「グルメ」カテゴリーの記事 (4ページ目)

【ご当地パン】のり弁当をそのまま詰め込んだ、衝撃的なパンを発見! 意外にも美味しかったのだが…

日本全国、その土地でしか売っていない「ご当地パン」というものが存在する。私の故郷 静岡県では、『のっぽ』という名の商品がご当地パンとして有名だ。

全長34㎝の細長いパンの中にたっぷりとクリームが詰まっていて、優しい甘さで食感が軽い。それが『のっぽ』の特徴なのだが、この度トンデモナイ新商品が出たとの情報を入手した。

そして実際に買ってみたら……いい意味でブッ飛んでいてスゴすぎる商品だったので紹介させていただきたい。

続きを全部読む

抹茶を使った緑色のマヨネーズをいろんな食べ物につけてみたら、信じられない出来事が起こった

飲み物としてだけでなく、パンやケーキなど食べ物としても味わうことができる抹茶。

これまでにいろんな抹茶味の食べ物を味わってきて、幅広い食べ物と相性がいいことは知っていたけど……マヨネーズとも合うってマジですか???

どちらも結構味が強いイメージだけど、お互いが喧嘩してしまったりしないんだろうか。

そして仮に単品でおいしかったとしても、普通のマヨネーズのように調味料として使うことはできるんだろうか……?

続きを全部読む

ラーメン屋なのに「握り寿司」が激ウマ! 鮨らぁー麺『釣りきん』が天国すぎる【ラーメシ通信】リクエスト

実を言うと、子供の頃、家庭科の献立を考える授業でラーメンのご飯に寿司を合わせて先生に注意されたことがある。「バランスを考えろ」と。ラーメンと寿司とはそれほどに夢の組み合わせである。

そんな私(中澤)の子供の頃の夢が叶うラーメン屋が横浜にあるらしい。なんと、セットのご飯メニューが握り寿司のラーメン屋が存在するというのである。なんだその天国は!?

続きを全部読む

【きっと言う】 “お弁当・お惣菜大賞” 日本一の『仙台グルメ麻婆焼きそば』を食べたら「これが惣菜なんて信じられない」って言う!

全国のスーパーやコンビニで販売される弁当・惣菜・サラダ・パン等の中から、特に優れた商品を選出し表彰するという『お弁当・お惣菜大賞』。2023年の最優秀賞に輝いたのが、宮城県内に展開するウジエスーパー『麻婆焼きそば』だった。

そもそも麻婆焼きそばの正体が分からないのに、宮城のご当地スーパーでしか買えないとは超ニッチである。でもニッチだからこそ目指す価値があるワケで、そういうワケで仙台市内のウジエスーパーへ行ってみた!

続きを全部読む

山田うどんのタンメン屋「山田太郎」で鬼チャーシューを3枚も頼んだら、お店の人に心配されてしまった…

皆さんはご存じだろうか? 関東を中心に店舗を展開している、埼玉発のうどんチェーン「山田うどん」のサブブランド、「埼玉タンメン山田太郎」がジワジワと店舗を広げていることを

2021年7月に1号店が誕生して以来、現在7店舗にまで拡大している。2024年3月に東京2店舗目となる小平中島店をオープンしたので、お店に行ってみた。

そこで税込200円の「鬼チャーシュー」を勢いで3枚頼んでみたら、お店の人に心配される事態となった……

続きを全部読む

沖縄の郷土料理「じーまーみ豆腐」の手作りセットに挑戦してみたら…まさかの豆腐じゃないものが完成した

人生の中で、豆腐を手作りする機会ってなかなかないんじゃなかろうか。

豆腐が豆からできているっていうことは知っている。だけど、素人である筆者の知識といったらそれくらいだ。作り方や材料など、細かい部分は一切知らない。

そんな筆者だが、ある日沖縄の郷土料理「じーまーみ豆腐」を豆から手作りできるセットを発見した。

なにそれ面白そう! と思ってさっそく挑戦してみたのだが……なんとセットを使ったにも関わらず、豆腐ではないものを生み出してしまった。

続きを全部読む

スタバのストロベリーフラぺが今年も登場! だが思わぬ伏兵が…プロントの『ストロベリーパフェラテ』もウマいじゃないか

待ちに待ったスタバのストロベリーフラペチーノが、今年(2024)もやって来た。5月8日より発売開始とのことで、またもや行列不可避なことだろう。

もちろん、それはそれで飲むのだがちょっと待たれよ。あちらこちらで申し合わせたようにストロベリー系のドリンクが出ているが、中でもプロントの『ストロベリーパフェラテ』がなかなか良いぞ。

