ラー油のポテンシャルを、まだ私達は全然知らないのかもしれない。「食べるラー油をチョロっと味わったくらいで、私のことを分かったつもりになってもらっては困りますよ。フッフッフッ……」 そんな “ラー油神” の声が聞こえてくるようだ。
今の私には、その声がはっきりと聞こえている。大阪王将で天津飯を食べながらも、しっかりと耳に届いているぞ。声がどこから聞こえるのかと言うと……卓上からだ!
ラー油のポテンシャルを、まだ私達は全然知らないのかもしれない。「食べるラー油をチョロっと味わったくらいで、私のことを分かったつもりになってもらっては困りますよ。フッフッフッ……」 そんな “ラー油神” の声が聞こえてくるようだ。
今の私には、その声がはっきりと聞こえている。大阪王将で天津飯を食べながらも、しっかりと耳に届いているぞ。声がどこから聞こえるのかと言うと……卓上からだ!
日本では7割以上の世帯に普及しているとされるスマートフォン。「スマホ依存」や「スマホ歩き」が社会問題化しつつあることはさておいて、多くの人にとってスマホが生活に欠かせない必需品であることは間違いないだろう。
スマホの普及に伴い様々なことが便利になる中、“ソシャゲ” と呼ばれるソーシャルゲームもグッと身近になった。記者自身もスマホでゲームを楽しんでいるが、のめり込みすぎには注意した方がいいかもしれない。なぜならソシャゲが原因で離婚に至る可能性もあるからだ──。
自分を表現する芸術には様々な形があり、鉄や粘土などを材料にした作品から、街の壁に描くストリートアートまで数多くのスタイルが存在する。
なかでも雪を使ったアートは雪像や城などが代表的だが、ある海外アーティストが雪に描いた作品の出来ばえが、超 “クール” なので紹介したいと思う。「すぐに解けてしまうキャンバスを選んだ理由」も、芸術家らしくてカッチョいいのである!
低燃費で地球にも優しいエコカーがブームとなっている昨今。中でもEV(電気自動車)は連続走行距離こそ短いものの、加速性能に優れていたり、消耗部品が少なくメンテナンスがシンプルであったりとメリットが盛りだくさんだ。
各国の自動車メーカーがEVの開発に取り組んでいるなか、日本が誇る「ホンダ」も海外で新型EVを発売する。その名は『アーバンEV(Urban EV)』。性能はもちろん、マスコットキャラのような可愛いデザインにも要注目だ。
日本が世界に影響を与えたポップカルチャーは数あれど、「アニメや漫画を超える存在はない」と言えるのではないかと思う。なかでも、高い芸術性で絶大な人気を誇っているのがジブリ作品である。
そんなジブリの作品に感動したパキスタン人の青年が、同国初の手描きによるアニメスタジオを設立! その処女作となるイントロ部分と、製作にこぎつけるまでの過程を紹介した動画を見たら、制作者の熱意に感動してしまうに違いない!
プロスポーツを観戦していると、時として飛び出すスーパープレーに自分の目を疑うことがある。それが想像と逆であればあるほど信じられず、さすがプロだと思わずにはいられないものだ。
だからこそ、プロスポーツはお金を払って見る価値があるのだが、先日行われたNBAの試合で美しすぎるスーパープレーが飛び出したので報告しておきたい。やってのけたのはレブロン・ジェームズ。言わずと知れたバスケ界の生ける伝説だ。
2018年1月に起きた、仮想通貨取引所「コインチェック」の不正流出問題が、ようやく決着を見ることになりそうだ。同社は、3月8日記者会見を開き、流出した仮想通貨「NEM(ネム)」の補償を12日の週に行うと発表していた。
そして3月12日に「不正に送金された仮想通貨NEMの保有者に対する補償について」として、12日中に対象者に補償を行うとホームページで発表したのだ。やっとだ、やっと終わる! 私(佐藤)の2000円が返ってくるぞ~ッ!!
野球の試合に華を添えるタレントの始球式。だが、2018年3月10日に開催された中学硬式野球の始球式が物議を醸している。マウンドに上がったグラビアアイドルの稲村亜美さんに、中学生球児たちが殺到する様子がネットで拡散されているのだ。
幸いにも、稲村さんは無事だったようだが、「集団暴行まがい」「犯罪」など始球式は大炎上状態。そして、そんな始球式をレポートした日刊スポーツにも非難の声が殺到している。
最近は、AppleのSiriを始めとするAIアシスタント(人工知能)による音声認識サービスが生活に浸透しつつあるが、人工だけに臨機応変に対応できなこいことも少なからずあるようだ。
そんなAIアシスタントのひとつであるAmazonの「Alexa」が突然、魔女のような気味が悪い笑い声を発すると話題になっている。
おまえらー! ファーストフードは好きかァァァァアアア!! ジャンクなメシは好きかァァァァアアア!! 知ってるぞ。なんだかんだ言って、みんなマクドナルドが好きなんだろ? 隠すんじゃない、ダブルチーズバーガーが大好きなんだろォォォオオ!?
そんなすべてのデブに朗報である。マクドナルドの一部店舗で実施されていた神サービス「夜マック」が、2018年3月19日からいよいよ全国でスタートするというのだ。毎日17時以降は、プラス100円を払うだけで、なんとバーガーのパティが倍になるぞ!
