日本では急激に暖かくなったと思ったら再び冬の気候に戻ったりしているが、確実に春の気配が漂っている。しかし、世界には厳しい寒さが残る地域も多く、まだまだ積雪が見られるところだってある。
そんななか、雪の中で凍えている子ウサギが救出される動画が海外で話題になっている。無事に保護され、すっかり元気になった姿に世界がホッコリ。愛らしいウサちゃんに癒される人が続出中だ。
日本では急激に暖かくなったと思ったら再び冬の気候に戻ったりしているが、確実に春の気配が漂っている。しかし、世界には厳しい寒さが残る地域も多く、まだまだ積雪が見られるところだってある。
そんななか、雪の中で凍えている子ウサギが救出される動画が海外で話題になっている。無事に保護され、すっかり元気になった姿に世界がホッコリ。愛らしいウサちゃんに癒される人が続出中だ。
動物園の人気者といえば、やはりパンダだろう。現在も、上野動物園の「シャンシャン」が一大フィーバーを巻き起こしている。まさに子供から大人まで、多くの人に愛される存在だ。しかし、実は私(あひるねこ)は生まれてこのかた、一度もパンダを見たことがない。
別に嫌いなわけではなくて、なんとなくタイミングを逃がしながら、気付けば30年以上も経っていたのである。さすがにそろそろ見ておかないとまずいのでは? という謎の焦りを感じつつある今日この頃だ。そこで今回、満を持してパンダを見に行くことに! せっかくなので、パンダの本場・中国まで行ってきたぞ。待ってろパンダァァァァアアア!!
壁に女の人の顏が浮かんでる……! と思ったら、ただのシミだった。私たちはそれっぽいものを見ると「人の顏」と思いこんでしまいがちだ。これは「シミュラクラ現象」と呼ばれるもので、脳が3つの点が集まった図を顔だと認識するようにプログラムされているのだとか。
しかし、今回はそんな現象じゃ説明しきれない! 紛れもなく人の顏をしたワンコが激撮されたのである。
忠実で飼い主に反抗することもなく、いつもそばにいてくれる犬は「人間の最高の友達」と呼ばれることもある。しかし犬が尽くすのは人間だけでなく、仲間のワンコに対しても同じようだ。
というのも、体が柵にハマって抜けなくなった犬を助ける仲良しワンコの動画がほのぼの感タップリで、これを見たらワンちゃん同士の友情に感動してしまうこと間違いナシだ!
「愛する」とは、かわいがり、いつくしむ。愛情を注ぐこと ── コトバンクでは、愛についてそう説明されている。これからご紹介する動画を見れば、この説明がよりシミジミと実感できるはず。ああ、愛するってこういうことだよね……と。
そこには飼い犬のお世話をするおじいさんの姿が収められているのだが、彼の動作のひとつひとつに犬への愛が感じられるのだ。
世の中には友達や同僚、恋人といった様々な関係があるが、やはり家族の絆に勝るものはないのでは……とよく思う。あまりにも近い存在だけに、時には当たり前のように思って感謝の気持ちを忘れてしまうこともあるが、少し離れて過ごすとその有難みを痛感するものだ。
そして家族の絆は動物も同じ。現在、家族愛を感じさせる動画が話題になっているので紹介したい。怪我をして保護された子猿が家族の元へ帰るのだが、その様子がとても感動的なのである。ハンカチを用意を忘れずに!
アメリカで社会現象になるほどの大ヒットを記録している映画『ブラックパンサー』。本日2018年3月1日から日本でも公開されているので、「もう見たよ!」「絶対に見に行くよ!!」という人も多いはず。
でもこれからお伝えする話を聞けば、見に行きたい人がもっと増えるかもしれない。なんとこの作品には、現実のネコたちをも救う力があるというのだ。それは素晴らしい……って、一体どうやって!?
バイクの2人乗り(ニケツ)と聞いて、パッと思い浮かぶのはなんと言っても男性と女性の組み合わせだろう。なにせ、バイクを運転する男性なら、一度はやってみたいのが彼女との2人乗り。後ろに彼女を乗せて風を切ることは、双方にとってこれ以上ないシチュエーションだからだ。
彼女を乗せることは、バイクに乗る「男の夢」。周囲から見ても羨ましい光景だが、海外はタイのソンクラーにも羨ましいニケツをするおじさんがいたので紹介しておきたい。後ろに乗っていたのは、なんと可愛らしいワンコ。彼女もいいが犬もいい!
“癒し” にもいろいろと種類がある。アロマを焚いて香りでリラックスする人もいれば、スパや森林浴でストレスを発散させる人もいるだろう。なかでも、可愛い動物と触れ合うことでストレスを軽減させるアニマルセラピーは、生き物を相手にするだけに効果が高いようだ。
そして今回ご紹介するのは、そんなアニマルセラピーの一例。英大学には「毎日のように姿を見せるニャンコ」がいるらしく、生徒の癒し的な存在になっているというのである。
ゴロゴロ言いながら足にすり寄ってきたり、尻尾をピンッと立てて玄関までお出迎えしてくれたり。冷たい印象を持たれがちでも、そんなふうに可愛く甘えてくれるのが猫様だ。正しく愛しさえすれば、こちらの気持ちに応えてくれるんだなあ!
