2016年の6月16日に正式オープンする上海ディズニーランド。現在、開園前の試験営業が行われており、すでにさまざまな問題が表面化してしまっている。
そんな上海ディズニーランドに地下鉄で行ってきた。ディズニーランドがある駅も、なかなかよくできていたので紹介したい!
2016年の6月16日に正式オープンする上海ディズニーランド。現在、開園前の試験営業が行われており、すでにさまざまな問題が表面化してしまっている。
そんな上海ディズニーランドに地下鉄で行ってきた。ディズニーランドがある駅も、なかなかよくできていたので紹介したい!
あなたは何色が好き? そう聞けば、赤、青、ピンク、緑、黒など、様々な色の名があがってくるはずだ。中には「瓶覗(かめのぞき)」「蘇芳(すおう)」「利休茶(りきゅうちゃ)」などをあげる人もいるかもしれない。
そんな楽しい色の世界には、「この世で最も醜い」と呼ばれる色が存在していることをご存じだろうか? 一体どんな色なのだろう?
スマホや小型のデジカメでも驚くほど簡単に鮮明な写真が撮れるようになった現代だが、いまだに大きくて高価なカメラでなければキレイに撮れない写真がある。それが「星空の写真」だ。
しかし今後は、その常識が変わるかもしれない。なぜなら、スマホサイズの天体撮影専用カメラが開発されたからである。今回はその驚くべきカメラの内容を動画と併せて動画ご紹介したい。
一種の聖域とも言える「女性の乳首」。踏み込めない、だからこその “聖域” なのかもしれないが、世の中には「なんで女性だけ乳首を隠さなきゃいけないの?」と疑問に思っている人も多いようだ。
そんな気持ちが爆発してか、この度イギリスで女性による「トップレス行進」が行われたというではないか! マ、マジかーーーーー!!
サッカー史に残る伝説のひとつに必ずと言っていいほど挙げられるのが、マラドーナの「神の手ゴール」だ。W杯の大舞台で起きた世紀の大誤審は、世界中に衝撃を与え、今でも語り継がれている。
それからというもの、ハンドから決まったゴールが劇的な結末を迎えると「神の手」なんて呼ばれることもしばしばだが、現在行われている南米最強の国を決める「コパアメリカ」でハンドから決勝ゴールが炸裂! さっそく「神の手ゴール」と騒ぎになっている。
最近ハリウッドでは、人気アニメ作品を実写化するプロジェクトが数多く進んでいる。例を挙げると、2015年公開の『シンデレラ』や、2017年に公開されるディズニーアニメ映画『美女と野獣』などである。
その流れに乗らんとばかりに、『リトル・マーメイド』の実写版映画の製作も決定したのだが、人魚姫のビジュアルにガッカリする人が続出しているというのだ。そして、その理由が “あるコト” に集中しているようなのである!
異能力バトルアニメなどで定番である「重力を操る」能力。ものにかかる重力を変えるということは、地球上では重さを変えることとほぼ同じ。それによって空を飛べたり、逆に相手を地面に縛れるのはバトルにおいて大きなアドバンテージになる。ああ、一度でいいから重力を操ってみたい。
だがしかし、それはあくまでフィクションの話。現実には「重力を操る」能力なんて存在するわけがない。……と、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。今回ご紹介する動画の男性を見たら、みんな驚くことだろう。ぽっちゃり体型から繰り出される動きの数々は「動けるデブ」なんてレベルじゃない。完全に重力を操っている!
ブラジャーやガードルなどを身に着ける必要がない男性は、下着の選択肢があまりない。「ブリーフ派かトランクス派か」ぐらいのもので、女性の下着に関しては、男は着せるよりは脱がせる方が得意に違いない。
そんな男性達に、「マネキンにランジェリーを着せなさい!」とチャレンジさせる動画「Clueless Guys Figure Out Complicated Lingerie」が、かなり笑えるので紹介したい。全く訳が分かっていない彼らが、四苦八苦する姿が最高なのである!!
時として動物は、人の想像を凌駕する行動に出ることがある。人懐っこいように見えても、動物たちの奥底に眠っているのは野生。中には高い知能を兼ね備えた動物もいるため、サファリパークで事故が起きることも稀にある。
そしてつい先日、海外のサファリパークでクマが車のドアを開けたと話題になっている。とても信じられないが、動画「Kids scream as Bear opens van door」にはその様子がバッチリとらえられているぞ!
