暑い毎日が続いている。あまりの暑さに、1日に1つや2つアイスクリームを食べるという人もいるかもしれないが、アメリカでアイスに関して驚くべきニュースが報じられている。
オハイオ州シンシナティの地元放送局WCPOによると、前日から12時間も庭に放置していたのに溶けきらず、原形をとどめていたアイスクリームが発見されたという。見つけた日の朝は、気温が27度近くあったそうだ。過去に中国で、室温で24時間放置しても溶けないアイスもあった。一体なぜこのようなことが起きるのだろうか?
暑い毎日が続いている。あまりの暑さに、1日に1つや2つアイスクリームを食べるという人もいるかもしれないが、アメリカでアイスに関して驚くべきニュースが報じられている。
オハイオ州シンシナティの地元放送局WCPOによると、前日から12時間も庭に放置していたのに溶けきらず、原形をとどめていたアイスクリームが発見されたという。見つけた日の朝は、気温が27度近くあったそうだ。過去に中国で、室温で24時間放置しても溶けないアイスもあった。一体なぜこのようなことが起きるのだろうか?
先日発覚したアメリカ食品会社OSIグループの上海福喜食品による期限切れの食肉問題。同社から供給を受けていた各国のマクドナルドでは、商品の販売を停止。大きな痛手をこうむった。その中には日本マクドナルドも含まれている。
そんな事件もあり、世界的にマクドナルドに関してあまりいいニュースを聞かないが、最近出会ったある商品にちょっと感動したので報告したい! それは「マクドナルドのマカロン」だ!
仕事をするにも余暇を過ごすにも、コンピューターなしでは生活できない時代になってしまった。特に、生まれた時からハイスピードインターネットで動く現代のパソコンしか知らないデジタルネイティブ世代は、ネットもなければ音楽を聴いたり、動画も見られない初期のパソコンなど想像もつかないだろう。
以前、そんなデジタル世代の子供達にウォークマンを渡して反応を確かめた動画を紹介したが、今回はそのパソコン版。使わせてみたのは30~40年前のパソコンだ。はたしてどんなリアクションをするのだろうか? 子供達の反応は、動画「KIDS REACT TO OLD COMPUTERS」を要チェック!
疲れているときに受けるマッサージほど気持ちのいいものはない。ガチガチにこった首や腰がほぐされていくと、まさに天にも昇る気持ちになる。ということで、今回はマッサージを受けて気持ちよ~くなっている1匹のヒョウの動画「Voodoo Lounging」を紹介したい。
メロメロになっているヒョウの姿はとても可愛いのだが、やはり大型肉食動物。リラックスしていても結構な迫力なのである!
よく「人間は見た目じゃない! 中身だ!!」という。だが、本当にそうだろうか? 現実には「やっぱり美人やイケメンは得だよねぇ?」と、言いたくなることがよくある。就職活動だってそうだ。『顔採用』という言葉があるくらいである。
とある就活生も、同じように感じていたもよう。履歴書の写真を加工して送ったところ、書類選考通過! しかし、いざ面接となった際、本人と写真があまりにも違いすぎ!! 面接会場で即刻、不採用を言い渡されたのだという。
テレビや雑誌で見る芸能人は華やかなイメージで人々に憧れを抱かせる。しかしその反面、彼らの隙のない “美” は、人々に「キレイでないと価値がない」というプレッシャーを与えていることもあるのだ。
4歳の娘の父であるケリー・フラナガンさんは、パパ友に「コスメ売場はとても悲惨な場所だ」と言われたそう。実際に足を運んでみたところ、その意味がとてもよく分かったという。そこにあったのは “美” の押し付けだったのだ。
2014年8月12日から17日までスイスのチューリッヒで行なわれた「ヨーロッパ陸上競技選手権大会」。2016年のリオデジャネイロ五輪出場を目指して、欧州各国の選手が参加したのだが、女子1万メートルで驚きの光景が見られた。
