「知識」カテゴリーの記事 (127ページ目)

【皮肉】永沢君、こんがり焼けたパンになるの巻 / まるちゃーん、ネット民がザワザワしてるよー

そのパンは実にリアルだった。『ちびまる子ちゃん』で見た永沢君のイメージそのまんま。もはや、永沢君自体がパンになるために生み出されたキャラクターではないかと思ってしまうほどに、永沢君 × パンのコラボはしっくり来ている。ハマりすぎと言っても過言ではない。

そのため、商品を眺めていると「まるちゃーん、永沢君がこんがり焼けたパンになったんだってー! 買ってみない?」という たまちゃんの声が、私の心の中に響いてきた。そう、物語の世界へ引きずり込むほど、再現度の高いパンなのだ。

その声に導かれるまま買ってみたところ……これが実に美味い。皮肉なほどに激ウマである。

続きを全部読む

【998円】あやしげな『電動歯ブラシ製造マシーン』は見た目より全然スゴいマシーンだった

「医者に電動歯ブラシを止められた」と言ったら、ウソだと思う人もいるだろうか。ハミガキを頑張っているのに歯のトラブルが続いた私は、「なぜなのか」と医者に詰め寄った。すると「ハミガキのやりすぎ」という衝撃の答えが返ってきたのである。

どうやら私は磨く力が強すぎ、注意せねば歯を痛めてしまうのだとか。仕方ないとはいえ電動歯ブラシのない人生は悲しいものだ……。そんなある日のこと。ドン・キホーテで『電動歯ブラシ製造マシーン』なる商品を見つけたのだが、購入を即決できなかった理由が2つある。

1つは「パッケージが若干フザけた感じ」なこと。2つ目は「激安すぎる」こと……!

続きを全部読む

料理のド素人でも心配なし! レンチンのみで作れる「クリームシチュー」がヘルシーな上にマジ便利

諦めないで! どうせ自分なんて……。そう思っている料理のド素人でも諦めちゃいけない。今の時代、レンチンだけで事が運ぶのは当たり前。難易度の高そうな料理であっても……たとえシチューであっても簡単に作れてしまうのだ。

ということで、今回は「レンジでクリームシチュー」なるものを紹介したいが、使ってみたらマジ便利! しかも、ヘルシーとあって1人暮らし&料理のド素人なんて人にはうってつけの商品だった。

続きを全部読む

【最強装備】「サーモス」のエコバッグがマジで有能だった /  保冷できて、コンパクトに折り畳めて…どこまでエコなのか?

「ついに最強を見つけてしまったかもしれない」という気持ちが、日増しに高まっている。──のっけから厨二感全開で恐縮だが、何の最強かってエコバッグ。もっと言うなら、サーモスのエコバッグだ。

それを使い始めて数日、買い物がちょっと楽しくなってきたのである。少し前まで、有料のレジ袋で全然OKと思っていたのに……。この変化の原因は何だろうかと思い巡らすと、「サーモスのエコバッグが有能だから」ってことに尽きるように思う。そこで、どのあたりが良いのかを以下で紹介していきたい。

続きを全部読む

松屋の「まぐろ丼」が本気すぎてヤバい! 牛丼屋ってレベルじゃねーぞオイ!!

およそ1カ月前の2020年6月30日に、松屋が公式Twitterにて「”店舗限定新商品6つ同時に発売” 記念全部食べたら松屋TシャツプレゼントCP」と題して全国の各地で限定メニューを出していたのを覚えているだろうか。

キャンペーンは7月7日まででとっくに終了しているが、この時の6つの限定商品の中で、ひときわ異彩を放っていたのが「まぐろ丼」である。その時は活動圏内に取り扱い店舗が無かったためスルーしたが、どういうわけか今になってフラっと寄った店舗で発見。

さっそく食べてみたところ……牛丼屋ってレベルじゃねぇぇえええええ! 並の海鮮系チェーンが逃げ出すレベルで美味いぞ! 松屋どうなってんだ!!

