「IT」カテゴリーの記事 (74ページ目)
師走(しわす)とは、師匠の僧がお経をあげるため、東西を走り回るほど忙しい月として、12月を指す言葉である。そのイメージからか、「お坊さんは12月が一番忙しいんだろうなぁ」と思っている人は多いことだろう。だがしかし……。
実はお坊さんがマジのマジで忙しいのは、お盆シーズンであるという。そんな「リアル師走」を垣間見ることが出来るのが、ツイッター上で展開されている『坊さんあるある』だ。これが実に味わい深くジワジワおもしろいので、ご紹介したい。
男だったら誰しもが “最強の男” を目指したことがあると思う。そして、人類最強の男を決めるため、世界中のリングで人間同士の闘いが繰り広げられているが、もしもリングが地球だったとしたら……そこには数々の “獣(けもの)” がいるはずだ。
古くから日本には、獣の神こと「獣神サンダー・ライガー」なるファイターも存在するが、獣界(けものかい)のキングといえば “百獣の王” ことライオンである。ライオンこそ最強。そんなライオンをも倒す戦士こそが、真の人類最強なのでは……!? ということで、アフリカはケニアまで足を伸ばし、ライオンより強い男を探してきた!!
「子供のころ、どんなことをして遊びましたか?」と質問をされたら、みなさんは何を思い浮かべるだろうか? 世代間で多少の違いはあっても、友達とかくれんぼや、鬼ごっこしたりと、外で遊んだことはどの世代にも共通することのように思える。
だが「子供の時は外で遊ぶ」という当たり前のようなことが、過去のものになってしまうかもしれない。そんな警鐘をならす動画「Nature Valley 3 Generations」を食品ブランドのネイチャー・バリーが制作しインターネットで議論を呼んでいる!
以前の記事で、最近の画像補正アプリはヤバい、「日本の紙幣を加工したらこうなった」とご紹介した。いつも見慣れた日本紙幣、つまり福沢諭吉に樋口一葉、野口英世の3名を補正アプリで目だけ加工したのだが、そのインパクトはあまりにも大きかった。
そこで今回はその第2弾、海外の紙幣「アメリカ・ドル」「韓国・ウォン」「南アフリカ・ランド」を加工してみたのでご覧いただきたい。
現在ツイッター上で「補正アプリでお札を加工したらヤバいことになった」という話題が大きな関心を集めている。その通り、一万円札の福沢諭吉が「目はパッチリ」「アゴはほっそり」したビジュアルは、たしかにヤバい。
どれどれ……ということで筆者も補正アプリを試したところ、デカ目よりさらにヤバい加工を編み出してしまった。それは「小さ目」! 目を極限まで小さくすると、デカ目よりもインパクトある画像が出来上がったのでご紹介したい。
2015年7月15日の衆院特別委員会で、与党の賛成多数により「安全保障関連法案」が強行採決された。採決の間際に、野党議員はプラカードを手に浜田靖一委員長に抗議。そのときの様子がネット上で話題となり、さまざまなコラージュ画像が投稿されるいわゆる「クソコラ祭り」へと発展したのである。
・プラカードを片づけず
実はこのあと、野党議員はプラカードを片づけずに退場していたようだ。そのことを指摘された長島昭久議員は次のように釈明。その釈明内容に野球ファンが激怒しているという。一体なんと釈明したのだろうか?
日本が世界に誇る巨大ロボットといえば、水道橋重工の「クラタス」である。全高約4メートル・総重量約4トン。イベント会場でその姿を見たことがあるという人も多いはずである。
搭乗可能なロボットは、実はこれだけではない。岡山県の株式会社タグチ工業も重機型巨大ロボットを開発していたのである。その名も「SUPER GUZZILLA(スーパーガジラ)」だ。その巨大ロボが2015年7月18日から8月31日まで東京・お台場にお目見えするという。しかも、搭乗体験できるのである! マジか!! 超乗ってみて~ッ!
以前の記事で、独特の可愛らしいデザインが人気の「パンソンワークス」風にアバター作成ができるアプリ、『SAY,PEOPLE!』 をご紹介した。人によって似たり似なかったり様々だったが、今回ご紹介するのは「サンリオ」風のキャラが作成できる『ちゃんりおメーカー』だ!