……な〜んて喜びたくなるが、それは人間側の思い上がりかもしれない。もしかしたら愛しているふりをしているだけで、裏では “本音” を漏らしているかもしれない。そこで今回、ある男性が飼い猫の前で死んだふりをしてみた!! 死んだように見える飼い主に対して、猫様はどう接するのだろうか!?
地球上に存在する種(しゅ)の約7割を占めるとされる「昆虫」。いつも当たり前のように目にするが、高い適応力で過酷な環境を生き抜いている。これまで計り知れない時間の中で命を紡いできたことを考えたら、実は驚異の生物なのだ。
昆虫は種によってさまざまな特徴を持つが、今回はその中でも花と同化して身を隠すことで有名な「ハナカマキリ」を動画でご覧に入れたい。さて、どこにいるか見破ることができるだろうか?
「ボストン・ダイナミクス社」といえば、高性能ロボットを次々と発表している米国の有名企業である。つい先日、助け合いながら行動する「キモい犬型ロボット」の動画を公開したばかりだが、またしてもインパクト抜群の性能を明らかにした。
動画「Testing Robustness」には、性能テストのため、人間から妨害されるロボットの様子が収められている。ただ、アレコレ妨害されながらも「キモい犬型ロボット」は正常に動くから大したものだ。
最近は犬や猫だけでなくフェレットやアライグマの仲間カコミスルなど、変わったペットを飼う人が増えているようだ。やはり家の中で飼うとなったら、大型よりは小型動物の方が世話も楽だと思うが、あるカップルはピューマを屋内で飼っているというからビックリ!
なんでも、ピューマはロシアの動物園から保護されたそうで、すっかり飼い主になついているらしい。獰猛(どうもう)なはずの肉食動物が見せる家猫っぷり……これがたまらなく可愛いので紹介したいと思う。
世界中には多種多様なお酒が存在する。当サイトでも、安くて簡単に酔える「ホッピー」から「ボンタンアメのお酒」、ドラクエ30周年記念の「純米大吟醸 そして伝説へ……」など、色々なお酒を取り上げてきたが……こんなお酒を紹介したことはなかった!
それは飲むだけで猫を助けることができるお酒……って、なんて素敵な飲み物なの! その名もねこ酒「猫花見月」&「苹果猫」だ!!
本日2月22日はニャー、ニャー、ニャーの「ネコの日」! リアル世界もネット上もネコ様一色になり、人間はネコ様の素晴らしさにどっぷり浸かる。きっと「ネコと暮らしたい」と思う人も増えるはず。よきかな、よきかな……って、でもね!
ネコ様に比べて圧倒的に不完全な生き物である私たち人間に、ネコと暮らす権利が本当にあるのだろうか? 筆者は2匹のネコと暮らしながら、そう思うことが度々ある。殺処分、ペットビジネスの闇、動物虐待、野良猫問題……など、人間はネコに対してあまりにひどい仕打ちを続けているからだ。
今回も同じ疑問を抱く場面があった。それは知人に「今度引っ越すんだ」と話したときのことだ。
子猫から大人まで、たっくさんのニャンコに愛されているオヤツと言えばイナバの『CIAOちゅ~る(ちゃおちゅーる)』だ。猫の『CIAOちゅ~る』への食いつきは異常。思わず「謎の中毒性……」とつぶやくほどの必死さである。
『CIAOちゅ~る』の中毒性にハマるのは何もニャンコだけではない。あの可愛すぎるCMソングに心奪われた飼い主さんも多いことだろう。その “ちゅ~るソング” に外国語版があるのをご存知だろうか? さっそく聞いてみると……どの言語も可愛すぎィィィ! 全く違和感ないのである。
子供の頃、誰でもお気に入りのぬいぐるみが1つや2つあったのではないだろうか。そんなフワフワと可愛らしいぬいぐるみは子供たちの遊び仲間&癒し的な存在だが、いつもそうとは限らないようだ。
というのも、ぬいぐるみが原因で「農場にトラが出た」とスコットランドの警察が通報を受ける事態に! しかも、武装チームは1時間近くぬいぐるみのトラと膠着(こうちゃく)状態になったというのである。
ワンコ可愛いヤヴァイ飼いたい死ぬ。しかし、私(中澤)は犬を飼ったことがない。ネットで犬の画像を見て、ため息を漏らしながらのたうち回るのがせいぜいである。だが、そんなものは表面的な可愛さでしかないのかもしれない。
現在、Twitterで話題になっているのが『動物が苦手だった人が犬を飼って分かったこと』というマンガだ。一緒に暮らす犬の「あるある」をコミカルに描いたこのマンガに「泣いた」という声が多数寄せられているためご紹介したい。