「企画」カテゴリーの記事 (36ページ目)
ランブータン。そう聞いてすぐにそのビジュアルが浮かんできたあなたは、かなりの博識ではなかろうか? ぶっちゃけ、私、P.K.サンジュンは44歳と半年になるつい先日まで「ランブータン」の存在を知らずにいた。
ランブータンを発見したのは、会員制大型スーパー「コストコ」に出かけたときのことである。さあ、ランブータンを知らない人たちよ。ぜひこの記事で「ランブータン」を覚えて行ってくれよな!
果たして、グルメライターたちの味覚は信用できるものなのか? 誰にも頼まれていないのに、自らタブーに切り込む大人気企画『グルメライター格付けチェック』──。ズバリ、今回はサッカーで言うところの “ドーハの悲劇” に匹敵する屈辱回である。
シーズン2、第13回のお題は「さくらんぼ」だったのだが、予想通りフルーツは激ムズ! おっさんどもは自分で買ってフルーツを食べる習慣が無いうえ、さくらんぼなんてほぼ食わねえ!! 以下で歴史に残る悲劇をご覧いただきたい。
ピーナッツ! さあ、今日も元気に「週刊デアゴスヌーピー」を始めていきたい!! とその前に、ひとつだけ言わせてくれ。なあデアゴスティーニよ、お前なぁ……ここ1カ月くらい同じような作業ばっかやってるぞ! 細くて長くて狭いボックスばっかり!! いい加減飽きるわッッ!
調べてみたら第74号以降、ずーっと鋭利な直角三角形っぽいボックスを作り続けているではないか。頼む、そろそろ味変させてくれ……と思っていたら、今号でついにその兆しがありをりはべり。やっとキタキタいまそかり。よっしゃ作るでーー!
5時間半待ち……この脅威の待ち時間をたたき出したのは、ディズニーでもUSJでもなく、昨日リニューアルオープンした「さわやか湖西浜名湖店」である。
湖西というと、静岡県の中でも1番西端の地域。高速道路や駅からのアクセスは全然良くないし、そもそも今回は元々近くにあった店のリニューアル。地域的にさわやかが珍しい訳では無い。
では一体何がここまで人々を惹き付けるのか……もちろんさわやか愛があってこそだが、オープン時にもらえる記念品の存在が大きいようだ。
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間であるが、今日は第77号ということでダブルラッキーセブンデーだ。もうラッキーなことしか起こらないような気がするぞ。はいラッキーラッキー!
前号ではスヌーピーの兄弟・マーブルスが初登場するも、最終的に古代遺跡のトラップで死ぬヤツみたいになってしまった。しかし今回はそんな悲劇に見舞われることもないだろう。それではダブルラッキースタートだ!
人生には「絶対に負けられない戦い」に挑まねばならないときがある。例えば「グルメライター格付けチェック シーズン2」の第12回『餃子編』は、当サイトのGO羽鳥、そして原田たかしにとっては「絶対に負けられない戦い」であろう。
ぶっちゃけ、当初は余裕を見せまくっていた両名だが、極限の緊張で “格付けマジック” が発動した結果……? 詳細は以下をご確認いただきたい。
よくよく考えると不思議な現象であるが、なぜか回転寿司のえびは安い。普通に考えて「えび」は高級食材に分類されるハズであるが、多くの店で110円の皿で提供されている。おそらくその陰には、関係者の涙ぐましい努力があるに違いない。
それはさておき、第20回を迎えた「4大回転寿司ガチ食べ比べ」は、その『えび編』をお届けする。先に匂わせてしまうと、最もウマかったえびは意外にも “あの店のえび” であった。
ピーナッツ! 灼熱の業火に焼かれまくってる日本列島だが、太陽にも負けないくらいメラメラ熱いのが本連載「週刊デアゴスヌーピー」である。特に今号は熱い! 熱すぎるぞ!! なんと76号目にして初のキャラクターが登場するのだ。
そのキャラクターとは……スヌーピーの……兄弟の……ブチ模様のある……おっと! 正体を知りたい人は続きを読んでくれよな。と思ったけど、そんなんもうアイツしかいねーだろ!! とにかく続きを読んでいただきたい。
回転寿司の魅力の1つは「普通の寿司屋には無いネタがあること」ではなかろうか? 例えば「サーモン」や「サラダ軍艦」あたりは、回っていない寿司屋ではなかなか扱いのないネタである。
