先日から始まったロケットニュース24の新検証企画「プロ野球のファンクラブに入って本当に損をしないのか」。これまで5球団のファンクラブをお伝えしたが、第6弾は『読売ジャイアンツ』を検証したのでご報告したい。
はたして「球界の盟主」とも呼ばれる超人気球団のファンクラブには、どんな特典があるのだろうか? まもなくプロ野球もシーズン開幕……! 入会を迷っている人は要チェックだ!!
先日から始まったロケットニュース24の新検証企画「プロ野球のファンクラブに入って本当に損をしないのか」。これまで5球団のファンクラブをお伝えしたが、第6弾は『読売ジャイアンツ』を検証したのでご報告したい。
はたして「球界の盟主」とも呼ばれる超人気球団のファンクラブには、どんな特典があるのだろうか? まもなくプロ野球もシーズン開幕……! 入会を迷っている人は要チェックだ!!
私(佐藤)は先日、北海道の網走市を訪ねた。網走には日本最北端の刑務所があり、旧刑務所の建造物「五翼放射状平屋舎房」は世界最古にして最大の木造行刑建造物として、有形文化財に登録されている。観光資源のひとつが刑務所という、全国でも稀な場所である。
当然、土産物は刑務所や監獄関連のものが多いのだが、もしも網走でなければ「不謹慎ではないかな?」と思ってしまうものまで販売している。さらに女満別空港には、驚くべき注意書きがあるのだが、その内容がなんとも網走らしいのだ。
種類の異なる物質が触れ合ったり混ざり合えば、何かしら化学反応が起こるものだ。それは人間関係もしかりで、相性の良い人と悪い人の間には、何かしらケミカル・リアクションが起きているとも言える。
まさにそんな、「コーラと牛乳を混ぜて放置プレイしたらこうなる!」という摩訶不思議な反応をとらえた動画「Coca Cola and Milk Experiment」が人気を呼んでいる。とりあえず、かなり味がマズそうな組合せに、一体何が起こるというのだろうか!?
酒好きに朗報! 日本酒好きに超朗報だ!! 2015年3月19日、東京・池袋に「天国」と呼ぶべきお店がオープンするぞッ! このお店「KURAND SAKE MARKET」は、たったの3000円で日本酒100種類が飲み放題! しかも時間無制限!! もう一度言おう、100種の日本酒がたったの3000円で時間無制限飲み放題なのである!
あとはもうわかるな。行け! 絶対行けッ!! たぶん人気店になるから、予約して行け!!
世の中には二種類の人間がいる。「絵心のある人」と「絵心のない人」だ。前者のなかには漫画家を目指す人もいるだろう。そこまでとはいかなくても、サラッと描いた絵が上手いと周囲から一目置かれることもある。
問題は後者だ。絵心のない人にもいろいろいるが、なかでも悲惨なほど、絶望的なほどに絵がヘタな人がいる。かく言う私(筆者)もそのひとりだ。そこで今回は、「悲惨すぎるくらいに絵心のない人あるある50」をお届けしたい。
たまに道を歩いていて見つける「お金」の落とし物。1円玉や10円玉はしばしば見かけるかもしれないが、100円玉くらいになるとちょっとレア感がある。100円玉かと思いきや、ゲームセンターのメダルだったなんてこともあるだろう。
だが、100円玉よりももっとレアなのがお札だ。千円札だろうが1万円札だろうが、それだけで「道端に落ちていたお金」としては大金だといえる。見つけた瞬間、たいていの人が「えっ!?」と驚くはずだ。だが、このお札がもし、一枚ではなく数枚まとまって落ちていたら、このときのドキドキ感はハンパない。あれは一体なぜなのか。
女性専用車両やレディースデーなど女性優先の設備やサービスは男性に比べて多いことがある。電車やトイレなどは良く女性専用のものを見かけるが、金沢に詳しい女性によると、なんと金沢の某所には「女性優先駐車場」があるらしい。
