「物忘れ」、それは歳を重ねるごとに加速する、 “記憶のクリーンアップ” 現象ではないだろうか? 思い出す頻度の低い事象は、脳内の効率化を図るために、自動的に削除される。そんな気がしてならない。まったく老化とは恐ろしいものだ。
40代も後半に差し掛かった私(佐藤)は、随分前に失くしたと思っていたものを最近意外な場所で発見した。タバコを自販機で購入する際に使用する成人識別ICカード「taspo(タスポ)」である。見つけたので使ってみようと思ったところ、思わぬ事態に陥ってしまった……。
「物忘れ」、それは歳を重ねるごとに加速する、 “記憶のクリーンアップ” 現象ではないだろうか? 思い出す頻度の低い事象は、脳内の効率化を図るために、自動的に削除される。そんな気がしてならない。まったく老化とは恐ろしいものだ。
40代も後半に差し掛かった私(佐藤)は、随分前に失くしたと思っていたものを最近意外な場所で発見した。タバコを自販機で購入する際に使用する成人識別ICカード「taspo(タスポ)」である。見つけたので使ってみようと思ったところ、思わぬ事態に陥ってしまった……。
フランスの冷凍食品売り場の規模はスゴイ。いや、フランス人に言わせてみれば逆に「日本がショボい」のかもしれません。値段は手頃だし、見たことのない料理も多数。日本の食卓に冷凍食品が並ぶと若干 “手ぬき” のイメージを持つけれど、ものは考えようなのかもなァ。
……とはいえカナッペやキッシュなどといった、なじみのない冷凍食品にはなかなか手を出しづらいもの。結局は平凡な冷凍ピザばかり食べていたパリ旅行中のことだ。ある “非常になじみのある料理” の冷凍食品を見つけ、私は思わず二度見した。
そう、ハンバーガーである。
お正月休みが終わり、次の大型連休は随分先じゃないか……と頭を抱えているソコのあなた。まあそんなに気を落とさないで、スタバのフラペチーノでも飲みながら心を落ち着けてくれい。2020年1月9日から『ほうじ茶 クリーム フラペチーノ』の販売が始まっているよ。
こちらのドリンク、濃い目に抽出した “ほうじ茶” を使っているからか、すっきりと香ばしい。正直、定番商品にしてほしいと思うほどのウマさである。ホワイトモカシロップを加えることでクリーム感もあり、ほっこりする味わいだ。ただ、残念ながら提供期間は1週間と短めだぞ。
吉野家は牛丼、牛丼は吉野家である。そんな吉野家ホールディングスの子会社には、さまざまな業態の飲食店がある。たとえば、親子丼とからあげの専門店や、セルフ焼肉のお店など、本家とは異なる業態のお店を営んでいるはずなのだが……。
子会社スターティングオーバーが運営するお店には、なんと牛丼屋まであるという。マジかよ! 牛丼屋の子会社が牛丼屋をやってるの? ということは、吉野家のライバルにあたる訳!? よくわかんないけど食べに行ってみたら、本家にはない「きつね牛丼」という未知の丼に出会った。なんだ? きつね牛丼とは?
ポケモンGOトレーナーのみなさん、新年あけましておめでとうございます。今年もロケニューポケモン部一同、楽しみながらポケモンGOをプレイし、そしてその楽しさが少しでも伝わるような記事をお届けできればと思っております。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、堅苦しい挨拶はこれくらいにして、みんなは2020年どんな目標を掲げているかな? もちろん「ポケモンGOで達成したい目標」だ。せっかくの新年、ただ漠然とプレイするよりもバシッと目標を立てた方がきっと充実したポケモンGOライフを送れるハズ。というわけで、今回はロケニューポケモン部の目標を発表しちゃうぞ☆
旅行やら出張先で買った土産物というのは、往々にして持て余される運命にある。意味不明な木刀とか、背中になにやら文字が入った法被とか、覚えのある方はそこそこいることだろう。
私(江川)の家にもその手のものがある。イタリアはヴェネツィアで買ったエプロンだ。見つけたときは「やべぇ!」となったし、持て余し続けて何年も経つ今でも「やべぇ!」となる代物。「やべぇ!」とはなるものの、ヤバいがゆえに使用がはばかられ、結果として持て余している。
アイヤーッ! 「大吉くんのロト6シンクロ予想」の時間がやってきたアルヨ♪ 内容は超シンプル。最高6億円が当たるロト6の抽選マシン、通称「夢ロトくん」と抽選方法がよく似ている中国感丸出しロトマシーン『大吉くん』に、当選結果を予知してもらうというもの。
大吉くんが今回予想するのは、2020年1月9日(木曜日)に抽選される第1446回ロト6の当選予想。出たとこ勝負の1発予想だ。それでは大吉くんの予想を御覧ください。
「屑(くず)= 欠片や布の切れはしなど、残りカス。」
いわゆる何の役にも立たないものを指すこの言葉。だが、人間をこう呼ぶ場合は、役に立たないだけではなく、さらに価値が落ちて「迷惑をかけるヤツ」というようなマイナスのイメージとなる。
多くの人は「できることならクズには関わりたくない」と思っているのではないだろうか。そこで、初対面の人をクズかどうか見極めるため、クズ共にやりがちなことや癖を聞いてみた。
スパ! あけおめ! あけおめな。えっ? 誕生日おめでとう? ありがとうな。オレの誕生日(1月1日)を覚えていてくれるなんてアッシェオレン(どうもありがとう)としか言いようがないよ。ことよろな〜!
