本日2016年3月16日、世界のゲーム市場を牽引するソニーが、以前から開発中であったVR(仮想現実)体験用のヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR」を今年の10月に販売することを公表した。
ソニーはヘッドマウントディスプレイに力を入れており、大画面の3D映像が楽しめる “Personal 3D Viewer” という製品を10万円程度で販売していたが……今回はVR体験機能が加わったうえに、約半額の価格設定とのこと。動画と合わせてその内容をご紹介しよう。
本日2016年3月16日、世界のゲーム市場を牽引するソニーが、以前から開発中であったVR(仮想現実)体験用のヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR」を今年の10月に販売することを公表した。
ソニーはヘッドマウントディスプレイに力を入れており、大画面の3D映像が楽しめる “Personal 3D Viewer” という製品を10万円程度で販売していたが……今回はVR体験機能が加わったうえに、約半額の価格設定とのこと。動画と合わせてその内容をご紹介しよう。
以前の記事で、メチャクチャな日本語で歌うセルビア出身のメタルコアバンドRain Delayの『資生堂(Shiseido)』という曲を紹介した。楽曲は意外とまともで、格好良いバンドだ。
しかし、あまりに意味不明な歌詞が気になったので、バンドのメンバーにインタビューしてみた。以下はその内容なのだが……。
注意:歌詞が意味不明である以上に、意味不明な答えが返ってきてしまったことを前もって、お断りしておこう。ポエマーメタラー(詩人的なメタルアーティスト)に対して、具体性を求めたのは元々無理な話だったのかもしれない。しかし日本贔屓のセルビアの若者がどういうものかを知る上では、多少参考になるかもしれない。
ドローンとは、今や世界中が大注目の小型無人飛行機だ。2016年3月7日、そんなドローンの国際レースがアラブの中心都市「ドバイ」で開催されて話題だという。
なんと賞金総額は1億円以上にもなり、屋外に作られた巨大なコースがいまだかつてないほどハイクオリティーとのことだが……さて、それはどんな大会なのだろうか、動画と合わせてご紹介したい。
もし街中で有名人を見かけると、皆さんはどうするだろうか。遠くから観察する、まったく気にしないなど、対応は人それぞれと思われるが、今はスマホにカメラが常備されている時代だ。おそらく多くの人が記念撮影をおねだりするに違いない。
では実際にどれくらいの人がおねだりするものなのか。そんな疑問を検証した動画「CRISTIANO RONALDO was just going out for tea and this happened…」があるのでご覧いただきたい。検証人はクリスティアーノ・ロナウド。なんとサッカー界のスーパースターが登場だ!
フランスと言えば、言わずと知れた美食の国だ。うまいものがそこら中にあって、それを食べるフランス人の舌も肥えていて──きっと多くの人が、そんなイメージを抱いていることだろう。とにかく、食い物にはうるさい国だと。
今回取り上げるのは、そんなフランスはパリで行列の出来るラーメン店。パリ在住のフランス人によれば、「長時間並びたくなければ開店前に行っとけ。味はめっちゃトレビアンやぞ(意訳)」とのこと。行列が嫌いな私(筆者)は、開店20分前にお店に向かった。……が、ナメていた! 店の人気っぷりを完全にナメていた! すでに店の前には人が!!
現在、ハリウッドでは『24 TWENTY FOUR』や『X-ファイル』といった、かつて人気を誇ったドラマのリメイクやリブート版が続々と製作されている。そして、2000年代を代表するシリーズと言っても過言ではない『プリズン・ブレイク』も、ついにミニシリーズとして復活することに!
しかも、ドラマのエンディングで帰らぬ人となった主役マイケルが生きていて、再び兄リンカーンと素晴らしい兄弟愛を繰り広げてくれるらしいぞ!! ストーリーの全貌が徐々に明らかになってきたので、現在判明していることをまとめてご紹介したい。
車検がある日本では、サイドミラーがなかったり、窓ガラスが割れたまま走っているポンコツ車を見かけることなどほとんどない。だが、車検がなく「車の修理は全て自己責任」というアメリカでは、車の側面が凹んだままの事故車や、車のフロントが潰れたヤバい見た目の車がビュンビュン走っている。
そんな訳で、少々のポンコツぶりなら驚くに足りないのだが、なんと、‟4メートルもある木” が、フロントに突き刺さった状態で走っていた車が激写されたというのだ!! 一体この車に何が起こったのか、その全貌をお伝えしたい。
女性で ‟イケメンが嫌い” という人など、ほとんどいないのではないだろうか。人間なら、誰だって美しいものを眺めていたら良い気分になれるものだし、時に目の保養は必要である。
そして、イケメン大好き女子にとっては、例え、それが犯罪者でも眺めるだけなら問題はないようだ。というのも、以前に美しすぎる囚人がネットを席巻したことがあったが、そんな超色男な彼が出所したというのだ! しかも、プロのモデルとしてデビューが決まったとのことで、近いうちに、彼がファッション雑誌の表紙を飾る可能性があるかもしれないぞ!!
