スパ! オイオイオイ、オレ心配だよ。ある意味ではオレの収入の鍵を握ると言っても過言ではない男、そう、オレの相棒、日本のゴー(羽鳥)が腱鞘炎(けんしょうえん)になっちゃったみたいなんだよ。
彼、その症状をFacebookで報告してたんだけども、オレ、すぐさま「どうした!」って声かけたよ。はやく治って欲しい。つーことで今回は、マサイ式の腱鞘炎(炎症)の治し方を教えよう。
スパ! オイオイオイ、オレ心配だよ。ある意味ではオレの収入の鍵を握ると言っても過言ではない男、そう、オレの相棒、日本のゴー(羽鳥)が腱鞘炎(けんしょうえん)になっちゃったみたいなんだよ。
彼、その症状をFacebookで報告してたんだけども、オレ、すぐさま「どうした!」って声かけたよ。はやく治って欲しい。つーことで今回は、マサイ式の腱鞘炎(炎症)の治し方を教えよう。
ハッキリ言って台湾をナメていました。事前にリサーチしたところによると「台湾料理は基本的に甘いんだよね~」とか「意外と薄いというかパンチに欠けるんだよね~」なんて聞いていましたが、とんでもない。断言します、台湾料理は爆ウマです。LOVE 台湾。
つい先日のこと。私、P.K.サンジュンは人生初の台湾旅行に出かけてきたのですが、食べる料理の全てが感動するほど激ウマ。中でも心の底から感動したのが「ガチョウ」でした。高速で走るダチョウじゃありません、肝臓がフォアグラになったりする「ガチョウ」の方です。
つい先日、中国ネット界をざわつかせる出来事が発生した。それは「SNSでポケットモンスターのロケット団を応援したら “粛正” された」というものだ。
ちょっと意味がわからない。エイプリルフールにはまだ早いよ、何言ってるの……と思っていたのだが、どうやら実際に起こった出来事であるようだ。
スパ! 実はな、オレ、ついさっきまで台風(Typhoon)のことを知らなかった。日本のゴー(羽鳥)に説明されて、やっとこさ理解した。いま日本、台風接近で大変なんだってな。気をつけろよ。ナメちゃいかんよ。
実はオレの住むケニアの端っこのほうにあるアンボセリでも、つい先週、記録的な大雨と強風が吹いたのよ。あれぞまさしく暴風雨だった。台風じゃないと思うけど、すごかった。んで、雨が上がって外に出てみると……
こんにちは。売れないバンドマンの中澤星児です。2019年でバンド活動は14年目に突入しましたが、全然売れる気配がありません。しかも、今年で37歳。正直、「音楽で食ってく難しさ」を実感しています。
そんな僕が所属するバンドが今度作品をリリースするのですが、いきなりCDショップから信じがたい量の発注が! さらに、「コメントを書いてくれ」とのオファーまで。どういうこと!? そこに至ることになった経緯の一部始終をお伝えしたいと思います。
「世界初のバーチャルYouTuber」こと「キズナアイ」。可愛らしい風貌に加え、ちょっとポンコツなところがキュートでたまらない! 毎日のように更新される動画で人気を博し、世界有数のVtuberに成長していった。
2019年夏、そのキズナアイが4人に“分人”し、さらにうち1人が中国語を操るという展開に賛否の声が上がったことは記憶に新しい。ファンの心のざわつきがスッキリしないうちにまたカノジョが物議を醸している。とある動画が炎上してしまったのだ。
2019年2月にフランスで公開され、観客動員168万人を突破する大ヒットを記録した実写版「シティーハンター」がついに日本に上陸する。シティーハンターとはもちろん、1980年代のジャンプ黄金期を支えた北条司先生作のあの「シティーハンター」のことだ。
多くの場合、漫画の実写映画化には批判的な声が多いものだが、本作に関しては不思議なほどネガティブな意見を耳にしない。その理由は10月8日に公開された「デラックス吹替版」をご覧になっていただければ、すぐにわかるハズだ。
世界的な人気マンガ『ONE PIECE』。敵も味方も魅力的なキャラたちのオンパレードである本作において、マスコットとして不動の地位を築いているのがチョッパーだ。ひねくれたオッサンである私(中澤)もチョッパーを見る度に思わずにはいられない。「クソ可愛い」と。
だがしかし、野性爆弾のくっきー!が『ONE PIECE』を表現した結果……チョッパーが……チョッパーとんでもないことに!!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ちょっと聞いてくれよ。というかビックリだよ。日本、アリ、いるんだってな! アリ。もちろんモハメド・アリのことではなく、漢字で書いたら「蟻」のアリだよ。
というのもオレ、今日、日本のゴー(羽鳥)に、アリの写真と動画を送信したのね。珍しいと思ってさ。なのにアイツったら「どした?」って。だからオレ、「小さい昆虫、その名もアリさ」って答えた。そしたら……
先日、発売と同時にiPhone11を購入した。
カメラの性能は期待以上。お世辞抜きで「買って良かった」と満足した私にも、ひとつだけ不満があった。写真を撮るたびに鳴り響く、あのばかでかいシャッター音である。
お気に入りだった「シャッター音のしないカメラアプリ」は、なぜか新しいiOS13では動かず、やむなくカシャカシャ音を出しながら撮影していたところ、結構な確率でカメラを向けてない通行人に睨まれたり、冷たい目で二度見されたり……。今まで感じなかったストレスに戸惑い、しばらくは我慢していたが、いよいよ返品期限日(アップルストアで買った商品が気に入らない場合、2週間以内ならペナルティなしで返品できる)まで残り5日を切った9月末。ついに我慢の糸が切れた。
決めた! こいつを返品して、香港バージョンのiPhone11を買い直すぞ!
