「生活」カテゴリーの記事 (788ページ目)

【孔明の罠】『三國志』シリーズと神奈川県啓発ポスターがコラボ! 作成例が天才的だと話題 / ネットの声「げえーっ! 孔明!!」

ジャーン、ジャーン、ジャーン!! ご注進、ご注進! 突然だが本年2015年は何の年かご存知だろうか? 劉備、関羽、張飛による「桃園の誓い(184年頃)」から1831年、あの有名な「赤壁の戦い(208年)」から1807年!! そして、コーエーテクモの人気ゲーム『三國志シリーズ』発売30周年のアニバーサーリーな年なのだ!

現在、30周年を記念して様々な企画が発表! そのひとつ横浜市交通局&神奈川県港北署とコラボが話題となっているぞ。何でも『三國志シリーズ』の武将を使った啓発ポスターの標語を募集するというのだが……作成例のセンスが素晴らしいと話題に!

だって、諸葛亮孔明が「待ってください。その息子さんからの電話、罠かもしれません」と! 孔明が振り込め詐欺防止を啓発しているのだ。

続きを全部読む

【注意喚起】自撮り棒で撮影しながら運転したらこうなっちゃうぞって動画

手軽に自撮り写真が撮影できる自撮り棒は便利だが、東京ディズニーランドなどをはじめ、多くの観光地や美術館でも使用が禁止されるようになった。

邪魔になったり、怪我や事故の原因にもなり兼ねないからだが、それがよ~く分かる動画「Jeep GoPro Selfie Fail & Aftermath」を紹介したい。 自撮り棒で撮影しながら運転したら、こうなっちゃうぞ!! という、良い例を教訓にして頂けたらと思う。

続きを全部読む

当編集部が絶賛するイタリアン「アミーチ」が再び新宿伊勢丹に出店中! 『オッソブッコ』のホロリとトロける牛スネ肉を堪能すべし!!

賢明な読者諸君であれば、ロケットニュース24編集部が絶大に支持しているイタリアンレストランをご存じのはず。そのお店とは、茨城県の有名ピッツェリア「アミーチ」である。このお店は何を食べても本当に美味しい! 私(佐藤)は以前訪問したときに、「人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する料理を再現したコース」を食べ、あの味が未だに忘れることができない。

・アミーチ再び出店!

そのアミーチが、再び伊勢丹新宿店に期間限定で出店しているぞ! 先日紹介したときには「イタリア風モツバーガーを提供」していたが今回は、『揚げピザ』と『オッソブッコ』だ!

続きを全部読む

【動画あり】中国の炊飯器がヤバいというのは真実か? 中国で買った炊飯器を日本に持ち帰って実際にコメを炊いてみた

その勢い、千の軍勢の如し。中国人による「爆買い」は、勢い、金額、物量ともに我々の想像を遥かに超える。その爆買いの筆頭が炊飯器である。

その理由を、中国人に聞いたところ「中国製の炊飯器はクズなので、安くて高品質な日本製のものが欲しい」ということらしい。炊いたらコメが爆発でもするのかよ!? そこまで言うほど中国の炊飯器はクズいの? 確かめるべく、中国で炊飯器を購入。日本に持ち帰って使ってみた

続きを全部読む

【検証】中国の炊飯器は本当にダメなのか? 沢井メグがわざわざ中国に炊飯器を買いに行ってみた

中国人の日本製炊飯器への愛情が止まらない。皆さんも量販店や空港で旅行中の中国人が、それはそれは嬉しそうに大量の炊飯器を購入する姿を見たことがあるだろう。爆買いだ。

日本製のものを愛してくれるのはありがたいが、そこまでしたくなるほど中国の炊飯器はイケてないのだろうか? 炊いたらコメが爆発でもするのか!? というか、あんな重いものをいくつも持ち帰るなんて中国人は何を考えているんだ!

気になって仕方ないので、私・沢井メグが中国に炊飯器を買いに行くことにした。 

続きを全部読む

【カードダス】「SD騎士ガンダム」復活キタァァアア! 第1弾『ラクロアの勇者』全42種類をその目に焼き付けろ!!

ビックリマン・キン消し・ミニ四駆。現在30代から40代のおっさんたちは、そのフレーズを聞くだけで胸が熱くなるに違いない。それらのアイテムは大袈裟でなく、当時の少年たちの “宝物” であった。そしてそしてそして……。

2015年9月18日、つまり今日! 数十年の時を経て、『SDナイトガンダム』のカードダス復活キタァァァアアアアアアーーーーッ!! いまいちピンと来ないおっさん達も、その画像を見れば一瞬で当時の記憶を取り戻すハズ。第1弾『ラクロアの勇者』全42種類をまぶたに焼き付けよ!

