イルミネーションが街を彩り始めた今日この頃。クリスマスの足音が大きくなるにつれ、吹き抜ける風も鋭さを増すばかり。冬が本気出してきてる。そんな2019年12月8日、埼玉県浦和の伊勢丹は日本で最も熱い場所だったに違いない。そう、『力祭』が開催されたのである。
Vシネの帝王・竹内力さんがデパートで店頭販売するこのイベント。京都、府中、新潟、名古屋と行脚していることは以前の記事でお伝えした通りだが、はたして現場は一体どんなテンションなのか? この目で確認すべく、浦和の『力祭』に潜入してみたぞ!
イルミネーションが街を彩り始めた今日この頃。クリスマスの足音が大きくなるにつれ、吹き抜ける風も鋭さを増すばかり。冬が本気出してきてる。そんな2019年12月8日、埼玉県浦和の伊勢丹は日本で最も熱い場所だったに違いない。そう、『力祭』が開催されたのである。
Vシネの帝王・竹内力さんがデパートで店頭販売するこのイベント。京都、府中、新潟、名古屋と行脚していることは以前の記事でお伝えした通りだが、はたして現場は一体どんなテンションなのか? この目で確認すべく、浦和の『力祭』に潜入してみたぞ!
言葉を超えて人とわかり合えるものの1つに「笑い」があるだろう。たとえその国の言語を話せなくても、会場を沸かせることはできる。そして日本には、世界でも通用する芸を持つコメディアンたちがいる。タンバリンマスターの「ゴンゾー」しかり、テーブルクロス引きの「ウエスP」しかりだ。
同様に、海外で大ウケしているお笑いコンビが「ゆんぼだんぷ」。彼らはガタイの良さを活かした芸で海外オーディション番組に出演し、会場を爆笑の渦に巻き込んでいる。そして、このほどドイツのオーディション番組「ダス・スーパータレント」の決勝に進出することが決定した! 今回はそんな彼らに番組出演時の経験談を尋ねると共に、「アノ音」の出し方をレクチャーしてもらったぞ!
日本、そしてメジャーを経て、現在、台湾プロ野球チーム「味全ドラゴンズ」に所属する川崎宗則選手(ムネリン)。同チームは、2019年にプロ野球リーグへの復帰が認められ、11月23日から復活後・初の公式戦となる「アジア・ウインターリーグ・ベースボール」に単独チームとして出場中だ。
川崎選手はすでに2試合に先発出場し、好成績を残している。そんななか気になるのがムネリンの進退だ。現在、川崎選手が球団と結んでいる契約は12月で終了するという。
#令和もSMAPファン。先日、このようなハッシュタグがネットで話題になった。これはファンの「わたしたちはSMAPファン、今もこれからも変わらない」という気持ちを伝えるムーブメントで新聞広告になったものだ。この活動がキッカケでSMAPの存在を思い出した人も多いのではないだろうか。
2016年12月31日の解散から約3年。改めて「国民的グループ」と実感する出来事であったが、今もファンはいろんなところでSMAPのことを思っているようだ。というのも先日、東京タワーで『がんばりましょう』の歌詞に出てくる「努力と根性」を探してみたら……!!
先日浅草を訪ねた私(佐藤)は、雷門からほど近いレコード店『音のヨーロー堂』で演歌のカセットテープを購入した。記事を公開した後に、店主の松永好司さんからご連絡を頂き、「演歌・歌謡曲を深堀りしませんか?」とお誘いを受けたのである。
実に魅力的なお誘いだ。専門家でなければ、おそらくなかなか知ることの出来ない演歌の話。それは聞いてみたい! ということで再度ヨーロー堂を訪ね、松永さんのお話を伺い、演歌の手ほどきを受けた。そしてわかったのだが、今の演歌界はアツい! 実にアツい!!
100円ショップ「キャンドゥ」の店内。ふとキャンドゥ印の「ドライタンクトップ(白)」が目に入ってきたその瞬間、ひらめいてしまった。
もしかして大仁田厚になれるのでは? と。
もっと詳しく言うならば、キャンドゥに売っている商品だけで、白タンクトップ&青パン時代の大仁田になれるのでは? と思ってしまったのだ。そして、その予感は的中した。タンクトップの棚の裏側に、な、なんと……
ピンク好きの皆さん、お待たせしました! ついに発売開始になったぞ、林家ぺー師匠モデルジーンズセットアップがッ!! 2019年11月29日、ジーンズブランド「EDWIN」が原宿店限定で、店舗の3周年を記念して発売開始したのである。
私(佐藤)はこれを見た瞬間に、買う以外の選択肢が頭に浮かばなかった。発売開始時には店舗前に行列ができているに違いない。そう思い、お店に行ってみると……大行列ではなかったものの、並んでいる人の姿が! 実際に買って着てみると、合う! めっちゃ合うやんけーーッ!!
どうか自分の気持ちを偽ることなく教えて欲しい。あなたは『スター・ウォーズ歌舞伎』と聞いてどんな印象を受けるだろうか? 「スター・ウォーズ」でも「歌舞伎」でもなく『スター・ウォーズ歌舞伎』である。正直、クスっと来てしまう人が多いのではないだろうか?
