あなたは道に落ちている1円を拾うだろうか? 「1円を笑うものは、1円に泣く」という言葉を知っていても、わざわざ立ち止まって拾う人はあまり多くないかもしれない。
しかし今回お伝えしたいのは、10年間コツコツ町中の小銭を拾い集め、ノラ猫のために寄付した男性の話だ。その額、約230万円! 10年間の歳月を思うとちょっと気が遠くなるが、やはり「ちりも積もれば山となる」のである!!
あなたは道に落ちている1円を拾うだろうか? 「1円を笑うものは、1円に泣く」という言葉を知っていても、わざわざ立ち止まって拾う人はあまり多くないかもしれない。
しかし今回お伝えしたいのは、10年間コツコツ町中の小銭を拾い集め、ノラ猫のために寄付した男性の話だ。その額、約230万円! 10年間の歳月を思うとちょっと気が遠くなるが、やはり「ちりも積もれば山となる」のである!!
発売開始から数日経った iPhone6・6 Plus。かねてから品薄であることが判明していた「6 Plus」は、順次店頭に入荷しているようだ。一方の「6」は、通信会社や店舗によって在庫がある状況なのだが、ネットオークションの状況はどうなっているのだろうか?
両モデルとも出品されているのだが、入札状況はあまり芳しくないようである。特に「6」は販売価格が割高で、普通に購入するよりもはるかに高い値段で出品されており、もっとも高いものはなんと999万円となっている! いくら何でもこれでは手が付けられないだろッ!!
「初めて中国に行ったとき何にビックリした?」と聞くと、「道が汚い」「美女も道路に痰を吐いてた」に並んでよく聞くのが「物乞いが多い」だ。
これが中国の格差……と思いきや! 中国には人にお金を請うことで生計を立てる「プロの物乞い」が存在するという。しかも、結構稼いでいるらしいという噂だ。真相は闇に包まれていたが、ネットで公開されたある画像によると、稼ぎのいいプロの物乞いは1カ月に18万円以上稼ぐらしい! マジかよ!?
これまで「LINE乗っ取り」との遭遇は二度あった。一度目は単なる “LINE乗っ取りのフリをした同僚” で、二度目は “戦おうと思ったら屍(しかばね)” だった。その度に、私は「なぜ戦えないのか」と涙していた。
しかし最後の涙から三日後、「三度目の正直」ともいうべき奇跡のメッセージがLINEに届く。そして私は……戦った。LINE乗っ取り用に考案した究極奥義『JIRASHI(じらし)』も、フルパワーで火を吹いた! お互いの意地と意地がぶつかりあった死闘激闘74分、あますことなく伝えたい!!
現在私(佐藤記者)は、ドコモショップ丸の内店の前でiPhone6 Plusの発売日を待っている。2014年9月15日の夜から並び始め、19日の販売開始のその時を待っているのだ。
アップルストア銀座店前に並ぶ行列先頭の田村さんは、アマゾンで商品を注文したとのことなので、早速私も注文することにした。頼んだのはもちろん……
「LINE乗っ取り」のネタなんてもう古い。やり尽くされた感もあるし、二番煎じなんてやりたくない。そもそも私(筆者)の相手は迷惑メールだしねぇ……なんて周囲には余裕の態度をとりつつも、実は毎日毎日、待っていた。恋する乙女のごとく。
いつLINE乗っ取りからのメッセージが届いても対応できるように、会社の机には新品の iTunesカードが吊るしてある。戦闘準備はOKだ。いつなんどき、誰の挑戦でも受ける! カモン! カモンッ……!! と、待ち続けること約2カ月、ついに待望の「iTunesカードを買ってきてくれませんか」が届いたのだ!!