続きを全部読む

【衝撃事実】2020年夏、終わる……。

ギラギラの太陽、滴る汗……やっと長かった梅雨が明けたぜェェェエエエ!! 真っ青な空がオレをハイにする! 夏・本・番ッ!! キィィィタァァァアアア!!!!

2020年8月1日の梅雨明けから夏らしい猛暑日が続き、ハイになっている夏男は多いことだろう。今年は海に行かないにしてもやっぱり夏は良いものだ。だがしかし、そんな高気圧ボーイズ&ガールズに悲報がある。実を言うと、今年の夏はもう終わりです

続きを全部読む

【は?】Wikipediaに3年連続で寄付をし、4年目に来た催促メールを見て笑った

Wikipedia(ウィキペディア)といえば、ハンパない情報量が掲載されていることで有名だが、一方でハンパない “寄付してアピール” をしてくることでも知られている。では、その “寄付してアピール” に応えてみたら……どうなるのだろうか?

──という記事を公開し、実際に寄付をしたのが2017年9月のこと。あれから2018年2019年と少額ではあるが寄付をしているので、私のWikipedia寄付歴は3年ということになる。そして今年2020年。例のごとく、またWikipediaから色々と引っかかる「寄付催促メール」が来たので報告したい。

続きを全部読む

【困惑】クロネコヤマトの『ネコ耳ボックス』が可愛すぎて誰にも送りたくない … !

クロネコヤマトの梱包資材ショップ『ネコハコ』から、名前の時点ですでにカワイイ『ネコ耳BOX(ボックス)』が全国発売された。商品コンセプトには「受け取った後も楽しめる」とあり、ついにヤマトの最終兵器登場! といった雰囲気である。

「ラッピングはカワイイのに茶色いダンボールで梱包するしかない」……プレゼントを送る場面で、そんな悲しい思いをした経験は誰にでもあるはずだ。『ネコ耳BOX』は我々を “送る苦しみ” から開放してくれるのだろうか?

続きを全部読む

提供:ミクシィ

【神降臨】野性爆弾・くっきー! 考案の『モンスト』キャラや背景が芸術的すぎてモンストどころじゃない

お笑いコンビ『野性爆弾』のくっきー! さんが、今度はスマホアプリ『モンスターストライク(モンスト)』とコラボしたらしい。くっきー! さんといえば “デビュー当時から同じ芸風なのに20年間売れなかった” というエピソードが有名だ。

そしてここ最近は芸術家としても大ブレイクを果たし、「時代がようやく追いついた」と言われているのはご存知のとおり。今回のモンストコラボもきっと個性的なんやろな〜? そんな軽い気持ちでアプリを開いたプレイヤーたちは、だんだん不安な気持ちになることだろう。

時代はくっきー! に「追いついてなどいなかった」んじゃないかって……!

続きを全部読む

【伏兵】吉野家の新商品「肉だく牛カレー」に牛肉を追加しまくろうと思ったら…実は有能なテイクアウト用メニューも販売開始になっていた / じゃない方がすごい!

突然だが、吉野家の「肉だくだくだくだくだくだくだくだくだく牛カレー」はもう食べられただろうか? 先日お伝えしたように、「肉だく牛カレー」に好きなだけ牛小鉢(税別167円)を追加してOKと公式が言っているから、すでに堪能した人、あるいはこれからする予定の人は多いかと思う。

私自身、「肉だく牛カレー」発売開始の2020年8月6日に吉野家の店舗へ足を運び、「肉だくだくだくだくだくだくだくだくだく牛カレー」へと上位互換したものをテイクアウトしようと思っていたのだが……気づいてしまったのだ。同期の “じゃない方” がかなり有能であることに。