ま、マジかよ! 車の運転や駐車なんて男と変わらないのに、女性優先なんてものがあるとはッ!!! ちょっと信じられなかったので、女性に教えてもらった場所に行ってみると……あ、あったー! マジで女性優先駐車場って書いてある(笑)。
北海道・網走は、刑務所で知られる市である。土産物屋に行くと、刑務所を題材にした商品がいくつも並べられており、観光にも一役買っているようである。実際、「博物館網走監獄」は網走刑務所をテーマにしており、旧刑務所の建造物を復元、または再現している。
その博物館で、ぜひともチェックしておきたい場所がある。それが監獄食堂だ。ここでは、現在受刑者が食べているメニューを再現した監獄食を食べることができる。そして、網走ビールが製造している、監獄をイメージした「監獄の黒」というビールを飲むこともできるのだ。
出世街道から見放されて、細々と高校で化学を教えるウォルター・ホワイト。末期癌(がん)を宣告されてしまった彼が、一攫千金を狙って危険な副業 “高純度ドラッグ:ブルーメス精製” に乗り出す型破りなドラマが、『ブレイキング・バッド』だ。
内容からして「麻薬=マフィア=麻薬取締官=弁護士」という方程式は避けようがないため、こうしてウォルターの顧問弁護士となったのが悪徳弁護士ソウル・グッドマンである。ソウルに “あのケツがたまらない!” とセクハラ発言をされながらも、淡々と仕事をこなしていた彼の秘書フランチェスカ。今回は、そんな彼女を演じたティナ・パーカーの素顔に迫ってみたい。
日本を代表するアニメーター、宮崎駿によるスタジオジブリが生み出した『風の谷のナウシカ』や『もののけ姫』といった作品は、日本のみならず世界中で高い評価を得ている傑作だ。そんな、宮崎ワールドの世界観を体現した三鷹の森ジブリ美術館は、子供だけでなく大人も楽しめる充実したミュージアムとなっている。
そこで、ジブリ・ワールドならではの大人な楽しみ方をひとつ紹介してみたい。美術館に併設された「麦わらぼうし」というカフェには、ジブリ美術館限定のラベルが貼られた「風の谷のビール」が販売されてるのだ。『風の谷のナウシカ』を彷彿とさせるビールとは、一体どんなものなのだろうか!?
ドラえもんといえば、国民的な人気を誇るアニメキャラである。日本だけでなく海外にもファンは多く、北海道の空の玄関口である新千歳空港には、世界初の空港併設型のテーマパーク「ドラえもん わくわくスカイパーク」があり、海外の観光客をドラえもんが出迎えている。
実は新千歳空港から随分離れた場所にも、ドラえもん像が存在する。その場所とは、北海道・北見市にある温泉施設「のんたの湯」だ。なぜここに? という疑問もあるのだが、それにも増して気になるのはドラえもんの顔。ちょっと目つきがアレな気がするのだが……。
余命宣告された真面目な化学教師ウォルター・ホワイトが、専門知識を活かして高純度スーパードラッグを生み出し、危険なサイドビジネスに深入りしてしまう衝撃作『ブレイキング・バッド』。
先日、「一番最悪な死に方をしたキャラTOP10」を紹介して以来、ムゴい最期を遂げた登場人物を取り上げてきたが、トップ10にランクインしていないヤツがひとりいる。
それは、マフィアのボスであるガス・フリングにカッターナイフでのどをカッ切られて、大量の血を噴出して死んでしまうヴィクターだ。トップ10に選ばれなくて可哀相になったので、今回はガスの手下ヴィクターを演じたジェレマイア・ビツイにスポットライトを当ててみることにした。
北海道はアイスやソフトクリームがウマい! 以前の記事でお伝えした、札幌市の「カクテルアイスクリームBar ミルク村」ではおいしいアイスにお酒をかけて楽しむことができる、ちょっとユニークなお店であった。
