これから忘年会や新年会のシーズンになり、お酒が入った勢いで、一発芸などを宴会で披露させられることもあるだろう。出来たからといってどうにかなる訳でもないが、なぜか出来ると「ワ~オ!」と言われる芸の1つや2つは、持っていても損はしないはずだ。
そんななか、手で出す「オナラの音で音楽を奏でる男性」が、タレント番組で地味~に優勝して、ネットで話題になっているというので紹介したい。
これから忘年会や新年会のシーズンになり、お酒が入った勢いで、一発芸などを宴会で披露させられることもあるだろう。出来たからといってどうにかなる訳でもないが、なぜか出来ると「ワ~オ!」と言われる芸の1つや2つは、持っていても損はしないはずだ。
そんななか、手で出す「オナラの音で音楽を奏でる男性」が、タレント番組で地味~に優勝して、ネットで話題になっているというので紹介したい。
車と自転車が衝突した場合、タダでは済まない。自転車が傷つき、運が悪ければ大破するのは考えてみるまでもないだろう。……ところが! 台湾で驚きの事件が発生したと、海外でちょっとした騒ぎだ。
海外サイト「imgur」に投稿された写真には、路上でトヨタ自動車の高級車・レクサスとママチャリが衝突した様子が映っているのだが、これが想像以上の事態になっていた。一体、何があったのかというと……
日本には「3大薄毛パワースポット」と呼ばれる駅が存在する。1つは千葉県にある銚子鉄道の『髪毛黒生(かみのけくろはえ)駅』。2つ目は東京都内にある “フッサフサ” にあやかった、JR東日本青梅線の『福生(ふっさ)駅』、そして最後の1つが北海道にあるJR北海道留萌(るもい)本線の『増毛(ましけ)駅』である。
そんな増毛駅が、去る2016年12月4日、95年の歴史に幕を閉じた。これは薄毛界における一大事。なぜなら3大スポットの一角が消滅してしまったのだから……。今回はこの悲しい出来事に立ち向かうべく、増毛駅の後任となる新たな “薄毛駅” をピックアップしたのでご覧いただきたい。
北は北海道から南は九州まで、そして海外にも十数店舗を展開する世界的なラーメン店が「一風堂」だ。その滑らかな舌触りのとんこつスープと心地良い歯応えの細麺は、今や日本を代表するとんこつラーメンのひとつとも言える。
そんな一風堂の海外店舗、米国「ニューヨーク店」のオリジナルメニュー『クラムチャウダーヌードル』がカップ麺となって12月6日、セブンイレブンを始めとするセブン&アイグループ各店に登場した。現在爆売れ中で、地域によっては入手困難だという同商品を、さっそく食べてみたのでその味をお伝えしたい。
読者の皆さんは、行きつけの床屋や美容師に、どれぐらいの信頼を置いているだろうか!? いずれ髪の毛は伸びるものだが、自分が思った以上に髪をカットされたり変な仕上がりになってしまったら、元の状態に戻るまで数カ月を要してしまう。
それだけに、床屋や美容師とは、絶大な信頼関係を結ぶ必要がある訳だが、なんと、巨大肉切り包丁とハンマーを使って髪の毛を切る床屋が存在するというのだ! こんな床屋だったら、信頼どころか命を預けることになりそうである。
2016年12月31日をもって解散する国民的アイドルグループ、SMAP。5人揃った姿を見られるのも残りわずかと思うと寂しい限りだが、12月13日発売のFLASHに衝撃のニュースが掲載された。
なんとSMAPのリーダー・中居正広さんが「原因は香取。全部、香取が悪い」と友人たちに発言したと報じられているのだ。詳しくはFLASHをご覧いただきたいが、リーダーの思わぬ発言に、ネット上ではまさかの「SMAP存続」の憶測が飛び交っているのでお伝えしよう。
その年を象徴するフレーズや流行語など、なにかと “言葉” は注目を集めるが、その年の ‟色” が、何なのか意識したことがあるだろうか。
なんでも、‟2017年の色” が早くも発表され、2016年の色は、「ローズクォーツ」と「セレニティー」だったというのである。意識して、その年の色を生活に取り入れれば、何か良い事が起こるかもしれないぞ!
文明の進歩により「世の中便利になったよなぁ」と感じることは非常に多い。インターネットやスマホを挙げるまでもなく、20年、いや10年前には思いもつかなかったことが当たり前に機能しているとは、本当に関係者のみなさん……ありがとうございます!
それはさておき、身近にあって便利になったと感じることのひとつがコンビニの「淹れたてコーヒー」である。昼夜問わず、いつでもどこでも本格コーヒーが飲めるなんて……うむ、本当に便利な世の中になったよなぁ~。
2016年12月11日夜、人気お笑いコンビ「NONSTYLE」の井上祐介さんが接触事故を起こし、現場から走り去ったことが明らかになった。車両のナンバーから井上さんが割り出され、当て逃げ事故であることが発覚。年の瀬の差し迫るなか、井上さんは芸能活動を自粛する方針とのことだ。
実はiTunesを見ると、そんな井上さんを題材にしたゲームアプリが存在する(Android版もある)。その名も『今日、NONSTYLEの井上が死んだ』だ。何とも皮肉に思えるのだが、アプリを通して見えてくることがある。
2016年12月13日、あのプリングルズから関西限定で「たこ焼き味」が出たでー。関西人には “とりあえず粉もん系で攻めておけばいい” と思いおって。言っておくが、関西人はたこ焼きに厳しいからね! ちょっと美味しいくらいの、生半可なたこ焼き味じゃ満足しないから!!
