「それが出来たからどうなる!?」っといったことでも、「出来ちゃったらなんだかスゴい!」と思ってしまう記録が、次々に樹立されるのがギネス世界記録である。
そして、今回新しく記録に加わったのは、握った生卵を潰さずにソーダ缶を次々と拳で叩き潰していく記録だ。すごい勢いでソーダ缶を叩き割っても、全く卵が割れないのは奇跡としか言いようがない!
「それが出来たからどうなる!?」っといったことでも、「出来ちゃったらなんだかスゴい!」と思ってしまう記録が、次々に樹立されるのがギネス世界記録である。
そして、今回新しく記録に加わったのは、握った生卵を潰さずにソーダ缶を次々と拳で叩き潰していく記録だ。すごい勢いでソーダ缶を叩き割っても、全く卵が割れないのは奇跡としか言いようがない!
恋人と一緒に出かけて写真を撮る際、人に撮影を頼むよりも、手軽な自撮りで済ませるカップルが多いのではないかと思う。その例に漏れず、ある女性が彼氏と自撮りをした時のこと。タイミング悪く女性がクシャミをしてしまい、写真が目を疑うような仕上がりになってしまったというのである!
「自撮り撮影中にクシャミをすると超常現象が起こる」ってことが、よ~く分かる一枚を御覧になって頂きたいと思う。
アフリカ大陸北西端にあるモロッコは、ヨーロッパ、アフリカ、アラブの交差点として様々な文化を築いてきた国である。エキゾチックで神秘的なイメージが強いが、今回はあまりにもドリーミーなオーラを放っている小さな町「シャウエン」を紹介したい。
なんでも迷路のように入り組んだ旧市街(メディナ)全体が、まるで魔法をかけられたかのように美しく「青」に染まり、世界中から訪れる旅人を魅了しているそうだ。さっそく筆者も、おとぎの国のような世界に足を運び、ファンタジー気分に浸ってきたぞ。
カワウソ……と聞くと、吉田戦車さんの漫画『伝染るんです。』に登場する「かわうそ君」を思い出してしまう人も多いはず。りりしいまゆ毛に小さな目、シュールな言動、ときに残酷な性格……って、違う違う! そっちじゃない。
カワウソはカワウソでも、今回紹介するのは可愛いカワウソさん。チュッチュッチュと親指を吸い続ける、猛烈に可愛い赤ちゃんカワウソだ!
ドキュメンタリー作品が大好きな筆者(私)は、先日Netflixで『パーソナル・ソング』というドキュメンタリー映画に出会い、衝撃を受けた。
というより涙が止まらなかった。そこに映し出される “奇跡” があまりに美しかったからだ。そして、作品を見終わったときにこう思った。
「これはもっと多くの人に観てもらうべきだ」
みなさんは、無料Wi-Fiを使用する際、利用規約をきちんと読んでいるだろうか? おそらく多くの人が利用規約を読まずに「同意する」ボタンをクリックしていることだろう。それを証明する実験がこのたび行われ、話題になっている。
英国Wi-Fiプロバイダー「Purple」は、無料Wi-Fiの利用規約に「1000時間の地域奉仕をする」という条項をこっそり盛り込んだ。しかし、2万2000人が利用規約をしっかり読まず、1000時間の地域奉仕に同意してしまったのだ!
現在アメリカでは、コロラド州をはじめとする8州とワシントン特別区で嗜好用大麻が合法化、いわば大麻先進国になりつつある。その一方、紳士の国イギリスでは大麻の所持も栽培も違法である。
さて、そんな大麻非合法の国イギリスで、秘密の大麻栽培所が発見されたのだが、「捜査に当たった警察署の対応が最高!」だとネットで話題となっているので紹介したい。超茶目っ気タップリな警察のやり返し方が、か~なり愉快なのである!