続きを全部読む

開封したら謀反に同意!? 『本能寺の変 お知らせハガキ』が手に入る「ふるさと納税」実施中 / 京都府福知山市

あなたは少し前に話題になった「本能寺の変 お知らせハガキ」を覚えておいでだろうか。歴史パロディ画像の制作で知られるスエヒロ氏考案、役所の通知ハガキそっくりの外観に、謀反(むほん)の予定日時や免責事項などが書かれたジョークグッズだ。

明智光秀ゆかりの京都府福知山市がイベントの景品として発表したところ約3万人の応募があり、倍率240倍という幻のハガキになった。それが「ふるさと納税」の返礼品として復活。誰でも受け取ることができるようになったぞ。下剋上したい人は必見だ!

続きを全部読む

吉野家の肉だく牛カレー、「牛肉マウンテン」と化すポテンシャルを秘めていると判明 / しかし注文方法をミスると損するから注意!

吉野家が明日2020年8月6日午前11時から、『肉だく牛カレー』の販売を開始する。従来の『牛カレー』と比較して肉の量が1.5倍になったカレーのようで、テイクアウトも可能らしい。価格は並盛が税別598円、大盛りが税別648円となる。

これを読んで、価格よりも何よりも「肉だく」の部分が気になっている人は多いのではないか。肉だく。そう、今年4月に発売開始した『肉だく牛丼』のカレー版。つまり、肉だくの波がカレーにまで押し寄せているということだ。

この肉だくウェーブ、乗るしかない! という気持ちから吉野家に突撃する人のために、お伝えしたいことがある。焦って波に飲まれないよう、以下のことを心に留めておいて欲しい。

続きを全部読む

「くず餅」は植物の葛が使われているとは限らず、東西で別モノらしい → どう違うのか? 今まで食べてきたのは何だったのか?

先日ネットで、関東と関西における「くず餅」は別物……そして関東で一般的な「くず餅」は葛が使われていないという話を知った。この世のあらゆる「くず餅」は植物の葛が原料だと思っていたが、どうやらそうではないらしい。

それにしても、東西のくず餅はどう違うのだろう。ここは食べ比べてみるしかあるまい。それともう一つ。今まで葛を使ったくず餅だと思って食べてきたその辺で売ってる「くず餅」は、いったい何だったのだろうか? こちらも明らかにする必要があるだろう。

続きを全部読む

【最高】東京駅の「近大マグロ」は並んででも食べる価値あり! 料理が出てくる前に凄さを知った /  グランスタ東京『近畿大学水産研究所 はなれ』

東京駅で近大マグロを食べた。噂に聞きし近大マグロ。世界で初めてクロマグロの完全養殖に成功したというアレ。近畿大学水産研究所の研究成果の賜物(たまもの)と言えるマグロは、最高だった。養殖っぽさは全く無い。以前の記事で、「天然マグロにも決して引けを取らない美味しさ」と記載の通りだった。

そんな「近大マグロ」が東京駅で食べられるようになったのは、つい先日のこと。正確に言うと、2020年8月3日。その日に、東京駅改札内のグランスタ東京で『近畿大学水産研究所 はなれ』がオープンしたからである。

続きを全部読む

【大人気】東京駅で「白い萩の月」を買うには何分かかるのか? 行列に並んでみたら意外と早かった / グランスタ東京にオープンした『菓匠三全』

仙台みやげの定番「萩の月」には姉妹版の “白バージョン” がある。ご存知だろうか? その名も『萩の調 煌(はぎのしらべ こう) ホワイト』といい、東京駅の限定品。駅構内の「菓匠三全(かしょうさんぜん)」にて購入できる。

「そんな店、東京駅にあった?」と思う人だっているかもしれないが……今日2020年8月3日にオープンしたのだ。場所は、改札内の「グランスタ東京」。そこに行けば、雪見だいふくのような見た目で、メチャクチャ美味い「萩の月」が味わえる。

東京駅を利用する機会があったら、立ち寄ってみてはいかがだろう。私と同じように「萩の月」が好きなら、間違いなく気に入るはずだ。ただ、1つだけ注意点がある。大事なことだから、最初に言っておこう。何かというと……

続きを全部読む

今夜の満月は「スタージェン(チョウザメ)ムーン」 / 国際宇宙ステーションも見えるぞ!