というのもなんと40歳のランナーが優勝したからだ。そこで今回は、彼女が見せた驚異の走りを動画「40 Year Old Joe Pavey (GBR) wins 10,000m Final European Athletics Championships 2014」と合わせてお伝えしたい。
子供の頃、誰だって1度はオモチャの取り合いで喧嘩をしたことがあるだろう。友達のオモチャを取った、逆に取られた、返してくれなかった……などなど。子供にとってオモチャは時として喧嘩の種にもなりうる。
そしてそれは動物にも当てはまるようだ。ある犬は、自分のオモチャを他の動物に勝手に使われると、まるで「おい、待て! 誰のオモチャだと思ってるんだ!!」と言わんばかりの反応を見せているのだ。その様子をとらえた動画が今大ヒットしているので紹介したい。映像は元々 Facebook に公開されたもので、わずか10日間で17万回以上シェアされているぞ。
子どもにとって、父ちゃんはヒーローである。スーパーマンである。無敵で万能な男である。父ちゃんは子どもの憧れだ。仮に万能ではなかったとしても、子どもは父ちゃんの背中を見て育つ。
つまり、父ちゃんは子どもに夢を与える存在なのである。以前の記事で子どものために人気アニメ「ドラゴンボール」のファンムービーを制作した父ちゃんについてご紹介したのだが、それに負けないスゴイ父ちゃんを発見したぞ! その父ちゃんは世界的に有名なDream Works社のアニメーター。YouTubeに公開している映像がハンパないッ! 子どもに夢を与えまくりだ。
通常、体操の演技は静かな中で行なわれ、緊張感のある雰囲気に会場のお客さんは息を飲んで見守るものだ。しかし、アメリカのルイジアナ州立大学でのダンス大会では、未だかつてないノリの演技で会場が一体化する出来事があった。
ということで今回は、動画「Lloimincia Hall’s Perfect 10 vs. Alabama 1.31.14」と合わせてその様子をご紹介したい。思わず引き込まれてしまう彼女の魅力……最初から最後まで目が離せないぞ!!
ネコの毛色&柄は実に多種多様。「どんなネコだって大好き!」という方も多いと思うが、実は他の色のネコに比べて、黒ネコは保護施設から引き取られにくい傾向にあるということが、『英国王立動物虐待防止協会』(以下、RSPCA)によって発表されたのだ。
保護しているネコの70%が黒もしくは、黒白の柄であり、黒ネコの譲渡率の低さに直面する同団体。その背景には、「黒ネコは、他の色のネコより見過ごされやすい」、「黒い動物は写真写りがあまり良くないので、ネットを使った里親探しでも目立ちにくい」といった理由が挙げられるようだが、この問題は、以前から多くの保護団体が頭を悩ませてきたことでもあるのだ。
「女性の気を引きたい!」、「女性の前で格好つけたい」というのは、多くの男性がある程度潜在的に持っている欲求だろう。確かに、そのアピールがいい結果に結びつくこともある。
しかし、女性を意識し過ぎて格好つけた男性の行動は、往々にして裏目に出てしまうものだ。そう、例えば YouTubeの動画「How not to jump over a wall fail」で紹介されているこの男性のように。
“ブラジル”と聞けば、瞬間的に “サッカー” をイメージする人は少なくないだろう。先日幕を閉じたブラジル・ワールドカップでは、全世界に衝撃を与える形で敗退したものの、とにかくサッカーに対して人一倍愛情と情熱を持っている国、それがブラジルである。
では、そんなブラジルの人々にボールをパスするとどうなるのか? ……結果を先に言うと、ほとんどの人がリフティングを始めるのだ。お国柄か、警察官までリフティングをするのである。さすがブラジル! 実際に彼らがどんなリフティングを見せてくれたのかは、YouTube にアップされた動画「縁 JOY AMIGO 〜旅するボール〜」で確認できるぞ。
なお、これはただのサッカー動画ではない。日本代表公式ソング『勝利の笑みを 君と』をMr.Children の桜井和寿さんとともに歌っている、GAKU-MC さんが、ワールドカップ開催期間中に自らブラジルで撮影した動画なのである。その意味でも非常にレア! 要チェックだ!!
