最近、バラエティー番組をはじめ各メディアで引っ張りだこのロックシンガー「Toshl」。パワフルで美しいハイトーンボイスと圧倒的な歌唱力を持ちながら、気さくなキャラクターが人気だ。
そんなToshlが先日、YouTuberデビューを果たしたらしい。チャンネル名は『キャッToshlテレビ』。さっそくチェックしてみると……食料品店に自作ケーキを持ち込んでまさかの「ゲリラ試食販売」に挑戦! そこにはテレビではなかなか見られない体当たりのToshlがいた。
最近、バラエティー番組をはじめ各メディアで引っ張りだこのロックシンガー「Toshl」。パワフルで美しいハイトーンボイスと圧倒的な歌唱力を持ちながら、気さくなキャラクターが人気だ。
そんなToshlが先日、YouTuberデビューを果たしたらしい。チャンネル名は『キャッToshlテレビ』。さっそくチェックしてみると……食料品店に自作ケーキを持ち込んでまさかの「ゲリラ試食販売」に挑戦! そこにはテレビではなかなか見られない体当たりのToshlがいた。
何かを表現する人にとって、作品は宝であり、大事に扱って欲しいと願うはずである。それがもし、自分のあずかり知らないところで高値で転売されていたり、無断で複製されていたりしたら、憤りを感じるに違いないだろう。
ヴィジュアル系エアーバンドとして知られる「ゴールデンボンバー」は、2018年12月4日に廃盤になった初期音源を無償で配布することを発表した。それには深い理由があり、ボーカルの鬼龍院翔さんはブログで胸のうちを明かしている。
またしても、芸人クロちゃんは『水曜日のダウンタウン』(TBS系)でお茶の間を凍りつかせた。2018年12月5日の放送、恐怖の男女6人共同生活をリアルに伝える「モンスターハウス」で、これまでのクロちゃんの所業がメンバー全員に発覚した。
「修羅場」と呼ぶにふさわしい状況になったのだが、この放送前に、クロちゃんとキスしたモデルの蘭さんは、Instagramで次のように投稿し、視聴者を気遣うコメントをしている。
みなさんは2000年代初頭に「亜麻色の髪の乙女」で大ブレイクを果たした『島谷ひとみ』さんを覚えているだろうか? NHK紅白歌合戦には4年連続で出場するなど、2000年代を彩ったトップアーティストの1人である。
当時は歌番組を始め多くのテレビで彼女を目にしたものだが、ここ数年は以前と比べると姿を見る機会も減っている。果たして島谷ひとみさんは今なにをしているのだろう? 調べてみたところ、ヤヴァイことになっていたのでご報告したい。
早いもので今年も残り1カ月を切った。そろそろ各所で「2018年ベスト〇〇」的な特集が出始める時期だが、音楽配信サービス「Spotify」が2018年の国内外の音楽シーンを振り返るランキングを発表しているのでお伝えしたい。
世界でもっとも再生されたアーティストや、もっとも再生された楽曲、アルバムなど興味深いチャートが並ぶなか、「世界でもっとも再生されたグループ」には、日本でも今年非常に話題になった “あの男性グループ” がランクインしているぞ。
世界各国で上映され、大ヒットを記録している映画『ボヘミアン・ラプソディ』。伝説のバンド「クイーン」のリードヴォーカル、フレディ・マーキュリーの生き様を映し出したミュージック・エンターテイメント作品だ。
今回ご紹介したいのは、同作の主役であるフレディ・マーキュリーそっくりの歌声を持つ男性シンガー。しかも、映画の一部に歌声が起用されているというから驚きだ。それでは、彼の素晴らしいパフォーマンスを収めた動画をご覧いただこう。
霜降り明星の優勝で幕を閉じた2018年のM-1グランプリ。どのコンビのネタも秀逸で、特に決勝へ進出した3組は素晴らしい漫才を披露したのではないだろうか? とりあえずは出場したすべてのみなさん、本当にお疲れさまでした。
さて、今年のM-1グランプリ終了直後、優勝した「霜降り明星」と同じくらい注目を集めた芸人がいた。それが昨年のチャンピオン「とろサーモン」の久保田かずのぶさんである。上沼恵美子さんと思われる人物を批判し、直後に謝罪するなどドタバタの展開を見せていたのだが……。
12月に入り、そこかしこで本格的にクリスマス商戦が始まっていることだろう。記者の暮らす奈良県はクリスマスの雰囲気は皆無に等しいため、実感できていなかったりするのだが……。
そんな奈良県民でも、クリスマスっぽさを感じられる場所のひとつがスターバックスだ。店内に入ると、ひっきりなしに聞こえてくるクリスマスソングにワクワクが止まらない! 2018年12月5日には「ピスタチオ クリスマス ツリー フラペチーノ」の販売も開始したので、さっそく飲んでみたぞ。
2018年12月2日、漫才の頂点を決める『M-1グランプリ』が今年も開催された。グランプリの輝いたのは、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属、結成5年目の若手コンビ「霜降り明星」となった。今年がラストイヤーとなったコンビも少なくはなく、ジャルジャルは昨年に続いて決勝に進出したものの、惜しくも栄冠を手にすることはできなかった。
しかし! 昨年に続いて今年も大きな爪痕を残している。決勝1本目のネタ「国名分けっこ」はネット上でも大きな話題となり、ネタに登場する「ゼンチン」という言葉までトレンド入り。そのネタがYouTubeに公開されているぞ~! 職場や電車のなかでは絶対に見るなよ~! 笑いが止まらんから。
日本一の漫才の賞レース・M-1グランプリ。毎年、テレビ朝日系で放送されるこのコンクールは、お笑い好きに限らず年末の風物詩となっている。その熱ゆえか、毎回放送後に高まるのが審査員への批判。
今年もネットでは上沼恵美子さんや立川志らくさんの審査に不満の声が相次いだ。そんな2018年12月3日、上沼恵美子さんが審査員からの引退を発表。マジかよ!? 恵美子やめんな!
