いよいよ、今週金曜日に公開スタートする『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を心待ちにして、なかには公開日に見に行く予定の読者もいるだろう。
最新作は、2005年に公開された『スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐』から10年ぶりとなるため、世界中で大きな盛り上がりを見せている。そんななか、Facebookがスター・ウォーズ仕様のスタンプを発表して、話題となっているので紹介したい。ハン・ソロやダース・ベイダーといったお馴じみキャラと一緒に、フォースを感じられちゃうぞ!
いよいよ、今週金曜日に公開スタートする『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を心待ちにして、なかには公開日に見に行く予定の読者もいるだろう。
最新作は、2005年に公開された『スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐』から10年ぶりとなるため、世界中で大きな盛り上がりを見せている。そんななか、Facebookがスター・ウォーズ仕様のスタンプを発表して、話題となっているので紹介したい。ハン・ソロやダース・ベイダーといったお馴じみキャラと一緒に、フォースを感じられちゃうぞ!
2015年5月に発売された演歌歌手の作品が、物議をかもしている。演歌歌手平浩二さんのシングル『愛・佐世保』のカップリング曲である『ぬくもり』が、人気バンドMr.Childrenの歌詞に酷似しているとネット上で話題になった。
これを受けて、CDの発売元である徳間ジャパンは回収を行うことを発表した。これはもしや、ヤフオク! に出品されているんじゃないのか? と思い、早速調べてみると……。やっぱり出てた。幸い私(佐藤)は、回収が発表される前に購入することができたので、問題の曲を聞いてみると……。
時に笑い時に泣き、いつだって私たちに新鮮な感動を与えてくれる漫画。私(中澤)が小学校高学年の頃は、世にいうジャンプ黄金期。『スラムダンク』や『ドラゴンボール』、『幽遊白書』など記憶にも記録にも残る名作が次々と生まれてきた時期だ。
そんな数々の名作の中でも、どうしても私が忘れられない漫画がある。いや、この漫画を忘れられないのは私だけではあるまい。当時のジャンプ読者の間で今も語り継がれる伝説のギャグ漫画……そう、漫☆画太郎先生作『珍遊記』だ。なんとこの度、この漫画が松山ケンイチさん主演で実写映画化されるという。
「110番」にかけたら警察につながる。「119番」にかけたら消防署につながる。そんなこと、今さら言われなくても分かってるもん! という人がほとんどだろう。では、「188番」にかけたらどこにつながるかご存じだろうか?
「188番」にかけたらどこにつながるか、その答えを知ったら田舎の母ちゃんにすぐさま教えたくなること間違いなし。覚え方は「188(いやや)」だ。いやや! いやや!
2013年にアニメ化されて社会現象と呼ぶにふさわしいヒットを記録した『進撃の巨人』。実写映画化が話題を呼んだのは記憶に新しいところだが、来年2016年には満を持してアニメ2期が始動するという。この作品の進撃はまだまだ止まらない。
そして、巨人はどうやら海外にも進撃しているようだ。アルゼンチンのギタリストがアニメ版のOPテーマ「紅蓮の弓矢」をカバーした動画を公開したのだ。その映像は、素晴らしいクオリティーで話題になっているのだが、むしろ驚いたのはその動画に寄せられたリクエストの方だった……!
2016年春から活動を再開することが判明した、歌手の宇多田ヒカル。2010年に「人間活動に専念しようと思います」という独特の表現で無期限活動休止を発表して以来、約6年ぶりの歌手活動となる。
6年という時間が長いのか短いのかはわからないが、おそらく彼女を知らない人や忘れかけている人もいるに違いない。そこで今回は、「宇多田ヒカルの何がスゴかったのか?」を数字で紐解き、歴代シングルトップ10と合わせておさらいしたい。
さてさて、ちょーっと先の話だけれど、12月29日は何の日かみんな知っているかな? 「清水トンネル貫通記念日」でも「シャンソンの日」でもあるんだけど、なんと「ヒフとニクの日」でもあるんだって! 1(ヒ)、2(フ)と2(ニ)、9(ク)…… “皮膚と肉”! 本当だ!! キャハ☆
っつーことで、新文芸座が映画『食人族』と『悪魔のいけにえ』を1日限定で上映するらしいぞ! 血なまぐさいぜ、このヤローーーーーー!!
別の意味で実写化不能だと言われたドラマ『監獄学園-プリズンスクール‐』。放送コードへの挑戦とも言われているが、すでに一部のシーンが2次元より生々しく、いい意味で期待を裏切っていると言える。たとえば “濡れTコンテスト” とか。
それはさておき……第7話で作品の象徴ともいえる伝説のシーンが登場する。「胸か」「尻か」を説く「尻問答」。主人公が一生をかけて“尻と胸、どちらが好きか” という究極の選択を迫られるシーンなのだが……これが、一字一句原作通りではなかったものの、ある意味 “完全再現” を越えた仕上がりになっていたのだ!
