日々、一生懸命働いていると、どこかでホッとひと息つきたくなるものである。缶コーヒーを片手に束の間の休憩、そのときあなたはどんな顔をしているだろうか?
缶コーヒーブランド『GEORGIA』が展開している『GEORGIAしみわたりタイム』に投稿されている、働く男たちの “休憩シーン” がめちゃめちゃかっこいい。「仕事って大変だよね……」と共感し、「みんな頑張ってるんだなぁ~……」と胸が熱くなってしまうのだッ!
日々、一生懸命働いていると、どこかでホッとひと息つきたくなるものである。缶コーヒーを片手に束の間の休憩、そのときあなたはどんな顔をしているだろうか?
缶コーヒーブランド『GEORGIA』が展開している『GEORGIAしみわたりタイム』に投稿されている、働く男たちの “休憩シーン” がめちゃめちゃかっこいい。「仕事って大変だよね……」と共感し、「みんな頑張ってるんだなぁ~……」と胸が熱くなってしまうのだッ!
日々の生活にちょっとしたうるおいを与えてくれる観葉植物。「部屋にあったらいいな」とは思いつつ、「そんなにスペースないよ」という人は多いはず。そこまで場所を取らず、どうせならインテリアとしても素敵なものを選びたいもの。
そんな欲張りなあなたにオススメなのが「コケ玉」だ。コケ玉とは植物の根を土で球状に包み、そのまわりにコケ植物を張り付け糸で固定したもの。これが手頃なサイズで、抜群にカッコいい上に癒される! そのコケ玉を手作りできる教室があるというので、さっそく行ってみたぞ。
予算数万円はする銀座の寿司店から、1皿数百円のリーズナブルな寿司店まで、日本の寿司屋の予算は非常に幅広い。そんななかでも一般の人が気軽に寄ることができるのは、やはり予算数千円の庶民的な寿司屋だろう。
今回はそんな庶民派の寿司屋のなかでも、東京で確実に最高の店と胸を張って言えるスゴい寿司屋を紹介したいと思う。それは東京都稲城市の団地1階に店を構える『ヨロシク寿司』である。
記者(私)が愛してやまない食べ物、それはチーズである。朝昼晩、三食すべてチーズを食べ、冷蔵庫の中にはもちろんバッグの中にもマイ・粉チーズが入っている。もう、生まれ変わったらチーズになってもいいとさえ思っている。それほどにチーズを愛しているのだ。
先日、チーズ好き仲間から「チーズ好きなら絶対に見逃しちゃあいけないキャンペーンやってるよぉ~!」との連絡があった。何だ、何だ!? 何のキャンペーンなんだ!? そのキャンペーンとは『雪印メグミルク』が実施しているもので、なんとチーズ50種類の詰め合わせが当たるという。キタァー!!! これ、キタァー!!!
皆さんはご存知だろうか? 山崎製パンから発売され、ひそかに話題を呼んでいる商品「メロンパンの皮 〜焼いちゃいました〜」のことを。この商品、その名前が示す通りにメロンパンの中身がない、皮だけというものである。実は発売開始当初、関西だけでの販売だったのだ。
食いてぇええ! めちゃくちゃ食いてぇえええ!! 抑えがたい衝動に駆られた私(記者)は、一路大阪へと向かった。ところがである! わざわざ買いに行ったのに、全国での発売が発表されてしまった……。何のために大阪まで行ったんや、先に言えよ。
油で揚げたサツマイモに蜜を絡めた料理、それが「大学いも」だ。秋に旬を迎えるサツマイモを使った大学いもはメチャウマなのだが、大学いものポテンシャルを甘く見ている人が多いのではないだろうか?
大学いもラバーとしては「ウマいのはわかるけど、そこまで……ねぇ?」みたいに扱われている現状に納得がいかない! だがそんな人にこそ食べてほしい大学いもが存在する……。それが東京は浅草に店を構える『千葉屋』の大学いもだ! 私(筆者)が日本一ウマいと思う大学いもであるッ!!
10月31日はハロウィンである。すでにコスチュームを用意している人や、25・26日の週末に仮装イベントに参加したという人もいるかもしれない。日本では年々盛り上がりを見せているイベントなのだが、海外では違う意味で注目を集めているようだ。
ある通販サイトが特殊な衣装をネット上に公開して販売開始したところ、不謹慎ではないかと見られているようだ。その衣装とは、エボラ出血熱の感染をふせぐ防護服のコスプレである。これでもし街を歩けば、混乱を招く可能性も否めないだろう。
本日2014年10月28日、ファミリーマートから、「ふなっしーまん」が発売された。「ふなっしーまん」は、その名の通り、もはや国民的人気と言っても過言ではない千葉県船橋市の非公認ゆるキャラ、「ふなっしー」をイメージした肉まんだ。
実際に買ってみたところ……確かに、これはふなっしーだ! でも、なんか違う!! ふなっしーなんだけど、ふなっしーじゃない。見た目は可愛いのに、どうしても拭いきれない違和感……何なんだこれは!?
