結婚式の定番行事であるブーケトス。花嫁が後ろを向いてブーケを放り投げ、それをキャッチした女性は次の花嫁だとか言われている、アレである。
そんなブーケトス界で、女王とも呼べる存在の女性がいる。名前は、ジェイミー・ジャクソンさん。ジャクソンさんは、なんと今まで46回もブーケをゲットしているのだ。
結婚式の定番行事であるブーケトス。花嫁が後ろを向いてブーケを放り投げ、それをキャッチした女性は次の花嫁だとか言われている、アレである。
そんなブーケトス界で、女王とも呼べる存在の女性がいる。名前は、ジェイミー・ジャクソンさん。ジャクソンさんは、なんと今まで46回もブーケをゲットしているのだ。
ネコの好きな物と言えば? かつおぶし、お昼寝、こたつ……そして、段ボール箱! ネコがいかに段ボール箱が大好きかは、ネコ飼いさんの間では常識中の常識。段ボール箱に飛び込むネコの姿を見ては、ニマニマする人たちも多いことだろう。
しかし今回、Amazon でネコのオモチャを買ったのに、届いたのは段ボール箱ではなく、封筒……! ということで、あるネコが大いにガッカリしてしまったのだ。そして、そのことを知ったAmazonが、神対応を見せたのである!!
皆さんは新しい音楽に触れるきっかけを、どんな風に作っているだろうか。普段耳にすることのない楽曲やアーティストを見つけるのは、なかなか難しい。たとえばYouTube で見つけようと思っても、圧倒的に再生回数の少ない海外アーティストは他のメジャーなものに埋もれて人目につくことが少ない。
私(佐藤)がお勧めしたいのが、カバー曲の発掘である。ヒット曲のカバーを率先して行っているマイナーアーティストは意外に多く、関連動画で上がって来たアーティストがゴキゲンなアレンジをしていることも稀にあるのだ。そんな風にして発見したバンドのひとつが、ロシアンジャズバンド「Newlux」である。ロックの曲をジャズアレンジする彼らのセンスはかなり秀逸!
世界にはいろんな分野に “プロフェッショナル” と呼ばれる人がいる。規模に大小はあれど、そういった人は、決して一般人に真似できないような異次元の能力を持っているもので、中には「皿洗いのプロ」も存在する。
以前ロケットニュース24では、神レベルのスピードで皿洗いをする「皿洗い兄貴」を紹介したが、今回の「皿洗い兄貴」も相当な神! さっそく、そのスゴさを動画「Aqui mi compa es un cabron, asi se trabaja aqui」で確認してみよう!
EXILE、AKB48といったアーティストの活躍により、子供たちがダンスを習うのは、めずらしいことではなくなった。また、近年では中学校の必修科目とされ、まさにダンスブームが到来しているといっても過言ではない。
そこで今回は、海外の天才子供ダンサーをご紹介したい。動画「Beberly Devers & Kevin Tellez」には、ちょっとやそっとではないほどキレッキレな少年少女ペアが収録されているぞ!
日本の野球ファンだけではなく、海外の野球ファンにも愛されている野球選手といえば、ムネリンこと川崎宗則選手である。昨季に続き、2015年シーズンもトロント・ブルージェイズでプレーすることになり、現地ファンは楽しみがひとつ増えたことだろう。
そんな中、トロントファンのテンションが上がるような動画「Munenori Kawasaki’s message to Toronto fans」が YouTube にアップされていたのでご紹介したい。心温まるメッセージから、ダンスにイチロー愛と、ムネリンファンは必見の内容だぞ!
ドラッグ “ブルーメス” の精製に麻薬ビジネス、ギャング&マフィアという裏世界が描かれる海外ドラマ『ブレイキング・バッド』では、やはり登場人物のほとんどを占めるのは男性だ。そんななかでビシっとスーツでキメて、マフィアにブルーメスの原料となるメチルアミンを横流しして金儲けしていた美女リディアは、傑出した存在感を放っていた。
そこで、今回の「あの人の素顔に迫るシリーズ」では、少し臆病ながらも強欲な女リディア・ロダルテ=クエールを演じたローラ・フレイザーに注目してみたい。
何が起こるか分からない世の中……地球でも、宇宙でも、日々不思議なことが起こり続けている……。今回もまた、まさに「宇宙の神秘!」と呼べそうな現象が話題となっている。なんと、宇宙で “ニコちゃんマーク” が発見されたというのだ。
「またまた、冗談でしょ~」と思ってしまうが、なんとそう発表したのは天下のNASA様! これは信じないわけにはいかないぞ。
ごくまれにコーナーキックで、カーブをかけたクロスがそのままゴールになることはあるが、その逆はまず見る機会がない。それもそのはず、角度がない上にキーパーに一直線のボールなんて、普通に考えて蹴ろうと思わないからだ。
記憶にあるのは、元ブラジル代表のロベルト・カルロスが決めたゴールくらいだが、なんと先日行われた試合で、コーナーキックからのバナナシュートが炸裂したのでご紹介したい。その様子は、動画「Sporting Cristal 1 – 0 Cienciano Gol Olímpico de Carlos Lobaton Torneo del Inca 2015」で確認可能だ!