2020年8月3日夜から4日未明にかけて、満月が夜空を照らすぞ! ネイティブアメリカンによる8月の満月の呼び名はスタージェンムーン。英語でスタージェン(Sturgeon)とはチョウザメのこと。チョウザメムーン

今夜の夜空を飾るのは満月だけではない。昨夜に続き、国際宇宙ステーション(ISS)が今夜も日本列島上空を通過する予定だ! 満月とISSを両方エンジョイするチャンス

続きを全部読む

【最強】一般的なコンビニ弁当と比べて「糖質97%オフ」だという弁当がストイックすぎた / ダイエットのガチ勢は歓喜必至

フタを開けて出てきたのは、鶏むね肉とブロッコリーだけだった。事前情報がなければ、「あれ? もしかしてお店の人、弁当にご飯入れ忘れたのかな?」と思うかもしれない。もしくは「サラダ的なものしか入ってないのは何かの手違いかな?」と思うかもしれない。

しかし、ミスでも手違いでも何でもない。元から白米なんて無いのだ。ウィンナーや唐揚げも無い。デザートなんてもってのほか。もう1度言おう。鶏むね肉とブロッコリーだけである。

続きを全部読む

脳は簡単にだまされる!  あり得ないことが起きる「錯視」の不思議な世界 / 『トリック・クラフトBOOK』

「錯視」という現象を聞いたことがあると思う。目の錯覚のことで、視覚は正常であるにもかかわらず、脳の働きで実際とは異なる色や形や大きさに見えてしまう生理的現象だ。

「だまし絵」のようによく見るとトリックがわかる、というものもあるが、生理的錯覚のほとんどは「わかっていても、どうしてもそう見えてしまう」という強烈な引力を持っている。今日は、そんな不思議な錯視の世界を気軽に体験できるクラフトブックをご紹介しよう!

続きを全部読む

これが寿司じゃなくてケーキだなんて…! 見事に「擬態」している期間限定商品を買ってみた

ケーキのショーケースにこんなものが並んでいるのを発見したら、かなりの人が足を止めてしまうのではないか。たとえ「スイパラのケーキショップがちょくちょく出している商品」と知っていたとしてもだ。

かく言う私がその1人で、スイーツパラダイスケーキショップ(元メイプリーズ)が「赤いきつね」「ピザ」に見えるケーキを出していることは知っていた。なにせ本サイトで以前に紹介している。だから、「似たような擬態的商品」だということは察しがついたのだが……。

なにこれ? 寿司? おにぎり? しかも寿司は期間限定商品? スイパラケーキショップのヤツ、知らない間にいろんな擬態を覚えやがって……! 気になってしまうじゃないか……!! という気持ちが抑えきれなくなったので、買ってみることにした。

続きを全部読む

【賛否両論】『マウスシールド』で街へ出たら “暑さとメイク落ち” が全く気にならなくなった! でも “他人の視線” がメチャ気になるようになったんだ

マスクでメイクがボロボロになることに心を痛めていたのだが、夏の到来でそれどころじゃなくなってしまった。炎天下で長時間のマスク着用は、この先マジで気をつけないと命すら奪いかねないと思う。

そんな中『マウスシールド(透明マスク)』なるモノが登場し、接客業の方々を中心に重宝されているようだ。アゴ部分のみ顔と密着する仕様でファンデ落ちしないばかりか、女子たちが忘れかけている『リップ』も塗ることができるのだという。

おまけに……なんだかスッゴク涼しそうだぞ!?

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 124
  4. 125
  5. 126
  6. 127
  7. 128
  8. 129
  9. 130
  10. ...
  11. 708