第19回目の「4大回転寿司ガチ食べ比べ」で比較した『ハンバーグ』も回転寿司ならではのネタであるが、実は記者自身「ハンバーグ寿司」は初体験! 恐る恐る食べ比べてみたところ、意外な結果となったのでご報告したい。
どうもみなさん、こんちには、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。突然ですが、今日は事務所に誰もおりません。我々、週の半分くらいはテレワークなので珍しいことではないんですが、それでもいつもは1人くらいいるんですけどねぇ……。
というわけで、とりあえずジーパンを脱いでみることにしました。理由は特に無いんですが、別に私1人ならズボンを履いてても履いてなくても一緒ですよね? 今回はこれを『パンイチ勤務』と呼ぶことにいたしましょう。
つい先日、当サイトにて「【告発】ロケットニュース24の記者・佐藤英典は未曾有のクズである / 先日公開された悪質極まりない記事への反論」なる記事が公開された。執筆者はあひるねこ、その内容はタイトル通り、佐藤英典のクズぶりを暴いたものである。
だがしかし、間近で2人を見ている私、P.K.サンジュンとしては違和感を覚えざるを得ない。というのも、パイセンこと佐藤英典はぐうの根も出ないほどの聖人であり、特にファンサービスは “神対応” と呼ぶに相応しい圧巻のパフォーマンスを見せるからだ。
他の人は知らないが、世の中には「自分にはドンピシャなもの」が少なくない。今回ご紹介するコストコの『アップル & シナモンクランブル』は、私、P.K.サンジュンに1ミリの狂いもなく刺さった激ウマスイーツである。
日本では聞き慣れない『アップル & シナモンクランブル』はイギリス発祥のスイーツ。食に関してはポジティブな意見を聞かないイギリスであるが、もしかしたら『アップル & シナモンクランブル』だけは別格……なのかもしれない。
およそ7カ月間にわたりお届けしてきたシリーズ、ファミレスの1番高いメニュー全部食う。きっかけは読者の方の投稿であり、その後は他のメディアでもほぼほぼ同じ企画が始まっていることから、やはり多くの方に興味がある内容だったのだろう。
当初は「ファミレスって10ブランドくらい? 15は無いでしょ」なんて思っていたが、結果的に訪れたファミレスは24を数えた。そこで今回はその中から「マジで最高だったメニュー」を5つと、奮起を促す意味で「最も残念だったメニュー」を1つご紹介したい。
ピーナッツ! 2021年1月から始まった当連載「週刊デアゴスヌーピー」も、今週でついに第75号に到達。これはつまり全体の4分の3まで作り終えたことを意味する。うおおおおお! マジのマジで完成が見えてきたぞォォォォォオオオオ!!
もちろんゴールはまだまだ先なんだけども、今日のところは共に75%達成を祝おうではないか。が、しかし……! まさかこの記念すべき号で、あんな悲しい光景を目にすることになるとは思わなかった。以下同情注意。
しばらく放置が続いていた100万円で買った古民家。なぜほったらかしにしていたのかというと、ずばり、いろいろと忙しかったからである。
しかしこのままでは朽ちていく一方……ということで、再生に向けて本腰入れて動き出すことに。とりあえずやるべきことは、倒壊した物置小屋の撤去からと判断。マイナスな状態を、まずはゼロにしようという魂胆だ。
そんな物置小屋の撤去は、とてもじゃないがプロの力も借りないと絶対に無理! そこで、さまざまな方法で数々の業者さんに見積もりを出してもらったのだが、最終的に「この人にお願いしよう」となったのは……
ネギーーーー! ネギ大好きィィィィイイイイ!! ニンニクもトマトもウマいけど、やっぱり “野菜王” はネギ様だよな! 煮ても焼いても生でもウマい!! しかも安い! ネギ様、生まれてきてくれて本当にあざーーーす!!
それはさておき、そのネギ様をふんだんに使用した松屋の新メニューが、2022年6月21日から発売開始となった「ネギねぎ牛めし」である。どうせウマいことが約束された鉄板メニューであるが、今回は「ネギダレ」を追加トッピングできるというではないか……!