野球の試合前に欠かせないセレモニーといえば、なんと言っても始球式である。ノーバンでキャッチャーミットに届いたら、それだけでも大盛り上がり。球場のボルテージは一気に最高潮へと達する。
それだけに始球式の大役はプレッシャーがかかるものだが、ゴールデンボンバーの樽美酒研二さんは緊張するどころか、とんでもない投球で球場を沸かせた。なんと時速135キロ! 芸能人最速記録を樹立したのだ!!
野球の試合前に欠かせないセレモニーといえば、なんと言っても始球式である。ノーバンでキャッチャーミットに届いたら、それだけでも大盛り上がり。球場のボルテージは一気に最高潮へと達する。
それだけに始球式の大役はプレッシャーがかかるものだが、ゴールデンボンバーの樽美酒研二さんは緊張するどころか、とんでもない投球で球場を沸かせた。なんと時速135キロ! 芸能人最速記録を樹立したのだ!!
あ然とする審査員、スタンディングオベーションで騒然とする会場。この度、鳥肌が立つような天才がオーディション番組『America’s Got Talent 2018』で発掘された。
ステージに立つのは13歳の少女。モジモジしながら話す様子には歳相応のシャイさが見え隠れするが、歌い始めた瞬間……マジかよ……!
人間、誰しもが大人になる。でも、大人って何だろう? 36歳である私(中澤)はいまだによくわからない。1つだけ言えるのは、子供の頃、想像していた「大人」というものと今の自分は全然違うということだ。
そんな私が中学生の頃、個性的なファッションとハイテンションかつエキセントリックなキャラで彗星のように登場したのが篠原ともえさん。そんな篠原ともえさんが現在ヤヴァイことになっている。
2018 FIFAワールドカップで日本が強敵コロンビアに勝利して以降、日本中で「大迫半端ない」旋風が吹き荒れている。日本代表チームを称える言葉として使われていることはもちろん、努力と成果を重ねる人に向けての賞賛の言葉としても、この「○○半端ない」が使われている。
そんななか、涙もろいことで知られるスポーツ解説者の織田信成さんが、これに乗っかる形で羽生結弦選手のことを激賞しているのだ。
2018年6月26日、スポーツ報知がなんともハッピーなニュースを報じた。それによるとタレントのベッキーさんとプロ野球読売ジャイアンツの片岡治大(かたおか やすゆき)2軍コーチが真剣交際しているというのだ。
詳細についてはスポーツ報知をご覧になっていただきたいが、あの一件以来、地獄の日々を過ごしていたと想像されるベッキーさんにネット上は祝福の声で包まれている。
世界中のスポーツファンを惹きつけてやまない「サッカー」。しかし、サッカー好きでありながらサッカーに関わる仕事をしている人はそう多くはないだろう。そんななか、求人検索サイト「Indeed(インディード)」がサッカー好き限定で人材を募集し話題をさらっている。
募集しているのは、7月中旬公開予定の『サッカー好きだけを集めてつくるCM』の出演者と撮影スタッフだ。すでに豪華共演者も決まっているらしくサッカー好きにはたまらない企画……と思いきや「こんなサッカーバカいるはずないだろ!」とツッコミたくなるほど、求められる条件が超絶ハイレベルだったのでご報告したい。
パソコンやスマホが進化するにつれ、画像や動画の制作がどんどん身近なものとなっている。近年では「バーチャルYouTuber」なるものまで登場し、一部のネットユーザーの間から絶大な人気を博しているというから驚くしかない。
そんななか、今度は日本のある企業が高品質なアイドルの顔画像を生成するAIの開発に成功したらしい。いったいどんな画像に仕上がっているのか? AIが生み出した架空のアイドルの顔を確認すると……こ、これは!
ディズニーの世界は、魅力的なキャラクターであふれている。ミッキーやミニー、ドナルドだけでなく、個性豊かな人間たちもいっぱいだ。好奇心旺盛なアリエルに優雅なエルサ、ずる賢いフック船長に心優しいアラジン……ああ、みんな本物の人間になってこの世に出現してくれないかしらん?