ヒーローもの映画といえば、アベンジャーズやスパイダーマンに代表されるように、勧善懲悪が基本である。中には『バットマン / ダークナイト』のようなヒーローの葛藤を描くものもあるが、基本的にヒーローはヒーローで “主役はいい人” なのがあたり前だ。だがしかし……。
2016年9月10日に日本公開予定の『スーサイド・スクワッド』は一味違う。なんとこの映画、主役は悪者でしかも1人や2人ではないのだ。そんな注目の話題作『スーサイド・スクワッド』の日本語版予告編がついに公開されたので、いち早くお届けするぞ!
日本でも大ヒットした脱獄アクションドラマ『プリズン・ブレイク』。現在、復活版ミニシリーズの製作が進行中で、主役マイケルと彼の兄リンカーンを演じたウェントワース・ミラーとドミニク・パーセルのカムバックも決定し、にわかにアメリカでは『プリズン・ブレイク』人気が再燃している。
そんなこともあり、オリジナル版の登場人物を演じた俳優が今どうしているのかを追う「あの人は今」シリーズを復活! そして今回は、最後は下水に流されてしまう刑務所看守ベリックを演じた、ウェイド・ウィリアムズにスポットライトを当ててみたい。
子供って自由だ。トイレをお風呂代わりにしちゃったり、高級チョコを全部食べかけにしたりと、大人の固い頭で予想したことを、これでもかと裏切ってくれる。
ということで今回は、一体何がどうしてこうなったの……と絶句してしまう子供たちのイタズラ姿10選をご紹介しよう。どの子供も凄腕の強者ぞろい! みんな頼もしいかぎりで、み、未来は明るいな〜。
2016年2月18日に日本でも発売された『ストリートファイターV』。お馴染みのリュウやケンのほか、大復活のかりんお嬢様! さらに次回のアップデートでは『ストリートファイターIII』の主人公「アレックス」も実装予定と、いつまでも飽きさせない仕掛けがいっぱいだ。
皆さん、オキニのキャラで楽しんでいることだと思うが、この度、ストVにとんでもないプレーヤーが発見されたと話題になっている。それは生後6カ月の赤ちゃん! なんと自分のチカラでステージクリアを決めたというのだ。ウソだろ!?
映画スターウォーズやターミネーターのようにロボットが人と共存する日もそう遠くない……そう思えるようなタフなロボットが動画で公開され話題となっている。
インターネット大手Google傘下のロボット研究機関が開発したという話題のロボットの名前は、「アトラス(Atlas)」だ。今回は人間のような動きをするそのロボットを動画と共にご紹介したい。
えっ、そんなところまで見ているの? まったく予想していないところへ、いとも簡単にピンポイントパスが通る……プロサッカーの試合を観戦していて、誰しもそんな光景に驚いた経験はあるだろう。
美学を感じ、改めてプロのスゴさを実感する究極のパス。今回は誰もが驚き、感動を覚えたものを集めた動画「Top 30 Most Creative Passes Ever」をご紹介しよう。題して「創造性溢れる変態パス30選」である。
日本でも大ヒットとなり、コアなファンベースを築いたアクションドラマ『24 TWENTY FOUR』。今でも根強い人気を誇る本作は、2014年にミニシリーズ『24 TWENTY FOUR リブ・アナザー・デイ』として復活した後、2016年はスピンオフ版『24:Legacy』が製作されることに!
日本でも、再び『24』人気が再熱しそうな予感を感じるなか、オリジナル版の登場人物を演じた俳優が、今どうしているのか探ってみることにした。そして今回は、『24』のムカつく大統領チャールズ・ローガンを演じたグレゴリー・イッツェンに注目してみたいと思う。
現在、お掃除界でもっとも有名な人といえば、「こんまり先生」こと近藤麻理恵さん。ときめきをもたらす整理整頓・こんまり流片付け術は大人気で、今や彼女は世界を股にかける片付けコンサルタントである。
そこで気になるのは、海外ではどんな片付け術があるのかということだが、YouTube上でちょっと変わったものを発見! まったくときめかないが、その様子が超絶楽しそうだったのでお伝えしたい。その名も「軍隊流片付け術」だ。
CTU(テロ対策ユニット)のジャック・バウワー捜査官が、大規模なテロを阻止すべく活躍する、巻き込まれ型アクションドラマ『24 TWENTY FOUR』。世界中で、多くのファンに指示されてきた本作のスピンオフ版『24:Legacy』が製作されることを記念して、オリジナル版に登場した俳優達のその後を追ってみることにした。
そして今回は、元CIAエージェントのカッチョいいハゲ、ガエル・オルテガ捜査官を演じたジェス・ボレッゴにスポットライトを当ててみたい。彼の場合は、『24』シリーズの ‟その後” よりも ‟その前” の方がナカナカ興味深いのである。
世の中には “勇敢” なのか “何も考えていない” のか判別が付きづらい行為がある。例えば今回ご紹介する動画に収められた、ビルの解体なんかそうだ!
ハンマーを打ち下ろし、建物の壁を壊していく1人の男性。でも、ちょっと待って! そんなやり方で解体したらと〜っても危険なんじゃないの……? さて一体どんな方法が取られているのだろうか。