国境を越え、そして時を超えて人々に愛される「ディズニーキャラクター」。そのディズニーキャラクターたちが2017年にいたら、一体どうなるだろうか? その疑問にひとつの答えを導き出すイラストが注目を集めている。
話題のイラストを描いたのは、イギリスを拠点に活動するイラストレーター、トム・ウォードさん。ウォードさんは現代の世界に生きるディズニーキャラクターたちを描いたのだが、そこには現代ならではのさまざまな問題も描かれており、見る人の心に強いメッセージを残す。
世界は広い。人種も違えば言語も違う。そして「食」もまったく違う。海外に行った時、高級レストランや観光名所で食事するのもいいが、あえて市井の人々が行くような庶民的な店に入った方が、その国のことをより身近に感じることができたりするものだ。
先日初めてアメリカに行ったのだが、深夜に入ったファミレス「デニーズ」は、そういう意味でなかなかにキテいた。あの気怠い空気感。そして、そこで食べた硬~いステーキ。だがしかし、私(あひるねこ)はステーキを食らいながら、ある種の趣(おもむき)を感じていた。
あなたが微笑みの国、タイへ出かけたとしよう。いったいお土産に何を購入するだろうか? 観光地ならワットポー、グルメならトムヤムクン……とすぐに思いつくハズだが、タイにあまり馴染みがない人だと、すぐに「これとこれ!」とお土産までは思い浮かばないことだろう。
そこで今回は、タイ旅行歴3回、つい先日もバンコクへ出かけてきた記者が「タイで購入すべきお土産」を7つご紹介したい。この夏、タイに出かける人の参考になれば幸いだ。
リスの可愛いさは、ポーズや表情によって倍増する。それを証明するかのように、リスのさまざまな魅力を写した写真が話題になっている。
話題の写真を撮影したのは、スウェーデンに住む写真家のヘルト・ヴェゲンさん。彼は自宅の庭にやってくるキタリスを長年撮り続けているのだが、写真のなかで見せるキタリスたちポーズや表情が実に多種多様! そして抜群に可愛いのだ!
中国よ、お前もか。この度、そう言いたくなるようなニュースが中国から飛び込んできた。なんでも「レンタル傘」をスタートしたところ、たった数週間で約30万本の傘が盗まれてサービスが中断に追い込まれたのだとか……って、デジャブ!? 日本でも同様の話が話題になったような……。詳細をお伝えしたい。
夏は海に山にアクティブになれる時だが、世界では海でサメに襲われたり、山で危険な野生動物に遭遇したりなどのニュースが報告されている。
そんななか、キャンプ場で寝ていた青年がガリガリという音で目覚めたら、なんと「クマが自分の頭をかじっていた」という信じられない出来事が発生! なんでも青年は、夢の中で奇妙な音がしていると思ったらしい。
いつも地上でモクモクと笹を食べるか、寝ているだけの印象が強いパンダだが、木登り上手でアクティブな一面も持ち合わせている。ところが、木登りが得意なパンダばかりではないようで、中には下手くそなパンダもいるようだ。
そしてある動物園のパンダは木登りに失敗してばかり! もはや絶望的に下手くそなのだが、何度も木から落っこちまくる姿がカワイすぎて、逆に超~メロメロになってしまう人が続出しているのである!!
サッカーに対する愛は、どんなところにも存在する。それを証明するために、一人の男性がアメリカの大都市ニューヨークである実験を行った。
彼の名前は、デイビッド・ドミンゲスさん。ドミンゲスさんはニューヨークのマンハッタンで、10時間サッカーボールを蹴り続けた。すると、心温まる素敵なことが起こったのだ!
世界中で「同性婚を合法」とする国が続々と誕生してはいるが、それでも、同性愛者が日常的に受ける差別が完全に無くなる日は近くないようである。
というのも、ゲイパレードで恋人にプロポーズして話題になった英警察官が「後悔している」と告白しており、そこには “一部の人から受けた差別” が関係しているからだ。
最近は婚活サイトなどネットで出会う男女も増えているが、SNSの投稿がきっかけとなり、結婚に至ったカップルは多くないのではないかと思う。
しかし、時代の流れか。海外で「事実は小説よりも奇なり」とでも言いたくなるようなカップルが登場! Twitterで「結婚式に同伴してくれる男性はいませんか?」と冗談で呼びかけた女性が、名乗りを上げた男性と3年後に結婚したというのである!!