続きを全部読む

【コラム】メガネっ子にとってメガネなしで外に出るのは死ぬほど恥ずかしい! パンツ履かずに外出するようなもの

メガネは顔の一部である。メガネは顔を形成する重要なパーツのひとつであり、メガネっ子にとっては視力を補う大切なサポーターであると同時に、下着にも等しい役割を担っている。つまりは大事なところを隠しているということになるのだが……。

そんなメガネっ子が、ある日コンタクトレンズに変えたとすると、どのような心境の変化が生まれるのだろうか? 視力の良い人には、おそらく想像もつかないような心の変化が起きているのである。一言でいえば、丸裸にされた気分。全裸で外の世界へと出て行くような心境だ。

続きを全部読む

【スローモーション推奨】拳銃で襲われたときの対処法を説明した動画がスゴい! これぞプロの技だ!!

「一寸先は闇」のこの世の中。いくら安全だと言われる社会に暮らしていても、明日、いや、次の瞬間に何が起こるかは分からない。車が突っ込んでくるかも……、ショッカーに誘拐されるかも……、拳銃で脅されるかも……。

全ての危険から身を防ぐことは不可能だが、イザという時に備えて、少しでも身を守る術を知っておきたい! ということで、今回は「拳銃で襲われたときの対処法」動画をご紹介しちゃうぞ!!

続きを全部読む

【立ちそば放浪記】いくらシャイでも絶対に「ごちそうさま」と言ってしまうほどウマい! 男のそば屋『六文そば 須田町店』

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。これまで、フォアグラ玉子とじ丼セットや、製麺会社企画のそば屋等、それぞれに話題になりそうな趣向を凝らしたクオリティの高い店ばかりだった。

今回ご紹介する店は、そういった見栄えの良さや華やかさとは無縁であるものの、ストイックにそばの味を極めるということに関してはNo.1かもしれない。言うならば “男のそば” である。

続きを全部読む

【ニャンコを探せ】17枚の写真の中にネコが隠れているよ! あなたは見つけられるかな?

ネコの得意技って何だろう? 可愛さ攻撃? うんうん! スポーツ? う〜んうんうん。暗殺? ソレもあったね! まあ、ネコはなんだって上手くこなしちゃうけど……「かくれんぼ」だって大・得・意!!

ということで、今回紹介するのは、ネコが隠れている写真だ。これらを見れば「ネコってウォーリーみたいに隠れるのが得意なのね」とビックリしちゃうこと確実。難易度レベル 0 〜 10 に分けて……ドドンと17枚見ていこう!

続きを全部読む

世界中の人々にアメリカのイメージを聞いたらこうなった / 回答「全てがデカいけど質が伴っていない」など

世界196カ国あるなかでも、やはり世界を引っ張っている感があるのは、アメリカ合衆国である。政治にしても、スポーツやエンターテイメントをとっても、何かと話題になり際立っている世界のリーダー的存在だ。

そして、そんなアメリカに対して、世界中の人達はどんな印象を持っているのだろうか!? フランスやエチオピアなどの国々の人に、「アメリカのイメージは?」と、ぶっちゃけ聞いてみた動画が興味深いので紹介したい。‟ピザや肥満” といった、人々のアメリカへの印象が浮き彫りになっているぞ!!

続きを全部読む

【みんな知ってるあたりまえ知識】マヨネーズのキューピー表記は間違いで正しくは「キユーピー」

みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「マヨネーズのキューピー表記は間違いで正しくはキユーピー」という知識です。

私たちの食卓に欠かせず、3分クッキングでもお馴染みのキユーピーなので、もちろん知らない人はいないでしょう。しかし、世の中には万が一ということがあります。思わず赤面してしまわないよう、これを機におさらいしておきましょう。

続きを全部読む

【衝撃レシピ】どん兵衛をレンジで加熱するとほぼ生麺になる! モッチモチのツ〜ルツルでマジ凄い!!

『人間は、道具を使う動物である』これはイギリスの有名な思想家「カーライル」が残した言葉だ。今回は人類の偉大な発明品を使って、カーライルもビックリな 「どん兵衛」の調理法をご紹介したいと思う。

この方法で「どん兵衛」を調理すると、麺は生麺の様なモッチモチのツ〜ルツルに、油揚げはしっとりふっくらし、まるで別次元の仕上がりになるのだ! 調理に必要なものは「どん兵衛」「どんぶり」「熱湯」そして人類の偉大な発明品「ラップ」と「電子レンジ」のみ。作り方は以下のとおり

続きを全部読む

【オヤジのグルメ】「立呑み」アピールがハンパない! オジサンの憩いの場に相応しいお店「久”留米ひとつぼ」 東京・大久保

仕事帰りにふらりと立ち寄れる立ち飲み屋は、オジサンにとって憩いの場だ。最近は随分おしゃれな立ち飲み屋が増えている。オジサンにとって親しみやすい呼び名としては、「スタンド」の方がふさわしいかもしれない。

・1杯ひっかける

そんな、昭和レトロな雰囲気を丸出しにした立ち飲み屋が東京・大久保に存在する。そのお店「久”留米(グルメ)ひとつぼ 北新宿店」は、見るからに味のある雰囲気。1杯ひっかけるのに、持って来いのお店である。

続きを全部読む

【動画あり】訪問販売を一発で撃退できる方法が海外で発案される

ピンポンとチャイムを鳴らされ、ドアを開けたら訪問販売だった……誰しも一度は、こんな経験をしたことがあるだろう。今でこそモニターで訪問者を確認できたりするものの、うっかりそのままドアオープン。セールスに捕まったら最後で、しまったと思いつつ、面倒なやりとりを強いられてしまうものである。

中には「セールスお断り」といった種類のプレートで対策している人もいるだろうが、一発で訪問販売を撃退できる方法が海外で発案されたのでお伝えしたい。実際に検証した様子は、動画「Door knocking is so last century. See how we got rid of them.」で確認できるぞ!

