毎月、月末に皆さんにこのことをお伝えしなければならないことが、心苦しい。今日は残念ながら、プレミアムフライデーである。政府と経産省が提唱している働き方改革の一環で、15時に帰ってもいいとされる日なのだが、2017年2月の実施以降、一度も帰れたことがないひとも多いだろう。私(佐藤)もそのひとりだ。
すでにこの言葉を聞くだけで、モヤっとするというか、イラっとするというか……。ストレスに感じる人も少なくないようだ。実効性の低いこの取り組み、何とかならないのか?
毎月、月末に皆さんにこのことをお伝えしなければならないことが、心苦しい。今日は残念ながら、プレミアムフライデーである。政府と経産省が提唱している働き方改革の一環で、15時に帰ってもいいとされる日なのだが、2017年2月の実施以降、一度も帰れたことがないひとも多いだろう。私(佐藤)もそのひとりだ。
すでにこの言葉を聞くだけで、モヤっとするというか、イラっとするというか……。ストレスに感じる人も少なくないようだ。実効性の低いこの取り組み、何とかならないのか?
『もつ煮が480円で食べ放題』というタイトルに釣られ、ノコノコとこの記事にやって来たあなた。さては、コスパのいい激安酒場に目がない酔っ払いだな? みなまで言うな、わかっている。何を隠そう、私(あひるねこ)もその1人だからだ。
2カ月ほど前、新横浜に新しくオープンした居酒屋「新横酒場」。こちらの目玉は何と言っても、480円(税抜)の『もつ煮食べ放題』である。よくもこんな、酒飲みを殺しにかかっているとしか思えない食べ放題が登場したものだ。ここから先は、ひたすら安く飲みたい愛すべきダメ人間のみ読んでくれ!
旨味たっぷりのつゆに、コシの強い太麺が特徴の定番カップうどんが『日清のどん兵衛』だ。ここ数年は「10分どん兵衛」や「レンチンどん兵衛」をはじめとする、数々のアレンジメニューで大きな注目を浴びているのはご存知の通りである。
そんな中、驚くべきことにこの度、どん兵衛の開発担当者と『10分どん兵衛』の発案者である「マキタスポーツ」さん、そして当サイト「ロケットニュース24」の夢の三者対談が実現! 10分どん兵衛にまつわる秘話や、どん兵衛の開発担当者が考案した衝撃の裏メニューなどを聞くことができたので、その内容を詳しくご紹介していくゾ!!
いつもゴロゴロしていて、怠け者のように見えてしまうニャンコ。だが、違う。ニャンコだって、やるときはやるのだ!
YouTubeチャンネル「Rumble Viral」で公開された動画には、それはそれは熱心に勉強するニャンコの姿が映し出されている。ニャンコが懸命になって学んでいる内容は、ズバリ生地の作り方!
光陰矢の如しとはよく言ったもので、時の流れは恐ろしく早い。年齢を重ねていくにつれ、時間の流れも加速的に進んでいく……ように感じるから、特に世のおっさん & おばさん達は今日、「えッ! もう1年の半分が終わるの!?」と衝撃を受けていることだろう。
そう、本日2017年6月30日をもって2017年は半分が終了する。別名「ハーフタイムデー」とも呼ばれるらしいが、泣いても叫んでも時間は戻らずに、刻一刻と進んでいく……。
私(佐藤)は、日ごろから人の役に立つ存在でありたいと願っている。自分のことはいい。「バカ」とか「クソ」とか「キモイ」とか仕事仲間に言われても、みんなが元気に明るく過ごせるなら、それでいいと思っている。特に、何かを成し遂げたい人の力になりたいのだ。
そういう心構えだから、「痩せたい」といっている人に、私は「そうだね、痩せた方がいいね」と言うようにしている。やる気を奮い立たせる意味で、そっと背中を押しているつもりなのだが、相手は「ひど~い!」と言って怒り出すことがしばしば。なぜなのか? 痩せたいんだろ? 今のままでいいと本気で思ってるのか?
砂場に、おもちゃで作った広大なローラーコースターを作る。子どもなら、一度は抱くであろう夢を叶えてしまった動画が海外で話題になっている。
YouTubeチャンネル「5MadMovieMakers」は、米国ノースカロライナ州のビーチに、レゴを使って、それは見事なローラーコースターを作ってみせた。
人はどうしてタバコを吸うのだろうか? あんなにクソマズイものを! そう思いながらも、いまだにタバコを吸い続けている人は少なくないだろう。まさに私がその1人で、今まで禁煙に挑戦すること30回以上。無駄にチャレンジ回数だけは重ねているが、ことごとく失敗している。
そこで、私が禁煙を決意してから失敗するまでにやりがち・思いがちなことを「あるある」でまとめてみた。かなり個人的な話になってしまったが……禁煙しようとする人の参考になれば幸いである。それでは行こう。喫煙者は、こうしてタバコを吸い続けてしまうのだ。
やあ、みんな! 今日もシャカシャカと歯を磨いているかな? 一般的には朝晩の1日2回、オーラル意識の高い人ならば、食事のたびに歯みがきしている人もいることと思うが、出先や移動中など、歯みがきしたくても出来ないことって結構あるよね。
今回は、そんなシーンでこそ大活躍間違いなしの『歯みがきシート』をご紹介したい。無印良品でたまたま発見した商品なのだが、使ってみるとこれが有能! カバンの中に1つは入れておきたい “使えるグッズ” だったのだ。
日本人アーティストが折り鶴で作った作品に、海外のネットユーザーが魅了されている。
海外の注目を集めるその作品とは、多数のミニ折り鶴で覆われた「鶴の樹」だ。これは小野川直樹さんというアーティストが作ったもので、一見すると、葉っぱが折り鶴でできた盆栽のようにも見える。
アラサー&アラフォー世代なら、子どもの頃に『まんが日本昔ばなし』を見たことがないという人は皆無ではないかと思う。そんな『まんが日本昔ばなし』に登場しそうなエピソードが、海外で話題になっているので紹介したい。
ある日本人のおじいちゃんダイバーが、同じ魚に会うために25年間も海に潜り続けているというのだ。魚のおでこにキスをしたり、仲睦まじい様子が超ほのぼのだぞ~!
