今、あるニュースがネット上で話題になっている。それは、「中国がブータンに侵攻した」というものだ。
・幸せの国「ブータン」
ブータンは国境を中国とインドに接する国だ。2012年の国民一人当たりのGDPは187カ国中162位ながらも、国民の幸福度は高く「世界一幸せな国」と称されている。また親日国家であることでも知られており、2011年には国王夫妻が国賓として来日し、東日本大震災の被災地を訪問している。
今、あるニュースがネット上で話題になっている。それは、「中国がブータンに侵攻した」というものだ。
ブータンは国境を中国とインドに接する国だ。2012年の国民一人当たりのGDPは187カ国中162位ながらも、国民の幸福度は高く「世界一幸せな国」と称されている。また親日国家であることでも知られており、2011年には国王夫妻が国賓として来日し、東日本大震災の被災地を訪問している。
ドイツのベルリン郊外には、自転車屋の概念をくつがえす「すごい自転車屋」があるらしい。一体何がそんなにすごいのか。「直接見に行った方がいい!」という声に押され、ベルリン滞在中の記者(私)は早速その自転車屋を訪れてみた。その店を見た瞬間……ぶったまげたーー!!
壁一面に自転車がビッシリと飾られているのだ! 壁に取り付けられた自転車は、数にしてなんと250台近くにも上るという。それだけではない。超ステキな、これまたかつて見たことのないショールームまであったのだ! 自転車屋に感動する、という初めての体験を得ることになった。
以前ロケットニュース24では、栓抜きなしでビール瓶を開ける方法をまとめた動画をご紹介した。 iPod や木の棒など、身の回りにあるものを使って簡単にビール瓶のふたを開けていく様子が65パターンも詰まっており、真似したくなるテクニックが満載だった。
だが今回ご紹介する、栓抜きなしでビール瓶を開ける方法は、以前のものとはひと味違う。何が違うのかというと、栓抜きどころか他の物も一切使わないのだ。そして何よりもカッコイイのである。こんな開け方をしたら一発で女子にホレられちゃうぞ! ってくらいカッコイイのだ。
異なった格闘技の格闘家や武闘家が共通のルールの下で一戦交える、それが異種格闘技だ。基本的には個人の戦いだけに、周囲を巻き込んで乱闘になることはほとんどありえない。
だが、それでも起きてしまった乱闘の中で、史上最悪レベルの動画を今回はご紹介したい。YouTube にアップされた動画のタイトルは「Crazy Brawl! Saekson Janjira (Muay Thai) vs Rod Kei (Kickboxing) match」だ!
尖閣諸島問題で、元総理大臣の鳩山由紀夫氏が「中国の立場から言うと日本に尖閣諸島を盗まれたと思っても仕方がない」と発言し問題視されている。しかし、鳩山氏は依然として、懲りずにまたまた、「尖閣諸島には領土問題が存在する。日本政府は認めるべき」という旨を中国メディアに話していることが判明した。
この一連の発言は「中国に武力行使の口実を与えるのでは?」と日本国民から批判の声が殺到しているが、ジャーナリストの青山繁晴氏が鳩山氏に「外患罪」が適用できる可能性があることを指摘していたことがわかった。外患罪とは売国行為に対する罪のこと。適用されれば即死刑である。
『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むウクライナ人女子・ナターシャがお届けするコラムです。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。それではどうぞ。
こんにちは、ナターシャです。豪華なる三角飛び! 3メートル以上の壁登り! ダッシュで狭い柵の間を飛びぬける技! 犬と思わない大ジャンプ! 今日は皆さんに、ウクライナに住んでいるユニークなスーパー犬を紹介したいと思います。
みなさんは、異性を誘うときどんな風に言葉をかけるだろうか? 直球で誘うのもちょっと気まずい。そんなときは、相手が興味を持っているものや「スゴイ!」と思うものをダシに声をかけるかもしれない。
・おれソニーのノートパソコン持ってるんだぜ?
筆者(私)は中国の上海に住んでいたことがあるのだが、夜の8時ごろに宿舎の廊下を歩いていると、突然、横のドアが開いて中東系の男が体を半分出してきた。そして開口一番こう言ってきたのだ。「お前日本人だろ? 俺 ソニーのノートパソコン持ってるんだぜ? 部屋に上がっていきなよ」と言ってきたのだ。
『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むウクライナ人女子・ナターシャがお届けするコラムです。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。それではどうぞ。
こんにちは、ナターシャです。ウクライナには○○を使って絵を描く美女がいるのです。さて、何を使っているのでしょうか? ヒントをあげましょう。
みんな大好きディズニー! みんなの憧れディズニープリンセス!!可愛く優しくときに強く、そして王子様といつまでも幸せに暮らすディズニープリンセスは理想の女性像なのかもしれない。
そんなお姫様をとんでもない姿にした動画が話題となっている。なんと、プリンセスたちの首から上が大爆発してしまうのだ。その様子は「Exploding Actresses 03 – Disney Princesses」で確認できるが……ショッキングな映像なので視聴には十分注意してほしい。
世界的にも有名なサラダ「シーザーサラダ」は、ロメインレタスをメインにクルトンやチーズがトッピングされ、ホワイトドレッシングが使われている。日本でも多くの店で食べることができ、人気のサラダといっても過言ではないだろう。
・メキシコが発祥のサラダ!!
