「IT」カテゴリーの記事 (145ページ目)

日本最大級のインターネットオークションサイト『ヤフーオークション』に「一ヶ月分の給料の使い道を決められる権」なるものが出品されている。出品者は27歳の男性で、この男性の給料1か月分を落札者は自由に使い道を決定することができるようだ。

ただし注意点としては、落札者の人やその関係者にお金をあげるなど、落札者側にとってメリットのある形はNGで、また世の中を混乱させるようないわゆる危険な使い方もNGである。

では、一体どのような使い方が想定されるのか、27歳男性は以下のように例を示している。 続きを全部読む

株式会社ロケットスタートのCTO和田修一さん(通称:わだっぷさん)がバーガーキングの巨大ハンバーガー「Windows7 WHOPPER」を食べたことが28日、編集部の取材で明らかになった。

わだっぷさんは、生活を素敵にするライフレシピ投稿サイト「nanapi」のシステムを全て一人で作った人物でも有名で自身が運営するブログ「Unix的なアレ」もエンジニア業界ではとても有名なブログなんだとか。実際に、わだっぷさんに「Windows7 WHOPPER」の感想を聞いてみた!

記者:本日28日のお昼に「Windows7 WHOPPER」を食べたようですね。 続きを全部読む

今後5年以内に中国語がインターネットの支配的言語になると、Googleのエリック・シュミット最高経営責任者(CEO)兼会長が見通しを示した。

シュミット会長は21日、米国フロリダ州オーランドで開かれた情報技術(IT)関連の会合で講演し、「中国語では、ウェブ上で支配的な言語になるだろう」と話した。現在、インターネット上で最も多く使用される言語は、断然英語で2009年現在、全体の29%を占めている。中国語は22%で、スペイン語 8%、日本語6%と続く。 続きを全部読む

株式会社ドリコムが運営する『ドリコムブログ』が26日、株式会社ライブドアへ譲渡された。株式会社ドリコムのプレスリリースにより明らかになった。

譲渡の理由にドリコムは「今回、ドリコムにおける事業間シナジーを考慮し、本事業における経営資源をエンタメウェブ事業並びにアドソリューション事業に集約することで、市場における優位性の確保と企業価値の向上を図れるものと判断し、譲渡することといたしました。」とプレスリリースで述べている。 続きを全部読む

日本にいては想像もつかないようなビジネスやビジネスモデルが世界では生まれ、多くの人を魅了している。

例えば、お隣中国では、「お試し離婚」サービスなるものが生まれたり、ネットサービスにおいては、ネットからFAXを送信できる便利なサービスが開始されたり、それはそれは目を引くものばかりだ。そして、これらのビックリするようなビジネスやサービスは時として、私たちに何らかの『気づき』を与えてくれるかもしれない。つまり、「何かビジネスをやりたい!」「面白いプロモーション方法が思いつかない」「何かアイデアが欲しい!」など困った時に、もしかしたら役に立つかもしれないということ。

今回は、以前ロケットニュース24でお伝えたものをまとめて公開したいと思う。

●動物編(5件)

動物園の売上を大幅UPさせた『象』のパフォーマンスとは?

砂漠で役立つ?『未来型ラクダ救急車』が公開!

ブレイクの予感…恐怖の「イヌ洗濯機」登場

乗客は動物だけ! 世界初のペット航空スタート

ワンちゃんの性欲をコントロール!? 『ホットドール』とは一体・・・ 続きを全部読む

先日、某大手出版会社のマーケティング担当の方とお話をする機会を頂いた。ネットの中で生きかつリアルな繋がりもネットに多い私にとって、出版会社のマーケの方とお話するのは新鮮で非常に為になる話ばかりだった。今回はその中でも印象に残ったもの抜粋してお伝えしたい。

▽1、ページビューによる競争ではなく、価値の競争が必要だ

これはもちろんインターネットのお話。今まではページビューが絶対の軸として考えられていてそれを追い求め企業は頑張ってきたが、フタを開ければどこも儲かっていない。また今後、日本のインターネット全体のアクセス数は落ち始め、ページビューの奪い合いがメディア間で起きる。必要なのは、ページビューによる競争ではなく価値の競争なのだ。それを分かっていない人は多い。

▽2、「ネットが人の時間を奪った」
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最近、はてなブックマークやTwitterなどで、インターネット上でよく話題にでてくるのが「○○する方法」などのURLの紹介だ。これらは、「nanapi – みんなで作る暮らしのレシピ – 」というサイトの記事の紹介であることが多い。では、nanapiとは一体どんなサイトなのだろうか? 続きを全部読む

みなさん、こんにちは! アキバのお買い得情報や面白情報をお届けするアキバ情報局です。パソコンを組み立てたくて、どうにも止まらない、そこのあなた! 今週末はダンディに決めてみませんか?

