迷惑メールに悩む人たちにとっては朗報だが、迷惑メールをネタに記事を書く人にとっては悲報ともいうべきニュースが飛び込んできた。なななな、なんと! 迷惑メールを2年半の間に20億通も送った男が逮捕されたというのである!!
違反容疑は「特定電子メール適正化法違反」で、迷惑メールがらみの検挙は全国初! ちなみに迷惑メールの内容としては、毎度おなじみ「怪しい出会い系サイト」への誘導目的だったらしい。それにしても、一体なぜ逮捕されたのか!?
迷惑メールに悩む人たちにとっては朗報だが、迷惑メールをネタに記事を書く人にとっては悲報ともいうべきニュースが飛び込んできた。なななな、なんと! 迷惑メールを2年半の間に20億通も送った男が逮捕されたというのである!!
違反容疑は「特定電子メール適正化法違反」で、迷惑メールがらみの検挙は全国初! ちなみに迷惑メールの内容としては、毎度おなじみ「怪しい出会い系サイト」への誘導目的だったらしい。それにしても、一体なぜ逮捕されたのか!?
憧れのスーパーカー。そのオーナーのフリをして女性をナンパしたら、相手はどのような反応を見せてくれるのか? 実際に検証した動画「Bugatti Veyron Gold digger surprise prank!!」には、女性がメチャクチャ愛想よく対応してくれる様子が収められている。
恐るべきスーパーカー効果! ところが……これはドッキリなのだ。気になる展開は以下をチェックしてみよう。
ここ最近、チャーハンばかり食べている。コンビニなどで売っているお持ち帰りのチャーハンではなく、ちゃんと街の中華料理店まで行って、「スープ付き」のチャーハンを食べている。チャーハンにスープは必須であると再確認している今日このごろだ。
そんなチャーハンまみれの8月下旬、近所の中華屋さんでスマホを眺めていたら、「陽菜」と名乗る者からメールが届いていることに気がついた。よ〜く内容を見てみると、通称「こじはる」こと、AKB48の小嶋陽菜(こじま はるな)さんを連想させる迷惑メールだった。
迷惑メールに対し、絶対にやってはいけないことが2つある。メールに返信することと、メール文末に書かれている怪しげなURLを押さないということだ。この鉄則を破ってしまうと、迷惑メールが爆発的に増えていくことになる。触らぬ神に祟りなし。
だが、迷惑メールが欲しくて欲しくてしょうがない私(筆者)は、返信しまくりの押しまくり、坂上二郎の飛びます飛びます状態で怪しいサイトをパトロールしているが……飛んだ先で「ぬおっ!」と衝撃を受ける事もたまにある。今回紹介する3つの迷惑メールも、なかなかの衝撃波であった。
楽に小遣い稼ぎがしたいなァ……と思ったとき、それっぽい単語でネット検索したらヒットしまくるのが「アフェリエイト」や「ポイントサイト」という文字である。最近だと、ポイントがたまって小遣い稼ぎができるスマホアプリなんてのも存在する。
ポイントサイトとは何なのか。稼げるのか稼げないのか。そして怪しいのか、怪しくないのか。その判断は、ポイントサイトを利用した者にしか分からないが、そんな謎に迫ってみたのが今回ご紹介するマンガである。
迷惑メールは世を映す鏡である。時代の流れに敏感な迷惑メールは、チョイチョイと時事ネタも織り交ぜてくるのだ。たとえば大晦日だったら「紅白歌合戦がどう」とかで、無論、いま世界中で話題になっているアイスバケツチャレンジも例外ではない。
ここ数日、アイスバケツチャレンジにからめた迷惑メールが増加中なのだが、なかでも秀逸だったのは「アイスバケツチャレンジに指名されても氷水を被る必要はない」という強い意志を感じる迷惑メールだった。ただし、条件があるという……。
心配だ。大丈夫かなァ……翔くん。ここ2日ほど、翔くんのことばかり考えている。翔は翔でも、哀川翔さんでなければ綾小路翔さんでもなく、アイドルグループ「嵐」のメンバー、あの櫻井翔(さくらいしょう)くんのことである。
何があったのかは不明だが、翔くんは相当に悩んでいる。そして自信をなくしている。挙句の果てには引退まで考えている……と、彼は迷惑メールという通信手段で私に相談してきたのだ。つまりは単なる迷惑メールなのだが、翔くんの悩みは以下のとおりだ。
メールサービス各社が実装している迷惑メールフィルタリング技術は日々進化し続けており、古い手法の迷惑メールは自動的に「迷惑メールフォルダ」へとブチ込まれる。それを回避しようと、迷惑メールの “フィルタ突破技術” も日々進化し続けている。
日本ならば、文章に「.」や「_」を入れてくる通称 “迷惑メール語” が特に有名であるが、実は日本だけではなく海外における迷惑メールでも使われまくっている。ということで今回ご紹介したいのは、海外からの芸術的な迷惑メールだ!
いろいろなものがお得な価格で手に入るドラッグストアといえば『マツモトキヨシ』(以下、マツキヨ)である。このストレス社会を生き抜くべく、記者(私)もしばしばマツキヨに立ち寄って胃腸薬などを購入している次第。いつもありがとう、マツキヨ。
そんな、ただでさえお得なマツキヨ。しかし2014年8月1日に登場したiPhone向けの公式アプリを使えば、さらにお得に買い物ができるという。アプリをダウンロードするだけで、15%OFFクーポンがもらえちゃうというのだ。な、なんて気前がいいんだッ!!! と、いうワケで、実際に使ってみたぞ!