※この記事は、プロレスファンの記者がアントニオ猪木になりきってお届けします。
元気ですかー! 元気があれば何でもできる、元気があればロケットニュースだって読める!! まあ、そういうわけで、早いもので2018年も終わろうとしてますが、今年も9月には平壌に招かれて行ってきました。
外交上の問題もありますので多くは明かせませんが「猪木先生、力を貸してください」と。私も「スポーツを通じて協力をしたい」という話をしたら大変感激してくれまして。まあいいか、もういいか。北朝鮮の話はこれくらいでいいか。ムハハ。まあ、それより今日は私からみなさんに「渾身のダジャレ」をご覧いただきたいと思います。ムハハ。
何気なくTwitterを眺めていたら、誰かがリツイートしたアイドルらしき女の子のツイートが目に入った。読んでみると、どうやらその女の子は「青海駅」と「青梅駅」を間違えてしまい、出演予定だったライブに出られなくなってしまったらしい。
ああ、それはやっちまったなぁ……。と同情した後、なんだか前にも似たような出来事があった気がしたので調べてみた。すると驚くことに、アイドルが「青海駅」と「青梅駅」を間違えた例はこれが初めてではなく、むしろ頻発していたのだ。これは “アイドルあるある” なのだろうか?
チャラチャッチャッチャラッチャ〜の歌い出しで始まる『右から来たものを左へ受け流すの歌』でブレイクしたムーディ勝山さん。一発屋芸人としてくくられがちだが、実は各地でレギュラー5本を抱える売れっ子でもある。
2007年の大ブレイクから約10年。さすがに当時と比べたらテレビへの露出は減ったものの、まだまだ笑いの才能は健在らしい。というのも、彼のインスタグラムがヤバいとSNSで話題になっているのである。
1990年代──。当時一大ブームを巻き起こしたドラマ「金田一少年の事件簿」の美雪役を演じ人気を博した「ともさかりえ」さんを覚えているだろうか? 歌手としては「エスカレーション」や「くしゃみ」でスマッシュヒットを記録した、あの ともさかりえさんのことである。
ギャル全盛期にもかかわらず、抜群の透明感で勝負していた ともさかさんは、いわばナチュラル系美人の走りだったように思うが、最近は何をしているのだろうか? 調べてみたところ、とてもヤヴァイことになっていたのでご報告したい。
意外と知られていないことだが、お笑いコンビ「サバンナ」の八木真澄さんはブログで携帯小説を公開している。2009年3月から現在までに投稿した数は、なんと3395話(2018年11月13日現在)。
ほぼ毎日更新しているといっても過言ではないのだが、ふと気になったことがある。もしかして、1日も休まずに更新しているのか? そう思い、第1話から見直してみた。はたして、八木さんは何日更新を休んだのだろうか? その日数をみんなで考えよう~!
清楚で小悪魔でキュートでスタイル抜群! 今、乗りに乗っている若手女優と言えばァァァァアアア!? はい、吉岡里帆さんですね。異論は認めません。
テレビをあまり見ない私(中澤)だが、吉岡里帆さんだけは大好き。なんかオッサンホイホイなオーラが出ている。そこで吉岡里帆さんを呼び出してみた! カワウィーNEEEEEEEEEE!!!
2018年10月はじめ、お笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太さんが突然YouTuberに転身することを宣言した。1年後にチャンネル登録者数が100万人に到達していなかったら、芸能界を引退すると発表したのだが……。
当初、おそらくほとんどの人が100万人は難しいと感じたはずである。彼に先んじてYouTubeチャンネルを運営する芸人も少なくないのだが、100万人の大台を超える人はまだいない。転身から1カ月半を経て、彼の登録者数はどうなったのか?
平成も残すところ約5カ月。突然だが、最もあなたの心に残っている平成のテレビ番組って何だろうか? 私(中澤)は『ダウンタウンのごっつええ感じ』だ。どこか皮肉のある強烈な笑いは、間違いなく伝説のコント番組の1つだろう。あれが日曜日の夜に放送されていたことに時代を感じる。
テレビが謳歌(おうか)した平成。そんな時代において最も輝いていた芸能人は誰か? 「SMAP」「明石家さんま」「ダウンタウン」を抑えて1位になったのは納得のあの人だった!
2018年11月、医療法人社団風林会「リゼクリニック」が『不倫してみたい有名人ランキング』を発表した。昭和のおおらかな時代ならいざ知らず、特に有名人にとっては致命傷にもなりかねない不倫だが、こういうゲスいランキングだってたまにはいいではないか。
さて「不倫」という文字に過剰反応する一部のネット民を華麗に封じたところで、さっそくランキングをご紹介したい。男性版、女性版ともに「わかる……!」と納得の有名人たちが名を連ねているぞ。