そんなシーザーサラダだが、実は発祥がメキシコということをご存知だろうか? しかも、シーザーサラダ発祥のレストランは現在も存在するというのだ。ということで、さっそく本場のシーザーサラダを食べにメキシコに行ってきたぞ!
ゴリラと言えば「森の王」だ。人類と同じヒト科に属する動物のなかでも、とりわけ大きな体格で貫禄たっぷり。さすがはキングである。
そんな森の王を舐めてかかるとこうなるぞ! という恐怖の瞬間を捉えた動画「One ticked off Gorilla – at the Dallas Zoo」が話題だ。王を目の前にして興奮する人間たちに対し、彼がみせた激おこな瞬間をご覧いただきたい。
地元民がこよなく愛するハンバーガーチェーン店がアメリカに存在する。その店の名は『In-N-Out Burger』(イネナウトバーガー)。記者(私)がカリフォルニアに行くと、必ず訪れるハンバーガーレストランだ。いったいこの店は何がスゴイのか、今回は4つに分けて説明したいと思う。
2013年6月22日、世界でも最大規模のLGBT(同性愛者、両性愛者、性転換者の人たちのこと)パレードのひとつ「クリストファー・ストリート・デイ」がドイツの首都ベルリンで開催された。
LGBTの文化を讃え、未だ存在する問題を人々に喚起するために行われるこのイベント。「クリストファー・ストリート・デイ」はベルリン以外の都市でも開催されるが、特にベルリンは参加者・観客の数が約50万人以上と「世界最大規模」のLGBTパレードだ。記者(私)もワクワクしながら、見に行ってみたところ……その規模の大きさ、盛り上がりのすごさに驚き、めちゃくちゃ感動したのである!
メジャーリーグ・ブルージェイズでプレーしていた川崎宗則選手(ムネリン)。チームの雰囲気を盛り上げ、プレーも決めるときにはビシっと決める!! そんなムネリンは地元ファンにも愛されまくっていたのだが、2013年6月25日、ホセ・レイエス選手の復帰に伴い、マイナー落ちとなっていた。
だがしかし!! だがしかし!!!! 現地時間6月27日、メルキー・カブレラ外野手が15日間の故障者リストに入ったことにより、再度ムネリンがメジャーに昇格することが決まったのだ。マイナー落ちからわずか2日! マジか!? マジかよーーーーッ!!
先日、中国で女子の「お胸」が爆発するというショッキングな事故が起きていた。
事件が起きたのは北京市。その日、Gカップバストの女子・シャオアイさんはベッドにうつぶせになって、スマートフォンのゲームに興じていたそうだ。そのとき彼女の体内では信じられないことが起こっていた。
鳩山由紀夫元首相が香港のテレビ局『フェニックステレビ』から取材を受け、尖閣諸島問題について「中国側から『日本が盗んだ』と思われても仕方がない」と発言していた件。
インターネット上でもさすがに今回の発言は問題だと批判されていたが、産経ニュースによると、鳩山元首相はこの件について「(中国側から『日本が盗んだ』と思われても仕方がないとは)言っていない。中国側がそう判断をするという可能性があると申し上げた」と釈明したそうだ。
しかし、フェニックステレビのウェブサイトでは「盗んだ」発言のインタビュー映像が公開されている。その映像を見た日本のネットユーザーからは再度憤りの声が上がっている。
フィリピンのレイテ島は第二次世界大戦中の激戦地として知られている。日本兵8万4000人以上のうち生還できたのはわずか2500名ほどであったそうだ。レイテ島を訪れた日本人として過去を知ろうとしないのあまりにも無関心ではないか? そう思い、島にある慰霊碑に行ってみることにした。
世界有数の人口密度をほこる国、それがバングラデシュ人民共和国だ。特に首都ダッカの人口密度は強烈で、外を歩けば人だらけ。バスやリキシャで道路はギュウギュウ、ていうかむしろハミ出している。よって、帰宅ラッシュ時の交通網はマヒ状態となり、徒歩で歩いたほうが早いほど。
・ローラの故郷バングラデシュ
しかし、人は優しく微笑みだらけ。どんな笑顔に出会えるのかは、今回掲載する数々のバングラデシュ写真をご覧いただければ一目瞭然。笑顔、笑顔、とにかく「イイ顔」! そんなバングラデシュで育ったのが、モデル兼タレントの「ローラ」さんだ。