師走である! 2025年も残すところあと1カ月。12月といえばクリスマス? 忘年会? いやいや、串カツ田中一択だろう!
毎年恒例、串カツ田中の「創業祭」が2025年12月1日から5日までの5日間限定で開催中だ。期間中は対象の串カツ5種類が半額になるぞ。
こんなの行く以外の選択肢がない! というワケで、さっそく最寄りの田中に突撃してきたのだが……そこで私(あひるねこ)は、今年最大級の絶望を味わうことになってしまった。
師走である! 2025年も残すところあと1カ月。12月といえばクリスマス? 忘年会? いやいや、串カツ田中一択だろう!
毎年恒例、串カツ田中の「創業祭」が2025年12月1日から5日までの5日間限定で開催中だ。期間中は対象の串カツ5種類が半額になるぞ。
こんなの行く以外の選択肢がない! というワケで、さっそく最寄りの田中に突撃してきたのだが……そこで私(あひるねこ)は、今年最大級の絶望を味わうことになってしまった。
『一蘭』の福袋を毎年楽しみにしている。食べて美味しいだけでなく、オリジナル一蘭グッズが入っていたりするので、開ける瞬間がとても楽しいのだ。
昨年(2025)は定番のラインアップに加え、ややお手頃価格なセットが加わるという変化があった。果たして今年(2026)はどうだろうか。会員限定で先行販売されていたので、いち早く購入してみた。
2025年12月2日より全国のセブンイレブンで始まった「ちいかわと冬をたのしんじゃお!」キャンペーン。
作中に登場する食べ物をイメージした9品に加え、中華まんやドリンクも登場。さらに、レシートのシリアル応募やSNS投稿での抽選、対象商品購入でもらえるグッズ企画など、店内はまさに “ちいかわ一色” となっている。
今回は、より深く味わうために、ひとつずつ作品中の元ネタを確認してみた。この記事を読めば、このコラボをさらに楽しめるはずだ!
では、さっそく各商品をレビューしていこう。
2025年12月2日、松屋が注目のメニューの発売を開始した。その名も『牡蠣入り牛豆腐キムチチゲ』──。松屋の冬の大定番「牛豆腐キムチチゲ」に、キング・オブ・貝 “牡蠣” を加えたメニューである。
生でも焼いても蒸しても最高に美味しい牡蠣であるが、その真骨頂は旨味成分にあることは言うまでもない。これは絶対にウマいやつ! というわけで、松屋に急行した……のだが。
このところ、詐欺被害のニュースが無い日は無い。「SNS型投資詐欺」と「ロマンス詐欺」が急増しており、被害額は過去最悪ペースで推移している極めて深刻な状況だ。
前回登場した “詐欺師コーディネーターかおり” が私に紹介してきた晴子(28)もまた、結果的にはお金の話(投資)を持ち出してくる典型的なロマンス詐欺師であった。
しかし、私が彼女から聞き出したチャーハンのレシピは決して典型的なものではなく、シンプルながら非常に完成度の高いものだった。その名もズバリ、「和牛チャーハン」。
新商品が続々登場する、無印良品の食品。家にストックがあるとこれほど便利なものはない。2025年11月19日より、サラダ? 雑穀米? とにかく体に良さそうな冷凍プレートが登場している。
しかし、全国で5店舗でしか先行販売されていないらしい。ラインアップは、野菜たっぷりの「スパイスチキンと彩りサラダ」に「ラタトゥイユとペッパーチキン」に「スパイシーグリーンサラダ」の3つ。
運よく近くに販売店があったので、全種入手してみた。一体全体、どのような味なのだろうか……!?
西日本で圧倒的な支持を得ている「オタフクソース」。
東日本出身である筆者はソースと言えば「ブルドッグソース」だと思っていたので、関西のスーパーで買い物をした時にオタフクソースがずらっと並んでいる光景をみて驚いた記憶がある。
ある日、楽天市場でそんなオタフクソースの福袋が販売されているのを発見。
いろんなソースが入ってるのかな? と思って購入してみたところ……そうきたか。
天一といえばこってり。こってりといえば天一であるが、ここ最近だと都心で大量閉店したイメージが強いかもしれない。当サイトでも何度かお伝えしている通り、渋谷店・新宿西口店などの10店舗が2025年6月30日に一斉閉店したのだ。
実は、そのうちの店舗の1つ(新宿西口店)がすぐに復活したことをご存じだろうか? 詳しくは過去の記事を確認していただくとして、今回はその店に行ってきた話をしたい。結論から先に言うと、マジックを見た。あまりにも巧妙なマジックを。
先日、新橋駅前に岡山と鳥取の物産館があることに気付いた。「とっとり・おかやま新橋館」という。新橋はよく利用するが、こういう店の存在は意識したことが無かった。
へぇ、岡山に鳥取か。無縁すぎて何も知らない土地だ。行ったことすらない。しかしそれは私にとって、全てが新鮮であるということ。何か良さそうなものでもあれば買っていくか……。それが切っ掛け。
誰に何を言われても構わないが、私(サンジュン)は日清のカップメシシリーズが大好きだ。あの完成度と手軽さはまさに発明で、100年後の地球にも「カップメシ」が存在していると確信している。
2025年12月8日、そのカップメシに『謎肉丼』が登場するという。ぐぬぬ……! ちょっと日清食品さん、お願いだから俺の大好きなカップメシをネタ的に使うのはやめてもらえませんか──?
