およそ一国の首都にある玄関とは思えないほどシンプルな造りのトリブバン国際空港から、タクシーに乗り上下にピョンピョン跳ねながら走ること20分。観光客が溢れるカトマンズのタメル地区には、ホームシックの日本人だけでなく欧米人にも人気な日本料理店が数軒ある。
海外にある日本料理店というだけで愉快な匂いがプンプンしてくるわけだが、カトマンズのお店もやはり味わい深かった。私はメニューに「犬頭ちゃん」なる料理を発見し興奮を抑えることができなかった!
およそ一国の首都にある玄関とは思えないほどシンプルな造りのトリブバン国際空港から、タクシーに乗り上下にピョンピョン跳ねながら走ること20分。観光客が溢れるカトマンズのタメル地区には、ホームシックの日本人だけでなく欧米人にも人気な日本料理店が数軒ある。
海外にある日本料理店というだけで愉快な匂いがプンプンしてくるわけだが、カトマンズのお店もやはり味わい深かった。私はメニューに「犬頭ちゃん」なる料理を発見し興奮を抑えることができなかった!
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したことのあるマサイ族の戦士・ルカだ。オレたちマサイ族の戦士の宿敵といえばライオンだ。そう、オレたちは対ライオンのプロフェッショナル。いつぞやか日本からゴー(羽鳥)がライオンの倒し方を学びに来たくらいの技術と度胸、そして経験を持っている。今はもう戦えないけどな。
でも……違う方法で戦える。たとえばパパラッチ的な戦い方。そう、激写だ。今回、決死の覚悟で日本のみんなのために野良ライオンを激写したので共有したい。
日本で第3次海外ドラマブームの火付け役となり、世界中でも社会現象を巻き起こすほど大ヒットした『ブレイキング・バッド』。放送終了後も人気は健在で、スピンオフの『ベター・コール・ソウル』(以下『ベタコ』)も大ヒットした。
もうすぐアメリカでシーズン4が放送開始の予定の『ベタコ』だが、なんと近い将来『ブレイキング・バッド』の主人公ウォルター・ホワイトと彼の相棒ジェシー・ピンクマンが同シリーズに登場する可能性大のようだぞ!
ニューヨークにはタイムズスクエアや自由の女神、エンパイア・ステート・ビルなど見どころが山ほどあるが、そこに新たな観光名所が加わることになるかもしれない。「鼻でタクシーを支えるダルメシアンの巨大像」がそうだ。
子供病院の前にできた像は超カワイイため、ニューヨークの新たな見どころになりそう。そして、像に隠された意味も奥深いので紹介したいと思う。
車を所有している人は「そろそろ洗車しようかな~」と思いつつも、先延ばしにしていることも少なくないだろう。それもそのはず、車はすぐに汚れるし、しょっちゅう洗っていたらキリがないからだ。
気がついたら車体に文字が書けるくらい汚れてしまった……という場合もあると思うが、そんな車の汚れを作品の材料にしてしまうアーティストがいた。なんとトラックに積もったダストを利用して、荷台いっぱいに絵を描くというのである!
『オウムアムア』という不思議な名前の天体について、聞き覚えのある方はどれくらいいるだろうか。2017年にハワイの望遠鏡によって発見されたオウムアムアは、観測史上初となる太陽系外から飛来したと考えられている。
発見当初は、特徴的な葉巻型の形状から「宇宙人のUFOだ!」的な声で賑わったりもしたが、現在の技術だと詳しいことは分からずじまい。そんなオウムアムアについて、海外サイト『Reddit』でNASAの研究チームがネット民からの質問を受け付けていた。そこで行われた質疑応答の中から、思わずクスっとくるものなど5つを厳選したのでお伝えしたい!
2018年7月6日、訪日外国人向け観光情報サービス「LIVE JAPAN PERFECT GUIDE TOKYO」が『訪日外国人が注目する日本の100円ショップ調査』を発表した。100円ショップが訪日外国人たちの人気スポットであることは有名な話だが、中でも注目は「人気アイテムTOP10」である。
街中の100円ショップで外国人観光客を見かける機会は多いものの、彼ら彼女らが「実際に何を購入しているのか?」までは知らない人が多いハズ。ランキングには納得のアイテムから「それ?」と驚くアイテムまでがズラリと名を連ねているぞ。
本日7月6日、ついに準々決勝が始まるW杯。出そろったベスト8はいずれも強豪で、どこが優勝するかは神のみぞ知る。台風の目はフランスか。
そんな中、韓国のある番組の放送事故が話題になっている。現地からレポートをするキャスター……と、その時! 画面外から現れる黒い影!!
もうすでにご存知の方も多いと思うが、2018年7月5日から7月8日までロサンゼルスで開催中のイベント「Anime Expo 2018」で、ハリウッドにて実写版ガンダムが製作されることが発表された。担当するのは『ダークナイト』シリーズや『パシフィック・リム』シリーズを製作した「LEGENDARY」だ。
ハリウッドでの映画化ともなれば、規模も予算も邦画とはケタが違ってくるだろうし、「LEGENDARY」の実績を見るかぎりだと、期待に胸が躍る……否、断じて否! 我々ガンダムファンには素直になれないワケがある。そう、それはあの前例があるからに他ならない。
日本を代表する犬といえば柴犬だ。サムティやじゃらんのCMで知られる「まる」は有名で、SNSでも柴犬は圧倒的な人気を誇っている。今では海を越える人気で、海外でも柴犬フィーバーが起きることだってある。
そして現在、どう見ても「人間な柴犬」が注目されているので紹介したい。なんとその柴犬は、Netflix(ネットフリックス)が大好きだというだけでなく、部屋着を着てくつろいでいるのだ。激カワすぎる姿は萌え萌えすること間違いなし!