秋葉原のパソコンショップ「TWO TOP」では、ダンディーな人と60歳以上で年齢確認できる人を対象に、全製品が5%オフになる週末限定※の割り引きキャンペーンを実施します。ただし、自分でいくらダンディーと思っていてもダメですよ! ※5日(土)、6日(日)

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カメラがなくても写真を撮ることができ、イメージを送信できる賢い『繊維』が米国で開発され、その研究結果が米国科学学術紙・ナノレターズ(Nano Letters)で紹介された。米国、マサチューセッツ工科大学研究チームはカメラのレンズがなくても光の波長を受け入れてイメージを送る『Multimaterial Fibers』の研究結果を発表した。

そもそもカメラはイメージを認識するためには機械のレンズに依存する。 そして、主にガラスで作られたレンズは光の波長を受け入れてイメージ化する。 だが、カメラはレンズが故障すれば写真を撮れなくなるという短所があった。 続きを全部読む

5月27日、人気ブログ『Gigazine』が「楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明」という記事を掲載しネット上で物議をかもしている。一体どういうことなのか。 続きを全部読む

ライブドアさんが主催のブロガーイベント「ブログごはん」にロケットニュース24も参加しました!有名なブロガーさんばかり最初は緊張しましたが、飲むにつれ徐々に溶け込むことができた気がします。既にいろいろなブロガーさんがその様子をレポートされておりますのでよろしければ下記をご覧ください。 続きを全部読む

この辞書ブログパーツ「ドラッガー」はなかなか面白いかもしれない。このブログパーツをブログに張ると、例えば記事中のワードをなぞる(ドラッグ)するだけでそのワードの意味が表示されるのだ。(上記写真はロケットニュース24の記事の中で『iPod』というワードをドラッグした際) もちろん「どのワードがよく検索されたのか」をランキング形式で提供をする機能もある。

人のブログを読んでいて意味がわからない単語をコピー、ググッて調べることは結構あるのだが、そんな手間が省かれる。これは結構便利だ。ただし、わからないワードが必ずしも表示されるとは限らないのでそこは注意だ。

メディア王とも呼ばれるルパート・マードック(ニューズコーポレーションの会長)が『現在のような無料のインターネット新聞の時代はすぐに消えるだろう』と展望した。

マードックは6日『正常に動作していないビジネスモデルを正すために、新聞が購読料を請求するかどうかについての重要な議論が必要』だとし、『オンライン新聞の有料化の時代を予告した』と、英紙のインターネット版が7日報じた 続きを全部読む

手のひらサイズの超小型(重量:190g)のプロジェクターとして発売され、衝撃的なデビューを飾ったエグゼモードのMPJ-30。当時3万円ほどで販売されていたが既に半額近く値を下げており超お手ごろ価格となっているのだ。25インチ程度の大きさで映し出されるので多少サイズ不満はあるかもしれないが、この便利さと価格であれば十分満足できるのではないだろうか。会議でプレゼンにも活用できるし、自宅で映画鑑賞だって可能かもしれない。(25インチ以上のテレビを持っている人はあまり意味ないかも) 続きを全部読む

混雑した下りエスカレーターをブロンド女性が駆け上がる動画がインターネット上で話題になっている。アメリカ人と思われるユーザーが4月1日にYouTubeにアップロードした動画は既に20万再生回数を超え、コメント数も250を超えた。YouTube – Escalator Girl

混雑した下りエスカレーターをブロンド女性が自分のペースで駆け上がっていく。下りとあってなかなか進むことができないが彼女はそれでも上っていく。周りの人びとは驚いた表情を見せ、携帯電話で写真を撮る人まであらわれる始末。一体彼女の目的は何なのか・・
YouTubeでは”エスカレーターガール”というニックネームで人気となっている。

WBC準決勝で日本がアメリカを9-4で下し日本中は一時お祭りムードとなったが既にネットでは明日の決勝の行方を予想するなど異様な盛り上がりを見せている。その中でも、韓国もしくは日本が負けたらどんな言い訳をするかを予想する掲示板(スレッド)がにわかに人気だ。 続きを全部読む

関心空間は、自分のこだわりあるモノや興味・関心事を「キーワード」として投稿することで、それに関連する他のキーワードと「つながり」を発生させ、周辺情報を入手したり、新たな関心事を発見できる今年で8年目を迎えた超老舗コミュニィティサイト。そんな関心空間で2005年から毎年この時期に、前年のベストキーワードを決める企画が『関心AWARDS』なのです。 続きを全部読む

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