で最も有名な昔話といえば、ご存じ「桃太郎」である。桃から生まれた桃太郎が鬼ヶ島へ鬼退治をしに行く話だが、もっとも有名な一小節が「おじいいさんは山へしばかりに」のくだりであろう。
娘が生まれてから幾度となく「桃太郎」を読み聞かせ、現在では逆に娘が桃太郎を読んでくれるが、娘からの一言で私(サンジュン)はハッとしてしまった。ところで「しばかり」って何なの? 漢字だと「芝刈り」だよね……?
科学の発達がSFみたいな今日この頃。ゲームもいつの間にかVRとかARとかオープンワールドとか凄いことになっている。そんな中、私(中澤)が子供の頃から何一つ変わらないゲームがオセロだ。
オセロには実はもっと可能性が秘められているのではないか? そこでオセロを超えたオセロを考えてみたぞ。
2020年の発売以来、爆発的なヒットを飛ばしている豆腐バー。
高タンパク、低脂質、低糖質と体に嬉しい要素を詰め込んだ夢のような食べ物なのだが、ここまで人気になった要因は豆腐バーの多岐に渡るフレーバーの数と、その美味しさにあるだろう。
先日スーパーへ出掛けた際、今まで見たことのない新ジャンルの豆腐バーを発見。それが「焼きいも味(178円)」なのであるが、さまざまな食べ方を試した結果、凍らせたら激ウマなことが判明したので情報共有しておきたい。
いきなりだが、Amazonで「おもちゃの杖、魔法のスティック、コスプレ誕生日パーティーの記念品」なる商品を225円で買った。暗闇で素晴らしいライトショーを楽しむことができるスティックらしく、あらゆる年齢のお子様にとって楽しくて便利なオモチャだという。
ちなみに「112円の2回払い(実質年率0%から)」というお支払いプランをAmazonから提案されたものの、やはりここは男らしく一括払いで購入。ついに商品が届いたようなので、さっそく魔法のスティックとやらを使ってみたい。
石だ……ざらざらとした手触りに、しっかりとした重み。まさか自分がこんな質感の作品を作る日が来るとは思わなかった。
と言っても、別に急に彫刻に目覚めたとかそういうのではない。筆者にはそんなスキルはない。
では何を使ったのかというと……乾かすと石のようになる粘土「FIMO air(フィモエアー)」である。
沖縄料理といえば、「沖縄そば」や「ゴーヤチャンプルー」、「ラフテー(豚の角煮)」などが思い浮かぶ。そして、それら料理の引き立て役である調味料の中で沖縄県民ゆかりのものといえば、代表格は「コーレーグース(島とうがらし)」だろう。
知らない人がいるかもしれないので一応説明すると、「コーレーグース」は沖縄産の島唐辛子を泡盛に1ヶ月ほど漬け込んで作る、液体の唐辛子のこと。泡盛を使用しているので、もちろんアルコールが入っている。
使われている泡盛は、どこにでも売られている一般的な銘柄が多い。しかし私(耕平)は先日、石垣島に訪問した際に “幻の泡盛” を使用した「コーレーグース」を発見してしまった!
普通の「コーレーグース」と比べて、どんな味がするのか? 実際に沖縄料理屋に協力してもらい食べ比べてみたぞ! 果たして結果は……?
初めての飲食店に訪れる際、口コミを参考にする方はかなり多いことだろう。ところがどっこい、全ての口コミが「いい」もしくは「悪い」ならいいが「賛否両論」のケースも少なくないのが悩ましいところだ。
つい先日のこと。ランチビュッフェを検索していたところ『アパホテル & リゾート 両国駅タワー』がヒットした。その口コミがまさに「賛否両論」だったのだが、果たして真実はどちらなのだろうか?