お盆休みでヒマしている人に時間を有効活用してもらうために、映画やドラマをオススメするのがこの企画。私(佐藤)がオススメしたいのは、実写版の『進撃の巨人』である。
映画公開前から話題になっていたが、前編公開後、さらにいろんな意味で話題になった作品だ。なぜこれをヒマな時にオススメするか、その理由をお伝えしよう。
お盆休みでヒマしている人に時間を有効活用してもらうために、映画やドラマをオススメするのがこの企画。私(佐藤)がオススメしたいのは、実写版の『進撃の巨人』である。
映画公開前から話題になっていたが、前編公開後、さらにいろんな意味で話題になった作品だ。なぜこれをヒマな時にオススメするか、その理由をお伝えしよう。
いよいよ2017年8月11日から、映画『スパイダーマン:ホームカミング』が公開される。全米初登場No.1の他、50の国と地域でも初登場No.1オープニングを達成した話題作を心待ちにしている人も多いことだろう。
記者は一足先に同作を試写会で観賞してきたが……控えめに言ってもかなり面白い! キテるぜキテるぜ、スパイダーマンホームカミング! というわけで今回は『スパイダーマン:ホームカミング』の良かった点と悪かった点をネタバレなしでお届けしたい。
性的少数者を指す言葉として知られるLGBT。同性愛者のレズビアン(L)やゲイ(G)、両性愛者のバイセクシュアル(B)、心と体の性が一致しないトランスジェンダー(T)の頭文字をとったものであることはご存知の通りだ。
あらゆる国でLGBTの理解を深める活動が増えているなか、2017年7月31日にネットで公開された同性愛を主題にした短編アニメが、瞬く間に驚異の再生回数を記録。現在、世界中で大きな注目を浴びている。
2017年8月4日、かねてから話題になっていた映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』が公開となった。人気漫画の実写化だけに、世間の関心も高かった本作。公開初日に作品を観た人たちの間では賛否が分かれているのだが、どちらかといえば評価する声が多いようである。
2016年9月に実写映画の公開が発表された、人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』。ついに2017年8月4日、つまり今日、「ダイヤモンドは砕けない 第一章」の劇場公開がスタートした。
実写映画化が発表されてから、どうなるのかと注目を浴びていたこの作品。私(佐藤)も気になって仕方がなかったので、公開初日の最初の放映時間のチケットを予約して、実際に観に行ってきたぞ! 率直な感想を一言でいうと、「意外とよかった」だ。
LINEをはじめとするコミュニケーションツールで、欠かせない存在となったのが絵文字である。日本発祥の絵文字は、海外でも「Emoji」と日本語で呼ばれているのだが、そんな絵文字を主役にした映画『The Emoji Movie』が全米で公開された。
しかし、「超最悪の映画!」と酷評されまくっているもようで、 あまりにも批評がエグすぎて逆に見てみたいレベルなのである!
ついに動き出した! いや、この場合発進したと言うべきか。そう、エヴァンゲリオンの新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版:Ⅱ』が動きを見せ始めたのである!!
2017年7月29日、庵野監督率いるスタジオカラーがインスタグラムのアカウントを開設。そこにバンバン「シンエヴァ」の絵コンテらしきものがアップされているのだ! ちゃんとやってるゥゥゥウウウ!!
1993年に公開された映画『ジュラシック・パーク』は、バイオ・テクノロジーにより、現代に甦った恐竜のテーマパークを舞台に繰り広げられる作品だ。
筆者も大好きな映画のひとつなのだが、その恐竜たちをニャンコに入れ替えてしまったユニークな Facebook ページが登場! 「ニャンコと恐竜では凶暴さが全然違うだろ~」と思ってしまいそうだが、意外と怖そうなことが判明した。
今夜、2017年7月28日21時から「金曜ロードSHOW!」にて、映画『ジュラシック・パーク』が放送されるぞー! 1993年に公開されたスティーブン・スピルバーグ監督による超傑作だ。CGを駆使して描かれる恐竜たちは、今見てもマジで怖い。
もう24年前の作品だというのがそもそも信じられないが、当時はそりゃあ衝撃的な映画だった。そこで今回は、『ジュラシック・パーク』の思い出をあるある形式で振り返ろうと思う。当時を懐かしんだ後は、テレビでもう1回楽しんでくれよな!