まあ、記者は生粋の関西人ではないのだが、関西在住で自宅にたこ焼き器を持っており、なおかつ活用もしている。ソコソコのたこ焼き好きを自称しても良いだろう。そんな記者の舌を満足させることができるか、プリングルズよ。さあ、かかって来ーい!
パリパリポリポリ──そんな食感と素朴な味わいが嬉しい、昔ながらのスナック菓子が「ベビースターラーメン」だ。そのベビースターでお馴染みのキャラクターであるベイちゃんとビーちゃんが、なんと今年2016年をもって引退するというのだ!
マジかよ!! ベビースターといえば “あのキャラクター” というほどイメージが確立されてるだけに、衝撃を受けた筆者。しかし、なぜ引退するに至ったのだろうか? その理由を「おやつカンパニー」に直接きいてみたのでご報告したい。
皆さんも経験があるだろう。駅のホームなど人の多い場所において、iPhoneでスクリーンショットを撮ろうとしたら、カシャ! とデカい音がしてしまい、すごくイヤな顔で見られたことが。「いやいや、写真じゃないですよ。スクリーンショットですよ」と思っても、周りはそう思ってくれない。スクショなのに、何でこんなにデカい音が出るんだ!?
そう思っていたところ、「iOS」の最新版10.2で、スクショ音がとても小さくなった! 以前のバージョンと音を聞き比べてみると、聞こえないほど小さい。これは久々の神アップデートだ!
流行は次々と移り変わるものだが、トレンドが入れ替わるのはファッションだけではない。そこで、海外掲示板サイトRedditのユーザー達が、「15年前はダサかったけど、今ではカッコいいコト」について語っているので、いくつか紹介してみたいと思う。
今ダサいと思われている物が、15年後には ‟クール” な物と見なされているかも……なんて思いながら、一読してみてほしい。
濃厚でなめらかな口どけがたまらない高級アイスが「ハーゲンダッツ」である。厳選素材で作られたその味わいは、他のアイスとは一線を画していると言えるだろう。
そんなハーゲンダッツに使用されている特別な牛乳が、なんと販売されているというではないか! 購入してその味を確かめてみたのでご報告したい。
大麻に覚醒剤にコカインと、今年は薬物関係のニュースがテンコモリ。本人が「やってない」と言ったとしても、冤罪で逮捕されたり、芸能界を引退せざるを得ない状況に追い込まれてしまうのが、今の狂ったニッポンだ。はっきり言って、異常である。
そんな中……捕まえる側の「麻薬取締官(麻薬Gメン)」が、裁判所から捜査令状を取るために「ウソの供述調書」を作ったとして警視庁に逮捕されていた事件をご存知だろうか? しかも、知人の覚醒剤密輸を見逃していた可能性すらあるという。当然、本サイトのドラッグご意見番であるアノ人は、ブリブリ……いいや、プリプリと激おこだ。
全国に1000店舗以上を構えるドーナツチェーン、ミスドこと我らがミスタードーナツ。ミスドに何をしに行くかっていったら、そりゃあもちろんドーナツを食べに行くわけだけど、世の中には少し変わったミスドのショップがあるんだよ! というのが今日のお話。
例えばドーナツ以外に飲茶(ヤムチャ)を出している店舗。これ、意外と多いので珍しくはない。では、パスタやホットドッグを出しているミスドって見たことあるだろうか。ほら、あまりないだろ? 実は、このような新タイプのミスドが全国に数店舗存在するのだ。今回はその中の1店に行ってみたぞ!
2016年12月12日、ついに『ポケモンGO』トレーナーが待ちに待った時がやってきた。そう、運営が『ポケットモンスター金・銀』から新しいポケモンの追加を発表したのである!
これだけでも寒さを吹き飛ばすようなホットな内容だが、嬉しいことはさらに続く。もうすぐクリスマスということで、なんとかわいすぎる「サンタピカチュウ」も登場するという。詳細は次の通りだ!
「東京は田舎者の集まり」とはよく聞く言葉だ。その割には……いや、そのせいなのか、東京の空気感は他府県とは明らかに違うように感じる。
大阪から上京して10年が経った私(中澤)。今ではすっかり慣れてしまったが、来たばっかりの右も左もわからない頃は、ことあるごとに「冷たい」と感じていた。そこで今回は、そんな経験を元に上京したての地方出身者が東京を「冷たい」と思う瞬間5選をお届けしたい。
感謝の気持ちを忘れない……とても大切なことである。世にいう成功者や賢人たちの格言には、必ずと言っていいほど “感謝” というワードが含まれているものだ。かのスティーブ・ジョブスも「感謝の心が人を育て、感謝の心が自分を磨く」と残している。だがしかし……。
私(P.K.サンジュン)のような凡人だと、ついつい感謝の気持ちを忘れてしまうもの。特に日頃からあたり前になっている存在には、感謝という概念すら浮かばない。どうにか手っ取り早く「感謝の気持ちが持てる方法」はないだろうか……?