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『岩下の新生姜』でお馴染みの岩下食品が、2015年6月20日に「岩下の新生姜ミュージアム」をオープンする。新生姜……ミュージアム? それはそれで気になるが、ミュージアム限定グッズの『岩下の新生姜ペンライト』が大きな話題を呼んでいるのでお伝えしたい。
この商品は、その名の通り「岩下の新生姜」をモチーフにしたペンライトなのだが、大きさ・色合い・ゴツゴツ感など、どう見ても “アレ” にしか見えないのだ。
以前の記事で、大手牛丼チェーンの「松屋」が運営するとんかつ屋「松乃家」についてお伝えした。実は同社が運営している飲食店グループはほかにもある。
そのうちのひとつが回転寿司グループの「すし松」だ。牛丼グループと同様に安さと手軽さを追求しており、そのうえでかなりクオリティも高い。これはもしかしたら、大手回転寿司チェーンを脅かす存在に成長して行くかもしれないぞ! マジでコスパがイイッ!!
オッサンになると体力や気力がどんどん衰え、若いころのようなガッツがなくなるものである。「いやぁ~、もうこの年齢になるとねぇ~」なんて、そんな言葉がつい口をついて出る。こりゃあ、いけねぇや!
かくいう記者(私)も、そんなオッサンのひとりであるが、あるWEBムービーをみて「もうひと頑張りすっか!」と気持ちを新たにすることができた。それは、カゴメ『中高年のスルフォラファン』である。バルタン星人と戦うのは巨大化した……オッサン!
今や絶滅が危惧されている「ガングロ」。しかし最近東京・渋谷のあるお店がテレビで報じられたのを機に、再び話題になっている。そのお店とは、ガングロギャルによるカフェバー『ガングロカフェ』である。このお店は、オリジナル楽曲を世界に向けて配信する、日本を代表するギャルユニット「Black Diamond」のメンバーがスタッフを務めている。
実はここで、ガングロ体験ができるとのことなので、早速行ってみた! 今回私(佐藤)がオッサンなのにギャルメイクに挑戦したのだが、これが驚くほどしっくりきていたのだ!! ギャルたちと一緒に写真やプリクラを撮ったのだが、完全に馴染んでる! 溶け込んでる~ッ!!
2015年度の父の日は6月21日。普段、家族のために一生懸命働いてくれているお父さんのためにどんなプレゼントをしようか、そして何が一番喜んでくれるのかと悩んでいる人は多いことだろう。
働いてくれるパパが喜ぶプレゼントで、さらに家庭の悩みも解消できたら素晴らしい。特に夏場はお父さんの臭いに困っているという家族も多いことであろう。
そんな人たちにご紹介したいのが、この度セーレン株式会社が父の日に向けて新しく発売した「ブルーパンツ」だ。それだけではピンとこないと思われるので、いかにスゴいパンツかということがわかるスペシャルムービーと共にご説明しよう。
ブス。価値観は人それぞれだが、世の中には確かに「ブス」という概念が存在する。あまりいい意味で使われない「ブス」というキーワードだが、今回そのブスを募集しているとの情報を入手したのでお知らせしたい。
それは遊べる本屋、ヴィレヴァンこと『ヴィレッジヴァンガード』で、「“ブス” のロゴが入ったTシャツが似合うブス」を募集しているのだ。こ、これは……! 男でもいいのか? なんなら応募したい! というわけで、ヴィレッジヴァンガードに直接問い合わせてみたぞ!!
本格的に暑くなるこれからの季節、男性の必携アイテムといえばヒンヤリとした「デオドラント商品」であろう。女性から「汗臭〜い」と言われるなんて言語道断! 男たるもの汗をかく前にバッチリと対応したいところだ。
すでにデオドラント商品を常備している人も多いだろうが、男性の心強い味方である『ギャツビー』と日本が世界に誇る『東映』がまさかのコラボ! ニオイと戦う「防臭戦士デオスーツ」を製作してついに完成……さらには試着させてくれるとのことなので、マッハの速さで訪ねてきたぞ。
ロケットニュース24がお届けしている「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのかやってみた」シリーズ。おかげさまで10回を超えたが、今回はこれまでに登場した10人のシェフを、本編には書けなかった裏話を交えながら振り返りたい。
筆者はこの企画を “グルメ記事” ではなく “ヒューマンドラマ” だと考えており、店の特徴より「シェフの人間性がどう出るのか?」を見逃さないようにしている。思えば10人のシェフには10通りのドラマがあった……! ぜひご覧いただきたい。
飛ぶ鳥を落とす勢いで人気爆走中のアニメ『ラブライブ!』は、2013年にテレビ放送されると、瞬く間に若者を中心にその地位を確立した。あまりに人気なため、内容は知らなくてもその名前を聞いたことがある人は多いに違いない。
9人の女子高生で構成されるスクールアイドルグループが、全国大会優勝を目指して頑張る物語である同アニメだが、ファンをひきつけてやまない魅力は一体どこにあるのだろうか。強烈なファンの男性・楠木さん(仮名)に聞いてみたところ、興味深い答えが返ってきたのでお伝えしたい。
サッカー界には、現役を退いてもなお伝説であり続ける選手がいる。例えば元ブラジル代表のエドゥーもそのひとり。Jリーグでプレーした彼は、人々の記憶に残る伝説のゴールを決めた選手だ。
そのゴールは、約20年前……1994年のものということで知らない人もいるだろう。そこで今回は、その伝説のゴールを動画「(エドゥー)Jクロニクルベスト:1994ベストゴール」と共に振り返りたい。
3週間続ければ最高賞金100万円! 『リステリン® 21日間チャレンジ』で超楽しみながらお口をケアできる!!