続きを全部読む

ロイヤルホストで1番高額なモーニングメニューを食べにいったら、なぜか「ロイホ=高級」のイメージがぶち壊された

モーニングメニューで1914円……。どこの高級ホテルだよって言いたいところだが、近所の「ロイヤルホスト」の話である。

ファミレスで2000円弱の朝食だなんて一体誰が頼むのだろう。でもメニューとして存在するのは一定の需要があるということだろうし……。

どれだけ豪華なモーニングなのか確かめようと久しぶりにロイホへと足を運んだのだが……まさかのダークホース登場で「ロイホ=高級」のイメージがガラリと変わる事態に。

ロイホ朝食における真の魅力は、2000円の高級モーニングとはむしろ真逆なところにあったのだ!

続きを全部読む

インバウン丼食ってる場合じゃねえ! だし茶漬けでもイケる『たっぷり海鮮みぞれ丼』の満足度が高すぎる!! 神田「魚匠屋」

ハイエンドな価格設定で、ちょっとした話題となっているインバウン丼。個人的には「選択肢が広がってむしろいい傾向」と考えているが「自分は食べないかな?」というのが正直なところだ。

ではどんな海鮮丼なら食べるのか? そう問われたら私はこの記事でご紹介する『たっぷり海鮮みぞれ丼』と答える。たっぷり海鮮みぞれ丼、それは1杯で2度……いや、3度おいしい秀逸な海鮮丼だ。

続きを全部読む

スケバンに火の玉ストレート? ファミマのおつまみの名前が攻めてたので買ってみた

コンビニのおつまみコーナーは魔境である。

一体おつまみの何がああまで人を惹きつけるのか。幼少の頃より祖父の酒盛りに同席しては 裂きイカやらアーモンドやらのおこぼれにあずかっていた筆者は、成人した今も おつまみが大好きである。

さて、先日ファミリーマートに寄ったところ、おつまみコーナーが とんでもなくポップな新顔にジャックされていた。それというのが――

続きを全部読む

【本日オープン】東京チカラめしが東京に帰ってきたッ! 以前の「焼き牛丼」と比べてだいぶ変わった気が……

お~い! 突然の朗報だ!! 東京で誕生しながら、東京はおろか関東、ひいては東日本からその姿を消した「東京チカラめし」が、東京に帰ってきたぞ~!! もはや大阪にしかお店がないので、「大阪チカラめし」に改名した方が良いのでは? とさえ思っていたのだが、これでまた堂々と「東京」を名乗ることができる。

さて、実際に食べに行ってみたところ、以前とはだいぶ焼き牛丼の雰囲気が変わったような~……。でも復活したから、とりあえずOKとしよう! うん!

続きを全部読む

【天才の発想】セブンのスムージーは機械へかけずにサイダーを注げ! SNSで話題の「フルーツサイダーアレンジ」がおいしすぎる!

お店で作るセブンイレブンのスムージー。作りたてのフレッシュ感がウリなのに、今SNSではあえて店で作らず自分でアレンジするのが流行っているらしい。

そのアレンジとは「サイダーを注いでフルーツサイダーにする」というもの。なにそれ絶対おいしいやつじゃん!

続きを全部読む

黒毛和牛の脂身を集めた「脂身牛丼(935円)」を食べてみたけどピンと来ないので直後に吉野家で食べた結果 → 衝撃

日本で最も有名な都市の1つである渋谷。例え行ったことがなくとも、日本人なら誰しもがぼんやり渋谷のイメージを持っているのではないだろうか。

だが、20年くらい東京に住んでいる私(中澤)はこう思わずにはいられない。「渋谷ほど知ってる場所しか知らないって街も少ない」と。ガチで用があるところしか行かない。

というわけで、渋谷シティーに引っ越したことをこれ幸いと、普段行かない場所を散歩していたところ、気になる牛丼が販売されているのを発見した。「脂身牛丼(税込935)」というその牛丼は、黒毛和牛の脂身を集めたものだという。甘やかしすぎィィィイイイ!