同じようにソフトクリームをトコトン堪能できるお店が、北海道・網走郡美幌町にあることが判明! そのお店、コーヒー専門店「時計台」のパフェはソフトクリームてんこ盛りなのである。器に盛られたソフトクリームは圧巻の一言に尽きる。スイーツ好きなら見ているだけでゴキゲンになってしまうのではないだろうか。
海外滞在中の日本人が必ず一度は恋しくなるものと言えば、「日本食」である。私事で大変恐縮だが、先日私(記者)がスケベニンゲンを取材するためにオランダを訪れた時も、日本食、とりわけ米が無性に食べたくなった。
こんな時に日本食レストランは便利だが、わざわざ海外に来て、取材でもないのに日本食を食べるのは何か物足りない。どうしようかな? ……と悩んだ末に、結局私は中華街、チャイナタウンに行ってみることにした。中華街なら、きっと米があるはず。日本の中華料理店とは全然違う料理が出てくるかもしれないが、それはそれで楽しそう! と思いながら。
競馬ファンでなくても常に全力疾走する競争馬の美しさは、見るものに大きな感動を与えてくれる。馬たちはレースの大小に限らず力の限りを尽くすから、いわゆるG1レース(一番大きなレース)でなくても、素晴らしい走りは数多く存在する。
今回ご紹介したいのは、1997年に行われたG2レース「神戸新聞杯」(2000メートル)である。このレースにはその後の競馬界に名をとどろかせる多くの名馬が参加していたが、勝った『マチカネフクキタル』の末脚(すえあし)は、「周りの時間が止まっているのか?」と錯覚するほど、驚異的なキレ味であった。
網走と聞くと、おそらく多くの人が「監獄」や「刑務所」を思い浮かべるはずである。網走刑務所も博物館網走監獄も市の観光名所であり、お土産物には刑務所に絡んだ商品が多数販売されている。したがって「網走 = 刑務所」というイメージは決して間違っていない。
私(佐藤)は最近網走を訪れ、施設の建造物の大半が登録有形文化財に指定されている、博物館網走監獄を訪れた。ここを訪れると、監獄の存在が市の歴史に大きな影響を与えたことがよくわかる。特に世界最古にして最大規模の木造行刑建造物の「五翼放射状平屋舎房」は、時の流れを感じる美しい建物だった。
先日、大変驚くような内容の記事が公開された。私(佐藤)は2009年8月より、当ロケットニュース24に携わってきたわけだが、この5年半でもっとも衝撃を受けた記事といっても過言ではないだろう。それは、なかの氏の執筆した「佐藤記者超絶クズ伝説 / こんなクズは見たことがない」である。
お前そんなこと思ってたのか!? というのが正直な感想である。大変心外だ。彼は何かを誤解しているに相違ない。言い争うようなことは、私の信条ではないのだが、訂正の意味も込めて反論してみたいと思う。なかのよ、君は何か勘違いしているぞ。
2015年3月14日は、東京―金沢・富山を結ぶ「北陸新幹線」の開業日だ。乗り換えなしで金沢に行けるようになる上に、これまで4時間以上かかっていた所要時間が最速2時間半と大幅に短縮される。まさに北陸方面のアクセスの革命である!
だが、大注目とあって開業初日の新幹線の切符は瞬殺。なかには涙を飲んだ人もいるだろう。そんなあなたに朗報だ! なんと北陸新幹線の内部がGoogleマップ・インドアビューで公開されているのである。新幹線の車内を、隅から隅まで360度、思いっきり堪能することができるぞ!
もう3月になり、新卒のみんなも内定が決まっているという人は多いだろう。だが、残念なことにまだ決まっていないという人も、少なくないはず。
志望動機などの内容も重要だが、毎年よく話題になるのが「履歴書は手書きかパソコンどっちがいいの?」ということ。
そこで今回はとある企業の社長やえらい人5名に、手書きかパソコンどちらの履歴書に好印象を抱くか、簡単なアンケートを取りコメントをもらってみた。気になる回答は、以下のとおりだ。