映画『シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ』。2016年に公開された映画のなかで、世界興行収入トップと、ブッチギリの大ヒット映画だ。最初から最後までワクワクが止まらない作品だと大評判である!
そのさなか、あるプロジェクトが始動したという報道が。中国で、通称 “キャプテン・チャイナ” の撮影が始まったという噂が飛び交っているのだ。少なくともヒーロー映画が作られることは確からしい。マジかよ!?
映画『シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ』。2016年に公開された映画のなかで、世界興行収入トップと、ブッチギリの大ヒット映画だ。最初から最後までワクワクが止まらない作品だと大評判である!
そのさなか、あるプロジェクトが始動したという報道が。中国で、通称 “キャプテン・チャイナ” の撮影が始まったという噂が飛び交っているのだ。少なくともヒーロー映画が作られることは確からしい。マジかよ!?
本日5月23日は「世界亀の日」である! 聞き慣れないこの記念日、2000年にアメリカで制定され、「亀に関心を向け、知識を深め、敬意を払い、亀の生存と繁栄のための人間の行動を奨励する日」だという。
亀の生存と繁栄に全力を尽くせるかはさておき、本日映画『ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影(シャドウズ)』の予告編動画が公開されたのでお知らせしたい。前作に続き、マイケル・ベイが手掛ける壮大なアクションは、日本でもヒットの予感がプンプンするぞ!
1996年に公開され、若者のライフスタイルに大きな影響を与えて、社会現象にまでなった ‟ひとクセある” イギリス青春映画の傑作『トレインスポッティング』。
日本でも、カルト的大ヒットとなった本作の続編製作が決定し、ついに内容と公開日が発表! 再び、名匠ダニー・ボイル監督がメガホンを取り、主役を演じたユアン・マクレガーをはじめとする、オリジナルキャストも続編にカムバックするぞ!!
2015年12月に公開され、世界中を興奮の渦に巻き込んだ『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。レイやフィン、カイロ・レンなど、魅力的なキャラクターたちが新たに加わったが、彼らに勝るとも劣らない人気を見せているのが BB-8だ!
雪だるまのような形で、コミカルに走り回る BB-8。ビープ音を発して色々な感情を表現しているが、その “声” が Windows XP のサウンドに置き換わったらどうなるだろうか? ということで今回は、 BB-8 の声が WIndows XP の音になっちゃった動画をご紹介しよう!
テクノロジーの発達が進んだとはいえ、ロボットの動きはまだまだ人間と比べて不自然であった。しかし、ついにあのディズニーが、まるで人間のように動くロボットを作り出したという。
まずはじめに説明しておきたいのは、これからご紹介する映像は決してCGではなく実写であるということだ。その驚くほど繊細なロボットの動きを、ぜひ以下の動画でご覧いただきたい。
メル・ギブソン主演の傑作アクション映画シリーズ『マッド・マックス』。2015年に、30年振りに第4弾となる『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(以下『怒りのデスロード』)が公開され、世界的に大ヒットとなった。
世界中にコアなファンを持つことで知られる本シリーズだが、インド人アーティストが、『怒りのデス・ロード』へのオマージュとも取れるプロモビデオ「PARTY ANIMALS Video Song」を製作。「まんまじゃん!」と思わず声を上げたくなりそうなビデオには、そこはかとなくインド感も漂い、‟近未来SFインド” な『マッド・マックス』ワールドが展開されているのだ!
現在絶賛公開中の、映画「シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ」。“キャプテン・アメリカチーム” と “アイアンマンチーム” に分かれたヒーローたちの対決が大きな話題を集めているマーベルスタジオの最新作だ。
以前の記事で、そんな「シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ」とラーメンの一風堂のコラボコースメニューをお伝えしたが、今回は日本人アーティストが描いた『浮世絵風シビル・ウォー』がメチャメチャかっこいいのでお知らせしたい。
白雪姫にシンデレラ、アラジン、眠りの森の美女など、ディズニーの映画にはお姫様がたくさん登場する。そしてその多くは、「めでたし、めでたし」と、王子様と一緒に素敵なお城で暮らすエンディングを迎える。
ではあのお城って、一体いくら位なのかしらん? 気になりますよね? ということで今回、ある団体がディズニープリンセスたちが暮らすお城の “想定価格” を調査してみたそうだ! さあ、どんなお値段が飛び出すのかな?
30代から40代のおっさんたちにとって、忘れられぬ邦画のひとつに「ぼくらの七日間戦争」がある。1988年に公開された第一作は、主演を “宮沢りえ” さんが務め、胸をキュンキュンさせまくった人も多いことだろう。
第一作のスマッシュヒットを受け、1991年には「僕らの七日間戦争2」が公開されたが、こちらは前作ほどの反響は呼べなかった。そんな「僕らの七日間戦争2」と同時上映されていたのが、当時ミラクル可愛かった “牧瀬理穂” さんが主演を務めた『幕末純情伝』である。
それぞれの曲のハイライトをつなぎ合わせてしまうのがDJだが、数曲のうち1つからはボーカルトラック、他の曲からは伴奏トラックを取り出して、新しい曲にしてしまう手法を ‟マッシュアップ” と呼ぶ。
そんなマッシュアップを、映像でやってのけてしまった動画が話題となっているので紹介したい。『スター・ウォーズ』をはじめ、SF映画の名作25本をつなぎ合わせてストーリー仕立てにした作品のクオリティの高さがハンパなく、SF映画ファンならば見る価値アリだぞ!
