最近、ローソンがすごい勢いで増えていってる。数ヶ月前までは僕の街で見たことなかったのに、今では見つけただけで5店舗もあった。
ローソンって最後に行ったの確か小学生の頃だったような……今年来日したときも行かなかったし。というわけで、インドネシアのローソンがどんな感じか紹介するよ〜
寒い! すでに初老の域に達した私(佐藤)は、年々寒さに弱くなってきている。最強寒さ対策として、エアコンを独り占めしてみたものの、その結果は思わしいものではなかった……。
そこで、さらに考え抜いてひとつの答えにたどり着いた! 人肌のぬくもりが1番温かいに違いない!! ってことで、全身タイツを2人で着てみたら、一瞬で灼熱!! ヒートテックも目じゃないほどアツアツになれることが判明したぞ!
「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも 見ず天の橋立」で知られる、京都府は福知山市の大江山。雲海の名所であるほか、鬼・酒呑童子ゆかりの地だ。
つい先日、そちら方面に行く機会があった記者。京都丹後鉄道の大江駅の売店で土産物を物色していた時のことだ。思わず2度見してしまうほど、大きな饅頭を発見した。その名も『鬼饅頭』と言うらしい。
大人になってから全力で楽しめるものが減ってしまった気がする。ゲームは途中で飽きちゃうし、漫画や本を昔ほど読み続けることができない。もちろん個人差はあるだろうが、そういう人って意外といるんじゃない?
だが先日、久々に時間を忘れて本気になれるものと出会ったのだ。それは山梨県の観光施設「甲州天然石工房 彩石の蔵」で開催されている『オトナの宝石探し』。
砂の中から制限時間内にお宝を探し出す体験イベントなのだが、わざわざ「オトナ」と付いているのにはもちろん理由がある。値段と難易度が高いうえ、砂の中に埋まっているのは本物の宝石。価値がわかるオトナだからこそ、本気になってしまうのだ。こんなに集中して物事に取り組んだの、一体何年ぶりだろう……!?
先⽇、かねてから興味があったバンジージャンプに挑戦してきた。
バンジージャンプと⾔えば、TV番組の罰ゲームで使われることが多く『恐ろしいモノの代表』みたいなイメージが強い。私⾃⾝、度胸試しのつもりで挑んだのだが、結果的に恐怖なんか忘れるくらい最⾼な体験を得ることができた。バンジージャンプ、⾶んで良かった!
「サブスクはじめました ビール(タンブラー)ハイボール 毎日1杯500円 / 月」
東京駅にあるラーメン屋「どうとんぼり神座(かむくら) グランスタ八重北店」の前で上のPOPを見つけたとき、私は思わず足を止めた。
えーと。これはつまり月額500円で毎日ビールまたはハイボール1杯が無料で飲める……ってことかな!? そういうこと……ですよね? うーん……どういうこと?
師も走る師走! 忙しい、時間がない! やることも考えることもたくさんあって、一向に片付きゃしない! 飯を食いに行っている時間も作る時間もない! どうすりゃいいの!? 誰か助けて~ッ!
……って人に大至急オススメしたい。カルディで売ってるキャンベルのコーンポタージュ缶を使って、わずか5分で美味いリゾットを作れるぞ~! 材料はコンポタ缶と牛乳とご飯、以上だ。今試せ! すぐ試せ! 師走だぞ~~~!
2023年12月12日から、松屋が店舗限定で販売を開始した「カットステーキのハッシュドビーフ」。
私は松屋の店舗限定系に対し、新メニューを全国展開するか否か判断するための観測気球的な施策という雰囲気を感じている。
公式に聞いたわけではないので確証はないが、事実、店舗限定で出していた新作がSNSでバズるなどした後に、しばらくして全国の店舗で販売されたというケースには心当たりがある。例えばシュクメルリもそうだった。
「謎」という単語につい惹かれてしまう人は多いのではないだろうか。筆者もそのうちの1人で、ガチャのシークレット枠みたいに隠されているものはめちゃくちゃ気になってしまうタイプ。
なので筆者がそのドレッシングについ吸い寄せられてしまったのは、いたって自然なことだった。なにせ、ラベルにデカデカと「謎ドレッシング」と書いてあるのだから。
妙に気温の高い日が続いた今年の日本列島は、秋をすっ飛ばして本格的な冬に突入しつつある。屋外ももちろん寒いが、冷え性にとっては「眠る直前の足の冷たさ」も、シャレにならないほど切実な問題だ。
そこで今回は昔ながらのポカポカグッズ「湯たんぽ」をご紹介しようと思う。というのも、私と同じ冷え性の知人から「無印の湯たんぽがいいよ」と小耳に挟んだのである。
普段 生活していると「これは多くの人に知ってほしい」という発見や気づきがあるだろう。ロケットニュースの記者たちも同じで、なんならそれが記事を書く一番のモチベーションになったりする。
今回は「私のあの体験をいま一度知ってほしい」という想いのもと、各記者が2023年のマイベスト記事を選んでみた。記者たちの熱意と個性が詰まった記事を読み、それぞれが出会った感動や驚きをぜひ追体験してみてほしい。
リトルブラジルこと群馬県大泉町には、南米の食品類を取り扱う商店が数多く存在する。日本では滅多に見られないブラジル、ペルーなどの飲食物が手軽に入手可能だ。
筆者もジュースやお菓子を買いに行くことはあるのだが、ラインナップが超豊富で何を選べばいいのか迷ってしまう。
そのため今回は “日本人が絶対に買うべき食品” をブラジル人スタッフに選んでもらおうと考えている次第。いったいどんなものをチョイスしてくれるのか楽しみである。
この1~2年、毎月のように商品・サービスの値上げが続いている。何気ない買い物をしていても「高くなった」と実感する日々。ランチも1000円くらいが普通と感じるようになってしまった。
そういえば、東京駅八重洲地下街のカレーショップ「アルプス」は、以前タイムサービスでカレーライスを税込280円で提供していたんだよなあ。今いくらになってるだろうか? 気になったので、11年ぶりに訪問して価格をたしかめてみたところ、お店の良心に泣けてきた……。
鈍器本として有名な「ハリー・ポッター」シリーズ。一度でも手に取ったことがある方ならお分かりいただけると思うが、全巻まとめたらそこそこいいダンベルになってくれそうなくらいの重量になる。紙ってまとまると意外と重いんだよね……
しかし上には上がいるもので、世の中にはその重さとページ数を余裕で上回ってしまう小説が存在している。本記事では作品のファンである筆者が、その魅力について語らせていただきたい。
宇都宮で行列になっている餃子店は外さない。人が並んでる時点でそれは分かっているようなものだが、改めてそのことを思い知らされた。
というのも、お取り寄せで食べてみた「豚嘻嘻(とんきっき)」がこれまたウマかった! 宇都宮餃子フェス2023に出店していただけでなく、店舗にも行列ができていた実力はホンモノ!!