続きを全部読む

【混ぜるな危険】不味くないけど「謎肉やきそば」はやめておけ

日清食品から発売され、大きな話題……とまではならなかった、カップヌードル謎肉放題。平たく言えばあの「謎肉」だけの単独商品だ。

発売日は2024年3月25日なので丸々1カ月が経過しているが、なぜか私のデスクにはまだまだ『謎肉放題』が居座っている。早めに処理せねば……というわけで無難に「謎肉やきそば」を作ってみたのだが……。

続きを全部読む

【世界のグルメ】シュクメルリの次に流行る料理を探すために未知のレトルト食品10種を食べてみた → 3位と2位はセルビア料理で1位はやはり…

2020年1月、期間限定で松屋から販売された『シュクメルリ鍋定食』。ジョージアの伝統料理を使った定食の登場に、当時は多くの人々が驚いたことだろう。しかし! 一口食べて衝撃を受けたはずだ。世界には、こんなに美味いモノがあるのか……と。

私は思う。世界には『定食にしたら最高なグルメ』が山ほど存在しているのだと。だから、探してみたいのだ。シュクメルリを凌ぐほどの、まだ見ぬ『激ウマ定食』を。

続きを全部読む

モンゴル料理店で「チーズ」を買ったら思ってんのと違った! コレの正体を知ってる人、教えてくれ~っ!!

モンゴルという国について、皆さんはどんなイメージを持っているだろうか?

遊牧民が多いとか、日本人と顔が似ているとか、まぁ大体そんな感じだろう。筆者にとっても同様だ。

先日 そんなモンゴルの料理が食べられるレストランを訪れたところ、スタッフから「モンゴルのチーズ」なるお菓子を教えてもらった。

いや、でもコレ、私が知ってるチーズと全然違うんだけど。ボソボソしてるし常温保存だし、怪しくない? 一体どんな味がするんですか!?

続きを全部読む

名前は物騒だけど味は激ウマ!「地獄炊き」という五島列島のうどんの食べ方を知っているか

丸亀製麺の覇権もあり、うどんといえば太麺でコシの強い讃岐うどんが主流である。讃岐うどん、めっちゃ美味しいよね。

うどん県・香川の讃岐うどんの美味さに異論はないのだが、長崎県民的に、みんなの心の片隅にでも置いておいてほしいのが「五島うどん」である。諸説あるけど、日本三大うどんのひとつで、細めでツルッとコシのある食感が特徴。

そんな五島うどんの食べ方に「地獄炊き」というものがあって、これがめっちゃ美味しいのだ!

続きを全部読む

人生で初めて北海道発の寿司チェーン「トリトン」に行ったら最高だった! 回転寿司って昔はこうだったよね!!

その昔、回転寿司の行くのはワクワクしたものだ。少なくとも私(佐藤)はそうだった。だが、近頃は受付も会計も全部機械任せで、お店に入るワクワクが少なくなった気がする。

そんな私が、人生で初めて北海道発の寿司チェーン「トリトン」に行ってみたら、ちょっと感動してしまった! お店に活気があるしネタもイイ! そうだよ、回転寿司ってこうだったんだよ!

続きを全部読む

【ダルバート行脚】もはや食べ放題! ネパールの国民食は日本人にもジャストフィット / リトル・カトマンズ阿佐ヶ谷の超優良店「マティナ・ダイニング」

みなさん、「ダルバート」を月に何回食べているだろうか。私は週1回、月に4回以上は食べている。

今回は、ダルバートとは何なのか、そしてダルバートの素晴らしさ、さらにはダルバート初心者にうってつけの名店を紹介したいと思う。

続きを全部読む

【アキバの穴場】秋葉原にこんなシャレたカレーがあるって知らんやろ! 間借りで昼だけ営業の「ロマンキッチン」

ラーメン、カレー、ナポリタン……などなど、気軽に楽しめる飲食店が多く集う秋葉原。最近では「日本人より多いんじゃね?」というレベルでインバウンド客を目にするが、やはりアキバは東京屈指の観光地なのだろう。

それはさておき、つい先日を秋葉原を歩いていると、やたらとオシャレな店を発見した。はて? こんなところにカレー屋なんてあったっけ? そう思い入店してみると、想像よりも遥かにシャレたカレーが出てきたのでご紹介したい。

続きを全部読む

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. ...
  9. 847