2018年1月に公開され、Twitterを中心に大きな話題を呼んだ漫画「微妙に優しいイジメっ子」を覚えているだろうか? 本日3月12日までに合計10万リツイート以上されたことからもわかるように「イジメとは何なのか?」考えさせられる人が続出した話題の作品である。
今回はその続編「微妙に優しいイジメっ子2」と「微妙に優しいイジメっ子3」をまとめてご紹介したい。果たしてイジメっ子の木崎は主人公の田村にどんないじめを仕掛けてくるのだろうか?
2011年3月11日、東北から関東を襲った東日本大震災。私(筆者)は、当時東京でバイト暮らしだったが、昼休みに入ろうとした天丼屋「てんや」の店舗が、生きているように動き出した時のことは今でも鮮明に覚えている。白昼夢でも見ているみたいだった。
そんな東日本大震災時、おもちゃ屋で爆売れしたものがあるという。当時、関東のとあるおもちゃ屋で働いていたTwitterユーザー『言 寺(@310_64)』さんがマンガで投稿しているためご紹介したい。
日本映画界で連発される漫画の実写映画化。愛情とリスペクトを込めて作られるならいいが、本当に原作見たの? と言いたくなるようなお粗末なシナリオと、政治が見え隠れする謎の人選により、芸能人コスプレ大会と化している作品も少なくない。まさに誰得、というやつである。
今回、大日本印刷 (DNP)とDNPグループの書店およびトゥ・ディファクトが、 全国の10代から40代男女400名を対象に「漫画の実写映画化に関する調査」を実施したところ、漫画ファンの複雑な本音が明らかになった。賛否が分かれる漫画の実写化、あなたならどう思うだろうか?
かねてから不健康な生活を送り、食事内容のTwitter投稿で嘘を連発していた、お笑い芸人のクロちゃん。とうとう入院する事態に陥っていたことが判明した。「2型糖尿病」でいつ入院してもおかしくないレベルの健康状態であることがテレビ番組で指摘されていたのだが、本当に入院することになるとは……。
誰よりも彼のことを心配していた森田豊医師は、クロちゃんの投稿内容の真偽を疑い、わざわざお店にまで出向いて真相を確かめたりしていたのだが……。その森田医師に、クロちゃん入院の真相を尋ねる人まであらわれてしまった。一体なぜ?
世の中には信じられないくらい心の強い人がいるものだ。いわゆる “折れない心” の持ち主で、どんな試練やハードルにも負けないタフな精神に憧れる人は多いことだろう。そしてプロレスラーの永田裕志さんも間違いなく折れない心の持ち主である。
過去にはIWGPヘビー級王座の連続防衛記録を更新するなど肉体的な強さは証明済みの永田選手であるが、実はそれよりも遥かに強靭な精神を宿していたのだ。その証拠が2018年3月10日に投稿されたプロレスラー「ミラノコレクションA.T.」さんのTwitterにある。
みんな大好きチロルチョコ。うまい棒と並び10円のポテンシャルを最大限に発揮する国民的人気チョコレートメーカーである。2018年3月12日、そのチロルチョコがまさかの専門店を東京は秋葉原にオープンさせた。
チ、チロルチョコ専門店だと……? しかも東京の一等地秋葉原に出店するなんて家賃も高いに決まってる……大丈夫なのかチロルチョコ! というわけで、オープン初日の『Shop チロルチョコ』に足を運んできたのでご覧いただきたい。
いくら言葉で繕ったところで体に嘘はつけなかったようだ。2018年3月12日、お笑い芸人・安田大サーカスのクロちゃんが入院することをTwitterで報告した。
テレビ番組で「2型糖尿病」と診断され、即入院レベルと言われたにもかかわらず、心配する医師の言葉を無視して暴言を吐いていたクロちゃん。「あまりツイートできないかも」という言葉が悲しい。
あらゆるものを市販最安値レベルで販売している「Amazon」。もちろん食品だって取り扱っており、ポチるだけですぐに届く。中でも意外と人気なのが、不均一なものや切れ端などを集めた「訳あり商品」だ。
これまで当サイトでは数々の訳あり商品をレポートしてきたが、今回は定番の焼き菓子「カステラ」を試してみることにした。Amazonのカステラ部門で上位に君臨し続けている商品だけに、きっとウマいに違いない!
空手家であり、タレントとしても活躍する角田信朗(かくだ のぶあき)さんの才能は多岐にわたる。最近ではボディービルダーなどでも才能を発揮しているように、マルチな顔を持つのは誰もが知るところ。実を言うと、超がつくほど美声の持ち主でもある。
今回ご紹介するのは、そんな角田さんがゾンビとの戦闘を繰り広げながら、漢らしい歌声を披露する大迫力のMV(ミュージックビデオ)だ。高い完成度の楽曲、そして映画のようなストーリー展開は一見の価値あり。ぜひ全画面表示&イヤホンでご視聴あれ!
禁煙が続いている自分。タバコを吸わない生活。それはきっと素晴らしい。健康になることは言うまでもなく、お金だって節約できる。喫煙のために時間を無駄にすることもない。服が臭くなることもない。良いことだらけ。悪いことなんて1つもない。でも……「禁煙できない!」という人は少なくないはず。
かくいう私もその1人なのだが、私と同じように紙巻き派の場合、こう思ったりはしないだろうか。「IQOS(アイコス)とかglo(グロー)、もしくはPloom TECH(プルーム・テック)などの加熱式タバコに変えたら、少しはマシかな?」と。──その点について、現役の医師に意見を聞いてきたので以下でご紹介したい。