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ロック業界の奇人変人列伝を話すと、まず第一に名前が挙がるのが、ロックバンド「ガンズ・アンド・ローゼズ」のアクセル・ローズ。メンバーを訴えたり、ライブ会場に現れなかったり。開演時間が1~2時間押すのなんて普通すぎて逆に定番と化してしまった。
ガンズ・アンド・ローゼズ再結成の熱も冷めやらぬ2016年5月7日。世界的ロックバンド・AC/DCのツアーが再開したのだが……なんと、このツアーのヴォーカルを務めるのがアクセル・ローズ。ガンズが再結成ツアーを発表したばかりなのに、そんなに働いて大丈夫なのかアクセル! ひょっとして躁病なんじゃないのか!?
2016年6月16日、中国でオープンする『上海ディズニーリゾート』! 5月下旬のプレオープンに先立ち、GW期間に一部のエリアが市民に開放されたそうだ。いいなぁ、いいなぁ!! きっと現地はさぞ盛り上がっていることだろう。
しかし、いま関係者は悲しみに包まれているのだとか。何でも、1週間もたたずにマッハでウンコやオシッコが散乱。ラクガキまでされてしまったというのである。
次から次へと新たな才能が生まれるサッカー界は、気がついたら世代交代しているシビアな世界だ。中でもブラジルは才能の宝庫。10代の頃から輝きを放つ選手も珍しくなく、すぐに新星が誕生する。
そして現在、そんなサッカー王国の少年が決めた創造性溢れるスーパーゴールが世界を驚かせている。一体どんな形から決まったのか。これぞブラジルといったテクニックは必見だ!
日本でもおなじみになってきた 「フェイススワップ」。写真に写っている人同士が、顔を交換(スワップ)して遊べるスマートフォン用のアプリで、MSQRDなどでも同様の写真加工ができる。
ロケットニュース24の編集部でもフェイススワップを試してみたところ、奇跡の写真が何枚か生まれる結果となった。しかし世界は広い。海外サイトのimgur には、まさかそんなモノと顔を交換……! と叫んでしまいそうなフェイススワップが盛りだくさん。人間同士のスワップなんてもう古い!? 一度見たらトラウマ級な写真もチラホラと……
ウェブCMで披露した「神スイング」で話題のタレント・稲村亜美さんが国境を越えて大活躍だ。日本プロ野球の始球式で「神ピッチング」を見せたのは記憶に新しいところだが、なんと台湾にも活躍の場を広げている。
先日、稲村さんは台湾で行なわれた中信ブラザースの野球ガールデーに参加。5月7日に日本でプレーしていた許銘傑(シュウミンチェ)と一打席対決し、8日には始球式に登場した。
日常にふと浮かび上がる異質な点。そういうものを見ると人は「不自然」と感じてしまうものだ。周りが “普通” であればあるほど、その不可解な点は際立ってくる。そして恐怖を感じるのだ。
さて、今回そんな「不自然な点」があるという写真が話題になっている。美女がこちらを向いて座っている姿なのだが、この画像の奇妙な点に、あなたは気づいただろうか?
みなさんは覚えているだろうか。2009年に公開された、ハリウッド版ドラゴンボール『DRAGONBALL EVOLUTION(ドラゴンボール・エボリューション)』を。そう、日本武道館でワールドプレミアが行われ、公開当初は大盛り上がりだったあの映画作品だ。しかしふたを開けてみると、ガッカリする人が続出。「原作と全く違う」「クソ作品だ」との酷評が相次ぎ、興行的にも大コケしてしまう。
あれから7年。なんと2016年5月、『DRAGONBALL EVOLUTION』の脚本家が突然の謝罪。「金に目がくらんで書いた」「ファンに申し訳ない」と、その心の内を明かしたというのだ!
その柔らかな肉球の上で、私たちを転がしてくれるネコ様。ツンデレやミステリアスな態度で人類を虜(とりこ)にしては、もてあそんでくれるのだ。ああ、ありがたき幸せ。
今回も1匹のネコが、多くの人々を翻弄しているという。なんと、ある方法で人間の目を惑わしているのだとか。ふーむ、一体どんなふうに……?
IQとは、インテリジェンス・クオーシェントの略であり、日本語でいうところの “知能指数” だ。自分の IQ 数値を把握している人は少ないかもしれないが、日本人の平均 IQ値は105だそうだ。
しかしこれからお伝えする計算式の法則が分かった人は、なんと IQ150 確実なんだとか! マジかよ? ということで実際に確かめてみよう!
