昔から「女は化ける」なんてことはよく言われる話である。化粧で化けることもあれば、シチュエーションによってキャラを使い分けることが上手な女性も実に多い。そういう意味で、どちらかというと男性よりも「女性の方が器用な生き物」なのかもしれない。
今回はそれを裏付けるような画像がSNSに投稿され、話題になっているのでお届けしよう。インスタグラムの投稿主は沖田愛加さん(21歳)。フジテレビ系列「めざましどようび」でお天気キャスターを務める “お天気お姉さん” である。
昔から「女は化ける」なんてことはよく言われる話である。化粧で化けることもあれば、シチュエーションによってキャラを使い分けることが上手な女性も実に多い。そういう意味で、どちらかというと男性よりも「女性の方が器用な生き物」なのかもしれない。
今回はそれを裏付けるような画像がSNSに投稿され、話題になっているのでお届けしよう。インスタグラムの投稿主は沖田愛加さん(21歳)。フジテレビ系列「めざましどようび」でお天気キャスターを務める “お天気お姉さん” である。
ハズキルーペのCMで一躍「レジェンド」と呼ばれるようになった女優・菊川怜さん。強度を見せるため、ミニスカでルーペの上に座る姿と棒すぎる演技はネット上で大きな反響を呼んだ。
新バージョンでは武井咲さんが起用されている本CM。もう、ハズキルーペの菊川怜を見ることはできないのか……そんな時ソフトバンクがやった! やりやがった!! 新CMにあのハズキルーペの菊川怜が登場しているだとォォォオオオ!?
古くから日本に伝わる超絶カンタン激ウマ料理「TKG(卵かけご飯)」。そのTKGをよりウマくするため、これまで様々な方法が生み出されてきたが、またひとつ新たなレシピが話題となっている。
2018年10月8日に朝日放送テレビの『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』で紹介された方法がそうだ。筆者も実際にやってみたところ、これまでにない新感覚だったのでTKG好きの方はぜひ1度試してみてほしい。
バンクシーの作品が “自殺をした” と話題だ。2018年10月5日、オークションに出品されたバンクシーの絵『風船と少女』が約100万ポンド(約1億5000円)超で落札された直後に、額縁に内蔵されていたシュレッダーで裁断されたのだ。
バンクシー本人が遠隔操作を行なったと見られているが、この騒動によって作品の価値がさらに上昇するとも言われている。
そんな流れを見て「なら他のバンクシー作品もズタズタにすれば、値が上がるのでは?」と思った人もいた。美術専門家が「絶対にやめて」と警告したにもかかわらず、所有しているバンクシー作品をズタズタにする人が出現してしまったのだ……。
ライブにペンライトやサイリウムは付きものだ。楽曲に合わせて振られるこれらの光は、時に美しく見えるものの、使い方によっては迷惑に感じる人もいるかもしれない。
そんなサイリウムについて、世界的アーティストの平沢進氏が「どうしても棒状のものを振りかざしたいなら印鑑にしなさい」とツイート。これにスタンプ・文具の大手「シヤチハタ」公式Twitterが速攻で反応するも、この後の平沢氏の一言であえなく撃沈してしまったのだ。
数ある配信サービスのなかでも、作品数とオリジナル・コンテンツの量がハンパないNetflixはダントツの人気を誇っている。これまでNetflixの海外ドラマシリーズをいくつか紹介してきたが、なかでも一番インパクトが強かったのが、ドキュメンタリー番組『殺人者への道』だ。
そのシーズン2の全米配信日が決定。日本でもリリースされることになったため、新シーズンの概要などを紹介しておきたい。(※本記事はシーズン1のネタばれを含むのでご注意を!)
『河豚』は「ふぐ」と読むのが一般的だが、山口県下関と北九州などでは、「ふく」と呼ばれている。「福」にちなんでそう呼ばれているのだとか。さて、そんな下関のふくをPRする動画がYouTubeに公開されている。
人気子役として活躍し、現在すでに中学生の鈴木福さん(14)が歌う、ふくの歌「ふくふくぱくぱく」なのだが……。この動画、一言でいってヤバい! ふくの歴史と特徴を紹介しているだけなのに、画がヤバい! 夢に出て来そうだ……。
お笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太さんが、突然YouTuberになることを宣言した。約1年でチャンネル登録者数が100万人に行かなかったら、芸能界を引退するという。正直なところ、かなり厳しいのではないだろうか。
ふと思い出したのだが、そういえば、元猿岩石つまり有吉弘行さんの相方だった森脇和成さんはどうしているだろうか? 彼は2017年5月からYouTubeをスタートして、その最初の動画が100万回再生を突破していたのだが、最近の動画を見てみると。う~ん……。
世界中で大ヒットを放っている人気海外ドラマ『ウォーキング・デッド』のシーズン9が、間もなく放送される。
新シーズンでは主役リックを演じるアンドリュー・リンカーンとマギー役のローレン・コーハンが降板することもあり、どのように2人が退場するのかストーリー展開が注目されている。そんななか、なんとシーズン6で初登場した悪役ニーガンを主役にしたスピンオフ企画が進行しているというのだ!
