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日本で話題になっているものを、いち早く発見するには、Yahoo!のリアルタイム検索が役に立つ。そのとき、その瞬間の注目キーワードを素早く確認できるのだが、海外の話題を知ろうと思ったら、どうしたら良いだろうか?
実は大変優れたウェブサービスがあるのでお伝えしたい。本当は教えたくないけど……。そのサービス「TOPSY」を使えば、英語圏のトレンドだけでなく、中国語でも韓国語でもロシア語でもドイツ語でもスペイン語でもフランス語でもポルトガル語でもトルコ語でも、瞬時にその言語圏のトレンドがわかるのである。本当は教えたくなかった……。
本日2014年12月19日の18時から、東京ドームを熱狂の渦に巻き込んでいる男たちといえば……そう! 大人気アイドルグループ「嵐」である。彼らのツアー『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』の東京ドーム初日公演が今日なのだ。
きっと今ごろ東京ドームは大盛り上がり! そんな中、私(筆者)の迷惑メールボックスも、ドームの巨人×阪神戦なみに大盛り上がりの様相を呈している。なぜならば、あの “ニセ櫻井翔” クンが……ふたたび私に対して迷惑メールを送りまくっているのだ!
緊急警報! Facebookユーザーに緊急警報!! いまFacebook上で「Wiper招待しまくり」の被害が続出している。モーレツな勢いで広がってる! 詳しいことは後でジックリ説明するが、もしも友達から「Wiper Messengerへの招待がありました。」という通知が来ても、とりあえずはスルーした方が良いだろう。
なぜならば、招待通知に書いてあるスマホアプリ『Wiper Messenger』をインストールし、よく注意書きを読まずに「オッケーオッケー」とOKボタンを押してしまうと……もれなくFacebookの友達全員に、自らが “Wiper Messengerへの招待” をしまくる事態になるからだ!
iPhoneやMacのユーザーならば、おそらく「iCloud(アイクラウド)」を活用していることだと思う。メモも写真も連絡先も、カレンダーもリマインダーもSafariのブックマークも……いろんなものが “同期” できちゃう、実に便利なクラウドサービスである。
だがしかし……たまに「同期すんな」って思う時もある。「そんなことまで同期すんなや(怒)」って感じである。たとえば、以下のようなシチュエーションだ。
今年もっとも躍進を遂げたバンドのひとつに、「人間椅子」が挙げられるだろう。彼らが他のアーティストと異なる点は、そのキャリアだ。デビューから25年、長いキャリアを持つアーティストは数多くいる。だがその多くが、過去のブレイクの延長線上にあるはずである。人間椅子はこれからブレイクする予感を秘めているのだ。
・アノ番組が再び!
その証に、2014年12月3日のニコニコ生放送の特別番組は、視聴者が2万人を超えていた。世代を越えて愛されるバンドになりつつあるのである。そんな彼らの伝説のテレビ番組『人間椅子倶楽部』が、再びニコ生で12月16日に放送されることになっている。夏の放送に続き、今回は “この放送のときにしか見られない企画が目白押し” なのだとか。ファンはもちろん、人間椅子が気になる人は見るしかない!
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気に紹介するのが、今回から始まった新コーナー『俺のTシャツ』である。
記念すべき第1回目は、わたくしGO羽鳥のオキニTシャツを紹介したい。Photoshopで有名なあの『Adobe(アドビ)』と、オカルト雑誌の最高峰『月刊ムー(学研)』が、奇跡のコラボをしてしまった問題作、その名も “Adobe vs 月刊ムーTシャツ” である!
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「スマホ版Facebookメッセンジャーアプリだと巨大な “いいね!マーク” を入力することができる」という知識です。
言うまでもなく「いいね!マーク」とは、高島忠夫さんのモノマネをするときには欠かせない、親指を立てて「グー!」的なアレです。エド・はるみさんの持ちネタ、「グゥ〜」を思い出す人もいるかもしれません。それはどうでもいいとして……
今の時代はワイヤレス。ゴチャゴチャ配線にGOOD-BYE。なにせ「線」を繋がなくてもネットができる。「Bluetoothスピーカー」なんてハイカラなモノを使えば、配線ナシで音楽をスピーカーから鳴らすことだって余裕のヨッチャンたのきんトリオだ。
ところがどっこい。無線、すなわち “見えない線” こそ、ベリーベリーにデンジャラスなのだ。知らぬ間に接続されていた、もしくは、接続されていることを忘れていた……なんてウッカリミスが、人生を狂わす惨劇を引き起こす可能性だってゼロではない。
今年も残すところ1カ月を切ったが、2014年のスマホ業界で最大のトピックスといえばiPhone6が発売されたことだろう。多くの人がiPhone6を楽しんでいるに違いない。だがしかし……。
私(筆者)のようにイマイチ機種変に踏み切れない人も多いハズ。いま使っているiPhone5に大した不満がないのだ、バッテリーがダメダメになっていること以外は……! そこで交換キットを購入し、自分でバッテリー交換をしてみたら、とんでもなくとんでもない結末になったのでご報告したい。
2014年12月3日13時22分、H2Aロケット26号機に搭載された小惑星探査機「はやぶさ2」は、鹿児島種子島宇宙センターから無事に打ち上げられた。地球と火星の間にある小惑星「1999JU3」を目指し、遥か宇宙の旅に出た。
この打ち上げの模様は、JAXAの特設サイトやYouTube、Ustream、ニコニコ生放送などで中継配信されていた。打ち上げの様子もさることながら、視聴者から高い評価を受けていたのが……MCを担当した嶋根愛理さんの声だ。視聴者からは「素晴らしい人選」、「嶋根さんの声、カワイイ」など絶賛の声が相次いでいる。
2010年、地球から3億キロ離れた小惑星「イトカワ」から帰還した、小惑星探査機「はやぶさ」。その後継機「はやぶさ2」が、本日2014年12月3日に打ち上げられる。
再び偉業を達成するのではないかと、期待に胸を膨らませている人も多いと思う。その打ち上げの様子が、JAXAのサイトとYouTube、そしてUstreamでライブ中継されてるぞ~! 打ち上げは間もなく! 13時22分だ!!
