国内外問わず、大ブームを巻き起こしているピコ太郎の『PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)』。動画は公開から約3カ月で 8500万回以上も視聴されており、間違いなく2016年を代表するアーティストの一人と言えるだろう。
そんなピコ太郎の新曲『ネオ・サングラス』は以前の記事でお伝えしたが、他に4曲ものオリジナル曲があるのをご存知だろうか? 公式YouTubeで確認できるのだが、一体どんな作品なのか。まとめてみたのでご覧いただきたい。
国内外問わず、大ブームを巻き起こしているピコ太郎の『PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)』。動画は公開から約3カ月で 8500万回以上も視聴されており、間違いなく2016年を代表するアーティストの一人と言えるだろう。
そんなピコ太郎の新曲『ネオ・サングラス』は以前の記事でお伝えしたが、他に4曲ものオリジナル曲があるのをご存知だろうか? 公式YouTubeで確認できるのだが、一体どんな作品なのか。まとめてみたのでご覧いただきたい。
9月~11月にかけて最盛期を迎える秋の味覚のひとつに「秋鮭」がある。秋鮭のメスは特に卵をたくさん抱えており、身だけでなくイクラも美味しく食べられるのが特徴だ。
しかし今回は本物のイクラではなく、まるでイクラ丼のようなちょっと変わったプリンをご紹介したい。製造しているのは洋菓子店ではなく水産会社だというが、果たしてどんな味がするのだろうか?
「日本人は英語が苦手」という言葉をしばしば耳にする。いや、しばしばどころか頻繁に耳にするので、すり込みで「ワタシタチハ、エイゴガニガテ」だと思い込んでしまっているのでは……なんて勘ぐりたくなることもある。
しかしこの度発表された世界各国の「英語能力ランキング」の結果を見ると……うん。たしかに、日本人は英語があまり得意じゃないみたいだ。ということで、結果を見ていきたい。
家に居ながら、欲しいものが簡単に手に入る通信販売。忙しい時や、雨で出かけられない時も便利で、利用している人は多いだろう。また、日本にはない海外の商品まで購入できるのも魅力である。
そんな「通販の利用額」に関するランキングを2016年11月17日、日本通信販売協会が公開した。その中の『通販大好き県はどこ?』というランキングで、3位の「宮城県」と2位の「千葉県」を抑えて1位に輝いたのは……!
気象庁はこれまで数回に渡り、「ラニーニャ現象が発生しているとみられる」との発表を行っている。今年の冬にかけてもこの現象が続く可能性が高いようで、今年の冬は厳しい寒さが予想されるのだとか。そうなると、大雪にも警戒が必要っすなぁ~!
と、いうワケで、ドミノ・ピザでは「降雪デリバリー対策室」なるものを設置。アツアツのピザを届けるためにデリバリー方法をいろいろと考えた結果……なんでそこに行きついた(笑)!!!
2016年秋のクールで、最も話題となっているドラマといえば “逃げ恥” こと「逃げるは恥だが役に立つ」である。主演の新垣結衣さんとお相手役の星野源さんはもちろんのこと、脇を固める役者陣の活躍も見どころだ。
そしてもう一つ、“逃げ恥” で大きく話題になっているのが、エンディングテーマ「恋」に乗せて出演者たちが踊る、通称『恋ダンス』である。キレキレかつ息ピッタリのダンスは中毒性もMAXだが、このたび出演者の一人 石田ゆり子さんが恋ダンスの練習動画を公開したのでお知らせしたい。
2016年春に第1回が開催され好評だった、ジャパン・フィッシャーマンズ・フェスティバルが半年ぶりに帰ってきた! 春の開催では、入場料500円が必要だったが、11月17~20日まで開催の今回は入場無料となっている。
さっそく開催初日に行ってみたところ、前回同様に美味しい海の幸が多数用意されている。なかでも、北海亭の「こぼれいくら丼(3200円)」は絶品! 会場内でも1番の人気を誇っていた。丼を埋め尽くすルビー色の輝き!! 口に頬張ると至福が訪れるーーッ!
