街を歩けば『富士そば』に当たる。それほどに東京ならどこにでもあるこの店。そばチェーンと言えば富士そばという人も多いのではないだろうか。一方、関西ではこれが『都そば』になる。
大阪出身の私(中澤)の実家の前にも『都そば』があった。安い・早いで、本当になんでもない味なんだけど、たまに食べたくなるのは大阪生まれ大阪育ちの性(さが)なのか。そんな『都そば』が都心で食べられる唯一の場所を発見したので行ってみたぞ!
街を歩けば『富士そば』に当たる。それほどに東京ならどこにでもあるこの店。そばチェーンと言えば富士そばという人も多いのではないだろうか。一方、関西ではこれが『都そば』になる。
大阪出身の私(中澤)の実家の前にも『都そば』があった。安い・早いで、本当になんでもない味なんだけど、たまに食べたくなるのは大阪生まれ大阪育ちの性(さが)なのか。そんな『都そば』が都心で食べられる唯一の場所を発見したので行ってみたぞ!
今年もこの季節がやって参りました。お待ちかね、福袋企画でございます。記者の福袋記事1発目は、入浴剤だ。なくても問題はないが、あれば日々のバスタイムの満足度がぐっと上がる……それが入浴剤である。
しかも今回紹介するソレは、名は体を表すではないが、手にした瞬間に福があふれること間違いナシなのだ。なんてったって『100袋』も入っているのだから。これほどまでに福袋と呼ぶに相応しいモノがあるだろうか。気になる内容は以下の通りだぞ!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! そろそろ2019年も終わるけど、みんなはどんなポケ活を送った1年だっただろうか? 図鑑は埋まってきたかな? 欲しい色違いポケモンは捕れたかな? きっと1年前よりはそれぞれ充実していることだろう。
お兄さん的にはかなりポケモンGOをやり込んだ1年で、ゲームの楽しみ方もこれまでとはだいぶ違ってきたように思う。そこで今回は「私的ポケモンGO五大トピック」を紹介しつつ、今年1年のポケ活を振り返ってみたのでご覧いただきたい。
皆さんこんにちは。ロケットニュースの沢井メグです。2018年に双子を出産し、しばらく育児休暇をいただいていましたが2019年7月より仕事復帰しました。休職中も含め、あたたかく見守ってくださった皆様、本当にありがとうございました!
さて復帰後、これ執筆した記事はザッと振り返ると、書いたジャンルは得意の中国・台湾など海外ネタから生活密着系まで多岐に渡りました。記事はどれも大切で優劣はありませんが、特に特に思い入れのあるものを紹介したいと思います。それでは『記者が厳選する2019年のお気に入り記事 ~沢井メグ編~』どうぞご覧ください。
どうも皆さま。ロケットニュース24編集部のあひるねこでございます。今年も年末恒例「私的ベスト」のコーナーがやってまいりましたよ。いや~毎年言ってますが、もうそんな時期なんですね。
それではさっそくですが、私のお気に入り記事を5本ご紹介しようと思います。年末年始の暇つぶしにでも ご利用いただけると幸いです。と言っても、あまり役に立つ情報はないと思われますので、閲覧は自己責任でお願いいたします。行くぜ!
本日12月26日から引き渡しが開始された エクセルシオール・カフェの福袋をゲットしたのだが……「良いニュース」と「悪いニュース」がある。
まず「良いニュース」からお伝えしよう。筆者が購入した「2020 HappyBag ビーンズセット」4500円は エグイほどお得だった。超絶に “買い” な福袋です。マジでこんなにもらっていいの……? と恐縮した。なんだったら引いた。
さて、「悪いニュース」は追々言うとして、まずは今回の福袋の中身を公開しよう!
年の瀬ですね。クリスマスが終わり、約1週間で大晦日がやって来るこの時期は、街中に年末感がバリバリ出始めます。しかし、私(中澤)が1番年末を実感するのは家の中。秋アニメが最終回を迎えることです。
それは終わりの寂しさだけでなくワクワクも連れてきます。なぜなら、1月に入ると冬アニメが一斉にスタートするから。
前評判の高いアニメが不発だったり、ノーマークからブームを起こすダークホースがいたり、アニメの1クールはまるでレース。蓋を開けてみるまで分からないんですが……「アニメオタク」こと私が、制作陣などから来期の “勝つ” アニメを予想してみたいと思います。
もはや当然のごとく競争率が高めなミスドの福袋が、2019年12月26日より販売開始となった。今年も去年と同じくポケモンとコラボ。『ポケットモンスター ソード・シールド』が発売された影響もあってか、店舗には朝から行列ができていた。
気になる中身について端的に述べるなら、ポケモン好きなら絶対に買うべき内容になっていたぞ! 詳しくは後述するが、なにせ充実のポケモングッズは実質無料みたいなものだったからな!!