私(佐藤)は普段からポータブルHDDを持ち歩いている。SDカードが満タンになることをおそれて、いつでもデータを移動してSDを空にしたいからだ。しかしそのHDD(2TB)も約2年でいっぱいになり、新しく買い換えることになった。データを移動している際に、取材をしておきながら記事にしていない貴重な画像や映像を発掘したので、紹介して行きたいと思う。
最初に紹介するのは、ポルトガルで訪ねた「ファド」を聞かせるレストランである。芳香剤のCM以来、リスボンのサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台はすっかり有名になり、観光で訪れたという人もいるはずである。実はあの界隈には、ファドを聞かせる店がいくつも存在し、道端には呼び込みが観光客を招こうと声をかけてくるのである。
違法薬物にドラッグディーラー、マフィアとくれば、必ずセットで付いてくるのが麻薬取締官である。そして刑事に捜査官とくれば、相棒との “バディ” な関係は必ず語られる要素である。
そこで、今回の『ブレイキング・バッド』あの人の素顔に迫る! シリーズでは、主役ウォルターの義弟で麻薬取締官ハンクの相棒、スティーブン・“ゴミー”・ゴメス役を演じたスティーヴン・マイケル・ケサダをピックアップすることにした。
2月4日に寒さの頂点である立春を迎え、まだまだ寒さが続く今日この頃。猫でなくとも、コタツで丸くなりたいものだが、雪だるまにまつわるひとつの動画が今話題になっている。
なぜかというと……な、なんと! トラが雪だるまを作っているのである! しかも、監視カメラにバッチリ収録。YouTube には「Tigress makes snowballs」のタイトルでアップされているぞ。
2月14日とは何の日か。それは、ふんどしの日であり、かつ第1回箱根駅伝が開催された日で、さらに将棋棋士の羽生善治名人が史上初の七冠独占を達成した記念すべき日。断じて男女がくんずほぐれる日ではないことは、読者諸兄姉なら当然ご存知のことだろう。
しかし、だがしかし!! 現実には、バレンタインという名のもとにキャッキャウフフとする風潮もあり、全くもってけしからん!
そんなけしからん風習を見直すべく日本でも「うまい棒買占め大作戦」が展開されたが、お隣・中国のバレンタイン破壊工作はかなり大掛かりであった。なんとネットユーザーが力を合わせて映画館の奇数番号シートをみんなで買占め! 映画館デートを阻止しようというのだ。
サッカー漫画の金字塔といえば、もちろん『キャプテン翼』。連載開始から30年経った今でもその人気は健在で、世界中の選手だけではなく、サッカー少年たちのバイブルである。
そしてロケットニュース24では、原作を彷彿(ほうふつ)とさせるシーンをお伝えしてきたが、この度海外サッカーで必殺技「反動蹴速迅砲(はんどうしゅうそくじんほう)」が炸裂したのでお伝えしたい。その様子は、動画「Striker makes dream debut as Spiders defeat Montrose」で確認可能だ!
一見殺伐としたこの世の中……「店員にバカにされた」「客に土下座を強要された」なんて、“嫌な店員” ・ “嫌な客” が世の中にあふれているように感じられることもある。けれども実際には、 “良い店員” ・ “良いお客” さんだって、ちゃ~んと存在しているのは、みなさんもご存じのはずだ。
ということで今回は、「これぞ接客の鑑や!」と大きな話題となっているエピソードをご紹介したい。「これから就職の面接があるので、ネクタイを買いたいのですが……」とお店にやってきた青年に対して、ある店員さんが神対応を行ったのだ。
なにかと「iPhone」で世間を騒がせることの多い中国だが、またしても関連する事件の勃発だ。先日、地下鉄で「iPhone6 plus」を盗んだ男が逃走に成功。しかし、その男は20分後に現場へ戻ってきて逮捕されたというのだ。
やっぱり悪いという気持ちが働いて戻ってきたのかと思いきや、どうやらそうではないらしい。防犯カメラの映像「Man lost own phone while stealing iPhone, and got caught」を確認すると、実にオマヌケなことが判明した。
アートという言葉とバッタリ直面すると、「小難しそう……」と反射的に思ってしまいそうだ。しかし今回ご紹介する作品群を見ると、「そうじゃないんだ」ということがとてもよく分かる。
ピーナッツに卵、物差し、トイレットペーパーの芯などが、人間のように振る舞い、一つの人間ドラマを描いているこの作品たち。擬人化された物たちの姿は、どこかおマヌケでありながら、ナカナカ大変そうだ。