2019年11月28日、世界初となる『スター・ウォーズ歌舞伎』が都内某所で開催された。主演はなんと市川海老蔵──。果たして未知すぎるスター・ウォーズ歌舞伎とはどんなものだったのか? 大のスター・ウォーズファンである私、P.K.サンジュンがお伝えしよう。歌舞伎見たことないけど。
女子レスリングで前人未到の世界大会16連覇を達成し、さらには個人戦206連勝の記録を持つ “霊長類最強女子” こと吉田沙保里さん。現役当時は強さだけがフィーチャーされがちだったものの、現在は爆速で女子力に磨きがかかっていることは、みなさんご存じのことだろう。
その吉田沙保里さんが「霊長類最強のカイロ」を生み出してしまったという。霊長類最強の……カイロだと? ぶっちゃけ何を言っているのかわからなかったが、説明を聞いて納得した。間違いない、これは問答無用で「霊長類最強のカイロ」である。
2019年12月11日、EXILEの弟分こと「三代目 J SOUL BROTHERS」が新曲『冬空 / White Wings』をリリースする。それに先駆け、同曲のミュージックビデオの一部が公開されたのだが、ここにちょっとしたサプライズが!
MVに今年結婚したEXILE AKIRAさんと台湾人女優のリン・チーリン(林志玲)さんが出演していることが判明したのである。映像には2人のうっとりするような姿が収められており、さぞ絶賛されていると思いきや……ネットでは賛否両論だった。
日本一、いや世界一ピンクが似合う夫婦といえば、林家ぺー・パー子師匠である。もしもお2人よりもピンクが似合うカップルがいたら、今すぐ連れて来い! と私(佐藤)は言いたい。存在がピンクだ! 生きざまがピンクだ!! どこをどう取ってもピンク! ピンク! ピンク! それがぺー・パー師匠だと、私は勝手に考えている。
さて、そんなぺー師匠と、日本のジーンズブランド「EDWIN(エドウイン)」がまさかのコラボレーション!! セットアップデニムとお2人がモチーフとなったTシャツが、2019年11月29日より限定発売されるぞ~! そのデザインがめちゃくちゃイケてる! これは欲しい! ピンク好きじゃなくても欲しい~ッ!!
JASRACのせいで街から音楽が消えた! JASRACが音楽をつぶす!!
2019年7月には、音楽教室へ潜入調査を行って大炎上したことも記憶に新しいJASRAC。その所業はまるで悪の秘密結社のごとし! 許せねェェェエエエ!! というわけで、逆にJASRACに潜入してみた。
ハロウィンが終わりもうすぐ12月だ。すでに、街は赤・白・緑のクリスマスカラーで彩られ始めている。クリスマスシーズンというヤツだ。そんな中、もう1つ祭りが開催されていることをご存知だろうか。
その名も『力祭』。Vシネの帝王・竹内力さんが伊勢丹でグッズを店頭販売する謎のイベントだ。各地で熱い盛り上がりを見せつつある力祭が、12月も粛々と開催される。ゼニの匂いがしよるでえッ!!
先日の池袋ハロウィンで見た宇垣アナは最高だった。あまりの強さに一瞬でファンになった筆者。もう一回見てみたいと思っていたら、2019年11月22日から24日まで幕張メッセで開催される東京コミコンに出るという。
しかも、映画『ガタカ』を見て以来ひそかにファンだったジュード・ロウ氏が。そして、アベンジャーズの中で個人的に推している、ソー役のクリス・ヘムズワース氏も来るという。好きな有名人が3人も揃うとは……こいつは行くしかねぇ!
ズンズンズンドコき・よ・し! から、衝撃的なビジュアル “V系きよし” へと進化した歌手の氷川きよしさん。演歌界のプリンスから一皮むけ、ファン層もこれまでの「お姉さま層」から若い女性、さらに男性にまで広がっている。
そんな注目の氷川さんが、ついにInstagramを開設! これまでほとんど見る機会がなかったオフショットも公開されている。
2019年11月17日、日本は沢尻エリカ容疑者の麻薬取締法違反の逮捕で持ち切りだったが、お隣・台湾では超超超幸せなニュースでいっぱいだった。それはある有名人の結婚式、EXILE AKIRAさんと林志玲(リン・チーリン)さんの結婚式だ!
式と披露宴はチーリンさんにゆかりのある台南で行われたのだが、その動画がどこをとっても幸せに満ち溢れている。特にキスシーンは直視できないレベル! 見てるこっちがニヤけてしまうほど愛にあふれているのだ。
最近カセットテープが流行っていると知り、私(佐藤)はプレイヤーを購入して、約20年ぶりにテープの音を聞いた。デジタル音源の無機質な音と違い、アナログの音はどこか温もりを感じさせる。そして耳が疲れないのが、とても良い。
だが、ひとつ問題がある。それは中古テープであるがゆえに、伸びてしまっていることだ。劣化しているため、音が間延びしてしまって気持ち悪いのである。そこで、新曲のテープ音源を聞くために、東京・浅草のレコードショップに行きオススメを尋ねたところ、予想を超える展開が待っていた。たまたまテープを買いに行っただけなのに、恐縮です!
まさかのWANDS再始動──。この一報を聞いてビビッと来たのは、おそらく40代以上の方であろう。WANDSとは1990年代に一世を風靡した超人気ロックバンドのことで、解散せずにそのまま活動を続けていたら、おそらく今頃はB’z級の大御所になっていたハズだ。
そのWANDSが再始動するとは、当時を知る者として胸アツ以外の何物でもない……と言いたいところだが。少々複雑なWANDS再始動の経緯と合わせ、当時のガチファンにも話を聞いてみたのでご覧いただきたい。