洋菓子メーカー『銀座コージーコーナー』が新春2020年福袋を本日、12月26日から販売をスタートした。今年も安定のマドレーヌ無双だろうな……。
──と思ったら、紙袋にミッキーマウスの柄が……!? そう、今年は あのディズニーとコラボしたらしいのだ! グッジョブ、コージーコーナー! 気になる中身を大公開だ!
私(佐藤)は「ワークマン」を作業着屋だと思っていた。どうやらそれはすでに過去の話らしい。「ワークマンプラス」が誕生して以来、カジュアル路線を打ち出してきたのだが、なんと女性ファッション誌『CanCam』の最新号に掲載されているのだ。しかも同誌のモデルがオシャレにワークマンの商品を着こなしてしまっているのである……。私の知ってるワークマンは、どこに行ってしまったのか……。
クリスマスが終われば、次は正月だ! 本当にこの時期は、慌ただしいな。そんなバタついた空気は何のその、2019年12月26日よりスタバが新商品の販売を開始。 “福” をテーマに、縁起が良いといわれる食材を使用したドリンクだ。
『あずきなこ わらびもち 福 フラペチーノ』に『あずきなこ 福 ラテ』と、商品名にも福が入った、オメデタそうな飲みものである。さっそく飲んでみたところ、懐かしい味わい。もっちりプルっとした、わらび餅も飲み心地バツグンだ。
吉野家といえば、「牛丼」である。実は吉野家ホールディングスには牛丼のほかに、はなまる(うどん)・アークミール(ステーキとしゃぶしゃぶ)・京樽(寿司)など、他の業態の飲食店がある。さらに子会社の運営する業態には、天ぷら専門店(あげたて天兵衛)やセルフ焼肉(トノサマカルビ)などが存在する。
今回紹介する「鶏千」も、吉野家子会社が運営する親子丼とから揚げの専門店である。私(佐藤)は以前からお店の存在を知っていたが、目の前を素通りし続けていた。まさか吉野家と関わりのある会社が運営しているとは、思いもよらなかったぞ。
中国の鍋料理といえば? いまでこそ小肥羊や真っ赤な火鍋も有名になってきたが、長いこと日本で最も有名な中国鍋の座を守ってきたのが白菜がメインの激ウマ鍋「ピェンロー」だ。メディアによっては「ピェンロー鍋」と表記されることもある。日本では「冬になるとピェンローが恋しくなる」という人もいるくらい知られた料理である。
そんなわけで、私(沢井)は、あるとき中国人に「日本で有名な中国鍋料理はピェンローだと思う」と話したことがある。すると「何それ?」とキョトン顏。これって中国料理じゃないの?
あなたは、天然記念物や絶滅危惧種に遭遇したことがあるだろうか? 正直、私(耕平)は、そもそもどの生物が天然記念物でどれが絶滅危惧種なのかを詳しく知らない。たとえ知っている生物があったとしても、人生の中で遭遇する確率なんて相当低いことは間違いないだろう。
そう思っていたのだが、先月ふと訪れた宮古島で、天然記念物や絶滅危惧種に指定されている生物に短時間で遭遇できるナイトツアーがあることを知った。普通に生きていたら絶対にお目にかかれない生物に……短時間で遭遇? 気になったので実際に参加してみたら、メッチャ感動したのでレビューしていこうと思う。
飽きてない。毎日欠かさず餃子を食べるようになってから84日目が経過したのだが、なんとまだ飽きてないのだ。飽きるどころか探究心は高まる一方で、「もっと美味い餃子を食べてみたい!」という一心で生きている。
この調子だと、おそらく今後も餃子を食べ続ける生活になりそうだが、そろそろこのへんで「ベスト5」を選出してみようかと思っている。訪問店は60以上。全国津々浦々からの「お取り寄せ」もアグレッシブに攻め続けている私(羽鳥)が独断と偏見で決める餃子ベスト5は以下の通りだ!