放り投げると自動飛行するものが発売されたり、水空両用のものが開発されたりと、近年、様々な展開をみせているドローン。今度は米ネバダ州で「1人乗りドローン」の試験飛行が認可される見通しだという。
米国では航空関係者以外の人がいる上空でドローンを飛行させることは基本的に禁止されており、試験飛行の認可が下りれば人を乗せて運ぶ『ドローンタクシー』の実現に一歩近づいたことになる。果たして、そのドローンタクシーとはどのようなものなのだろうか。
スマートフォンは、もはや携帯電話というより持ち運べるパソコン。一度持つと手放せない便利なヤツだ。但し弱い。異常に弱い。深さ1cm以下の水たまりに落としただけで水没するし、画面とかすぐ割れちゃうし……。スマホ保険とか入った方がいいのかな……。
だがしかし! そんな心配はもう無用かもしれないぞ!! この度、異常にタフなスマホが誕生したからだ。防水なのは当たり前。投げても、車でひいても、洗濯機で洗っても、コンクリ詰めにしたって傷つかない頑丈なスマートフォンなのである。
欧州のサッカー最強国を決める「EURO2016」まで、残すところあとわずか。いよいよ、世界中が注目するビッグイベントが始まろうとしている。数日前からドキドキワクワクしている人もいるだろうが、その興奮を極限まで高めてくれる動画が公開されたのでご報告だ。
やってくれたのは、またしても NIKE 。これまでにも創造性溢れる映像を世に送り出していたが、今回も本気度MAX! さっそく、動画「Nike Football Presents: The Switch ft. Cristiano Ronaldo, Harry Kane, Anthony Martial & More」をチェックしてみよう!
2016年6月10日、マイアミ・マーリンズのイチロー選手がまたしてもマルチヒットを放った。これでピート・ローズの最多安打4256本まであと「5」。メジャー通算3000本安打まで「27」と迫った。
開幕前は今季中に記録を達成できるか不安視されていたイチロー選手だが、フタを開けてみればスタメン出場もあり大活躍。すでに大記録達成が目前なのだから、改めて彼のスゴさを実感している人も多いだろう。ということで今回は、金字塔を前に「今季のスーパープレー集」をご紹介したい。
有名な観光地を訪れたり、普段食べられないような食事に舌鼓を打ったり、本当に旅行は最高である。だが、重たいスーツケースを引きずりながら移動するのは大変だし、長い階段なんかが目の前に立ちふさがったら、一気に疲れが押し寄せてしまいそうだ。
そんな、旅行者の味方になりそうなスーツケースが登場したので紹介したい。ネットで話題を呼んでいるスーツケースは、階段をスルスルと上ってしまうだけでなく、GPS機能搭載で場所の確認までできちゃうのだ!
世界を股にかけて活躍中の「AKB48グループ」! 海外拠点の姉妹グループのなかで最も勢いがあるのは、中国・上海の「SNH48」だろう。4000年に一度のアイドル “キクちゃん” に、4万年に一度の美少女 “シャンシャンちゃん” とメンバーのレベルも高い!
そんなSNH48に関して、不穏な動きがあったようだ。なんとAKB運営が「SNH48が契約違反」と発表!! AKBの公式サイトから、SNH関連のバナーや広告が全て排除される措置が取られているのである。
この地球上に、いわゆる “植物” は20~30万種類も存在する。我々哺乳類が約6000種類と言われていることを考えると、数だけ見れば、この惑星は植物の星と言ってもいいのかもしれない。学者でもない限り、生涯出会う植物より、名前も知らずに終わってしまう植物の方が圧倒的に多いはずだ。
それはさておき、中国で “死の花” が咲いたと話題になっている。
タマネギを切ると涙が出るのは、世界中の常識。だからゴーグルをしたりして、涙が流れないように工夫する人も多いだろう。でも、もっといいやり方ってないのかしらん?
ということで今回は、海外メディア『The Washington Post』が動画で紹介した、「涙を流さずにタマネギを切る5つの方法」をお伝えしちゃおう! しかも、それぞれの良い面と悪い面も教えてくれているんだぞ!!
活気の良さ、世界最先端の鉄道網、多種多様な人々……東京の長所はたくさんあれど、夜だってとっても素敵。今回はそのことが実感できる動画をご紹介したい。
それは、あるアーティストによる “夜の東京” をモチーフとした映像シリーズ。高層ビル群、渋谷スクランブル交差点、ゆりかもめなどがタイムラプスで撮影された作品で、目を奪われるほどの美しさなのだ。
「うんこを踏んだっていいじゃないか。にんげんだもの」とはよく聞く言葉だが、道端でうんこを踏むと、何歳になってもショックであることに変わりはない。あのプニュっとした感触がもたらすイヤな予感。そして「もしかしたら土かも」という淡い期待の後にやってくる絶望……。
そんな経験をするたびに、「ここに犬のうんこを放置したのは一体誰!? ちゃんと持って帰って!!」と憤る人は多いだろう。何とも困った「マナーの悪い愛犬家」だが、その対策として面白い試みが海外で行われているようなので紹介しよう。