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる! 貴様たちは死ね!! 人をいかなる命令にも従わせることができる特殊能力を持つ主人公・ルルーシュの壮大なる革命の物語『コードギアス』。
公開10年が経ったにもかかわらず、いまだに根強い人気のこの作品。コードギアス10周年プロジェクトとして、新作『復活のルルーシュ』が公開されることはすでに発表されていたが、ついにプロジェクトが動き出したためお伝えしよう! ティザーサイトと劇場版映像キターーーーーーーー!!
もはやパッと見ただけでは、実物かCGかの判別が不可能なほど精巧になった映像技術。しかしその進化は、まだとどまることを知らないようだ。
米国の名門校「ワシントン大学」の研究チームが、驚異のプログラムを開発した。なんと、顔のパーツの一部を音声に合わせてCGで作り出せるというのである。
2017年7月29日、映画『東京喰種 トーキョーグール』が公開される。週間ヤングジャンプで連載されている同名人気コミックの実写化作品だ。あの世界観を、一体どのように映像化するのか? 原作ファンなら大いに気になるところだろう。
先日行われたマスコミ向けの試写会にて、一足早く映画を見ることができたため、今回はそのレビューをお送りしたい。あくまで原作読者目線で、どれくらい原作のキャラを再現できていたか、という点を語っていこうと思うぞ。原作を読んでいることを前提に書いていくので、未読の人は気を付けてくれ!
世界中で空前の大ヒットとなり、原作&映画ともに今でも絶大な人気を誇る『ハリー・ポッター』シリーズ。魔法使いのハリーが親友達と固い絆を結び、悪と戦いながら成長を遂げていく姿に、多くのファンが感動した物語である。
そんな、『ハリポタ』を読みだした男性が、ファンが書いたフィクションをオリジナルだと勘違い! 「『ハリポタ』って、こんな ‟オトナ” な小説だったんだ……」と感想を述べる、彼のコメントが爆笑ものなのである!
近年脈々と続いていた “漫画の実写化の流れ” が、ついに来るとこまで来たようだ。「銀魂」「聖闘士星矢」「ジョジョの奇妙な冒険」と来て、今度はなんとあの大人気漫画『ワンピース』が実写ドラマ化するという。
スポニチによれば、ワンピースは人気ドラマ「プリズン・ブレイク」を手がけたトゥモロースタジオの制作で海外ドラマ化されるらしいのだ。海外で……実写ドラマ化だと? 予想外の発表に、ネット上は当然のように戸惑いの声であふれている。
現在、大ヒット公開中の実写映画『銀魂』。小栗旬さんや橋本環奈さんなど豪華キャストのイメージを覆す熱演・怪演っぷりが話題を呼んでおり、アニメ原作としては異例の盛り上がりを見せている。
そんな中、実写版『銀魂』のTwitterアカウントで、原作者である空知英秋先生が選ぶ「おすすめポイント11選」が公開されていたためお伝えしたい。
2017年は映画の当たり年のようだ。すでに公開された「ガーディアンズ・オブギャラクシー2」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」の評価は高く、8月には「スパイダーマン・ホームカミング」や「トランスフォーマー / 最後の騎士」も公開される、
だがしかし、最大の目玉は2017年12月15日に全世界同時公開される『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』であろう。そして本日7月16日、同作のメイキング映像が公開されたのでお知らせしたい。
ドキュメンタリー作品が大好きな筆者(私)は、先日Netflixで『パーソナル・ソング』というドキュメンタリー映画に出会い、衝撃を受けた。
というより涙が止まらなかった。そこに映し出される “奇跡” があまりに美しかったからだ。そして、作品を見終わったときにこう思った。
「これはもっと多くの人に観てもらうべきだ」
連日のハンパない暑さによって、いよいよ夏が本番を迎えていることに気付く。しかし、何かが足りない気がするのだ……。あれがなきゃ、おれたちの夏は始まらない。でも、いったい何が足りないんだ? おそらく夏っぽい映画とかだと思うのだけど……思い出せない。
そこへ飛び込んできた『サマーウォーズ』、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で放送決定のニュース。うおおおおおおお、これだよこれ! この細田守監督による超傑作を見ないと、夏が来た気がしねェェェェエエ!!