いよいよロシアW杯まであとわずか。これからサッカーファンにとって最高の1カ月が始まろうとしているが、素晴らしい朗報が飛び込んできた。なんと漫画『キャプテン翼』の作者・高橋陽一先生がTwitterを開始したのである!
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ゴールキーパーはチームの守護神だが、近年では試合の組み立てに参加することも求められるようになった。もはや最後の砦としてだけでなく、フィールドプレイヤーのような役割もする時代が到来している。隙あらば、精度の高いロングボールを前線に供給するのも仕事のうちだ。
プロ選手がバッコーンと蹴ったら50メートルは軽く飛んでいるイメージがあるが、本気で蹴ったらどこまで飛ばせるのか。先日、その答えが動画「Ederson Moraes: Longest football drop kick – Guinness World Records」で公開されていたので紹介しよう。
競馬ファンのみなさま、お待たせしました。シンクロ競馬予想の時間です。内容は至ってシンプル。理論無視で数字を導き出してくれるマシン『マンバくん』に3連単をピンポイントでズドン……略してピンズドで当ててもらうだけというものです。
今週予想するレースは、競馬に携わるすべての人が憧れ、最高の栄誉とされている「東京優駿(日本ダービー)」。3歳馬にとって一世一代の晴れ舞台でもあります。日本を代表するレースのため、是が非でも当てたいところですね。
単なるプレイ中の反則にとどまらず、いまや社会問題にまで発展した日大アメフト部による、いわゆる悪質タックル問題。やってしまったことは許されるわけではないが、宮川選手の全てをさらけ出した記者会見に胸を打たれた人は多いことだろう。
その一方で、日大には非難の声が集中しているが、2018年5月23日に行われた「内田前監督と井上コーチの記者会見」を受けて、被害者選手の父が宮川選手の救済に乗り出した。被害者選手の父が「お願いしたいこと」とは果たして──。
この期に及んで──。2018年5月22日に行われた日大アメフト部・宮川選手の記者会見後に発表された「日大広報部の声明」を聞いて、そう思った人は多いことだろう。日刊スポーツによれば日大広報部は「“つぶせ” は “最初から当たれ” の意味だった」と発表したというから驚きだ。
声明発表後、日大公式TwitterやFacebookは大炎上が収まる兆しがないが、ネットの一部からは「日大広報部」に対する新たな見方が浮上している。それは「日大広報部はむしろ正義なのかもしれない」というものだが、果たしてどういう意味なのだろうか?
古くは福本豊氏に始まり、高橋慶彦、緒方孝市、イチロー、赤星憲広……などなど、プロ野球に引き継がれる “韋駄天” の系譜。試合の流れを大きく変える盗塁や走塁はプロ野球の醍醐味であるが、現役プロ野球選手の中で「最も速い男」は誰なのだろうか?
12連続で盗塁王に輝いた福本豊氏のような突き抜けた存在がいないため評価が分かれるところではあるが、個人的には千葉ロッテマリーンズの「荻野貴司(おぎの たかし)」を推したい。入団以来、怪我に泣かされ続けてきた荻野だが、今シーズンはかつての輝きを取り戻しつつあるのだ。
2018年5月22日、日本中を騒がしているいわゆる「悪質タックル問題」が新たな展開を見せた。なんとタックルを仕掛けた日大の選手自ら記者会見を開いたのである。
なぜあのようなプレイが起きたのか? 本人の判断だったのか、それとも監督やコーチからの指示があったのか? 記者会見の中で語られた内容とは果たして──。
いまや世界を代表する「縄跳び大国」の日本。10メートルのロープで30秒間跳び続ける記録を樹立したのが日本人なら、1分間のうちチームで単一ロープをどれだけ多く跳べるかを競う世界記録を保持しているのも日本だ。
もはや押しも押されもせぬ存在な訳だが、またしても日本が縄跳びの歴史に新たな1ページを刻んだ。前述のチームでどれだけ多く跳べるか競うチャレンジで、大幅に記録を更新してみせたのだ。
まーた打ったのか。そんな声が聞こえてきそうだが、またしても大谷翔平選手(エンゼルス)がホームランを打った。2018年5月18日(日本時間)のタンパベイ・レイズ戦に5番DHで出場すると、4打席目でSHO TIMEはやってきた。
勝ちたい! 勝ちたいんや!! いつもそう願っているにもかかわらず、競馬の馬券は毎回のようにハズレてしまう。記者は毎週のように予想するたびにハズレ馬券を量産。半年に1度くらいしか当たらず、収支は毎年のようにマイナスを叩いては泣いてきた。
次こそは……そんな繰り返しを何年もやっていると、さすがに自分の予想が当たらないことに気づいてくるというもの。どうやったら的中できるのだろうか。考えに考えた末、ワラにもすがる思いでシンクロ予想マシン『マンバくん』を製作することにした。
いよいよロシアW杯まで約1カ月となり、徐々にサッカー熱が高まってきている。欧州リーグはクライマックスを迎え、2018年5月27日に行われる「UEFAチャンピオンズリーグ決勝」を楽しみにしている人も多いのではないだろうか。
決勝を戦うのは、前人未到の3連覇を狙うレアル・マドリードとイングランドの強豪リヴァプール。世界中が注目する一戦が近づいてきているが、驚きの動画がレアル・マドリードから届いた。若き才能の超絶テクが収められており、なんとたった1日で600万回オーバーの再生数を記録しているぞ!