2016年5月14日から、映画『変態仮面 アブノーマル・クライシス』が公開される。2013年の映画化に続く第2弾となる今作も、主演の狂介役を鈴木亮平さん、ヒロインの愛子役を清水富美加さんが演じる話題作だ。
前作公開時、映画「変態仮面」とコラボし話題となったのが、新宿二丁目の「二丁目つけめんGACHI(ガチ)」が開発した『変態仮麺』である。今回も映画公開に合わせ、『変態仮麺』が期間限定で復活しているというではないか……これは行くしかあるまい!
絶賛公開中の映画「シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ」。マーベルのスーパーヒーローが12人も集結している話題作だから、すでに劇場でご覧になったという方も多いことだろう。
「スター・ウォーズ」の例を挙げるまでもなく、話題の映画はコラボ商品が数多く生み出されるが、なんとラーメンの『博多 一風堂』が「シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ」とコラボするという……。ちょっと待って、何言ってるのかよくわからないんですけど。
ネコの素敵ポイントの1つが、柄だ。三毛や茶トラ、キジ、サビ、黒白などなどなど、どの柄もしみじみ素敵。可愛いのだ! 1匹1匹全く違った柄をジッと見つめていると、ときどき何かに見えてくることがある。
例えば今回ご紹介するニャンコ。お尻の柄が “あるもの” に見えると、ネット上で話題になっているのだとか。さて “あるもの” って一体なんだろう?
数年前まで、「空撮」といえば本物のヘリコプターや飛行機などを使うのが当たり前。しかし、現在はドローンの普及によって、驚くほど安く、そして簡単に誰でも空撮が楽しめるようになったのはご存知の通りだ。
そして今、また新たな時代の到来を予感させるような、空飛ぶ発明品が話題となっている。ある男性が手作りで宙に浮くバイク「ホバーバイク(Hoverbike)」を完成させたというのだ。
きょう5月9日は何の日かご存じだろうか。国民的漫画『ドラゴンボール』の主人公、孫悟(5)空(9)の日! そして朗報だ。悟空の日に合わせ、東映アニメーションが、公式YouTubeチャンネルにて劇場版とテレビスペシャルの2作品を無料配信スタートしたのである!
映画とスペシャル版を無料配信……だと? マジか。オラワクワクすっぞ!! 今すぐ東映のYouTubeチャンネルをチェックだ!
みなさんは覚えているだろうか。2009年に公開された、ハリウッド版ドラゴンボール『DRAGONBALL EVOLUTION(ドラゴンボール・エボリューション)』を。そう、日本武道館でワールドプレミアが行われ、公開当初は大盛り上がりだったあの映画作品だ。しかしふたを開けてみると、ガッカリする人が続出。「原作と全く違う」「クソ作品だ」との酷評が相次ぎ、興行的にも大コケしてしまう。
あれから7年。なんと2016年5月、『DRAGONBALL EVOLUTION』の脚本家が突然の謝罪。「金に目がくらんで書いた」「ファンに申し訳ない」と、その心の内を明かしたというのだ!
今回のご相談は、映画デートに関するお悩みです。と言っても、ラブコメにしようか、アクションにしようか、はたまたピンク映画にしようかといった悩みではなく。映画好きなのに、映画デートをしたがらない恋人に頭を抱えているのだとか……。
日本を代表するホラー映画のひとつに『呪怨』シリーズがある。劇中に登場するキャラクター・佐伯伽椰子(さえき かやこ)と息子の俊雄(としお)は、思い出しただけで恐怖そのもの。彼らのせいで夜眠れなくなった人も数多いことだろう。
『呪怨』は、2016年6月18日公開の映画『貞子 vs 伽椰子』でこれまた恐怖映画の『リング』の貞子と最恐対決を迎えるのだが、そのプロモーションが話題になっている。なぜなら公式インスタで公開している「伽椰子と俊雄のほのぼの親子日記」が、名前以上にほのぼのすぎるのだ。
GW中に映画を観ようと考えている人もいるかもしれない。私(佐藤)も久々に映画を観ようと思い、劇場に行った。前評判のあまりよくない実写版『テラフォーマーズ』を観ようと思ったからだ。実写版といえば、昨年『進撃の巨人』を観たのだが、原作とのかい離というか、「どうしてこうなった?」の連続だったことが思い出される。
進撃は原作を知っていたので、そのかけ離れた映画の内容にあきれるばかりだった。一方のテラフォーマーズは、原作を知らない。原作と比較せず、映画を純粋に楽しめると思ったのだ……。ところが! 実際に観たところ全然意味がわからない。またもや、何だこりゃ!? となってしまった。