いまや我々の生活に欠かせなくなったネットショッピング。中でもAmazonの勢いはすさまじく、同社のCEOジェフ・ベゾス氏はビル・ゲイツ氏らと並び世界長者番付の常連にもなった。きっと「Amazonがないと生活が成り立たない」という人も多いことだろう。
そんなAmazonユーザーにも今週末、つまり2018年7月14日と15日だけは買い物をオススメできない。なぜならたった1つの明確な理由があるからだ。
いまや我々の生活に欠かせなくなったネットショッピング。中でもAmazonの勢いはすさまじく、同社のCEOジェフ・ベゾス氏はビル・ゲイツ氏らと並び世界長者番付の常連にもなった。きっと「Amazonがないと生活が成り立たない」という人も多いことだろう。
そんなAmazonユーザーにも今週末、つまり2018年7月14日と15日だけは買い物をオススメできない。なぜならたった1つの明確な理由があるからだ。
2018年7月12日にTwitterはフォロワー数の信頼性を高めるために、偽アカウントの一斉削除を実施すると発表した。これにより、すでにフォロワー数に変化が出ているアカウントが数多く見られる。最近はネットでの広報活動を積極的に行っている、自民党と立憲民主党のアカウントにもその変化が出ているようだ。
では、有名企業アカウントにも変化はあるのか? 事前に確認していたフォロワー数と今日のフォロワー数を比較してみよう。なお、現時点でTwitterの偽アカ削除が完了したとは言い切れないので、あくまでも発表から1日経った段階での推移である点をご留意いただきたい。
本を買いに本屋に行く。一昔前では当たり前のことだったが、現在はネットで注文する人が多くなった。ネットなら自宅に届けてもらえるし、ポイントも付く。欲しい本が置いてなくて店をはしごするということもないので、ユーザーにとっては便利である。
ところが、2018年7月12日に行われた自民党の会合にて、出席した書店経営者から『インターネット書店課税』創設の要望が上がったと共同通信が報じたのだ。この要望に、ネット民からは批判が殺到している。
引っ越しって基本的に楽しいけど、物件を探すという作業は本当に面倒だよな。特に、遠方に部屋を借りる時ね。現地行ってー、物件探してー、内見してーと、やることいっぱい。そんな時間ありまへんがな。お金もかかるし。
なんてことを思っている私(あひるねこ)に、上司である編集部の Yoshioが「1万円の物件を借りたい!」などと言ってきたから さあ大変! おいおい、こっちにも仕事があるんだぞ……。しかしこの後、予想だにしない驚愕の結末が私を待っていたのだった。
2018年6月12日のリリース直後に爆発的な話題となった、レシート買取アプリ「ONE」。どんなレシートでも1枚10円で買い取ってくれる(1日上限10枚)というので、たちまち話題となり、一時AppStoreでダウンロード数1位を獲得した。
しかし……その日のうちにサービスがストップしたまま今日(7月12日)でちょうど1カ月が経った。あれからどうなったかというと……
Twitterを使ってサービスや製品のPRを行っている企業にとって、フォロワー数はとても重要である。場合によっては、フォロワー数はそのアカウントの影響力を指し示す指標として用いられることもあるからだ。しかし全てのフォロワーが本当に実在するかどうかは、たしかなものではない。
その信頼性を高めるために、Twitter社は「偽のアカウントを一斉削除する」と発表した。それによって、企業はどんな影響を受けるのだろうか? 実施されるまでわからない部分もあるが、シャープの公式Twitter アカウントはこの件に関して次のように提案している。
朝の連続小説や大河ドラマ、はたまたNHK教育テレビなど、優良なコンテンツは多いのになぜかいつもバッシングの的になってしまうNHK。最近では「契約者が死亡しても受信料の支払いが発生する」と話題になっていたが、この “絶対に受信料を徴収する精神” に嫌気がさしている人も多いのだろう。
そんなNHKがまたしても “絶対に受信料を徴収する精神” をフルパワーで発揮したようだ。東京新聞によれば、NHKがテレビ番組を放送と同時にインターネットで配信することについて、総務省が容認する方針を固めたという。つまり、テレビが無くてもインターネットの環境さえあれば受信料が発生する……ということだろうか。
ヤマト運輸と並ぶ大手配送会社・佐川急便。日常的に利用している人は非常に多いと思うが、なにやら佐川急便のホームページの様子がおかしい。
本日2018年7月11日、パソコンから佐川急便の公式サイトにアクセスしてみたところ、真っ赤な画面が表示され、そこから先に進めなくなってしまったのだ。一体何があったというのか?
