ロシアで開催中の「FIFA 2018 ワールドカップ」。日本代表は決勝トーナメント1回戦でベルギーと対戦し、健闘したものの惜しくも敗れた。2018年7月3日午前3時(日本時間)のキックオフだったにもかかわらず、多くの人が試合の様子を見守っていたようだ。
タレントの松居一代さんもそのひとり。彼女は試合の後半、日本代表が続けざまに2点入れたところでブログを更新していた。だが……。
ロシアで開催中の「FIFA 2018 ワールドカップ」。日本代表は決勝トーナメント1回戦でベルギーと対戦し、健闘したものの惜しくも敗れた。2018年7月3日午前3時(日本時間)のキックオフだったにもかかわらず、多くの人が試合の様子を見守っていたようだ。
タレントの松居一代さんもそのひとり。彼女は試合の後半、日本代表が続けざまに2点入れたところでブログを更新していた。だが……。
長寿番組『笑点』で長きにわたって活躍してきた、落語家の桂歌丸さんが亡くなったことが報じられた。歌丸さんは、2016年にこの番組の大喜利コーナーの司会者を退いた後も高座に上がり、落語家として活躍を続けていたのだが、あの名調子を聞くことはできなくなってしまった。
木村拓哉さんと工藤静香さんの次女で、2018年5月にファッション誌のモデルとして表紙を飾って一躍注目を浴びたKoki(コウキ)さん。さらに最近では容姿の美しさのみならず、作曲家としての才能を持ち合わせていることでも有名だ。
先日、そんなKokiさんがInstagramでピアノを弾く様子と肉声を披露。公開から24時間を待たずして動画の再生回数が46万回を突破、8万5000件以上の “いいね!” がつくなど、大きな話題となっている。
絶大な人気を誇る米国出身のカリスマラッパー「エミネム」。そんなエミネムのライブ会場で、聴覚障害者の人たちも楽しめるよう手話通訳を担当したひとりの女性が注目を浴びている。
しかしエミネムといえば、マシンガンのごとく言葉を繰り出す “超高速ラップ” が特徴のはずだが……果たして本当に手話通訳することが可能なのだろうか?
1990年代に起きた「ギャルブーム」をご記憶の方はいるだろうか? 当時は肌をこんがりと焼いた女性がトレンドとされ、あの安室奈美恵さんもいわゆるギャル系のカリスマであった。だがしかし2000年代の美白ブーム以来、その数は激減している──。
そんな時代の流れに逆らうように2018年6月27日、歌手の「中島美嘉」さんが自身のインスタグラムでおそらく初の黒く焼けた肌を公開した。その姿は控えめに言ってもテニスプレイヤーレベル、さらに言えば “ガングロ” と言っても差し支えないだろう。
野球の試合前に欠かせないセレモニーといえば、なんと言っても始球式である。ノーバンでキャッチャーミットに届いたら、それだけでも大盛り上がり。球場のボルテージは一気に最高潮へと達する。
それだけに始球式の大役はプレッシャーがかかるものだが、ゴールデンボンバーの樽美酒研二さんは緊張するどころか、とんでもない投球で球場を沸かせた。なんと時速135キロ! 芸能人最速記録を樹立したのだ!!
あ然とする審査員、スタンディングオベーションで騒然とする会場。この度、鳥肌が立つような天才がオーディション番組『America’s Got Talent 2018』で発掘された。
ステージに立つのは13歳の少女。モジモジしながら話す様子には歳相応のシャイさが見え隠れするが、歌い始めた瞬間……マジかよ……!
