ビール業界に限らず、大手メーカーがひしめく中で生き残る……ましてや一定のポジションを築くのは並大抵のことではない。大手には資金力がありノウハウがあり、そして何より輝かしい実績があるのだ。
そんな中、ビール業界でここ数年、一気に頭角を現してきた「ヤッホー」こと、ヤッホーブルーイングをご存じだろうか? 流行りのクラフトビールを武器に、最近ではコンビニにも進出するようになった、個性派ビールメーカーである。
ビール業界に限らず、大手メーカーがひしめく中で生き残る……ましてや一定のポジションを築くのは並大抵のことではない。大手には資金力がありノウハウがあり、そして何より輝かしい実績があるのだ。
そんな中、ビール業界でここ数年、一気に頭角を現してきた「ヤッホー」こと、ヤッホーブルーイングをご存じだろうか? 流行りのクラフトビールを武器に、最近ではコンビニにも進出するようになった、個性派ビールメーカーである。
大手旅行会社のJTBは個人情報を管理するサーバーへの不正アクセスにより、個人情報が流出したことを発表した。その数は、なんと790万人分にも上るという。同社はホームページに、今回の不正アクセスの経緯と謝罪文を掲載すると共に、今後の対応についても伝えている。
ついに、あの話題のPlayStation4専用VR体験用ヘッドマウントディスプレイ「PlayStationVR」の予約開始日が正式発表された。実は今年の3月、すでにヨーロッパで予約が開始されていたPlayStationVR。その際は、受付が始まって数分で売り切れになったという。
恐らく日本でも争奪戦になるであろうこのPlayStationVR。今回は新たに発表された内容などを含め、最新情報をまとめてお伝えしていきたい。
杏仁豆腐といえば、今や日本で知らない人はいないと言えるほど定着した中国発祥の定番スイーツである。飲食店のデザートメニューのみならず、コンビニやスーパーなどでも見かけることが多くなったのはご存知の通りだ。
本日2016年6月14日、セブンイレブンで本格的に杏仁豆腐を再現したアイスバーが発売になった。しかも、セブンイレブンと共同開発したのは、あの「コールド・ストーン・クリーマリー」だというから、これは黙って見過せない。さっそく購入して食べてみることにしたぞ。
政治資金をめぐる問題で、東京都の舛添要一知事の進退に注目が集まっている。2016年6月13日の集中審議で、都議会の各会派から厳しい追及が行われた。自民党を除く各党が、不信任決議案提出の姿勢を固め、6月15日の閉会前に決着がつく見込みとなったのだが……。
14日の議会運営委員会を前に、意外な動きがあった。東京都議会議長は、舛添知事に辞職を説得したというのだ。
2015年6月、栃木市にオープンした『岩下の新生姜ミュージアム』がインターネット上を中心に大きな話題となった。ミュージアムそのものはもちろんのこと、いわくつきのペンライトが波紋を呼んだことをご記憶の方は多いことだろう。そう、“アレ” なペンライトのことである。
そんな岩下の新生姜ミュージアムがついに東京進出! 本日2016年6月14日より渋谷にて、期間限定で『岩下の新生姜ミュージアム CAFE』をオープンさせたのだ。……もちろんあのペンライトも売ってるゾ☆
「アンデルセン」と言えば、女性ならすぐにパン屋だと気づくかもしれない。しかし、その本店がどこにあるのか、意外と知らない人も多いと思う。本店は東京・青山ではなく、広島市中区にあるのだ。それも、帝国銀行広島支店として利用されていたビルに、1967年から店舗を構えていた。
現在はビルの建て替えのために、紙屋町の仮店舗で営業を行っている。パン好きの人は広島に行ったら、ぜひこのお店に行ってみることをオススメする。朝食のマフィンは驚くほどウマい。大げさではなく、私(佐藤)が人生で食べてきたマフィンのなかで1番ウマいかもしれない。
時間がない時に便利で、ササッと食べられるインスタント食品。今では迷ってしまうほど種類も多く、さまざまな味を堪能できる時代になった。中には激ウマ商品もあるため、誰にでもひとつやふたつお気に入りがあるに違いない。
しかし、九州出身者にはその問いを投げかけるまでもないだろう。なぜなら、その答えは一択のみ。最強のインスタントラーメン『うまかっちゃん』以外は考えられないからである。
から揚げ、という文字を見ると反射的に反応してしまうのだけど、誰か助けてくれよ。もはや脳を経由せずに脊髄が中枢となり、から揚げに反応してしまうぞ。これくらいから揚げを愛する私(あひるねこ)であるが、なんと、まさか、から揚げが時代遅れになる可能性があるという。
そんなバカな……。から揚げの地位を脅かすなんて、いったいどんなヤツなんだ? 教えてしんぜよう。それは、「鶏の素揚げ」である。素揚げ? なんとなく味気ない気がするけど、これが超ウマいのだ。悔しいがこれから流行るかもしれない。今のうちに要チェックや!