子供の頃、お菓子の家に行ってスイーツを食べまくったり、オモチャ屋で欲しい物を買いまくりたいと夢見たことはないだろうか?
そんな子供にとって夢のような1日を過ごさせてあげようと、ある2人組が「6歳キッズに誕生日のお祝いで1000ドル(約11万円)使わせたらこうなった! 」っていう動画を制作。リムジンに乗ってオモチャを買いまくり楽しい1日を過ごすのだが、それだけでは終わらないのだ。6歳児の残ったお金の使い方を知ったら、きっと心から感心してしまうに違いない!
東アフリカに位置する「ウガンダ共和国」で、世界初となる画期的(?)な税金が導入され話題となっている。2018年7月1日から導入されたのはその名も『SNS税』で「モバイル決済やソーシャルメディアを利用する場合は税金が発生する」という。
詳細については後述するとして、新時代の到来を予感させる新たな税金に日本のネットユーザーも興味津々。……いや、中には戦々恐々のネットユーザーも多いようなので、そちらの声も合わせてご紹介したい。
仕事を辞めると決めた時は、その解放感と同時に「上司に伝えるのが気まずいなあ~……」と複雑な気持ちになるもの。しかし……!
これから紹介する男性は、どうせ辞めるならノリでキメてやろうと思ったのか、ヒット曲をパロった歌を披露して「仕事を辞めてやる!」と職場で宣言! その結果、同僚もリズムに乗ってノリノリ状態となってしまったのだ。
身体が柔らかい生き物といったら、何を想像するだろうか? まず「人間」と答える人はいないだろう。しかし、そんな概念を覆すかもしれない動画がアメリカから届いたのでご紹介したい。
出演者はトロイ・ジェイムズ(Troy James)さんで、普段は人事の仕事をしているとのこと。お堅そうなイメージの職業とは裏腹にとんでもない軟体ボディを持ったお兄さんである。
ベスト8が出そろったW杯。そこに日本の名前はない。しかしながら、惜しくも敗北を喫したベルギー戦は人々の記憶に刻まれたに違いない。
そんなベルギー戦の翌日、ベースキャンプに戻った日本代表を迎えたのは、スタッフたちの感動的な対応だった。号泣する人続出!
機内食はしょせん機内食……そう思ってた時期が……俺にもありました……。そう、いくら昔よりはマシになったとはいえ「機内食なんてたかが知れている」とお考えの人は多いのではなかろうか? 確かにその気持ちはわからなくもないが、そう決めつけるのは「ニュージーランド航空のパン」を食べてからにして欲しい。
つい先日のこと──。私(P.K.サンジュン)はニュージーランド航空のご招待で「人生初のニュージーランド旅行」に出かけてきた。旅の詳細についてはいずれの機会にご紹介するが、フライト直後に感動したのが「ニュージーランド航空の機内食」特に「パン」だったのだ。
スポーツカーの代名詞として親しまれている自動車メーカー「ポルシェ」。同社のマシンは市販車・レーシングカー問わず高性能であることで知られ、古くから世界中の車ファンを魅了し続けている。
そんなポルシェのマシンが、先日、世界的サーキット「ニュルブルクリンク 北コース」の最速記録を35年ぶりに塗り替える快挙を成し遂げた。ネットでは記録更新時の走行シーンが公開されているのだが、運転席からの景色が早回しにしか見えないほど超爆速なのでご紹介したい。
大好きな物を2つを合体させたら最強の “フェイバリット” になるかもしれない。そんな発想から、ニャンコと食べ物をフォトショで組み合わせたインスタアカウントが登場して大人気だ。
斬新でユニークな発想とキュートな仕上がりが注目を浴び、2018年1月に始めたページは半年ほどでフォロワーが80万人に膨れあがるほどになっている。猫好きはもちろん、食べ物好きも必見だ!
ひと昔前とは違い、最近の子供達はスマホやタブレットでゲームをする方が多くなったかもしれないが、今でもかくれんぼや鬼ごっこぐらいはするのではないだろうか。
そして、そんな昔ながらの遊び “鬼ごっこ” を、Facebook上で始めた仲良しグループが登場! なんと、その中の1人はターゲットを引っ掛けるためにアメリカからスコットランドまで飛び、計画に半年も費やしたというのである!
負けた……でも良い試合だった! 本当に感動をありがとう!! ニッポン!!! W杯ベスト8をかけたベルギーとの試合、日本代表は惜しくも敗北。
しかしながら、優勝候補の一角ベルギー相手に、あわや勝利という瞬間もある見せ場の多い試合だったため、爪痕を残した負けだったと言えるだろう。そんな中、FIFAの運営スタッフが日本代表チームを絶賛しているためお伝えしたい。