そんな私たちの願いを、ちょっとだけ叶えてくれたアーティストがいる。ディズニーのキャラクターたちを「リアルな人間」としてイラストに描いているのだが、どれも「そうそう、実在したらこんな感じ!」と叫びたくなるほどの迫力ある出来栄えなのだ。
世界中で大ヒットとなった、マーベルコミックスのヒーローが集結した映画『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』。日本にもアメコミファンは多いが、マーベルとライバル関係にあるDCコミックスも、『バットマン』や『ジャスティス・リーグ』をはじめとする映画が大人気で負けていない。
そんなDCコミックスの最新映画『アクアマン』の主演俳優と、女性ファンがミート&グリーティングで対面した時のエピソードが話題だ。なんと彼女の夫が妻と俳優のツーショットを拒否。仕方なく3人で一緒に写真に収まったところ、思わぬ仕上がりになったらしい。
あらゆるジャンルの挑戦者が出演するオーディション番組『ゴット・タレント』。本家の『ブリテンズ・ゴット・タレント』にお笑い芸人のウエスPが出場して爆笑の渦を巻き起こしたこともあって、その存在を知っている人も多いのではないだろうか。
さて、今回ご紹介するのは、『アメリカ版』の番組で披露された仮想現実を駆使した驚異のパフォーマンス『プロジェクション・アクト』である。手掛けたのは、様々な映像技術を開発するフロント・ピクチャーズ社だ。インパクト抜群のステージは、ぜひ全画面表示でご覧あれ。
2018年2月、突然この世を去ってしまった俳優の大杉漣さん。その温かい人柄は多くの人に愛されていただけに、日本中が漣さんを偲んだ。きっと漣さんほど存在感のある名バイプレイヤーは、そう簡単には現れないだろう。
さて、あれから約4カ月が経過した6月14日、漣さんの長男で写真家の大杉隼平(おおすぎ しゅんぺい)さんが “とある文章” を公開した。漣さんが色紙に直筆で書いたというその文章は……詳細は以下でご覧いただきたい。
島田紳助さんの司会で人気を誇ったクイズバラエティー番組『クイズ!ヘキサゴン』。放送されていた約10年前、私(中澤)は大学生だったが、気づいたら実家のテレビで流れてる感じだった。まさにお茶の間番組。
そんな中から生まれたユニットが『羞恥心』である。おバカタレント3人が集まった『羞恥心』はヒットし、NHK紅白歌合戦にも出場した。2018年6月13日、上地雄輔さんがそんな『羞恥心』の3ショットをTwitterに投稿しているのだが……つるの剛士さんの隣の人誰だっけ?
おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの……と言えば、ご存じ『ドラえもん』に登場するジャイアンの名台詞。原作を熱心に読んだことがなくても、この言葉を知っている人は多いはず。
今回お伝えしたいのはそんな『ドラえもん』の名台詞がつまった百人一首『ドラ一首』だ! 百人一首ってなんだか難しそう……と思うことなかれ。古典の知識は一切不要。『ドラえもん』についてよーく知っている人だけが勝てるカードゲームなのだ!! 一体どんな内容か詳しくお伝えしたい。
アニメ『君の名は。』の主題歌も手掛けた若者のカリスマ的ロックバンド・RADWIMPS。そんなRADWIMPSの新曲『HINOMARU』が炎上している。
「さぁいざ行かん 日出づる国の御名のもとに」「気高きこの御国の御霊」などの表現が多用されるこの曲。ネットでは「軍歌」との批判が殺到し、2018年6月11日、ボーカルの野田洋次郎さんはTwitterやInstagramで謝罪する事態に。
「謝罪は必要か?」などの表現の自由を問題視する声も上がっている本件についてアメリカ人に意見を聞いてみた。
いよいよ今週、2018年6月14日、4年に1度の祭典「サッカーワールドカップ」が開幕する。超1流プレイヤーたちによる熱き戦いを心待ちにしているファンも多いと思うが、ご存じの通り日本代表はハリルホジッチ前監督の電撃解任など、開幕前から波乱含みのスタートになった。
西野新監督のもと行われた2試合ではいずれも結果が出ず、ファンのフラストレーションもピークに達したのか、ネット上にはサッカー日本代表に対する辛辣な言葉が相次いでいる。それに待ったをかけたのが、お笑いコンビ「ペナルティ」のワッキーさんだ。
厳しい世界である芸能界。運良く売れたとしても、ずっと仕事を続けられる人は稀である。特に、お笑い芸人の競争率は半端じゃない。私(中澤)がコンビニバイトを転々としていた頃、夜勤には必ず芸人やNSC卒業生がいた。テレビで見る人は、氷山の一角どころか、ひとつまみくらいのものである。
そのため、夢半ばで新しい人生を歩み出す人も多いと思われるが、「吉本を辞めていく後輩が楽屋に挨拶に来た」と始まる松本人志さんのツイートが話題になっているためご紹介したい。号泣するネット民も少なくないこのツイートは、松本さんの人柄が感じられるようだ。
歯に衣着せぬ物言いで人気のデヴィ夫人。78歳という年齢ながら変わらぬ美貌を保ち、なおかつバラエティ番組では何事にも体当たりする。とても70代後半とは思えないようなバイタリティに溢れている。
そんなデヴィ夫人はブログやメルマガで情報発信をしているのだが、実はFacebook・Twitterのアカウントも開設している。そのFacebookを見ていたら……意外な事実に気付いた。めちゃくちゃスケジュールが過密じゃないか! 一体いつ休んでんの!?