今までに筆者はロケットニュースで、『ブレイキング・バッド』や『ウォーキング・デッド』などの海外ドラマを取り上げてきたが、どちらかというと男性向けの作品が多かったように思う。
そこで今回は、世界中で女性を中心に大ヒットして社会現象にもなった、『セックス・アンド・ザ・シティ』(以下『SATC』)にハマった人にオススメしたい海外ドラマ3選を紹介することにしたい。
みなさんは「ソニン」さんを覚えているだろうか? 2000年に当時人気絶倒だった “つんくファミリー” の一員としてユウキさんとEE JUMPを結成。3枚目のシングル「おっととっと夏だぜ!」ではスマッシュヒットを記録した、EE JUMPのソニンさんのことである。
EE JUMPの解散後はソロ活動を展開し、一時は筋肉ムキムキな姿が話題になったソニンさんだが、果たして今なにをしているのだろうか? 調べてみたところヤヴァイことになっていたのでご報告しよう。
今は亡きプロレスラーの橋本真也。“破壊王” の異名を取った伝説のプロレスラーであるが、橋本が世間から最も注目を集めた試合はやはり、小川直也との戦いだろう。第3戦は「負けたら即引退」を公約に掲げ小川戦に挑み、本当に負けて引退してしまったことは衝撃的であった。
後に橋本は復帰したことはさておき、今回は破壊王と同じく「負けたら即引退」を掲げた芸人さんをご紹介したい。その人物とはお笑いコンビ、キングコングの梶原雄太さん。なんと梶原さんは2019年末までにYouTubeの登録者数が100万人を越えなかった場合、芸能界を引退すると宣言したのだ。
みなさんは「デスボイス」という言葉をご存じだろうか? これはデスメタルのボーカルなどが「意識的出すダミ声」のことであり、例えば人気ロックバンド、マキシマムザホルモンのボーカル “ダイスケはん” などは、日本屈指のデスボイスの使い手であろう。だがしかし……。
日本にはデスボイスを自分のものにして数十年、圧倒的なキャリアとクオリティで他の追随を許さない “デスボイスの神” がいる……。そう、それこそがミスター・プロレスと称された「天龍源一郎」その人である。
子どもの成長を祝い、地元の神社にお参りする風習「七五三」。地域によって祝う歳や日時に違いはあるものの、11月15日に行うことが一般的だ。お参りにあわせて記念写真を撮ることも珍しくない。今年もその時期が近づいてきたが、最近公開されたあるフォトスタジオのCMが話題となっている。
そのスタジオとはカメラのキタムラが運営する「スタジオマリオ」だ。元AKB48の主要メンバーで女優の前田敦子さんを起用したこのCM、顔だけ前田さんの子どもの姿が不気味と言われているのである。
2018年10月15日からスタートするテレビ東京の新ドラマ『ハラスメントゲーム』に出演する広瀬アリス。女優・広瀬すずの姉であり、自身も女優・モデルの活動を行っている。
そんな彼女がこの度、インスタグラムのアカウントを開設した。もちろんファンから歓喜の声が上がっているのだが、ざわつく事態にもなっている。なぜかというと……
世界中にゾンビブームを巻き起こした大ヒット海外ドラマ『ウォーキング・デッド』。ここ数年、アメリカで視聴率が下降気味で勢いが衰えている感は否めない。
そんななか、2015年に米国で放送開始したスピンオフ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド(以下『フィアー』)』がドンドン面白くなってきている。なぜなのか、ここではその理由を5つ挙げてみたい。
音楽で食べていきたい。そんな想いを胸に上京したあの日から早13年。私(中澤)がミュージシャンとして売れる兆しはゼロだ。ミュージシャンとして1発当てたい。そのためには、待ってるだけではダメだ!
そんな時、ちょうど千眼美子(清水富美加)さんが映画の声優をやるという話が舞い込んで来た。千眼さんと言えば、趣味がギターで作曲などもするという噂を聞く。そこで、映画のインタビューをするフリしてイングヴェイを弾いてみることにした。バンドやろうぜ!
近頃、ネットでよく見かける海外のオーディション番組。有名なところでは『Xファクター』や『ゴット・タレント』などが挙げられるが、今回はルーマニアの番組『ザ・ヴォイス・オブ・ルーマニア』で絶賛された男性シンガーをご紹介したい。
男性シンガーの名前はボグダン・イオアンさん。ステージで披露したのはマイケル・ジャクソンそっくりの美しい歌声と抜群の歌唱力だ。ぜひ動画で素晴らしいパフォーマンスをご確認あれ。