世界規模ではともかく、日本で最も人気のスマートフォンと言えば、ご存じApple社の「iPhone」です。実際に街中で見かけるスマートフォンは断トツでiPhoneが多いですから、やはり日本は “iPhone大国” なのでしょう。
さて、そのiPhoneユーザーのみなさんに質問です。あなたはどのキャリアでiPhoneを利用していますか? いわゆる「格安SIM」ではなく大手3キャリアでiPhoneを利用しているみなさん、もしかしたら今後お得な料金プランが誕生するかもしれませんよ。
Instagram (インスタグラム)のアカウントがレイバンスパムに乗っ取られたときは「レイバンスパムの名前をケイスケホンダに変えてしまえばいい」と、僕のアカウントが乗っ取られた件を報告した記事でお伝えしたのですが、みなさん覚えていますか?
僕はみなさんが思っている以上に意外とそのへん忘れてないです。記事に書いた「ワールドカップで日本代表が活躍している間はパスワードを変えない」というのは、僕は国民に約束したと思っているので。ただね……
東アフリカに位置する「ウガンダ共和国」で、世界初となる画期的(?)な税金が導入され話題となっている。2018年7月1日から導入されたのはその名も『SNS税』で「モバイル決済やソーシャルメディアを利用する場合は税金が発生する」という。
詳細については後述するとして、新時代の到来を予感させる新たな税金に日本のネットユーザーも興味津々。……いや、中には戦々恐々のネットユーザーも多いようなので、そちらの声も合わせてご紹介したい。
木村拓哉さんと工藤静香さんの次女で、2018年5月にファッション誌のモデルとして表紙を飾って一躍注目を浴びたKoki(コウキ)さん。さらに最近では容姿の美しさのみならず、作曲家としての才能を持ち合わせていることでも有名だ。
先日、そんなKokiさんがInstagramでピアノを弾く様子と肉声を披露。公開から24時間を待たずして動画の再生回数が46万回を突破、8万5000件以上の “いいね!” がつくなど、大きな話題となっている。
iPhoneが壊れた。購入からちょうど2年のことだった。その1つ前のiPhoneも2年で壊れた。そのまた1つ前のiPhoneも2年で壊れた。……買ったiPhone がことごとく2年で使用不能になるという状況に、私はとうとう我慢の限界がきた。
だから、キレた。盛大にブチギレた。なるべく“怒り” という感情を遠ざけたまま生きようと思っても、無理な時はある。今がその時だ。というのも……
世界中のスポーツファンを惹きつけてやまない「サッカー」。しかし、サッカー好きでありながらサッカーに関わる仕事をしている人はそう多くはないだろう。そんななか、求人検索サイト「Indeed(インディード)」がサッカー好き限定で人材を募集し話題をさらっている。
募集しているのは、7月中旬公開予定の『サッカー好きだけを集めてつくるCM』の出演者と撮影スタッフだ。すでに豪華共演者も決まっているらしくサッカー好きにはたまらない企画……と思いきや「こんなサッカーバカいるはずないだろ!」とツッコミたくなるほど、求められる条件が超絶ハイレベルだったのでご報告したい。
ピンポーン。ガチャ。「はい」「こんにちわー、NHKの者ですがー」「すいません、うちテレビないんですよ」的なやりとりをしたことがある人も多いと思う。要は、受信料払えや! ということなのだが、テレビも地デジチューナーもないなら払う必要はないし、払いたくもない。当然である。
だが、ワンセグ機能付きの携帯電話を持っている場合はどうなのか? 朝日新聞によると2018年6月21日、NHKと受信契約を結ぶ必要があるかが争われた訴訟の控訴審で、東京高裁は「受信契約を結ぶ必要がある」と判断。NHKが勝訴したということだ。マジかよ……。
昔のInstagramは良かった。画面や機能がシンプルで、何かと使い勝手が良かったのに……。その魅力をかなぐり捨てるように(?)新しい機能が登場したぞ! 最大60分の動画を投稿できる「IGTV」だ。
わざわざ専用アプリまで出して、Instagramは何がしたいんだ……。という気が個人的にはするのだが、とりあえず使い方とチャンネル開設の手順を説明するぞ!