スパ! つい先日、マサイ族とスイーツの関係について記事にしたよな。みんなに覚えておいてもらいたいのは、「マサイ族はスイーツが好き」ということと、「オレはスイートポテトが大好物」ってことだった。
ついでに言うならビスケットも大好きなんだが、実は他にも好きなスイーツがあるんだ。その名も「マトケ(Matoke)」。うまいんだァコレが。
満員電車の街・東京。ギチギチに人が詰まって破裂寸前な車両は東京に住む者ならお馴染みの光景だろう。駅に着いた時には、ところてんの気分を味わえてしまう夢と魔法のアトラクションさ! イマジネーション!! ハハッ♪
中でも、JR山の手線や京王井の頭線の満員電車は有名だが、実は私(中澤)はどちらの路線沿いにも住んだことがある。そんな満員電車に慣れた私でもロンドンの地下鉄はもう2度と乗りたくない。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違いザングースは捕れたかな? お兄さんはザングース600匹捕まえたけど、結局色違いは0匹でフィニッシュさ。どうやらお兄さんの活動エリアでは色違いザングースが実装されていなかったみたいだね!! シクシク。
それはさておき、本日2019年10月3日、台湾で『新北サファリゾーン』が開始となった。お兄さんも現場までやって来てるんだけど、それはそれは大盛り上がり! さっそく現地からレポートいたします!!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。2015年の11月に始まった当連載「マサイ通信」も、なんと今回で連載300回! これもひとえに、マサイ通信を読んでくれる読者の皆さんのおかげだよ。アッシェオレン!
連載300回を迎えて、まずオレが日本のみんなに言いたいことは……
ステーキの缶詰? イギリスのスーパーでその缶詰を見た時、私(中澤)はまずそう思った。パッケージにはゴロッとした肉。名前は「Stewed Steak」と書かれている。
そこで調べてみると、「Stewed」は煮込みという意味。直訳すると「煮込みステーキ」になるが、材料がビーフなので、これはステーキ肉のビーフシチューということだろう。
シチューと言えば、ヨーロッパの伝統料理。そこで、本場のビーフシチューを味わってみるべく、この缶詰を3ポンド(約400円)で購入したところ……千鳥の大悟みたいな味だった。
グーテンターク(こんにちは)! モーツァルトと宮殿とチョコレートの国・オーストリアに来ています!
海の向こうには日本で入手不可能なポケモンたちがいる。ヨーロッパ旅行を決めた日から、私はそれをずっと楽しみにしてきた。そんな矢先にウルトラボーナスイベントがスタートし、ヨーロッパ限定のバリヤードが日本中に溢れかえったのだ。砂を噛むような思いでタマゴを割った日々も記憶に新しい。
しかしそれは神のくれたサプライズだった。突如発表された『世界観光の日イベント』の内容は「ヨーロッパ限定で新ポケモンのマネネが5kmタマゴから登場」というもの。開催日は私の出発日に合わせたかのごとき9月27日〜10月1日! 思わず「フハハ」って声出ちゃった!
書くのと話すので全然違うのが言語だ。中学英語で書かれた文章を解読することくらいはギリできる私(中澤)だが、会話はお手上げ。ネイティブの発音で話されると、ごく簡単な単語でも聞き取れないし、焦って頭が真っ白になるのだ。
そんな英会話能力ほぼゼロの私だが、訪日外国人に積極的に声をかけるようにしている。そう心に決めたのは、イギリスの田舎での経験がキッカケだった。
日本を飛び立つ前は不安になる。寝坊しないか、日付は合っているか、空港行きの電車が遅延しないか……。保安検査場の手前に飲食店が集中していると知ってはいても、早く安心したい気持ちが強すぎて足早にゲートを通過する。何度経験を重ねてもこの緊張感はなくならない。
そんな感じでいざ搭乗口に到着した時は、結局時間を持て余しているパターンが多いのだ。さて最後に何か食べようと思うが、場所が場所だけに正直「おいしさ」は度外視というイメージを持つ人も多いはず……しかし最近はそうでもなくなってきているらしい。
私が成田空港から海外へ旅立つときの“最後メシ”は、搭乗ロビーに昨年オープンした『すし京辰』。店先に掲げられた「おまかせ握り8500円」のガチすぎる価格設定にたじろぐ搭乗客もいるだろう。私が注文するのは一番安い1800円のセット。それでもなかなかいい値段だが……まぁ聞いてくれ。