早いもので、2016年もすでに5月。都心では最高気温が25度を上回り、ジワジワと暑さを感じるようになってきた今日この頃。そこで今回は、見ているだけで気分爽快になる動画をご紹介しよう。
ご覧いただくのは、川の上にかかる橋の上から飛び降りながらダンクシュートを決めるという大胆なパフォーマンスだ。映像にビッタリのパワフルなBGMとあわせてお楽しみいただきたい。
音楽に国境はない! たとえ言葉でわかり合えなくても、音で心と心を通わせることはできるはず。そして、こうも言える。音楽に年齢差はない! と。そのことを感じさせてくれる、素晴らしい動画が海外ネットユーザーの間で注目を集めている。
その動画「Very young ACDC fans rocking ” It’s a long way to the top” Very Funny!!」には、車の後部座席に乗る4歳の男の子と、2歳の女の子の姿が。まだ幼い2人は、無伴奏で世界的ロックバンド「AC / DC」の名曲を口ずさんでいるのである。いいぞ、もっとやれ! 音楽に年齢制限はない、ロックに年齢制限なんかないんだ!!
力自慢のあなたでも、後ろからバイクで迫ってきた “ひったくり” を撃退することは難しいだろう。かっさらわれそうになる荷物を守ろうとすれば、そのまま引きずられて大怪我を負いかねない。
しかしある動画に登場する美女は、ちょっと違う。なんと後ろから襲いかかってきたひったくりを、ボッコボコのギッタギタに倒してしまったというからだ!
日本でも人気のある、“ザ・ロック” ことドウェイン・ジョンソンさん。米プロレス団体『WWE』で「皆の王者」、「エンターテイメント界で誰よりもシビれる男」などクールな異名を欲しいままにする一方で、映画『ワイルド・スピード』シリーズなどでもカッコいい演技を披露している。
この度、そんな “ロック様” がまたまた話題に。ガンと闘う少年を勇気づけ、ひいては世界中に感涙の雨を降らせたのだとか……。
「ノーパン」とは「ノーパンツ」の略語であり、要するに下半身に下着をつけていないことだ。ただはいていなければOKではなく、他の部分は着衣状態であることが重要。紳士の皆さんにとっては常識であろう。
それはさておき──。ある美人歌手がノーパンで、ミュージックビデオに出演していたのではないかという疑惑がわきおこっていたという。その動画は削除されることなく、今でもYouTubeで確認することができる。
なくても生きてはいけるけれど、あればとっても便利なガジェット。元々は “ちょっと気の利いた小道具や装置” に使われていた「ガジェット」という言葉だが、今では “デジカメや携帯情報端末などの小型の電子機器” を指すことが多いようだ。
そして今回、米ニュース雑誌『TIME』が「これまでで最も影響力のあったガジェット トップ50」を発表した。どんな物がノミネートされていたか、ちょっと見てみよう!
プーマ(PUMA)といえばドイツ発祥の世界的スポーツメーカーだ。最近では、短距離走の世界記録保持者「ウサイン・ボルト」選手のスポンサーとしても有名である。
そんなプーマが、陸上競技ランナー向けの革新的なトレーニングツールを開発したという。これさえあれば、まるでボルトと一緒に走っているかのような、本格的な練習が可能になるというのだ。
先天的な発達障害 “アスペルガー症候群” 。「周囲が忙しいことに気付かず、1人だけ先に帰ってしまう」「言葉を意味通りに受け取る」「1つのことに没頭する」などの特徴があることから、社会とのズレに悩み、生きづらさを感じる人も多いといわれている。
これからご紹介する少年も、アスペルガー症候群だ。この度、彼が自分について一片の詩を書いた。するとその美しさだけでなく、彼の気持ちや感情がとてもよく伝わってくると話題を呼んでいるのだとか。
突然だが、「Yogibo(ヨギボー)」と聞いてその意味がわかった人は、かなりお洒落な人か流行に敏感な人に違いない。言葉だけ聞いて「よぎ棒? なんかの棒?」と聞き返していたのは、つい1カ月前の筆者である。
このヨギボー、簡潔にいえばアメリカ発祥のソファブランドだ。もちろんソファを販売しているのだが、キャッチコピーは「人をダメにするソファ」という大胆不敵なもの。人をダメにする……ソファだと? ほう、どれだけダメになるか気になるじゃないか。