デビュー戦からの無敗記録を歴代最多となる29に伸ばした、将棋の藤井聡太四段。突如出現したシンデレラボーイの快進撃に日本中が熱視線を送る一方で、「藤井四段グッズの転売問題」など、あまり喜べない事案も発生していることは以前の記事でお伝えした。
そしてもう一つ、当編集部においても「藤井四段フィーバー」が面倒な形で起きているのでお知らせしたい。というのも、かつて同じ島根県出身というだけで、テニスの錦織圭選手を「ケイ」と呼び捨てにしていた佐藤が、今度は藤井四段を「聡太(そうた)」と呼び捨てにしているのだ……。
その気になれば、たいていのものは自分で作ることができる。例えば、椅子やテーブル、本棚など。それでは、ロケットランチャーはどうだろうか? 「そんなの無理だよ」と思うかもしれないが、実はこれが作れちゃうのである!
その作り方は、人気YouTubeチャンネル「The Q」の動画を見れば分かる。The Qが投稿した動画では、分解したライターの部品に導線をつなげたり、4つのパイプを段ボールで固定したりする様子が映し出されており、ロケットランチャーの作り方が分かりやすく紹介されている。
日本は梅雨の真っ只中だが、欧米諸国では猛暑に襲われた国も。特に、湿気が少なくエアコンが完備されていない国では、住民が大変な思いをしているようだ。
そんななか、なんと米国アリゾナ州では気温が最高50度まで上昇! プラスチック製のポストが折れ曲がったり看板が溶けてしまう事態が発生して、まるで灼熱地獄に化しているというのだ!!
突然ブログで「恐怖の告白」をした、女優の松居一代さん。世の中を騒然とさせた告白から2日を経たが、彼女がどんな恐怖に直面しているのかは不明。2017年6月28日のブログでは、あるテレビ局と個人に対して不快感をあらわにして、謝罪を求める内容を投稿していた。
その彼女の最新投稿は一転して、日常について伝えるものだったのだが……。これはこれで別の意味で怖い。「爪切りは持ち歩くべき」と訴える真意とは?
誰にでも大好物な食べ物があって、「死ぬ前に絶対食べたい料理」があるのではないかと思う。
海外の刑務所では死刑が実行される直前に、死刑囚が最後の食事を自分で選べる場合がある。そこで、ある死刑囚が「最後の晩餐を自分で作りたいから」との理由で刑務所でレストランをオープンし、毎日料理に励んでいるというのである!!
画像編集の腕を競うフォトショップ・バトル。見る人に驚きと笑いをもたらすその戦いが、海外掲示板サイトRedditで繰り広げられ、大きな話題になっている。
Redditユーザー「HitlaryforPrison」さんがフォトショップ・バトルのお題としてアップした画像は、プラスチックのポットに入った猫の画像。何とも言えないシュールな猫の表情がポット越しに見え、このままでも十分面白いのだが、フォトショップ職人の手にかかれば、その面白さは倍増する。
前人未踏の大記録、29連勝を打ち立てた将棋の藤井聡太四段。プロデビューから無敗を続ける14歳の活躍に、将棋界はもとより日本全国が注目している。2017年6月26日、29連勝を決めた竜王戦の決勝トーナメント・増田康宏四段との対局では、昼食に注文した「豚キムチうどん」にネット上がざわめいた。
夏間近の暑い時期に、藤井四段は一体なぜ、アツアツの豚キムチうどんを注文したのだろうか? 注文したお店「みろく庵」は冷たいそばもうどんもオーダーできるというのに。実際に豚キムチうどんを食べてみたところ、その理由がわかった! 気がする……。
季節は梅雨。雨降りは嫌だが、出かけない訳にはいかない。特に、傘さし運転が禁じられている自転車を乗る人にとっては、憂鬱な季節に違いないだろう。カッパを着るのは手間だし、だからといって、ヤッケ(フード付きの防風・防寒上着)はダサい。ずぶ濡れはイヤだし、どうしたらいいの!?
……と、お悩みの方に朗報だ。ヤッケは知らない間に進化していた! 昔のようにダサさがなくなったうえに、軽量で価格も安い! 最新ヤッケはかゆいところに手が届くデザインになっているぞ。