2018年5月6日に開催された、アメリカンフットボール「日大 vs関学大」の試合が波紋を呼んでいる。無防備な相手に対し、いわゆる “殺人タックル” が見舞われたものだが、チームの責任者である内田正人監督は、現在のところ公の場に姿を見せていない。
全治3週間の怪我を負った関学大の選手の回復と、怪我を負わせてしまった日大の選手の心の傷が癒えることを願うばかりだが、一連の騒動で思わぬ風評被害が発生しているので注意喚起の意味合いも込めてご紹介しよう。
野球の変化球にも種類はさまざま。ひと昔前に比べると、球種は細かく設定されており、縦、横、斜め……もはや上方向以外はどこへ投げても名前がある時代になった。しかし、いまだに謎に包まれているボールが1つある。
ズバリ、投げた本人さえもどこに行くのか分からない「ナックルボール」がそうだ。球速が遅くても打ち取れるため、魔球とも呼ばれているが、詳しくはどんな球なのか。MLBの公式 Twitter が興味深い動画を公開していたのでお知らせしておきたい。
サッカー界のレジェントとして必ず名前が挙がる存在といえば、アルゼンチンのマラドーナだ。現在57歳でぽっちゃりしている「オモシロおじさん」としての印象が強いが、その存在感は相変わらずである。
日刊スポーツによると、マラドーナは2018年5月16日にディナモ・ブレスト(ベラルーシ1部)のチェアマンに就任することになったという。新たな挑戦を始めたことで日本でもニュースになっているが、きっとこう思っている人も多いのではないだろうか。マラドーナってそんなにスゴかったの?
もう800回ほど寝ると、東京オリンピック、パラリンピックがやってくる。おそらく「生きているうちに日本で開催される唯一のオリンピック」だという人も多いことだろうから、スタジアムでの生観戦を計画している人も少なく無いハズだ。
中でも人気が集中しそうなのが「開会式」であるが、共同通信によるとなんとチケットの価格は28万8000円になるという。28万……8000円! 詳細は明かされていないが、全席この値段ってことはないですよね、東京オリンピックさん?
コートジボワールのドログバ。その名前を聞いたら頭痛のするサッカーファンは多いに違いない。それもそのはず、彼は2014年のブラジルW杯で日本代表と日本中を絶望させた男だからである。あれから4年の月日が流れ、ドログバ選手は40歳になった。
しかし、年をとったとはいえ、まだまだサッカーセンスは健在のようだ。現在、彼はアメリカのユナイテッドサッカーリーグ(2部に相当)のフェニックス・ライジングFCでオーナー兼選手なのだが、超がつくロングシュートをねじ込んでいた。年をとってもやっぱりスゴい……!!
野球の試合前に行われる恒例行事といえば「始球式」がある。今日は誰が投げるのか。もし、有名タレントやアイドルが投げるなら超がつくほどラッキー。女性が投げて「ノーバン」だったら、ネットがザワつくことも恒例だ。
その理由はさておき、また1人ノーバンピッチングをした女性が現れた。なんと卓球の愛ちゃんこと福原愛さんだ。先日、台湾野球の始球式に登場し、快投していたのでご報告しておきたい。