本日、2014年12月1日から都営地下鉄と東京メトロで無料Wi-Fiサービスの提供が開始された。事前に専用アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」をインストールしておくと、接続がスムーズにできるということだったので、早速インストールしてサービス利用可能な駅へと行ってみることにした。実際に使用してみたところ、たしかにアプリをインストールしておくと、かなり便利!
iPhoneユーザーなら誰しもが、顔面蒼白になりながら「あれっ!? iPhoneがない! ないっ!」とカバンをゴソゴソと漁ったことがあるだろう。まるで宝探しをするがごとく、部屋の中を引っかき回したりした経験も……あるはずだ。きっとある。絶対ある。
もしも周りに知人がいたら、着信音で見つけようと「ちょっと電話してみて!」という展開になったりする。しかし……周りに誰もいなかったら!? すぐそばにあるのはPCだけだったとしたら? そんな時に活用してほしいのが、Web版の「iCloud」だ!
2014年12月1日、つまり明日から都営地下鉄と東京メトロの計143の駅で無料Wi-Fiサービスの利用が可能となる。これは2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えた、訪日外国人向けのサービスらしい。
しかし外国人だけでなく、日本人も利用することが可能だ! 該当する駅であれば、社外での仕事もはかどるに違いない。1回の接続は3時間までだが、利用回数の上限はない。マジかよ! すげえ助かるッ!! さらに便利に活用したいのであれば、事前に専用アプリをインストールしておくことをオススメしたい。
iPhoneユーザーなら誰しもが、顔面蒼白になりながら「あれっ!? iPhoneがない! ないっ!」とカバンをゴソゴソと漁ったことがあるだろう。まるで宝探しをするがごとく、部屋の中を引っかき回したりした経験も……きっとある。たぶん。
もしも周りに知人がいたら、着信音で見つけようと「ちょっと電話してみて!」という展開になったりする。しかし、“着信音オフ&バイブ振動のみ” な状態だとマジでツラい。聞こえない! そんな時に便利なのが、iPhoneアプリ「iPhoneを探す」なのだ。
以前、大手通信会社KDDIの『au未来研究所』というサイトをご紹介した。未来の携帯電話のあり方をユーザーと一緒に考えていくというもので、ありそうでなさそうな架空の未来ニュースにワクワクしちゃった人も多いのではないだろうか。
そんな『au未来研究所』が、またまたワクワクしちゃう取り組みをしているぞ! “スマホの次” のきっかけを作るべく、さまざまな未来的すぎる制作物を発表しているのだ。これはもう、まさに未来! あんな夢やこんな夢がどんどん広がっていきそうなのだ!
コミュニケーションツールとしてすっかり定着している「LINE」。テキストだけでなく、スタンプを駆使してトークを楽しんでいる人も多いと思う。2014年5月から、ユーザーが制作したスタンプを利用できるサービス「LINE Creators Market」が公開されており、スタンプでの交流がより活発になったのではないだろうか。
・方言スタンプ続々
そんなユーザー制作のスタンプから、面白いことが学べると気付いたのでご紹介したい。何が学べるのかというと「方言」である。クリエイターズスタンプで「方言」と検索すると、約350種のスタンプが表示される。それらを、ひとつひとつ見ていると、各地の方言を確認できるのだが……何を言ってるのか全然わからないのだ。
YouTube には数え切れないほどの動画が投稿されている。まさに星の数ほどある動画のなかで、繰り返し見られるものはほんのわずかではないだろうか。ほとんどが明日には忘れ去られてしまうような、はかない運命をたどっているのが実情である。
そんななかでも繰り返し見てしまう動画を、当編集部の3名(佐藤・和才・原田)が独断でチョイス。どうしても見てしまう動画を、各々が2本ずつ選びご紹介したいと思う。以下がその動画である。
Facebookは友人とコミュニケーションを取るだけでなく、人を探したり助けを求めたりといった目的で使用されることもある。もしSNSで “臓器を提供してほしい” という人を見かけたら、他人のあなたは助けを申し出られるだろうか?
ある母親が、病気の娘のために「肝臓の一部を提供してほしい」とFacebookで懇願したところ、なんと望みが叶えられたというのだ。ある無私無欲の他人が、“ただ助けになりたい” との理由で救いの手を差し伸べたという、感動のストーリーをお伝えしたい。