こちらはアプリではなくネット上のサービスなので、ダウンロードすることなく手軽に楽しめる。果たして、どれくらいのクオリティのキャラが出来上がるのか? 試しにロケットニュース24編集部をモデルに、合計5名分作ってみたのでご報告するぞ!
2015年7月11日、胆管腫瘍のため55歳で亡くなった任天堂の岩田聡(いわた さとる)社長。その訃報は世界中のゲームファン、ゲーム関係者に大きな衝撃を与えた。各界から哀悼の意が表されているが、中でも家庭用ゲーム機「PlayStation」でしのぎを削った、ソニーのメッセージが印象的なのでご紹介したい。
ネットオークションサイトの「ヤフオク!」にはありとあらゆる商品が出品している。モノを売り買いするだけでなく、スキルや知識を出品するケースも珍しくなくなってきている。そんななかで、これは初めてではないかという商品が登場した。
それは落語家に入門した新弟子の命名権である。通常は師匠が名前を付けるものなのだが、落札者が名前を付けられるらしいのだ。2015年7月4日に出品し、日を追うごとに値を上げている状況。はたしていくらで落札されるのか!?
現在大ヒット公開中の、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。ロケットニュース24でも、ヤマハの三輪バイク『トリシティ125』をマッドマックス風にカスタムしてみたが、何の改造もしていない「農業機械のマッドマックス感がヤバい」と話題になっているのでお知らせしたい。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=2_IRRDPEGUc?feature=oembed&w=640&h=360%5D
本編はコチラ↓
【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(中編)
Report:迷惑メール評論家・GO羽鳥
独特の芸風で幅広い層から支持を得ている芸人、江頭2:50さん。そんな江頭さんは2015年7月1日に誕生日を迎えて50歳になった。それを記念して、遊べる本屋ヴィレッジ・ヴァンガードから「エガちゃん監修レトルトカレー」2種が8月より発売されることになっている。
同じく50歳を記念したのかどうかわからないのだが、エガちゃんのアプリが登場していたことがわかった。そのアプリ「江頭うじゃうじゃ 〜江頭2:50日本侵略計画の巻〜」(iOS)は、エガちゃんが無尽蔵に増えて日本を侵略するというゲームである。想像しただけで恐ろしい……。実際にプレイしてみたら地獄絵図のようだった!
日常的にグルメ系の口コミサイトを活用している人も多いと思う。行ったことのないお店や、食べたことのないメニューについて、役立つ情報が載っていることが多い(そうでない場合もあるが)。
・なぜコンビニレビュー?
その口コミサイトで最近よく見かけるものがある。それはコンビニのレビューだ。店舗は違っても同じチェーンであれば、基本的に品ぞろえはほぼ同じ。地域差は若干あっても、商品の味もそう変わるものではない。なのにナゼ、コンビニレビューをしてしまうのか? これらの投稿をしている人は何を訴えたいのか? 独自に解析してみた。
ロケットニュース24には英語版もある。そのおかげかどうかわからないのだが、私(佐藤)は時々外国人の方にTwitterをフォローされたり、Facebookで友達申請が来たりする。大変有難いことだ。英語版で私の写真が公開されたりすると、「Mr.Sato! Go ahead!!」みたいな書き込みもあったりして、恐縮している次第である。
そんな私について、最近驚くべき事実を発見してしまった。それはなんと、「Mr. Sato Fan Club, North American」なるコミュニティを発見してしまったのである! マジかよ、誰がやってるのか知らないけど、北米にまでファンがいるとは信じられない! ちなみに私が発見したときのコミュニティの参加者は……。
日本には古くから「人の褌(ふんどし)で相撲を取る」ということわざがある。自分のフンドシは使わずに、他人の使用済みフンドシで相撲を取ろうとする変態力士……の意味ではなく、“他人のものを利用して自分の利益を得ようとする” ことを言う。
同じような意味のことわざとしては、「人の薄毛で育毛を語る」というものがある。さっき私(筆者)が考えたのだが、絶対にやってはいけない大罪だ。というのも……なぜか私のハゲ写真が、勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたのである!
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=D5yrmQW-RFI?feature=oembed&w=640&h=360%5D
GO羽鳥の【実録】迷惑メール新シリーズ「突撃ハゲアタック(仮)」、ついに公開!
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【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(前編)
Report:迷惑メール評論家・GO羽鳥