声で表現する仕事、声優。今やアイドル並みの人気を博す声優は、自分の声を様々に使い分け、アニメのキャラクターたちに命を吹き込んでいく。いわば声のマジシャンとも言える仕事である。
それでは声優の卵たちはどのようなトレーニングを積み、プロとしてデビューするのだろうか? その実態を知るべく、東京・恵比寿にある声優学校へ足を運んだ。
一世を風靡した名曲『ロード』。作詞作曲を手がけた高橋ジョージさんは、一説によると16億円もの印税を手にしたという。1発ヒットを飛ばすと大きい音楽業界。印税生活は全ミュージシャンの夢である。しかしながら、そういった生活が送れているのは氷山の一角も一角。ほとんどのミュージシャンはメジャーデビューさえできずに楽器を置く。
売れないインディーズミュージシャンは、日中はバイトで身を粉にし、夜の時間にリハを重ね、寝る間も惜しんで作曲に励む。すべては良いライブをするため、そして売れるために。そんな明日をも知れないミュージシャンが、ツアーに出た時にありがちなことを「あるある」という形でお送りしたい。
5年ぶりに復活した漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2015』はお笑いコンビのトレンディエンジェルが優勝した。敗者復活戦を勝ち上がっての優勝だったので興奮したお笑いファンも多いだろう。筆者ももちろんその一人だ。
興奮しすぎて眠れそうになかったのでドラクエの復活の呪文を調べたところ、なんとトレンディエンジェルが敗者復活で選ばれて優勝するまでを記した呪文を発見したのである!
天才とは、時代を先行くもの。だが、天才と変人は紙一重といわれるように、斬新な発想や行動は、なかなかその価値に気づかれない。そこで突然だが、「泣く子も黙るテクノの巨匠 平沢進」をご存知だろうか?
長州力の入場曲として有名な『パワーホール』の作曲者であり、またNHKの「おかあさんといっしょ」に提供した曲に泣き出す子供が相次いだり、人気アニメ「けいおん!」の元ネタという噂もあるが……これらを差し引いて冷静に考えても、「知っていた方が得」な音楽家だと思うので、今日は筆者(DEBUNEKO)が天才と信じて止まない、平沢進の魅力について述べたいと思う。
日本のファンからはガガ様とも呼ばれる、世界の歌姫レディー・ガガ。その音楽だけでなく、ファッションも注目されることが多いガガ様だが、実はTwitter やInstagram(インスタグラム)などのSNSを積極的に活用していることでも知られている。
そんなガガ様のSNSに最近投稿された写真が、見たら0.2秒で恋に落ちるほどセクスィー&クールなので紹介したい。ガガ様のファンでなくとも、思わず見とれてしまうこと間違いなし!
イギリス出身の伝説ロックバンド「ビートルズ」。1970年に解散してから約45年の歳月が経ってはいるものの、未だ色褪せないそのサウンドはTVCMやBGMで耳にすることも多い。
そして、本日2015年12月5日、その伝説のバンドのドラマーであるリンゴスターのドラムセットがオークションで落札された。そのお値段、な、なんと約2億5900万円(211万ドル)というではないか!! 今回はその内容を速報でお伝えしたい。
ジャスティン・ビーバー来日! そう、以前本サイトの記事でお伝えした通り、カナダ出身の人気ポップシンガー、ジャスティン・ビーバーは、本日2015年12月4日にテレビ朝日系列の『ミュージックステーション』への出演を予定しており、現在日本に滞在しているのだ。
そんなジャスティン・ビーバーが、日本で撮影した写真を自身のInstagram(インスタグラム)でさっそく公開! ……って、これ明治神宮やん!
あなたは、三浦大知さんという名前を聞いてピンとくるだろうか? そう、元FolderのボーカルのDAICHIくんだ! 安室ちゃん、MAX、SPEEDらが巻き起こした、沖縄アクターズスクール旋風に乗って颯爽と登場した、スーパーキッズグループFolderのDAICHIくんこと三浦大知さんの今の歌声を、あなたは知ってるだろうか?
当時から、 “和製マイケル” の呼び声もある三浦大知さんだが、そんな三浦さんといえば、ダンスのみならず、ニベアのCMで披露したアカペラが素晴らしいとも最近話題だ。とはいえ、社会人となり、すっかりテレビとは無縁の生活を送っていた私(DEBUNEKO)は、不覚にもそんな “今” の三浦さんの活躍を知らなかったのだが……。
精力的な活動でライブハウスシーンをにぎわし続けるロックバンド『フラワーカンパニーズ』。2度のメジャーデビューを含む26年の長い歴史の中で、活動休止、メンバーチェンジは一切なし。その歴史に裏打ちされた息のあったバンドサウンドと声のかぎりに叫ぶ姿は、見ているこちらも思わず叫んでしまうほどに胸をえぐられる。
2015年12月19日、そんなフラカンがついに念願の日本武道館の舞台に立つ。この日はファンにとっても本人たちにとっても、心の底から「生きててよかった」と叫べる夜になるだろう。大舞台を控えた彼らはどういった心境なのだろうか? ヴォーカルの鈴木圭介さんとベースのグレートマエカワさんにライブや創作について語ってもらった!