iPhone6・iPhone6 Plusの販売開始に向けて、通信各社はユーザー獲得のためにしのぎを削っている。契約プランや下取り価格で差別化を図ろうと躍起になっているようなのだが、そんななかソフトバンクがスゴイ名前の通信サービスを打ち出した。
それはアメリカの通信会社「スプリント」のネットワークを使用するサービス、「アメリカ放題」である。アメリカ本土やハワイで日本と同等の通話やデータ通信が行えるというのだが、名前がそのまますぎるだろ、コレ……。
2014年9月某日。バーで知人数名と歓談中であった記者(私)の横で突如、複数のスマホが鳴った。なんと、私自身のアカウントから隣にいる知人たちに「iTunesカードを買ってきてくれませんか」という、あのメッセージが届いたのだ。
ついに巷を騒がすあのLINE乗っ取り詐欺が記者のアカウントにも降臨! しかも本人を目の前にしていい度胸である。
現在開催中の「ゆるキャラグランプリ」。2014年9月2日より投票がスタートし、10月20日には締め切られる予定である。この投票は言うまでもなく、ゆるキャラの人気を決めるための一大イベントなのだが、実はその裏でもうひとつ投票イベントが進行していることをご存じだろうか?
それは「東西対抗 ご当地キャラ & ヒーロー大合戦」である。これはゆるキャラだけでなく、ご当地ヒーローもエントリーできるイベントで、ユーザー参加型のさまざまな予選投票が行われた後に、パフォーマンス審査まで用意されている。各キャラクターは優勝した暁に、さまざまな目論見(もくろみ)があるようなのだが、非常に志の低いゆるキャラを発見してしまった。
活動地域東京都の「ちょうせい豆乳くん」のプロフィールを見ると、あまりの切実さに涙が出そうになる(泣)。優勝させてやってくれ……。他のキャラは高い志を掲げているというのに。
国内で感染が拡大しつつあるデング熱。東京・代々木公園でウイルスを保有した蚊が確認され、公園の大部分が閉鎖。中央公園にもウイルスを保有している蚊が存在している疑いがあり、厚生労働省が注意を呼びかける事態となっている。
蚊が媒介になっているので、極力さされないように工夫したいところなのだが、ひとつ注意しておきたいことがある。それは、虫よけアプリの利用である。さされないために用心することは大事なのだが、効果が不明なインチキアプリも存在しているようなので、安易に有料版を購入しないように気を付けよう。
迷惑メールに悩む人たちにとっては朗報だが、迷惑メールをネタに記事を書く人にとっては悲報ともいうべきニュースが飛び込んできた。なななな、なんと! 迷惑メールを2年半の間に20億通も送った男が逮捕されたというのである!!
違反容疑は「特定電子メール適正化法違反」で、迷惑メールがらみの検挙は全国初! ちなみに迷惑メールの内容としては、毎度おなじみ「怪しい出会い系サイト」への誘導目的だったらしい。それにしても、一体なぜ逮捕されたのか!?
憧れのスーパーカー。そのオーナーのフリをして女性をナンパしたら、相手はどのような反応を見せてくれるのか? 実際に検証した動画「Bugatti Veyron Gold digger surprise prank!!」には、女性がメチャクチャ愛想よく対応してくれる様子が収められている。
恐るべきスーパーカー効果! ところが……これはドッキリなのだ。気になる展開は以下をチェックしてみよう。
ここ最近、チャーハンばかり食べている。コンビニなどで売っているお持ち帰りのチャーハンではなく、ちゃんと街の中華料理店まで行って、「スープ付き」のチャーハンを食べている。チャーハンにスープは必須であると再確認している今日このごろだ。
そんなチャーハンまみれの8月下旬、近所の中華屋さんでスマホを眺めていたら、「陽菜」と名乗る者からメールが届いていることに気がついた。よ〜く内容を見てみると、通称「こじはる」こと、AKB48の小嶋陽菜(こじま はるな)さんを連想させる迷惑メールだった。