2025年も最後の一か月を迎えようとしている今日この頃。
じわじわと年末の足音が聞こえてきて、「福袋」と検索をかけると様々なショップの商品がヒットするようになってきた。
そんなある日、楽天市場で冷凍餃子がたっぷり詰まっているという福袋を発見!
餃子なんて家になんぼあっても困りませんからね、と思いつつ軽い気持ちで注文してみたら……見たことのない餃子が来た。
大手中華チェーンの「大阪王将」は2025年10月1日、東京・青梅市に新しいコンセプトのお店を出店した。大阪王将は創業55周年を迎えた昨年以降、店の雰囲気やメニューを刷新した「新モデル店舗」を展開しており、この1年で12店舗まで拡大している。
青梅店はそのもっとも新しいお店で、“暮らしにフィット”することをテーマにさらに地域に合わせたお店づくりをしているのだとか。
実際に行ってみたところ……、ここは中華料理屋だよね? 「プリン・ア・ラ・モード」や「チョコレートパフェ」、40種類のドリンクバーまで用意してあって、まるでファミレスやカフェみたいじゃないか!? これらを提供するのは、ある狙いがあるようだ……。
日本有数のターミナル駅であるJR上野駅。在来線がズラーッと並ぶホームは絶えず電車が発着するため見通しは悪い。ゆえに、普段上野駅を使っている人でも知らない人も多いかもしれない。11・12番線ホームに秘密のそば屋があることを。
常磐線であるこのホーム。ホームを歩いていると、中腹に駅そばチェーン『爽亭』がある。これは昔からあって私(中澤)も食べたことがあるのだが、ホームの隅に隠れるように2つ目の駅そばが佇んでいるのだ。
焼肉って1口目は死ぬほどおいしくて、2口目はとってもおいしい。10口目もおいしくて、50口目を経て、最終的に「2度と焼肉は食べたくない」という気持ちになる。それでも1週間くらいたつと「焼肉食べたい」となるのが焼肉の魅力なのだが、ともかく焼肉を食べ過ぎた時ってマジ苦しいよね!
そんな焼肉食べ過ぎタイムにおいて、唯一「コレならギリイケる」となるもの……それが『ウインナー』だ。わざわざ焼肉屋へ行ってウインナーを食うのもどうなんだろう? そう心の中では思いつつ、気づけばウインナーを奪い合っている我々がいる。てか今気づいたけど……
焼肉って結局、ウインナーが一番ウマいんじゃないか?
朝ごはんが大事なのは承知しているのだけど、毎日作るのは正直厄介。そや、外に食べに行こう……! という時の選択肢に、ジョリーパスタが入っている人はどれくらいいるだろうか。
あのパスタ専門店ジョリパスが、店舗限定ではあるがオープンから10時半までモーニングを提供してくれているのだ。しかもメニューも豊富でお手頃価格ときたら、行くっきゃない。
学生時代に一人暮らしをしていたころ、ウィンナーは高級品だった。
普通の豚肉と比べると「1パックあたりの値段が高めだな」と思い、ちょっと贅沢をしたい時にしか手を出すことができなかったのを覚えている。
1本あたりの満足度が高いこともあって、筆者の中では「ささやかなご馳走」というイメージなのだが……
そんなご馳走を存分に味わえる福箱が、楽天市場で販売されていた。
全国に根強いファンを持つ名古屋発祥の鍋&焼肉チェーン『赤から』。最近、一部店舗限定ではあるがお得なランチを実施しているとの情報をゲットした。
なかでも、静岡県にある函南店でのみ販売されているランチ定食はマジで凄いらしい。なにやら……食べても無くならない「夢のような定食」が用意されているのだとか。
生タラコの旬は11月から1月。スーパーの鮮魚コーナーに生タラコが並んでいたので手に取ると……100グラムあたり199円と破格だった。私がよく買うおにぎり用のタラコが80グラム398円なので、約2.5倍もの価格差があることになる。
ちなみに我々が普段おにぎりの具として食べているタラコは “タラコを塩漬けにしたもの” で、生タラコとは別モノ。皆さんご存知のことと思うけど、念のため書きました。さて……
この生タラコで『たらこスパゲッティ』を作ったらどうなるのだろう?