人間、生きていれば望まなくてもケンカになってしまうことが稀にある。それは友人同士、恋人同士、家族同士、そして「会社経営を巡る役員同士」にも当てはまるだろう。
それはさておき、子供ならばいざ知らず大人になればなるほど、仲直りのきっかけが掴みにくいもの。そこで今回は大手和食チェーン店『大戸屋』に出向き、店員さんに「ケンカしても仲直りできるメニュー」を聞いて、実際に食べてみたのでご覧いただきたい。
突然だが、きょう6月14日は “手羽先の日” だ! なんでも、名古屋メシ代表とも言える「世界の山ちゃん」の創業を記念して制定されたのだとか。山ちゃんの手羽先、コショウがガツンと効いてて美味しいよね。うむむ……食べたくなって来ちゃったぞ。そうだ、自分で作ってみればイイんじゃない?
愛が欲しい、自由が欲しい、時間が欲しい……。世の中には欲しいものが多すぎるが、ぶっちゃけ「お金が欲しい」という人も多いことだろう。いやらしい話、「お金があれば大体のものは買える」なんて噂も、一度や二度は耳にしたことがあるハズだ。
そんなあなたに朗報がある。東京は新宿に出現した『クラッシュオブキングス』の巨大ポスターには、総勢100名以上の兵士が写っているのだが、その中に紛れ込んだ5名の有名人を探すだけでなんと25万円が当たるというのだ。25万円……! こりゃ応募するしかねーだろ!!
全国どこへ行ってもある人気のドーナツショップ、ミスドことミスタードーナツ。「クロワッサンマフィン」や「和ドーナツ」など、次々と新商品を世に送り出していることでもお馴染みだろう。そんなミスドから、また新たな期間限定メニューが発売された。
その名も『塩ドーナツ』。2016年6月13日~8月下旬までの期間限定商品なのだが……へ? 塩って? ドーナツなのにしょっぱいとか意味分からねぇぇぇ! 一体どんな味なんだ……と考えていても仕方がないので、さっそくミスドへ直行してみた。
2016年6月13日、舛添東京都知事の一連の政治資金を巡る問題について、都議会で集中審議が行われている。14時半から行われる審議は多くの人の関心を集めていたようで、その様子は人気情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』でも報じられることに。そして審議では、あいまいな答弁を繰り返す知事に徹底した追及が行われるのかと思ったら……。
最初の質問者である自民党の鈴木隆道都議に、イライラを募らせた視聴者が続出したもよう。なぜかというと、鈴木都議の質問が核心を突かないばかりか、発言を噛みまくったから!? 実際に中継を見ていると、こりゃ本当に追及する気があるのか? と疑問を抱かずにはいられない……。
2015年、神奈川県のタクシー会社「三和交通」が開催した『心霊スポット巡礼ツアー』が大きな話題を呼んだ。その土地を知り尽くしたタクシードライバーならではの心霊スポットツアーは、即日完売、キャンセル待ちが100組以上と、大好評のうちに幕を閉じたという。そして今年……。
1年のときを経て、再びタクシーで巡る『心霊スポット巡礼ツアー』が復活! しかも前回の「横浜コース」に加え、恐怖度アップの「多魔コース」も登場するというからこれは見逃せない……。果たしてどんな恐怖が待ち受けているのだろうか?
2016年7月より、テレビアニメの放送が決定している、ダークファンタジー『ベルセルク』。放送開始を心待ちにしているファンも多いと思う。実はその裏で、ゲームの無双シリーズで知られる、オメガフォースが謎のカウントダウンサイトをオープンしていた。
一体何が発表されるのか、さまざまな憶測が飛び交っていたのだが、その正体がついに判明! それは「ベルセルク無双」だ。マジかよ! きっと主人公ガッツになって、バケモノどもをバッサバッサと斬り倒していくに違いないだろう!! 早くプレイしたい~ッ!
私はロケットニュース24のライター、佐藤英典。実はそれは “表の顔” であり、“裏の顔” は世の中の怪しい所業をクリアに洗い流す「洗浄カメラマン」である。最近、YouTubeを閲覧していたところ……とんでもない動画を発見してしまった。
その動画とは、当サイトの記事を勝手に転載するという、いわゆるひとつの “転載パクリ動画” だ。それのみならず、どういう訳だか動画のタイトルに私の名前まで入っているじゃないか! おいおい、転載して動画化しただけでは飽き足らず、人の名前までタイトルに織り込むとは……エエ度胸しとるやないか! 洗浄カメラマンの血が騒ぐ!! ということで、早速洗浄に乗り出した! 真っ白に漂白してやるッ!!
例えば、お酒。ワインやウィスキーは時が経つほど、熟成すればするほど旨味が増すという。出来たてのワインは比較的安いのに、“○○年もの” のワインには驚くほどの高値が付いていることもしばしばだ。だとするならば……。
ワインと同じ “果物” を原料としたジュースならばどうなのだろう? ウマいのかマズいのか? 安いのか高いのか? ……というか、そもそも飲めるのか? 今回は「21年前に賞味期限切れしたネクター」を使った検証をお届けしたい。