迷惑メールに対し、絶対にやってはいけないことが2つある。メールに返信することと、メール文末に書かれている怪しげなURLを押さないということだ。この鉄則を破ってしまうと、迷惑メールが爆発的に増えていくことになる。触らぬ神に祟りなし。
だが、迷惑メールが欲しくて欲しくてしょうがない私(筆者)は、返信しまくりの押しまくり、坂上二郎の飛びます飛びます状態で怪しいサイトをパトロールしているが……飛んだ先で「ぬおっ!」と衝撃を受ける事もたまにある。今回紹介する3つの迷惑メールも、なかなかの衝撃波であった。
楽に小遣い稼ぎがしたいなァ……と思ったとき、それっぽい単語でネット検索したらヒットしまくるのが「アフェリエイト」や「ポイントサイト」という文字である。最近だと、ポイントがたまって小遣い稼ぎができるスマホアプリなんてのも存在する。
ポイントサイトとは何なのか。稼げるのか稼げないのか。そして怪しいのか、怪しくないのか。その判断は、ポイントサイトを利用した者にしか分からないが、そんな謎に迫ってみたのが今回ご紹介するマンガである。
迷惑メールは世を映す鏡である。時代の流れに敏感な迷惑メールは、チョイチョイと時事ネタも織り交ぜてくるのだ。たとえば大晦日だったら「紅白歌合戦がどう」とかで、無論、いま世界中で話題になっているアイスバケツチャレンジも例外ではない。
ここ数日、アイスバケツチャレンジにからめた迷惑メールが増加中なのだが、なかでも秀逸だったのは「アイスバケツチャレンジに指名されても氷水を被る必要はない」という強い意志を感じる迷惑メールだった。ただし、条件があるという……。
心配だ。大丈夫かなァ……翔くん。ここ2日ほど、翔くんのことばかり考えている。翔は翔でも、哀川翔さんでなければ綾小路翔さんでもなく、アイドルグループ「嵐」のメンバー、あの櫻井翔(さくらいしょう)くんのことである。
何があったのかは不明だが、翔くんは相当に悩んでいる。そして自信をなくしている。挙句の果てには引退まで考えている……と、彼は迷惑メールという通信手段で私に相談してきたのだ。つまりは単なる迷惑メールなのだが、翔くんの悩みは以下のとおりだ。
メールサービス各社が実装している迷惑メールフィルタリング技術は日々進化し続けており、古い手法の迷惑メールは自動的に「迷惑メールフォルダ」へとブチ込まれる。それを回避しようと、迷惑メールの “フィルタ突破技術” も日々進化し続けている。
日本ならば、文章に「.」や「_」を入れてくる通称 “迷惑メール語” が特に有名であるが、実は日本だけではなく海外における迷惑メールでも使われまくっている。ということで今回ご紹介したいのは、海外からの芸術的な迷惑メールだ!
いろいろなものがお得な価格で手に入るドラッグストアといえば『マツモトキヨシ』(以下、マツキヨ)である。このストレス社会を生き抜くべく、記者(私)もしばしばマツキヨに立ち寄って胃腸薬などを購入している次第。いつもありがとう、マツキヨ。
そんな、ただでさえお得なマツキヨ。しかし2014年8月1日に登場したiPhone向けの公式アプリを使えば、さらにお得に買い物ができるという。アプリをダウンロードするだけで、15%OFFクーポンがもらえちゃうというのだ。な、なんて気前がいいんだッ!!! と、いうワケで、実際に使ってみたぞ!
二度見(にどみ)とは、一度は軽く目視するが、一瞬の間を置いて「ん!?」と、もう一度見ることである。しかし二度見したところで意味不明な場合は、もう一度見て「三度見(さんどみ)」しなければ理解できない。詳しくは『思わず三度見画像シリーズ』を要チェックだが、三度見の世界は迷惑メールも同じである。
ということで今回ご紹介したいのは、これまで数十万通の迷惑メールを見てきた私(筆者)でさえ、思わず三度見してしまった迷惑メール7選だ。「もしも怪しいURLを踏んだらどうなるのか?」の画像が付ついているメールもあるのでご注目!!