二度見(にどみ)とは、一度は軽く目視するが、一瞬の間を置いて「ん!?」と、もう一度見ることである。しかし二度見したところで意味不明な場合は、もう一度見て「三度見(さんどみ)」しなければ理解できない。詳しくは『思わず三度見画像シリーズ』を要チェックだが、三度見の世界は迷惑メールも同じである。
ということで今回ご紹介したいのは、これまで数十万通の迷惑メールを見てきた私(筆者)でさえ、思わず三度見してしまった迷惑メール7選だ。「もしも怪しいURLを踏んだらどうなるのか?」の画像が付ついているメールもあるのでご注目!!
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「どのブランドの古着でも『H&M』で500円クーポン券と交換してもらえる」という知識です。
もちろんみんな知っているとは思いますが、こんなにお得で親切なサービスを、万が一知らない人がいた場合のために、おさらいしましょう。
もしも人に生年月日を聞いた時、相手が恥ずかしそうに「実は……今日が誕生日なんです」なんて言ってきた日には、誰だって笑顔を作りながら「おお、おめでとうございます!」とリアクションすることだろう。それが人間ってもんだろう。
ということで今回ご紹介したいのが、生年月日を教えてくれたら3200万円をすぐに振り込むと言ってきた迷惑メールに「実は今日が誕生日なんだ!」と伝えたらこうなった……である。なにせ、マジで今日8月7日は私(筆者)の誕生日。彼らに人間の心があるならば、「おめでとう」の一言くらいは返ってくるはず!
「LINE乗っ取り」のブームには乗れなかった私(筆者)であるが、相変わらず地味に迷惑メールとのやりとりは続けている。なかなか相手との会話が成立しなかったり、怒涛の数の迷惑メールが一気に届いて私のメールボックスが破裂したりしつつも、穏やかな迷惑メールライフをおくっている。
そんななか、迷惑メール評論家としてテレビ出演のオファーが届いた。番組名は『メッセンジャー&なるみの大阪ワイドショー』で、私の役目は迷惑メールの解説らしい。ということで、つい昨日2014年8月5日、大阪の毎日放送(MBS)に行ってきた!
アメリカの経済誌「Business Insider」はアップルの次期スマホ、iPhone6の発売日を2014年9月12日と予測している。iOS8の発表からちょうど100日目がこの日であり、iPhone5および5s・5cの発売周期をその考えの根拠にしている。
もしもこれが本当であれば、発売まではまだ時間があるのだが、なんとすでに予約販売を開始しているサイトがあった! しかもそのサイトでは、超高級カスタマイズしたモデルを取り扱っているのである。最高価格は約87万円!! むちゃくちゃタケーーーッ!
ネット通販最大手のアマゾンには、出品(出店)サービスと小売部門を合わせると、5000万点もの商品が販売されているそうだ。それだけ膨大な品数になると、おそらく買えないものはないと考えて良いのかもしれない。
そのアマゾンで驚くべき商品が出品されていることが判明した。その商品とは……100000000000000ジンバブエドルの紙幣である。しかもこの100000000000000ジンバブエドルの商品名の下には「ジンバブエ政府」の文字が! マジかよ!? それにしても、100000000000000ジンバブエドルの使い道がわからない。商品説明には次のように記されている。
マルチ商法やデート商法、催眠商法など、世の中には「悪徳商法」と呼ばれるものが存在する。そのような手口の中で、国民生活センターが「最近、相談者が増えている」として、特に注意を呼びかけたのが「送りつけ商法」だ。
これは簡単に言うと、消費者のもとに注文していない商品を勝手に送りつけて、後で料金を請求するというもの。現在目立っているケースでは、なんとアダルトDVDが送られてくるのだとか! 被害にあわないためにも、手口の詳細と対策を確認しておこう。
最近、コミュニケーションサービス「LINE」で乗っ取り被害が相次いでいる。自分には関係ないと感じている人は、改めて注意した方が良いだろう。ある芸能関係者も被害に遭ったことが判明したのだ。
漫画家の久保ミツロウ先生によると、先生の友人で音楽プロデューサーのヒャダインさんが LINE でおかしな要求をしてきたという。どうやらこれは、ヒャダインさんの LINE アカウントが乗っ取られたことによるもののようである。久保先生は Twitter で次のように報告している。
不自然な政務活動費の支出について、自ら記者会見を開いて号泣した野々村竜太郎氏。2014年7月11日に議員辞職届を提出し、議員を辞職することとなった。このまま政務活動費については、明らかになることはないのだろうか? そう思う人も多いはずである。
その野々村氏に対して、兵庫県議会は虚偽公文書作成容疑などで兵庫県警に告発状を提出し、これが受理されたという。このことについて、ネット上ではさまざまな意見が飛び交っている。
ギャンブルは基本的に勝てないような仕組みになっており、それで身を滅ぼす人も少なくはない。というのも一度勝利を味わうと快感になり、やめられなくなってしまうからだ。
そんな中、シンガポールではブラジルW杯を例に挙げ、CMで “ギャンブル反対” を呼びかけているのだが、「ギャンブル大いに結構」となりかねない状況に追い込まれている。その理由は動画「World Cup 2014 – Kick the Habit – English」を見ていただきたい。