いよいよ冬本番。空気が澄んで、天体観測に適したシーズンの到来だ! 2016年11月6日におうし座流星群(南群)、14日に特大スーパームーン……そして、本日17日~18日未明にかけては、「しし座流星群」が活動のピークを迎えるという。
何でも、この流星群は「テンペル・タットル彗星」が母天体で、過去には多くの流星嵐を記録したことでも有名とのこと。1番の見ごろは18日未明。さぁ、今晩は空をひろ~く眺めてみよう。
2016年、最もブレイクしたタレントの1人、りゅうちぇるさん。テレビで見かけない日はないほど、ちぇるちぇるランドの王子様は大忙しだ。そんな、りゅうちぇるさんが自身のツイッターに投稿した1枚の画像が話題となっているのでお知らせしよう。
インターネットが発達し、世界中の情報が簡単に得られるようになったこのご時世。例えば「B級グルメ」にしても、比較的知名度の高いものは情報として知っている場合が多い。そういう意味では “真のB級グルメ” なんてもはや存在しないのかもしれない。だがしかし……。
きっと広島の人以外……いや、広島にお住まいの方でもこのグルメをご存じの方はそう多くないハズ。それが広島市西区のごく一部のみに存在するという『ホルモンの天ぷら』である。料理自体はもちろんのこと、味もスタイルもカルチャーショックを受ける、まさに衝撃のグルメであった。
年末になると、毎年格闘技が盛り上がる。今年も大晦日に「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント Final ROUND」が開催される予定だ。
私(佐藤)は、2016年11月16日にミスタードーナツが発売した新商品を見て、ふと、K-1のことを思い出した。というのも、発売を開始した商品はドーナツというにはあまりにもデカすぎるからだ。「すべてが規格外!」という言葉が頭に浮かび、「ドーナツ界のチェ・ホンマン」というキャッチフレーズが浮かんだ。それくらい新商品『ビッグドーナツ』はデカい。
PlayStation VRの登場により、2017年はいよいよVR時代に突入しそうな予感。ゲームコンテンツだけでなく、映像コンテンツも続々と登場することになるだろう。
そんななか、フジテレビがオリジナルVRコンテンツの視聴ができるスマホアプリ「FOD VR」の提供を開始した。期間限定で無料試聴ができるとのことで、早速試してみたところ……。イイですね~、アイドル水泳大会の騎馬戦やツイスターゲームは、とてもイイですね~。
2016年7月にリリースされたスマホゲームアプリ『ポケモンGO』。いまでは遠い目で「懐かしいな~」と感じる人も多いかもしれない。私(佐藤)もその1人だ。すぐに飽きて、とっととやめてやった。
そんなポケモンGO利用者の実態を暴く、衝撃的な調査結果が発表された。それによれば、スマホを所有する10~50代の男女1106人を対象に調査したところ、どの世代も下落傾向に。特に20代は、7月の段階で約60パーセントが利用していたのに、11月には約30パーセントまで下落。ヤフオク! を見ると、アカウントがたたき売り状態になっている……。
1971年に日本で発売されてから約45年が経ち、今や海外でもすっかりお馴染みとなったインスタント食品が「日清カップヌードル」である。
2016年11月15日、そんなカップヌードルの魅力を世界各国に伝えるべく、甲冑を身につけた7人のサムライがエクストリームスポーツで驚愕の技を披露するという、見どころ満載の動画がYouTube上に公開されて話題となっている。実は先ほど本サイトで取り上げた「サッカー日本代表戦の中継で流れたCM」の1つでもあるのだが、あまりにもカッコ良すぎるので改めてご紹介したい。
時代を顕著に表すもののひとつに「名前」がある。その時代、その年、そのタイミングごとにトレンドが存在することはみなさんご存じだろう。プロ野球選手の松坂大輔選手は、当時甲子園で大活躍した「荒木大輔」選手が由来になっているのは有名な話だ。
それはさておき、2016年11月16日、月間400万アクセスを誇るアプリ「無料赤ちゃん名づけ」を運営するリクルーティングスタジオ株式会社が『2016年赤ちゃん名づけ男女年間トレンドベスト30』を発表したのでお知らせしたい。
2016年秋のクールより絶賛放映中のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』が大好評だ。ガッキーこと新垣結衣さんが主演を務め、お相手役は今をトキめく星野源さん。漫画を原作とするラブコメディで、TBS火曜ドラマ枠歴代最高記録を更新中というこの秋最大の話題作である。
11月15日放送の第6話では、物語の終盤にガッキーと星野源さんによるキスシーンが披露され、ツイッターを始めとするSNSは大パニック状態に! 特に女性から「最高」「惚れる」「しびれた」などなど絶賛の声が相次いでいるのだが……。
ルマンド・ルーベラ・アルフォート。いつだって「高コスパ & 激ウマ」なお菓子を届けてくれる大正義メーカー、それがブルボンだ。「安くたって美味しいものは作れる!」を証明してくれる、まさに “俺たちのブルボン” と言っても過言ではないだろう。
そんなブルボンが期間限定で、初のアンテナショップを東京駅にオープンさせた。それが『パティスリーブルボン』である。いつもとは違うちょっぴり高級なルマンドを中心とした、ブルボンファン必見のお店となっているぞ。
2016年11月15日、サッカー日本代表はロシアW杯アジア最終予選でサウジアラビア代表と対戦した。結果はご存知の通り。2−1で日本が勝利し、W杯出場へ向けて貴重な勝ち点3を手にした。
一夜明けた本日、今もサッカーの話で持ちきりだが、ハーフタイムで流れたCMが秀逸すぎたとも話題になっている。ネットでは「昨日のアレは何だったんだ」と気になる人が続出中だ。