さて。そんな新年早々、我が村ではケニアの音楽アーティストのMV(ミュージックビデオ)撮影が行われていた。オレも詳しくないんだけど、どうやら5人組の女性ボーカルグループのよう。ハイ、そこで、クイズです!
使用料(場所代)、いくらかかるでしょうか? これからマサイの村でMVを撮ろうとしている音楽関係者は絶対に知っておくべき情報だよな!
朝起きて会社や学校へ行く支度をする。一日でもっとも慌ただしい瞬間だろう。分刻み、いや秒刻みの行動を求められる我々日本人には、歯をゆっくり磨く時間すら与えられないのである。
ではどうすればいいのか? 倍速で磨けばいいじゃない! という少々アホな発想から生まれたのが、これからご紹介する電動歯ブラシ『デュアルクリーン』だ。日本人よ、とうとう歯の表裏を同時に攻略する時代がやってきたぞ……!
2020年正月早々、夢のようなアイテムが話題となり、そして一瞬で消えた。そう、人気焼肉チェーン店「牛角」の『焼肉1カ月食べ放題定額パス』である。3店舗でしか利用できないものの、たったの1万1000円で焼き肉が食べ放題となるだけあって、ネット上では大きな反響を呼んでいた。
1カ月間食べ放題ということは、仮に毎日利用した場合1食分あたりのお会計は400円しない。……にしても、まさかの瞬殺とは……! 果たして今後、牛角の『1カ月食べ放題定額パス』はどうなってしまうのか? 中の人に聞いてみることにした。
神仏は人間とは異なる次元の存在。私達はなんとなーくそんな風に思いがちなので、神仏の像に顏がたくさんあろうと多少手が多かろうと、驚くようなことではないだろう。
でもこの神様には度肝を抜かれた! 目から手。目から手がニョキッ。中華世界には思わず二度見してしまう神様が存在する。
これからシーズンを迎える果物「イチゴ」。コンビニなどではイチゴスイーツが続々と登場し、カフェやファミレスなどではイチゴフェアが始まっている。東京・池袋の東武百貨店でも、11~15階のレストランフロアで「とちぎのいちごスイーツフェア」(2020年1月7日~2月18日)が始まった。
さまざまな店舗が、スイーツはもちろん、お店の自慢料理にイチゴを使って、独創的なメニューの提供を行っている。なかでももっとも斬新なのは、タイレストラン「サイアム セラドン」のイチゴ炒飯だ。炒飯にイチゴだと!? 合うの? それ味が本当に合うの? 気になったので、実際に食べてみたヨ!
ドラッグストア「マツモトキヨシ」が販売するプライベートブランド『matsukiyo』。個人的にも日頃よくお世話になっている人気シリーズだが、マツキヨがこの度、2019年に発売した『matsukiyo』新商品の中からベストヒット5選を発表した。
要は去年もっとも売れた商品は何か? という話なわけだが、新商品ってことは……ティッシュやトイレットペーパーじゃないよな? 一体何だろう? というわけで、さっそくリストを見ていくぞ! マツキヨユーザーは必見!!
カレーは黄色で黄色はカレー。戦隊モノのイエローはカレー好き…のはずだったのに、いつも間にか「黄色のカレー」は私たちから姿を消してしまった。いま身の周りにあるカレーというと茶色なのではないだろうか。黄色いカレーはもはや絶滅寸前のレッドリストだ……黄色だけど。
だがしかし! 黄色のカレーはこの2020年も存在する。それも名物激ウマカレーとして。そんな絶滅危惧種にして黄色いカレーの最高峰は、新潟の『万代シテイ バスセンターのカレー』である。
世界に星の数ほど存在するパン。その中で身近かつ手に入りやすい、そして本当にウマい猛者はどいつなのか? パンの中のパン……出てこいやッ! というわけで今回は、『超熟』と『超熟イングリッシュマフィン』をガチンコ対決させてみようと思う。
と言っても別に味で勝負させようってんじゃない。勝敗のカギを握るのは “音” だ。そう、つまり「パンを食べる音」でどちらがウマそうかを競うのである! これぞ新世代のグルメバトル。もはや舌だけで味わう時代は終わった。さあ、しっかり耳も楽しませんかい!!
当然のことながら、世の中にはさまざまな料理店がある。しかし当然とわかっていながら、真の意味ではその事実を認識できていなかったのかもしれない。筆者がそう思わされたのは、つい先日、「究極のレバニラの提供を使命にしているお店がある」と聞きつけた時のことだった。
個人的に初めて耳にするタイプの使命感だったため、衝撃を受けると同時に大変興味を引かれた。一体どんなレバニラが食べられるのか。これはお店に行かない手はない。察しの良い方はお気付きかもしれないが、本記事は筆者による現地レポートなのでご覧いただきたい。