人間、誰しもが大人になる。でも、大人って何だろう? 36歳である私(中澤)はいまだによくわからない。1つだけ言えるのは、子供の頃、想像していた「大人」というものと今の自分は全然違うということだ。
そんな私が中学生の頃、個性的なファッションとハイテンションかつエキセントリックなキャラで彗星のように登場したのが篠原ともえさん。そんな篠原ともえさんが現在ヤヴァイことになっている。
2018 FIFAワールドカップで日本が強敵コロンビアに勝利して以降、日本中で「大迫半端ない」旋風が吹き荒れている。日本代表チームを称える言葉として使われていることはもちろん、努力と成果を重ねる人に向けての賞賛の言葉としても、この「○○半端ない」が使われている。
そんななか、涙もろいことで知られるスポーツ解説者の織田信成さんが、これに乗っかる形で羽生結弦選手のことを激賞しているのだ。
2018年6月26日、スポーツ報知がなんともハッピーなニュースを報じた。それによるとタレントのベッキーさんとプロ野球読売ジャイアンツの片岡治大(かたおか やすゆき)2軍コーチが真剣交際しているというのだ。
詳細についてはスポーツ報知をご覧になっていただきたいが、あの一件以来、地獄の日々を過ごしていたと想像されるベッキーさんにネット上は祝福の声で包まれている。
世界中のスポーツファンを惹きつけてやまない「サッカー」。しかし、サッカー好きでありながらサッカーに関わる仕事をしている人はそう多くはないだろう。そんななか、求人検索サイト「Indeed(インディード)」がサッカー好き限定で人材を募集し話題をさらっている。
募集しているのは、7月中旬公開予定の『サッカー好きだけを集めてつくるCM』の出演者と撮影スタッフだ。すでに豪華共演者も決まっているらしくサッカー好きにはたまらない企画……と思いきや「こんなサッカーバカいるはずないだろ!」とツッコミたくなるほど、求められる条件が超絶ハイレベルだったのでご報告したい。
パソコンやスマホが進化するにつれ、画像や動画の制作がどんどん身近なものとなっている。近年では「バーチャルYouTuber」なるものまで登場し、一部のネットユーザーの間から絶大な人気を博しているというから驚くしかない。
そんななか、今度は日本のある企業が高品質なアイドルの顔画像を生成するAIの開発に成功したらしい。いったいどんな画像に仕上がっているのか? AIが生み出した架空のアイドルの顔を確認すると……こ、これは!
ディズニーの世界は、魅力的なキャラクターであふれている。ミッキーやミニー、ドナルドだけでなく、個性豊かな人間たちもいっぱいだ。好奇心旺盛なアリエルに優雅なエルサ、ずる賢いフック船長に心優しいアラジン……ああ、みんな本物の人間になってこの世に出現してくれないかしらん?
そんな私たちの願いを、ちょっとだけ叶えてくれたアーティストがいる。ディズニーのキャラクターたちを「リアルな人間」としてイラストに描いているのだが、どれも「そうそう、実在したらこんな感じ!」と叫びたくなるほどの迫力ある出来栄えなのだ。
世界中で大ヒットとなった、マーベルコミックスのヒーローが集結した映画『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』。日本にもアメコミファンは多いが、マーベルとライバル関係にあるDCコミックスも、『バットマン』や『ジャスティス・リーグ』をはじめとする映画が大人気で負けていない。
そんなDCコミックスの最新映画『アクアマン』の主演俳優と、女性ファンがミート&グリーティングで対面した時のエピソードが話題だ。なんと彼女の夫が妻と俳優のツーショットを拒否。仕方なく3人で一緒に写真に収まったところ、思わぬ仕上がりになったらしい。
あらゆるジャンルの挑戦者が出演するオーディション番組『ゴット・タレント』。本家の『ブリテンズ・ゴット・タレント』にお笑い芸人のウエスPが出場して爆笑の渦を巻き起こしたこともあって、その存在を知っている人も多いのではないだろうか。
さて、今回ご紹介するのは、『アメリカ版』の番組で披露された仮想現実を駆使した驚異のパフォーマンス『プロジェクション・アクト』である。手掛けたのは、様々な映像技術を開発するフロント・ピクチャーズ社だ。インパクト抜群のステージは、ぜひ全画面表示でご覧あれ。
2018年2月、突然この世を去ってしまった俳優の大杉漣さん。その温かい人柄は多くの人に愛されていただけに、日本中が漣さんを偲んだ。きっと漣さんほど存在感のある名バイプレイヤーは、そう簡単には現れないだろう。
さて、あれから約4カ月が経過した6月14日、漣さんの長男で写真家の大杉隼平(おおすぎ しゅんぺい)さんが “とある文章” を公開した。漣さんが色紙に直筆で書いたというその文章は……詳細は以下でご覧いただきたい。