やっていることがムチャクチャだとしか思えなくても、「これはアートだ!」と言われると、もう何も言えない……。そういう人は多いのではないだろうか。「アート」という言葉には、理解や共感を拒否する何かがある。その上、 “高尚なことをしているんだ” というニュアンスを漂わせている時も。
今回紹介する男性に関しても、多くの人はその姿を見ても何も言えないだろう。なぜなら、理解するのが難しい……、だけではない。直視することさえも難しいからだ。彼が何をしたのかというと、鶏皮をつなぎ合わせたスーツで街を歩いたのである。YouTube には彼の“アート”がアップされているが、言うまでもなく超絶閲覧注意である!
サッカーの試合でゴールを決めた選手のほとんどはパフォーマンスをする。種類は人によってさまざまだが、たとえどんなに素晴らしいゴールを決めたとしても謙虚さを忘れないようなものが多い。
しかし! やはり自分に酔いしれてしまう選手はいるもので「いやー俺ってすげえわ」と自画自賛してしまった選手がいる。その様子は動画「D.Koub svencia įvartį / Unusual goal celebration in Lithuania (Original! HD!)」で確認可能だ!
ロケットニュース24では、以前に何度か毛を剃ると大変身した犬を紹介した。「シュレックと名付けられるほど毛むくじゃらな犬」や、「どちらが頭でどちらが尻尾か分からない犬」は、それぞれ見事な大変身を遂げ、その変化に驚いた人も多いだろう。
今回は、シェルターの犬の変貌っぷりをビフォー・アフター写真で競うコンテスト、その名も「ダーティー・ドッグス・メイクオーバー・コンテスト」を紹介したい。写真を見比べると……どの犬も劇的に生まれ変わっているぞ。
お盆休みには、車で実家に帰省したり、遊びに出かける人が多いだろう。この時期の定番といえば、高速道路の渋滞情報だ。その一方で、悲惨な交通事故も起こりがち……。そこで今回は、交通事故の衝撃とその恐ろしさが分かる動画を、注意喚起の意味を込めて紹介したい。
YouTube にアップされた動画「Incredible Car Crash Sends Twins Flying Out of Vehicle」では、車同士の衝突により、幼い双子が車外へと投げ出されるのだ。そう聞くと最悪の結末を想像する人が多いだろう。だが安心してほしい。この双子は、大した怪我を負わなかったため、そのまま歩き出すのである。
2014年8月6日、アメリカの野球専門誌『ベースボールアメリカ』は、2000年以降に活躍した「もっとも能力の高いメジャーリーガー」の1位にイチロー選手を選出した。プホルス選手やバーランダー投手を抑えての選出は、その評価の高さがわかるものだ。
長年メジャーで活躍をしているだけにアメリカにも多くのファンがいるイチロー選手だが、「もしもイチロー選手が目の前に来るとこうなる」を体験した女性ファンをご存知だろうか。今回は1位選出を祝い、満を持して動画と共にそのファンをご紹介するぞ!
半分は青い海をたたえ、もう半分は火の海が広がっている惑星……この「穏やかさ」と「地獄のような一面」を併せ持つ写真は、一体どこの星の姿なのだろうか? 実はこれ、約40億年以上前の地球の姿と考えられている図なのだ。なんとも不思議な光景だ。
このイメージ写真を公開したのは、「約40億年以上前の地球の表面に小惑星衝突が与えた影響」の研究を行っているNASA率いる国際研究チームだ。なぜ、地球はこのような姿をしていたのだろうか?
世の中には “高いところが全くもって怖くない” という人たちがいる。彼らの中には、「上海の高層ビルに素手で上る人」もいれば、「鉄塔や高層ビルの上で写真を撮るカメラマン」もいて、世界中の人々の心臓を縮み上がらせている。
今回紹介する男性も、恐らくそんな1人なのだろう。彼は高層ビルの40階、地上150メートルの場所で、後方宙返りをするのだ。まさにクレイジー。そして……まさかの失敗をしてしまうのだ! YouTube にアップされた動画ではその一部始終を確認できる。