プロレスラー、天龍源一郎(64歳)。多くの同年代レスラーが第一線を退く中、いまだ最前線で戦い続けるレジェンドレスラーだ。男気あふれる性格で、天龍源一郎を悪く言った話は聞いたことがない、まさに男の中の男である。
一方で天龍源一郎は『絶望的な滑舌の悪さ』でも知られている。彼の言っていることを一度で聞き取れる人は、この世にいないと言ってもいいだろう。そんな天龍源一郎が、「あらゆる実況の中で一番難しい」とされる、競馬の実況に挑戦した動画が話題になっているのでご紹介したい。
東京のキング・オブ・下町「立石」といえば、安くてうまい居酒屋が多いことで有名。その道では「酒呑みの聖地」などと呼ばれているが、酒とつまみ以外にも見どころは多い。
てなわけで、いつ消えてしまってもおかしくない文化財クラスの町並みに、ちょっぴり危険なオヤジの香り。シラフの皆さんもドキドキで楽しめる、立石・路地裏探検記をお届けします。
コンビニ各社が人気キャラクターとのコラボまんを販売しているなか、ローソンが『魔法少女まどか☆マギカ』とのコラボ中華まんの発売を発表した。中華まんになっちゃうのは、“まどか” でも “ほむら” でも “マミさん” でも “さやか” でも “杏子” でも “シャルロッテ” でもなく、マスコット面(づら)した絶対的黒幕「キュゥべえ」だ!!
「キュゥべえ」は過去にもキュートな中華まんになっていたが、ローソンVerは、単純に可愛いなんてものではなかった。ネットユーザーに「狂気を感じる」と言わせるほどの衝撃ビジュアルだったのだ!
日本には数多の塾や予備校があるが、驚愕の「授業をしない塾」が存在するという。その塾の名前は『武田塾』といい、まじで授業をしないようだ。塾なのに、授業をしない!? じゃあ、何をするんだ!? まったくもって意味不明である。
そんなわかりにくい『武田塾』をわかりやすく紹介する『武田塾紹介ムービーコンテスト』が盛り上がりをみせている。『武田塾』よ、ムービーコンテストを開催して大正解だぞ! だって「授業をしない塾」って、何なんだよ!?
関東を中心に携帯電話ショップを展開する「もしもしモンキー」の運営会社のもしもん株式会社が、思い切った社名変更を行っていることが判明した。これまでの社名は「株式会社」を入れても8文字であったのに対して、新社名はなんと137文字!
新入社員や新規の取引先は覚えるのも一苦労するのではないだろうか。覚えるのが面倒な人は「旧もしもん」と勝手に呼び名を省略してしまうように思うのだが……。
最近は「妖怪ウォッチ」が大流行。子どもたちの間で話題が沸騰しており、新商品が出る度に玩具店では長蛇の列。子どもを喜ばせようと親が行列に参加するケースも少なくない。
その昔であれば、ビックリマンシールやキン肉マン消しゴム(以下、キン消し)が同じように当時の子どもたちの間で大ブームとなっていたのだが、現在そのキン消しの買い取り価格がスゴイことになっていることが判明した。希少価値の高いレアアイテムは数万から数十万円の値がついているのである!
東京都新宿区にある「新宿大ガード」と呼ばれる界隈には、驚くべき数のラーメン・つけ麺店が存在する。そのお店を探索するのが、この「西新宿ラーメン紀行」である。
以前の記事で、迫力のチャーシューが魅力の「らぁめん ほりうち」についてお伝えした。このお店の並びには、ほりうちと所縁の深い「満来」もある。近距離に立ち並ぶ2軒がこの界隈の胃袋を満たしているのかと思ったら、もう1軒同じ通りにラーメン店が存在した。
そのお店「たからや新宿店」も肉盛では2軒に負けていない。炙り肉入りラーメンの炙りチャーシュー入りは、丼を覆い尽くすほどの肉の量だったのである。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)する東京・秋葉原は万世橋にそびえ立つ “アキバのドルアーガの塔” こと『肉の万世(まんせい)秋葉原本店』!!
万世本店は、ありとあらゆる肉料理が各フロアで楽しめる肉ビルだ。なかでも漫画『孤独のグルメ』にも登場した「万かつサンド」は特に有名だろう。そんな “肉の塔” に革命が起こっていたもよう。1階に万世のコラボコンビニがオープンしていたのだ! それも24時間営業だというのである。24時間、万世の商品が買えるってことか? やったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
たびたび話題になるのが「漫画におけるトレース問題」である。ようは何かの写真や絵を “下に敷いて描き写したんじゃないか?” 的な疑惑である。別にいいじゃねえかそんくらい……と私(筆者)は思うのだが、あまり褒められた行為ではない。
写真ならまだしも、他の漫画家が描いた漫画のコマだったりしたら最悪だ。漫画家の風上にも置けない行為と言えよう。だが、あろうことか巨匠さいとう・たかを先生の『ゴルゴ13』をトレースし、長編漫画を描いてしまった外道すぎる漫画家が存在する。
……許せない。さいとう・たかをファンとして絶対に許せない! 喝だ!! ということで、その外道漫画家を東京は中野にある「さいとう・プロダクション」に強制連行し、さいとう・たかを先生に向かって「ごめんなさい!」と頭を下げさせてみた!!
北海道にはさまざまな種類のキャラメルが販売している。スタンダードなミルクキャラメルだけでなく、ジンギスカンや塩ラーメン、スープカレーなどの味を再現したものなど、実に多彩だ。北海道のお家芸ともいって良い、この多彩なキャラメルの分野にうどん県(香川県)が参戦していることが判明!
もう言わずともその種類は、想像がつくと思うのだが……。そう、それは「うどん風味キャラメル」である。お察しの通りである。うどんダシ入りなのだとか。仕方がないから実際に食べてみた……。
秋も深まり、ふと夏を懐かしむ今日このごろ。自分にとっての「夏の思い出ベストワン」を挙げるならズバリ「たぶん、日本で一番悲惨なファミレスに入ってしまった」ことだろう。
昼下がりの、やや混みの店内。席について、メニューを開いてびっくり。相撲取りの集団でも来たの? これも売り切れ、あれも売り切れ、それも品切れ! さっきからシェフみたいな格好の人が客席をウロウロし、必死に謝っている。こんなファミレス、初めて見た!