続きを全部読む

「絶望」を味わいたい人は東京・新宿3丁目の『IVO ホームズパスタ』に行こう! 1200円ドリンク付きで味わうことができるぞ!!

人は誰しも「絶望」するような経験をしているはず。度合いの違いこそあれ、目の前が暗くなるような大きなショックを受けたことがあるはずである。

もしもそれを経験したことがないという人は、東京・新宿3丁目の『IVO ホームズパスタ 新宿店』に行ってみるといい。1200円でドリンク付きで売っているぞ。絶望が……。

続きを全部読む

提供:ダイドードリンコ

【検証】カフェの本場イタリア人に「日本の缶コーヒー」を飲んでもらい感想を聞いてみた → 意外すぎる衝撃の結果に!

イタリアの食文化と言えば、パスタやピザを真っ先に思い浮かべる人は多いだろうが、忘れてはいけないのが「カフェ」である。日本人にとって緑茶が、またはイギリス人にとって紅茶がそうであるように、イタリア人とコーヒーは切っても切れない関係だ。

イタリアには『バール』と呼ばれる個人経営の小さなカフェが約16万店舗もあると言われており、イタリア人一人一人が行きつけのバールを持っているそうだ。そんなイタリア人は、まさに国民のほとんどが「コーヒー通」と言っていいだろう。

ちなみに日本でも大人気の “あの大手コーヒーチェーン” もイタリアには店舗を構えられないほど、彼らはコーヒーにこだわりを持っている。それでは、そんなコーヒー通のイタリア人があまり海外では見かけない、日本独特の商品である『缶コーヒー』を飲んだらどう感じるのだろうか?

もしイタリアで通用したならば、缶コーヒーは世界で認められる美味しい日本の食文化と胸を張って言えるはず! そこで実際にイタリアまで行き、現地のイタリア人に日本の缶コーヒーを飲んでもらってきた! 気になるレポートは、以下のとおりだ!

続きを全部読む

【ド迫力】シルバーウィークにオススメ!「爬虫類カフェ」で亀やトカゲとふれ合ってきたらマナーの大切さを学べてた

9月の大型連休「シルバーウィーク」。2015年は5連休となるが、皆さんはどんな予定を計画しているだろうか? まだプランを決めてない方に今回は、ぜひお勧めしたい珍スポットをご紹介したい。それが『爬虫類カフェ・横浜亜熱帯茶館』だ!

この爬虫類カフェ、その名の通り「爬虫類」を間近で観察できる上、ふれることも可能なカフェである。爬虫類とふれ合ううちに、人と爬虫類が共存するためのルールが学べ、人間社会で必要なマナーについても考えることが出来た。そんな学ぶこと多き『爬虫類カフェ・横浜亜熱帯茶館』をご紹介したい。

続きを全部読む

【りぼん】60周年記念で次々リリースされる『りぼんグッズ』レビュー / 390円という値段も粋だね!(一番くじ編)

今年は『りぼん』創刊60周年! 多くの女の子が登る “乙女の階段” の1段目と言っても過言ではない、集英社が誇る王道の少女漫画雑誌『りぼん』。そんな『りぼん』は只今、60周年を記念し、現在(いま)を生きるアラサー女性……すなわち、ありし日の「全国250万乙女」たちの涙腺を様々な形で絶賛刺激中である。

そんな涙腺刺激グッズを大人気(おとなげ)なく入手し、可能な限りご紹介! 今回のターゲットは、『りぼん60周年記念一番くじ!りぼんっ子メモリアル2』である! こちらは書店を中心に8月から発売されたもの。すでに完売しているお店が多いようだが、ひとまず内容をご紹介しよう。

続きを全部読む

【コラム】久々に迎えた休みに気を許してはいけないたったひとつの理由 / 人は気が緩むと犯すあやまちがある

ここ20年ほどの科学の発展には驚くべきものがあります。開拓され尽くした未踏の地、世界中に張り巡らされたインターネット、現実のようなヴァーチャルリアリティ、医療の発展で随分少なくなった不治の病、火星を目指す人類、クローンで創られた命。

それは、科学者達が飽くなき探求心で、常識とされてきたラインを越え続けてきた足跡の上に成り立っています。しかし、これだけ科学の発展した世の中であっても、解明できない謎があります。それは、“人間そのもの” です。

今回の話は、人体の不思議にまつわる “なんでもない日常が、一瞬にしてとんでもない非日常に変わった” 奇妙な体験です。

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 785
  4. 786
  5. 787
  6. 788
  7. 789
  8. 790
  9. 791
  10. ...
  11. 1010