突然だが、あなたは、歯磨きで口の中の汚れをどれだけケアできると言われているか、ご存知だろうか? 答えは……なんと歯の表面積である約25%! 舌や歯ぐきなど、口の中の約75%は、歯磨きだけでは十分にケアできないのだという。
「マジかよ!?」な事実だが、そこで役立つのがマウスウォッシュ。これを使えば、歯磨きではケアできなかった75%をケアできるそうだ。そんなマウスウォッシュの代表的な商品の1つが、ジョンソン・エンド・ジョンソン 株式会社 コンシューマー カンパニーが販売している「リステリン®」シリーズである。
実は今、そんなリステリンにまつわるキャンペーンが行われている。『リステリン® 21日間チャレンジ』と題されたそのキャンペーンは、ザックリ言うと21日間継続してリステリンを使用するなどのチャレンジに取り組み、たまったポイントで抽選賞品に応募できるというもの。「賞品がもらえるなんて、やるしかないだろ!」と、記者はそのキャンペーンに参加してみた。
男ならわかることだと思う。男は成長するにつれ、自分が父親に近づいていくことを。そしていろいろな意味で、父親を越えていくことになる。それが早いか遅いか。何をもって越えたとするのかは人それぞれだと思うのだが、「父親越え」の始まりは、父親を「お父さん」から「オヤジ」と呼び始めるところにあると私(佐藤)は思う。
私は父親を越えることができただろうか? 40歳も過ぎていまだに独身でいると、この先もまだまだ父親を越えていくことができないような気がしてならない。初めて「オヤジ」と呼ぶようになったあの日から、私は何も進歩していないのではないかと不安にさえなってくる。
日々、目まぐるしい勢いで進化を遂げるラーメン。定番の味も美味しいが、魚介系・豚骨系・ポタージュ系……などなど、今日も日本のどこかで “進化系ラーメン” が産声を上げているに違いない。
今回は、そんな進化系ラーメンの中でも「その手があったか!」と思わずにはいられない、新感覚ラーメン店を発見してしまったのでご紹介したい……。主役は羊! 子羊!! そう、なぜか今までラーメンとは巡りあわなかった「ラム骨」を使った一品なのだ。
パスタのなかでも1・2を争う人気メニュー、「カルボナーラ」。タマゴとチーズが麺に絡む食感を好む人も多いと思う。そのカルボナーラを大胆にアレンジしたメニューを提供しているお店が存在する。そのお店とは、格安ピザのパイオニア『ナポリス』だ。
ナポリスといえば、マルゲリータを350円という低価格で販売しているお店である。渋谷神南店限定で「ハイブリットご当地グルメ」と称して、まったく新しいカルボナーラの提供を開始しているのだ。その名も「カツボナーラ」。察しのいい人はわかるだろう。カルボナーラにカツを乗せてカツボナーラ……。なんという安易なネーミングだ……。という訳で実際に食べてみたぞ! っと。
全国どこにでもあるため、ホテルチェーンの中でも屈指の知名度を誇る『東横イン』。いまだにその数は増えており、先日は大阪の通天閣前にもオープン。その勢いはとどまることを知らない。
それだけに多くの人が一度は利用したことがあるだろう。そして私(筆者)もそんなひとりだ。ということで、ご紹介するのは「東横インにありがちなこと」。厳選した25個のあるあるネタは次の通りだ!
ここ最近、流行中という『埼玉ポーズ』であるが、ロケットニュース24では「それなら全都道府県のポーズを考えよう!」ということで、これまで各都道府県のご当地ポーズを提案してきた。最終回である今回は『九州・沖縄地方編』である。
埼玉ポーズをおさらいすると、OKサインにした手を胸の前でクロスさせ、左足を少し前に出すポーズのこと。簡単でハイセンスな埼玉ポーズであるが、今回ご紹介する九州・沖縄地方編もそれに負けない仕上がりになっているぞ。最終回も要チェケラや!
サッカーの伝説になっているプレーのひとつに「スコーピオンキック」がある。それは1995年9月、コロンビア vs イングランドの親善試合でのこと。コロンビアのGKイギータ選手が繰り出した必殺技だ。
エビ反り状態からのカカトセーブは、まるで映画『少林サッカー』のようにアクロバティックであったため有名だが、そのプレーから約20年……先日のJリーグで伝説のプレーが再現され、世界中で話題になっているぞ!
一般的に関東では「歌舞伎揚げ」、九州では「どんど揚げ」と称される米菓子を、関西では「ぼんち揚」と呼ぶらしい。製造しているのはズバリ「ぼんち株式会社」という1931年創業の老舗お菓子メーカーである。
その「ぼんち揚」が、コイケヤの辛うまポテトチップス「カラムーチョ」とコラボした『ぼんち揚 カラムーチョ味』を発売するという情報をキャッチ! ……てかそれ絶対にウマいやつじゃん!! というわけで、『ぼんち揚 カラムーチョ味』を食べてみたのでご報告したい。
今から2年前の2013年5月、当時のロケットニュース24編集部メンバーは、「ディグラム」という性格診断を受けた。ディグラムとは、数万人規模のアンケート調査結果と心理テスト「エゴグラム」をベースに開発された、統計学と心理学をかけ合わせたものであり、ここ数年テレビや書籍で注目を集めている。
・サファリパークから動物園へ
木原誠太郎氏率いるディグラム・ラボ株式会社が、独自の調査で開発と更新を進めている。その最新版データを元に、現在の編集部メンバーの診断を行った。その結果、2年前は奇人変人の坩堝(るつぼ)だった編集部は「動物たちが暴れ回る檻(理性)なきサファリパーク!」と診断されたのだが、今回「個性的なメンバーの集う動物園」へと進化したことがわかった! 少しはバランス良くなってきたらしい。